はじめに・ご挨拶

はじめまして。特定非営利活動法人京田辺音楽家協会理事長を務めております竿下和美と申します。

音楽が溢れる町、音楽の夢が溢れる町を目指し、設立2年目のNPO法人です。

京都府南部京田辺市を拠点に活動しておりますが、活動は全国を目標、現在全国からご参加いただいている「京田辺市音楽コンクール」をなど運営し、その他年間約70近くの演奏会、講座、イベントを開催しております。

そんな活動をしている私達がNPO設立より夢に描いていたのは、町の文化芸術の向上、発展のためにも「プロによるオーケストラ」を設立する事でした。

昨年1月、地元プロの演奏家達が集まるオーケストラ「一休フィルハーモニー」が誕生、京田辺市は「とんち」で有名な一休さんの町という事で、公募により「一休」というお名前を付けていただきました。

この約1年半「一休フィルハーモニー」として、音楽が溢れる町、音楽の夢が溢れる町を目指し以下のような取り組みを行ってきました。

・クラシック音楽の文化を体験

ニューイヤーコンサートの本場、ウィーンのクリスマスから新年を迎えるまでの町の様子を映像で映しながら、オペラやヨハン・シュトラウス2世の音楽をお届けし、クラシック音楽への興味を持っていただけるような演奏会を開催


・頑張る子供達を応援

地元で頑張るスーパーキッズ達をご紹介、演奏を聴いていただく演奏会を企画しました


・一休フィルメンバーによる演奏のお届け

演奏会へお客様として参加しにくい支援学校へ通う子供達や町のイベントなどへ定期的な演奏のお届け



「一休フィルハーモニー」のこれからの使命

プロのオーケストラは日本全国各地に存在します。そんな中、小さな非営利活動法人が設立した「一休フィルハーモニー」の使命とはなにか?私達は「夢を叶える事」を使命と考えています。

私達演奏家はかつて「夢」を抱きそして「夢」を叶え、今音楽を奏でる日常を過ごしています。

そして、日本では沢山の子供たちが幼少期から「楽器」を学び、また日々練習に励む子供たちが沢山存在します。

ではこの子供たちがプロの演奏家、音楽家になるのか?

音楽家になる方はごく一部です。それは当たり前のことであり、特に多種多様な職業が可能となっている今、音楽を職業として選択する方はごく一部なのは当たり前です。


だからこそ、楽器に触れ日々演奏に励み、音楽を奏でている子供達に今だから抱く夢「オーケストラと演奏してみたいな♪」という夢を叶え、たとえ音楽を職業としなくとも、子供達の中に宿った音楽家の心を大切にする機会を作る事・・・オーケストラと演奏する体験、喜びをお届けしたい!のです。

そしてこの思い出が、たとえ楽器を演奏する事から離れても「夢は叶うものなんだ」という実体験となる機会となるでしょう。

少しでも沢山の子供達と協奏曲やそれぞれの子供達の技術に合わせたオリジナル編曲で、オーケストラとの演奏機会を作っていく活動を広めていきたいと考えています。そして子供達には一切の金銭的な負担はかけない・・・そのための資金として、ご支援を頂けたらと思いクラウドファンディングにチャレンジする事としました。


このプロジェクトで実現したいこと

・「継続的」な活動ができるようプロ奏者が集まる「一休フィルハーモニー」の運営、子供達の描くオーケストラと演奏してみたい夢の実現、また若手演奏家の育成と活躍の場を多く作ります

現在は指揮者関谷弘志氏をお迎えし、年に2回の公演を行い、まだまだ回数が少なく、今後年間4回くらいまでに増やせたらと考えています。オーケストラと一緒に演奏をしたい子供達の夢を叶えながら、「クラシック音楽の魅力」「クラシック音楽から世界の文化を知る」などにも取り組みながら、若手演奏家の育成、観客の育成を行いたいと思っています

・「コンクールとの連携」

現在当法人で開催している「京田辺市音楽コンクール」(2021年初開催、2022年第2回開催)との連携で、コンクール金賞受賞者の方々にオーケストラとの共演をプレゼントしているが、現在ピアノ部門だけのコンクールなので、このコンクールも多彩な楽器で対応していくようにし、より多くの小さな音楽家たちの夢を叶えるように取り組みたいと考えています。

・「子供達を見守るコミュニティの方へのプレゼント」

「オーケストラと演奏する子供達の演奏会の様子は、会場へお越しになれなかった指導者の先生やご親戚、友人の方などにもオンラインで視聴してもらえるようにURLを知っている方のみ視聴できる形で、配信を行います


実施スケジュール

2022年6月26日(日)クラウドファンディングスタート

2022年8月9(水)10日(木)第2回京田辺市音楽コンクール金賞受賞者11名とオーケストラ練習

2022年8月11日(祝)京田辺市受賞者記念コンサート開催。一休フィルハーモニーと協奏曲やアンサンブ  ル共演。クラウドファンディング終了。

2022年8月下旬  公演報告

2022年9月上旬  返礼品順次お届け


資金の使い道

ご支援頂いた資金は下記に充当させていただきます

◆コンサート実施に向け、ホール、リハーサル使用料

◆演奏家への演奏料

◆楽器運搬費、楽器レンタル料

◆今後の編曲委託費

◆チラシ、プログラム製作費

◆コンサートスタッフ人件費

◆リターン製作費

◆クラウドファンディング手数料


目標金額は1回の演奏会の必要経費130万円の内30万円とし、足りない部分は特定非営利活動法人京田辺音楽家協会の自己負担といたします。目標の30万円を超えた場合、次回以降の演奏会資金に使わせていただきます


京田辺市音楽コンクール受賞記念コンサートについて

【演奏会概要】

2022年8月11日(祝) 16時開演  京都府けいはんなホール メインホール

第2回京田辺市音楽コンクール金賞受賞者11名が、協奏曲、アンサンブルを演奏いたします。

出演者情報などはこちら


前回オーケストラと共演した小学4年生のお母様からのコメント

オーケストラとの共演は娘の人生を変える出来事となりました。このような機会を与えていただき、ありがとうございます


最後に

現在の日本では沢山の子供達が幼少期から楽器に触れて音楽を奏でています。私達「一休フィルハーモニー」はそんな子供達がいつか楽器を演奏することをやめてしまっても、あの時頑張って夢中で取り組んでいた音楽に「なにか特別な思い出を+」してあげることによって、たとえ演奏家という職業を選ばなかったにしても、私達クラシック演奏家の大切な聞き手として存在してくれる事に繋がり、次世代の演奏家達により良き「芸術文化環境」を繋げていけると信じています。この信じたことに取り組むために、この1年半必死に走り続けてきましたが、いつも資金面でも不安が付きまとっています。それは私達が身の丈に合っていない事に取り組んでいるからなのかもしれません。ですが、出来る環境を持つ私達にはこの「夢」を捨てる選択はできません。どうかこの使命を長く続けていくためにも、一休フィルハーモニーの活動にご賛同いただける皆様からのご支援が必要です。私達の世代だけでなく、次世代へより良きクラシック音楽の文化環境を創出するため、皆様からの温かいご支援をなにとぞ宜しくお願い申し上げます


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください