\ ネクストゴール達成!最終日まで応援お願いします!/

100万円の目標達成後もたくさんのご支援をいただき、ネクストゴールも達成できました。いよいよ残り1日です。最後までどうぞ応援よろしくお願いします。かけこみのご支援も大歓迎です!!!


\目標額達成! ネクストゴール設定しました/

全国からたくさんのご支援、ありがとうございました。小さな島の私たちのために、「食べに行きます!」「頑張って!」とうれしいメッセージをいただく度に、めちゃくちゃ元気がもらえました。本当にありがとうございます。

プロジェクト終了期間まで、引き続きネクストゴールを「110万円」として挑戦を続けていきます!
期間は9月30日(金)23:59 までです。

残りわずかではありますが、みなさんの情報のシェアやご支援よろしくお願いします!

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\リターン品「2,000円」コース作りました/

たくさんのご支援みなさん、ありがとうございます。もっと気軽に応援したいなという方のために、2,000円コースを新たに追加しました。奈留島のゆるキャラ「うに男」くんのストラップです。見れば見るほどジワジワくる表情をお楽しみください!


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こんにちは!

私たちの島・奈留島(なるしま)は、長崎県五島列島のちょうど真ん中に位置し、昔からまき網漁業の船団基地として栄え、今でも漁業が基幹産業の小さな島です。奈留島の魚は、福岡・大阪・東京はもちろん、遠くはアメリカまで出荷しています。

最盛期は20統以上のまき網船団がいました。現在は2統の船団が操業しています。

  奈留島はここにあります。福岡と長崎から1便ずつ直通の船が通っています。五島灘、東シナ海の好漁場を近くに持ち、様々な魚のうまみを体験できる味の百貨店・奈留島。でも一般に流通できない魚もあります。その理由は、「市場に卸すまで鮮度が保てない」そして「水揚げ量が安定しないために流通できない」ことに尽きます。本当に美味しい奈留の魚は島内にある。島民こそ、うまい魚料理を食べています。漁師の家ならなおのこと。そんな漁師の奥さんがこしらえるように、元気いっぱいの漁師めしを食べて、笑顔になれる場所を目指し、私たちのチャレンジは始まりました。


奈留島の人口は、昭和30年代は9,000人を超えた時期もありましたが、平成12年には4,000人を切り、さらに約20年経った現在の人口はその約半分の1,960人(R3年6月末現在 出典:五島市住民記録人口世帯集計表)。60歳以上の人口比率は、70.31%です。そんな島で、奈留のためにできることを地域のみんなでやろうと活動しているのが、私たち奈留まちづくり協議会です(通称:まち協)。そのメンバーで今後の地域づくりについて話すと、出てくるのが「奈留で魚を食べられる店がほしい」という声でした。

観光客から「奈留島の魚を食べられる場所ってどこですか?」と、よく聞かれない?

せっかく奈留島まで来てくれたとに、申し訳なかよね…。

また、島のみなさんにアンケートをとっても、同じ声は多くあがりました。魚推しなのに、魚を食べられる店がない!(予約すれば食べられます)「昔は島になんでもあったのにねぇ」と島の人たちが言う度に「もうあの頃の元気な島には戻れないのかなぁ…」と今後の奈留島を不安に思ったりもしました。

商店が軒を連ねる通り(昭和48年頃)。この頃はお寿司屋さんも数店あったそうです。







そんなある日、協議会の会長・窄中(さこなか)さんがついにこう言います。

「おいたちで作ろう。やるだけやろうで!」

 会長の窄中さん。島の電気屋さんを営む傍ら、特産品の焼酎も手掛けるまちづくりのリーダー。 その言葉に、「今、やるしかない!」と一同奮起。海からの恵みで長年この島が栄えてきたように、今一度、奈留島の魚のチカラで、この島を元気にする場所を作りたいと考えたのです。
地域振興部会のメンバーを中心に話し合いは進められました。月に1回やっていた定例会は月に数回に増え、「私達がやるなら、地域のみんながおしゃべりできる場所にしたい!」「 島外から来た人と地元の人が触れ合えたら楽しいよね!」と、新たな拠点づくりへの夢は夜な夜な語られました。どこかいい場所はないかと空き家を探しはじめると、「地域のためなら、うち使っていいよ」と、港の近くのお店を紹介してもらえました。昔はお寿司屋さんだった場所で、ガランとした店内にはキッチン用品などはすでに撤去されていましたが、でも使い勝手の良さそうな厨房やカウンターはそのままでした。

