エンタメ領域特化型クラファン
無料掲載をご検討の方はこちら
はじめに・ご挨拶

皆さん初めまして、林家しん平です。私は子供の時から特撮怪獣映画とテレビ番組で育った第一次怪獣世代です。初めて見たゴジラ映画、ガメラ映画に『ウルトラ Q』『ウルトラマン』と書いていたら書き切れません。大人になり平成ガメラシリーズ、新作ゴジラからハリウッドゴジラ、モンスター・ヴァースや『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』。しかし、ガメラ対ゴジラはいつまで経っても制作されません。会社違いと大人の事情など諸説ありますが、禁断の『駕瞑羅4 真実』を何となく許された感じの私は、大胆にも禁断の蜜映画である2頭のスーパースター怪獣のコンセプトと姿を変えて実現することにいたしました。そして、私たちスタッフだけでは難しい現実にあたり、怪獣ファンの皆さんにご協力をお願いして実現したいと思いました。私は現在66歳です。しかし怪獣魂だけは衰えません。夢の超大作『神獣大戦記ジャロン対ゴウラ』に是非ご支援ください。
0, 監督・脚本・遠景撮影用ゴウラ(號羅) ギニョール制作
昭和特撮怪獣映画協力隊
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063450025637


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは、夢の怪獣対決の映画化。特撮映画の先駆者たちが磨いた技術、着ぐるみ、合成、爆破、ミニチュアワークなどにドローン撮影、CGを加え、懐かしさと新しさを詰め込んで制作いたします。こんなことを書くと「そんなの怪獣映画じゃ当たり前」と言われそうですが、インディーズでは金銭的に難しいことばかりなのです。それを補ってくれる優秀なスタッフが集まりました。このスタッフが集まったことで実現可能との考えが固まったのです。


1, 怪獣デザイン 西川伸司 漫画家/キャラクターデザイナー
氏とは竹之内氏に紹介され、初めて我が家にて初の怪獣デザインの打ち合わせ。デザインそっちのけで怪獣談義に花が咲き、まるでトークショーのようで怪獣ファンがいたら涙もの。監督の僕が色々な希望を告げて西川氏がスラスラと描くデザインは凄いの一言に尽きる。後日送られてきたデータ画像は順次公開予定。
『ゴジラvsビオランテ』のビオランテをデザイン。その他色々あり過ぎて書ききれない。メカキングギドラ・ゴジラ2000・3式機龍など様々な怪獣から超兵器をデザインしている。『超星神グランセイザー』『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』『SSSS.DYNAZENON』『超速パラヒーロー ガンディーン』。
まだまだあるので詳しくは検索してみてください!


2, 造形クリエーター 竹之内誠(たまちゃん) イマージュ
たまちゃんは西川氏と僕を繋げてくれた恩人。氏のゴジラ作品は秀逸。見る人に映像を越えるような感じにさせる作品を数々送り出している。また最近のゴジラデフォルメ作品は多くのファンに愛されている。『深海獣雷牙』のガレージキットも大好評を博している。
返礼品のジャロン幼体大蛇、ジャロン、ゴウラの3体を制作する。

返礼品のジャロン制作中










3, サウンド制作 上田靖博
氏の音楽センスは怪獣ファンの魂を熱くさせること請け合い。2012年まで円谷プロダクションのサウンド部門で活躍し『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』など多数。また、自主怪獣映画にも音楽を提供。伊福部サウンドを敬愛する作曲家、編曲家。


4, ジャロン(蛇龍)着ぐるみ&ジャロン(蛇龍) 幼体ギニョール制作 金森直史
趣味で制作する怪獣プロップの見事さは本物を凌駕するとの声がある。その情熱は、制作の速さと確実さに尽きる。その実力は、博物館の展示物やイベント用ディスプレイ作品、怪獣ガレージキット、ドン・キホーテで販売されたゴジラのゴムマスクは皆の知るところ。


5, ゴウラ(號羅)着ぐるみ制作 松本朋大 株式会社ツエニー所属
氏は『深海獣雷牙』の着ぐるみ制作を担当(当時はレプリカ所属)。現在はツエニー会長の村瀬監督のもとで『狭霧の國』で幻獣ネブラの造形を手掛ける。今作では、村瀬代表取締役のご厚意により特別に許可をいただき参加の運びとなる。
この場を借りてお礼申し上げます。


