▼はじめにご挨拶

<パフォーマー>
太神楽・曲芸・棒術・剣術・マジック・ジャグリング・パントマイム。訓練を経て活躍する現代の芸人たちがいます。

<忍者>
忍者とは戦国時代に活躍したスパイ集団のことです。
戦国時代は社会が混乱しており、侍以下の身分の人達、旅芸人・農民・お坊さんなどは食べていけない状況でした。
そんな人たちが自分たちの今ある技術を活かして戦いに参加したのが忍者の始まりです。
例えば、旅芸人は綱渡りや煙に消えるマジックショーなどができ、それを忍術に応用したのです。海外10カ国全体で忍者の認知度は98.7パーセント。

●世界に日本のパフォーマーの存在を知らしめたい。そのために、彼らの特徴を発表する場をつくりたい。世界では人気のある忍者をモチーフとして、西遊記のように、お人よし・短気・よくばり・優柔不断・意識高い系などのキャラクターが、旅をし、人に出会い、妖怪に出会い、成長していくヒューマン・バラエティー映画を目指します。
私が今まで関わってきた集団は、考えが一致し、何でもうまくいくという事がありませんでした。要するに、集団というのは、人間関係が難しい。

仕事にしても、趣味にしても、何をするにしても、困難が待ち構えていて、集団が一枚岩で突き進む事もありませんでした。なんでも、スムーズにいった試しがないので、それを描き映画の中では、障壁を突破しようと思います。そのための映画制作自体も困難だらけであるという事は想像できますが。(笑)

▼このプロジェクトで実現したいこと

まずは、スモールスタート。基盤づくりです。

▼シナプス

第一の巻

突如、ブームのように訪れた自殺に見せかけた連続殺人事件。
闇の組織も物音を立てないよう静かに動き出し、担当刑事にも次から次へと不可解な出来事が起こり出していた。、
そんな中、事件解決にひそかに動き出す謎の集団「クレイジートウキョウ」。
昼間はテンションだけのラーメン屋の店長、ストイックな漁師、腰の低いサラリーマン、意識高い系システムエンジニア、エロい引きこもり。
しかし、そんな彼らが特殊忍者部隊に大変身!
手裏剣や剣術は勿論、マジック、傘回し、ジャグリング、あげくの果てにはペッパーくんまで武器としてしまうハチャメチャ忍者!
『明日を探す』大人達へ贈る究極のヒューマン忍者コメディー!

「本当の正義は隠れている」。

※内容は変更になる事もございます。

 ▼目標

全英・全米・全仏・全独・全ドバイ 興行収入たくさんを目指す!

▼資金の使い道

パイロット版のパイロット版の制作費です。

 

 

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