店舗を提供してくださった藤原さん。地域の古い写真をデータ化するなど地域活動にも積極的! 場所は決まった!やる気は十分!話し合いをしている地域振興部会のメンバーは、全員飲食経営の経験はありませんが、そのほとんどが奈留島で商売を営む人たちばかり。どうしたらお客さんは喜ぶのかはもちろんのこと、設備工事や仕入れについてはさすがプロ!   どんどん計画が仕上がっていきました。

30代〜60代まで年齢性別さまざま。でも、奈留島を想う気持ちはひとつな大家族みたいなチームです。改修する場所は奈留港からすぐ。店内から海や行き交う船、タコツボも見えます。 


今回作る拠点では、奈留島の一本釣り漁師さんの魚を中心に提供したいと考えています。奈留の一本釣り漁師さん達は、季節によって狙う魚を変え、漁に挑んでいます。自分の手の感覚ひとつが釣果を決める。五島の大海原にたった一人で漁に出るその姿は、ロマンそのもの、めちゃくちゃカッコイイんです!ちょっと小説風に語りますね。(いきなりですみません…)


奈島の漁師達は、曇りのない栗色の目で波間を読む。わずかな振動も見逃さず指先の神経を調律師のように研ぎ澄まし、血管が浮き上がる無駄のない筋肉のすべてを使って釣り上げる。漁師との競り合いを終えて、花火のように虹色の水しぶきをあげて宙に舞う魚たち。言葉少ななベテラン漁師の背中と漁を終えてほっとした若い漁師のやさしい笑顔。




  海の厳しさも美しさも優しさもすべて知ってるのが漁師さん。魚の美味しい食べ方は言わずもがな。 奈留島は離島のさらに離島。長崎本土から122km離れています。その環境ゆえ、出荷できない魚もあります。また、都会で食べるとイマイチでも奈留島で食べると味が全く違うという魚もあります。「売れない魚」で終わるんじゃなくて、きちんと食べてもらいたい。波間から一尾一尾手釣りで引き上げられた魚を、地元・奈留島ならではの支度で味わってもらいたい。血潮たぎる漁師の誇りと情熱、自然を生業にする人間本来の姿に再びふれることができる場所をこの島の入り口に作ることは、私たちだけの想いじゃなくて、地域みんなの夢でもあるのです。


私たちは、この場所を「もやい場」にしたいと考えています。「もやい」という言葉はも地元の言葉で、船と船をつなぎ合わせたり、船を岸壁につなぎ止めることが語源(もやい結びとも言いますよね)で、「一緒に・シェアする」という意味があります。私たちまち協もここを本拠地として、これまで以上に島のみなさんの顔を見ながらまちづくりをしていきます。そして、島の人と奈留島に訪れた人をつなぎ留め、ゆっくりとした島の時間の中で、笑顔で語らえる場所を作りたいです。

拠点の名前は「まち協もやい場  奈留島どがんね」と命名。「どがんね」は言わばHELLO的な言葉。

もうひとつ想いがあります。それは、島に住むみなさん、特に一人暮らしの高齢者の方にも気軽に立ち寄れる場所にしたいということ。高齢化が進んでいるということは、それだけその世代の人が島にはいます。昔からの馴染みの顔と会える場を島内に作って、住み慣れた地域でいつまでも人生を輝かせてほしいのです。
「最近どがんね?元気しとる?」
「また出てこんね〜ここで待っとるよ」

そんな自然と会話が弾むような場所を目指します。食事をしながらここでの時間を島の人、島に憧れて訪れる人、みんなでもやう場所にしたい。奈留島を盛り上げるためなら、この場所で島内の食堂の出前も喜んで承ります!だって、奈留島には魚以外にも美味しいものがたくさんなんですもの、みんなでもやいで楽しんだ方がいいに決まってるじゃないですか!