6, ジャロン(蛇龍)検討用ヘッド&ジャロン(蛇龍)ギニョール制作 吉野 茂 ギニョール造形工房吉埜
趣味で制作した数々のゴジラギニョールなどをInstagramやYouTube公開していたのを発見して、即スタッフに招いた人。自宅に伺ったところ、その圧倒的なゴジラ収集物と様々な怪獣造形の多さに驚愕。丸々一軒家に博物館さながらに飾られた怪獣たちは、入場料を払ってまでも見る価値あり。今作では慣れたギニョールヘッドと全身ギニョールで参加。


7, ゴウラ(號羅)スーツアクター 吉田瑞穂 AAC STUNTS所属
怪獣ファンなら知らぬ人はいない程、数々の怪人から怪獣と様々な異界の生物に命を吹き込む立役者である。中でも『GMK大怪獣総攻撃』のゴジラは、他のゴジラと違う悪辣ぶりで大暴れした。『深海獣雷牙』のスーツアクターも務めてくれて、大好きな雨宮慶太監督の『ゼイラム』から現在のゲームキャラクターにも命を吹き込むアクターとして大活躍中。海外でも怪獣イベントに欠かせない人物。


8, ジャロン(蛇龍)スーツアクター 大橋 明  AAC STUNTS所属
今ではアクション監督も務める。氏は小柄な体で女性役者の吹き替えスタントをこなしている。僕が初めて氏を認識したのは雨宮慶太監督『ゼイラム』のイリア、ビル爆破で階上から爆炎と共に飛び出していたメイキングを見た時。それ以来、僕の観てきた特撮映画やテレビでも活躍。大好きなガメラなど、名だたる怪人、怪獣に命を吹き込んできた影の立役者。今作の参加に関し、くしくも吉田瑞穂氏とのコラボは確実に特撮ファンの心を掴むことだろう。
『牙狼』 (2005年) - 吹き替え
『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』 (2006年) - スタント
『仮面ライダー THE FIRST』 (2005年) - スパイダー
『ゼブラーマン』 (2004) - サダコゲルゲ
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 (2001年) - キングギドラ
『ガメラ3 邪神覚醒』 (1999年) - イリス
『タオの月』 (1997) - 吹替え
『ガメラ2 レギオン襲来』 (1996年) - ガメラ
『あした』 (1995)- 吹替え
『ゼイラム1・2』 (1991・94年) - イリア
『未来忍者 慶雲機忍外伝』 (1988年) - 片目
以下、テレビ作品やその他諸々あり過ぎて掲載は割愛させていただきます!


9, ミニチュアハウス制作 八木一夫(笑組) 落語協会&漫才協会所属
氏は『駕瞑羅4 真実』制作時 より、スタッフとして役者として参加している。手先が器用で試しに制作したマンションや一軒家は特撮映画級で、僕が認める大事なスタッフと言うより仲間。相棒のゆたか氏は役者としても参加している。また、その器用さから他の自主怪獣映画でもミニチュア制作を依頼される腕前でもある。


10, デジラマ合成写真 新福小太郎
氏にはプロジェクト初期からイメージデジラマを制作してもらい、大変苦労をかけている。氏のデジラマ作品はプロのデジラマ制作者にもやっかまれるほどの実力だが、それに驕ることなく楽しんでいる姿は、僕の理想である「スタッフ全員楽しんで制作」を実践しているのが伝わるデジラマ。また、ロゴ担当の村上一朗氏とのコンビのような完成品は、楽しさと懐かしさを併せ持つ作品である。


11, ポスター&ロゴ 村上一朗
氏も新福氏と同じく、プロジェクト初期からスピードポスターやタイトル千社札などのロゴを担当して貰っているが、連絡をするのがいつも深夜だったり仕事中だったりするので、大変迷惑をかけているスタッフ。しかし、その早い仕上がりと頼んだ内容以上の出来栄えに毎回感謝している。制作が進むにつれ本怪獣を使用した新福氏のデジラマに、真骨頂のロゴが踊るのを楽しみにしている。


12, 英語字幕 奥山 泰
氏とはアメリカシカゴで開催された怪獣ファンイベント「G- FEST」で出会った。日本の怪獣映画監督や出演者やスーツアクターの通訳として活躍していた。今作では初めから英語字幕を付けることになり、快く引き受けてくれたことに感謝している。氏は落語も楽しんでいるので、僕の落語会にも参加してくれるお客様でもある。
さらに、今作完成後はDVD等の発売も予定しているのでお楽しみに。


13, モデル制作&修理相談役 松本喜基(ヨッシー)
竹之内氏を通してイベントで知り合う。ゴジラ、ガメラのガレージキットを主に制作し、ジオラマを楽しむ怪獣ファンでもある。人柄の良さから、調子の悪くなった映画プロップの修理を頼んだりすると、見違えるように元気に動くように直してくれる存在であり、映画が進むにつれて防衛隊秘密兵器の制作も頼むかもしれないのでお楽しみに。


14, 撮影・VFX・編集 永田雅之 株式会社PLAN A 代表取締役
氏とは熱海怪獣映画祭で知り合うが、『神獣大戦ジャロン対ゴウラ』のドローン撮影者を募集したところ名乗り出てくれてお願いすることになった逸材である。氏は熱海怪獣映画祭に『温泉防衛隊バスダイバー』で参加。ご当地映画『熱海モンスター』を製作、ホラー映画『傘カラカサ』で第1回日本ホラー映画大賞 「オカルト部門賞」を受賞する実力者である。また氏のドローン撮影を観たところ、あまりの美しさに驚いて興奮して、参加してくれたことを改めて喜んでいる。
また地元の熱海で「スナックあた美」を経営している。


15, 助監督&連絡係&役者 林家あんこ(弟子) 落語協会所属二つ目
僕の弟子は好むと好まざるとにかかわらず、映画スタッフ要員。女性役があれば役者もこなし『深海獣雷牙対溶岩獣王牙』では防衛隊員、『二つ目物語』では恋敵役。そして、何より助監督として八面六臂の活躍をしなければならないが、元々劇団員だった経験と歌舞伎役者の世話人をしていた彼女は気働きのできる人である。今作でも大活躍してくれると期待している。


16, スチールカメラマン 縄島明彦
氏は僕が監督した『二つ目物語』のスチールをお願いし参加してもらい、引き続き今作にも参加を依頼。現場を切り取る確実な目と特撮のツボを押さえた仕事ぶりは信頼すべきカメラマンである。映画『仮面ライダー ZO』から特撮現場でスチール取材、2015年からフリーとなり、雨宮慶太監督『牙狼〈GARO〉』シリーズ、庵野秀明監督『シン・ゴジラ』、河崎実監督『三大怪獣グルメ』などを撮影。


プロジェクトをやろうと思った理由

怪獣映画を制作する一番の原動力は、自分が観たい怪獣映画なのかと言う点に尽きます。観たいから作る、それを怪獣ファンに観てもらう喜び。怪獣映画は制作作業全てが楽しく、怪獣のカッコ良さ、破壊のカタルシス、物語のスピード感、全てにワクワクします。編集作業の楽しさは体験しないとわからないかもしれませんが、カットとカットの繋ぎを一秒変えるだけで全然違うカッコ良さが生まれたりします。その快感が少しでも怪獣ファンに届く怪獣映画を制作したい、それもオリジナル怪獣を対決させることによって、その快感は倍増するのです。それを皆さんと味わい尽くしたいのです。

西川伸司 デザイン画

ゴウラ(號羅)ギニョール 林家しん平制作中

ジャロン(蛇龍)幼体ギニョール 金森直史制作中


ジャロン(蛇龍)着ぐるみ 金森直史制作中

ゴウラ(號羅)着ぐるみ 松本朋大制作中


これまでの活動

私の怪獣映画制作ヒストリーです。
怪獣魂に火が付いて、オリジナル怪獣映画『深海獣レイゴー』『深海獣雷牙』『深海獣雷牙対溶岩獣王牙』の三部作を監督いたしました。

その間に、落語映画『落語物語』と現在公開中の『二つ目物語』を監督いたしました。
怪獣映画は全て劇場公開作品、落語映画も劇場公開作品になりました。
国内ではDVD化され販売、怪獣三部作は全米で販売されています。


資金の使い道

皆様からご支援頂いた資金の使用用途
①着ぐるみ制作費2体分(ジャロン&ゴウラ)
②ギニョール制作費3体分(幼体ジャロン、ジャロン、ゴウラ)
③特殊美術費(模型車両などの防衛隊兵器、洞窟カポックなど様々な物)
④CG・VFX費
⑤撮影費(ドラマ撮影・特撮撮影・編集・機材費など)
⑥出演者謝礼
⑦スタッフ謝礼
⑧ロケ現場費・スタジオ使用費
⑨電車代・車両燃料費や移動費 
⑩スタッフ食事代
⑪宣伝費
⑫支援者返礼品費及び送料
⑬雑費
⑭CAMPFIRE手数料
以上など大切に使わせていただきます。