奈留島は上空から見ると、ヤツデの葉っぱみたいな形をしています。地形が入り組んでいるので、深くて静かな湾に恵まれ、コンビニに行く感覚ですぐそこで魚が釣れるという島です。海には恵まれていますが、複雑な急傾斜の海岸線なす山腹は農地には向かず、島ではほとんど稲作は行われてきませんでした。お米がとれない、農家もいない。そういう意味でも海からの恵みを一心に受けてきた島と言えます。

ジグザグとした海岸線に沿うように集落がある。写真中央は、奈留島の中心部。●ひそかに受け継がれた記憶“ふくれもち” 

2018年には、江上天主堂と江上集落が世界文化遺産に登録されました。江上天主堂は、禁教下に奈留島に移住し、潜伏キリシタンとして生計を営みながら、1981年にキビナゴ漁で蓄えた信徒たちの資金によって建てられた教会です。奈留島には、今でも潜伏キリシタン文化の名残が奈留島の文化として受け継がれており、お祝いごとに食べられるふかふかの「ふくれもち」は、潜伏キリシタン達が信仰を隠すために、パンの代わりとして食べていたものと言われています。生地には、蒸す際に包むカンナの葉の香りが移り、ひとくちほおばると甘草のような香りが口の中に広がります。その素朴な味に古くから続くささやかな贅沢を感じることができます。

ふくれもちという名前だけど、おまんじゅうに近いイメージ。中にはあんこがぎゅっと。

島のお母さんたちはふくれもち作りの名人ばかり!

カンナの葉っぱに包んで蒸すため、しかくくてまあるい不思議な形に出来上がる。
●子どもたちを育むゆりかごの島

奈留島は小さな島ですが、島内には保育園から高校まで揃っていることが自慢です。島内唯一の高校「奈留高校」は、当時の奈留高生が、ユーミンこと、松任谷由美(当時は荒井由美)さんのラジオ番組に「校歌を作って」とメッセージを送り、名曲「瞳を閉じて」がプレゼントされたエピソードがあまりに有名です。「瞳を閉じて」は奈留高校の愛唱歌となり、島民なら誰もが歌えるふるさとの歌として歌い継がれています。2年前には、その奈留高校を守ろうと同じ島の仲間がクラウドファンディングを行っています。海とともに成長していく島の子どもたち。今年の夏は7年ぶりにペーロン大会が復活!

●わずか800円で楽しめる本格クルージング

飛行場がある福江島から奈留島までは、たった800円で渡ることができます。クルージング気分の新造船のフェリーで45分(ほかにも数便船はあります)。島間を走る船なので、景色を見ていても飽きません。でもWi-Fi完備なので、ちょっとした仕事もできちゃう。とはいえ、通勤やお買い物、病院へ通うお年寄りや産婦人科に通う妊婦さん達がいる生活の足としての船。天気図の風向きを見て今日の船は揺れるとか、明日は欠航するかもなとか、海の模様が瞬時にわかるガチの島民がいる世界です。観光地化していない島だからこそ、本当の島の暮らしがここにはあります。「なんにもない島」だからこそ、「なんにもしない」時間に浸ることができます。本土から船に乗ってまた乗って、本当の離島の姿を見に来てみませんか?

 奈留島まで行く船のひとつ、五島旅客船フェリーOCEAN。デッキからは点在する島々が目の前に広がる。いろんなシートタイプがある船内。キッズスペースも完備!


◆リターン品のご紹介

リターンは、奈留島自慢のイッピンを集めました。中には、奈留島でしか手に入らない商品もありますので、島に来た気分で楽しんでいただきたいです!そしていつか、作り手のみなさんにも会いに奈留島に来てくださいね〜!

【奈留町漁業協同組合】 
漁師の島の新勢力! 「漁師のイタリアンシリーズ」

「漁師のイタリアンシリーズ」は、2020年に2年間かけて商品開発し、誕生した奈留町漁協の最新商品です。温めるだけ・あえるだけでカンタンに魚料理が味わえます。使用されている魚は、奈留で水揚げされた鮮魚。常温保存ができるのもポイント高いですよね。各リターンでは、お好きな味が選べたり、バラエティセットでお届けできるものもありますので、ぜひご家庭で奈留島の魚を味わってみてください!

パッケージのイラストは現役の漁師さんやこの商品を作っている加工場のみなさん。激似デス!

タイ味噌はごはんとの相性抜群です。焼きおにぎりも立派なおもてなしメニューになりますよ! 
【三兄弟工房】 
大工さんの手仕事「五島ひのきコースター」

奈留島で大工さんとして活躍しながら、島の素材を使った木工製品を手掛ける三兄弟工房。大工さんならではのきめ細かな仕立てはもちろんのこと、どんなシーンにも寄り添えるオリジナルのデザインも人気です。今回は、数ある商品の中から人気の教会モチーフのコースターと五島椿のコースターを選びました。教会モチーフは、奈留島の江上天主堂のほか、五島列島に点在する教会(黒島教会、旧野首教会、頭ヶ島教会、旧五輪教会、堂崎天主堂)の個性的なステンドグラスが美しい一品です。コースターがお手元に届いたら、ちょっと鼻に近づけてみて、ほのかにひのきの香りがするはず。五島の香りと一緒に楽しんでくださいね!

商品デザインも手掛ける葛島勝幸さん。このプロジェクトの一員で、島の若者に慕われるよき兄貴分。  

【なるしま商店】 
奈留島気分を満喫!「トートバッグ/奈留島Tシャツ/大漁旗ステッカー 」

奈留島出身・在住の女性デザイナーによるオリジナルグッズ。ご当地アイテムと言えど、日常使いもできるさり気ないデザインが人気です。今回選んだ商品は、どれも奈留島でしか買えないものばかり。リターンのご指定後、1点ずつ完全受注で手作りしてくださいます。


「それ、どこで売ってるの?」と注目を集めること間違いなしの楽しいデザイン。

Tシャツのカラーはここから選べます!


Tシャツのデザインはこちら。アウトドアシーンにもぴったり!
 奈留島の人気者?!がデザインされた大漁旗スッテカー

 

【サコナカ電機】
電機屋さんが作る?! 芋焼酎「七福芋焼酎」

奈留島に伝わる希少なサツマイモ「七福芋」を使った本格芋焼酎。この焼酎を作っているのは、平地が少ない奈留島で貴重な食糧源であった七福芋を畑を耕すことから始めた窄中さん(そう、このプロジェクトチームの代表です)。「電気屋なのに、畑仕事までするとは思わんかったよ」と笑いながら話す裏には、「奈留島の特産品を作りたい」との島を想う熱い気持ちがあります。収穫後は桃並みの糖度になるという七福芋。焼酎だけど、フルーツワインのようなまろやかな飲み口が人気です。今回は、数量限定販売の江上天主堂デザインボトルセットをご用意しています。

芋焼酎独特の臭みもなく、優しい甘みの喉ごし。リターンでは飲み比べセットをお届け。 
火を通すと黄色くなることから、島では「キナイモ」と呼ばれる七福芋。

通信販売酒類小売業免許番号:江調(法・酒)第46号
管理責任者名:窄中誠致


【城山水産】 
口コミで人気上昇中! 「まんまるあじ」

「肉厚でジューシー、こんなアジ初めて食べた!」と一度食べればトリコとなる城山水産のまんまるあじ。2年ものの鯵を手作業で加工していくこちらの干物は、口コミで評判が広がり、ひとたび物産展に出店すれば開店と同時に即完売の奈留島きっての人気商品です。ある時だけしか買えない幻のまんまるあじを、このプロジェクトの仲間というコネを駆使して(笑)、数量限定で提供してもらいました。島民ですらなかなか買えません、むちゃくちゃ羨ましいです。この機会にぜひ、このアジの底力を味わってください!

まんまるあじは家族で作られている。健一郎さん(写真左)は、島内の様々な団体の会長を担う次世代のエース。 
見よ!この丸々としたアジたちを! 活きのいい魚を瞬時に締めていく手際のよさもホレボレっす。
 
 
◆資金の使い道・実施スケジュール

*資金の使い道*

拠点整備のための総費用約150万円のうち、100万円をご支援いただきたいです。

①厨房設備購入及び設置工事(ガス・冷蔵庫・調理台・製氷機など)
②厨房用具購入(調理器具・食器カラトリー類など)
③客席用備品購入(椅子・テーブル・コロナ対策用品など)
④返礼品の準備、送料
⑤CAMPFIRE手数料(17%+税)

皆様からご支援いただいた資金は、上記の費用として大切に使わせて頂きます。

*実施スケジュール*

2022年
7月:もやい場周辺の草刈り整備
8月:運営に必要な機器の購入・食器類あつめ
9月:クラウドファンディング終了
9月下旬:プレオープン
10月:本格オープン
10月〜11月末:リターン品発送
11月:奈留島ファンミーティング開催予定

◆最後に

奈留島島民チャレンジ第2弾とも言えるこのプロジェクト。私たちメンバーの多くは、奈留島に生まれ、この島で育ってきました。本土からの直行便はわずか2便の二次離島。それでも、この島が好きで、島を元気にしたくって、話し合いを重ねてきました。「自分のところの魚、使ってもらえるの嬉しいよ」と快諾してくださった漁師さん、「お店ができたら絶対行くね!」と楽しみにしてくれている島のみなさん、この場所ができたら、どんな奈留島になるだろうと新たな島の景色に心踊らせています。ユーミンの「瞳を閉じて」の曲中に、「遠いところへ行った友達に潮騒の音がもう一度届くように」という歌詞があります。奈留島を離れたあなたにも、「最近、どがんね?」と奈留島から元気な声が届くように、これからもがんばっていきますので、皆様のご支援、どうぞよろしくお願いします!


◆お問い合わせ先

奈留まちづくり協議会事務局(五島市奈留支所内)

住所:長崎県五島市奈留町浦1815番地3
電話:0959-64-3203
担当:鎌田・神田
E-mail  narumachikyo76@gmail.com

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/01/26 12:36

    お久しぶりです!奈留島どがんね、今年も地域のみなさんと協力しながら、元気に営業しています。現在、火曜・土曜が食事ができる日なのですが、地元の方だけでなく、観光客やツアー客のみなさまにも利用していただいています。また、たくさんの方に使ってもらうためにもやい場内で講座を開いてみたり、みんなにとって...

  • 2022/11/02 06:12

    あっという間に11月になり、地域の方の認知度もじわりじわりと上がってきた気がします。でも、まだまだ告知が足りないので、みなさんよかったら、もやい場のことバンバン情報共有してください!!他力本願ですみません…!!返礼品も順次発送しています。デザイナーさんが順番に箱詰めしてくれたのに、大量な物を見...

  • 2022/10/25 13:06

    「まち協もやい場奈留島どがんね」、オープンして1週間が経ち、毎日元気に営業しています。お食事の方、お茶しにくる方、出前を取って食べる方、ハロウィンの準備をしに来るお母さん、お魚の水揚げをしに来る漁師さんとその現場に居合わせて喜ぶ観光の方…などなど、まさにもやい場な光景が広がっています。気になる...

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