リターンについて

支援者の皆さんへの返礼品

5,000円コース 
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール

10,000円コース 
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)1枚(白か赤のランダム)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真1枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(他のシールは別に掲載中なのでご参照ください)

★ 20,000円コース
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)1枚(白か赤のランダム)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真2枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・怪獣魂Tシャツ(デザインはシールと同じ白地に黒のみ、日本サイズをお選びください)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(他のシールは別に掲載中なのでご参照ください)

★ 30,000円コース
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)2枚(白と赤)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真3枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・怪獣魂Tシャツ(デザインはシールと同じ白地に黒のみ、日本サイズをお選びください)
・竹之内誠氏制作ジャロン幼体大蛇・ジャロン・ゴウラのいずれかのキャストヘッド1個(約10cm、選ぶことはできません、ランダムです)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(他のシールは別に掲載中なのでご参照ください)

★ 50,000円コース
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)2枚(白と赤)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真5枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・怪獣魂Tシャツ(デザインはシールと同じ白地に黒のみ、日本サイズをお選びください)
・竹之内誠氏制作ジャロン幼体大蛇・ジャロン・ゴウラのいずれかのキャストヘッド2個(約10cm、選ぶことはできません、ランダムです)
・メイキングDVD(約45分)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(シールは別に掲載中なのでご参照ください)

★ 100,000円コース
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)2枚(白と赤)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真10枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・怪獣魂Tシャツ(デザインはシールと同じ白地に黒のみ、日本サイズをお選びください)
・竹之内誠氏制作ジャロン幼体大蛇・ジャロン・ゴウラのキャストヘッド3個(約10cm)
・『神獣大戦記ジャロン対ゴウラ』 シナリオ台本(このシナリオ台本に関する権利は林家しん平に属し、二次利用を禁止いたします。また、未公開作品であるためネタばらしはご遠慮いただきます)
・メイキングDVD(約45分)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(シールは別に掲載中なのでご参照ください)

★ 200,000円コース
・スピードポスター型千社札(11×4cm)1枚と怪獣魂シール(直径11cm)2枚(白と赤)とミニタイトル千社札(11×4cm)1枚
・ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真10枚(デザインは届いてからのお楽しみ)
・怪獣魂Tシャツ(デザインはシールと同じ白地に黒のみ、日本サイズをお選びください)
・竹之内誠氏制作ジャロン幼体大蛇・ジャロン・ゴウラのキャストヘッド3個(約10cm)
・『神獣大戦記ジャロン対ゴウラ』 シナリオ台本(このシナリオ台本に関する権利は林家しん平に属し、二次利用を禁止いたします。また、未公開作品であるためネタばらしはご遠慮いただきます)
・メイキングDVD(約45分)
・本編 DVD(約80分、完成し次第発送になります)
・エンドロールに名前記載(支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ペンネームも可。あまりに長いものや、第三者を特定する名前や公序良俗に反するお名前は掲載いたしかねます)
・お礼のメール
(シールは別に掲載中なのでご参照ください)

◎返礼品の怪獣ヘッドは、完成し次第写真を掲載いたします。


実施スケジュール

10月 ドラマクランクイン
    ドラマ撮影終了後編集作業(英語字幕付け)
11月 特撮クランクイン
12月 特撮撮影終了後編集&VFX作業
    返礼品発送作業
2023年
1月  本編CG抜き完成
3月  本編CGカット作業
5月  『神獣大戦記ジャロン対ゴウラ』 完成
6月  完成イベント予定(1月中にもCG抜き本編イベント予定あり)
7月  完成イベント予定
9月  国内DVD等発売(ネット販売のみ)


最後に

『神獣大戦記ジャロン対ゴウラ』 この作品は林家しん平のオリジナル怪獣映画になります。思えば、怪獣映画、特撮映画を愛し、いつしか観る方から撮る方になっていました。特撮業界の先輩たちに協力を仰ぎ、夢を形にしてきましたが、66歳になり色々なものを断捨離することに決め、怪獣コレクションや特撮系グッズなど涙を飲んで売り渡しこの映画に投入いたしました。しかし怪獣ファンを辞めるわけではありません。むしろ気持ちは強くなることでしょう。次の怪獣ファンの中から私のような人が現れ夢を見せてくれることを願ってやみません。 林家しん平

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください