ー 目標額を達成!! ー

みなさまのご支援により目標額の100万円を達成することができました!
本当に、本当に心より感謝申し上げます。
昨年に引き続きクラウドファンディングの挑戦は2回目となりましたが、正直言って「みいロック2022の無料開催に向けて」クラウドファンディングを選んだ事は正解だったのか、違う方法もあったのではないかと私自身悩んだ日もありました。その度に私の頭の中でケツメイシの曲「友よ〜この先もずっと・・・」にある「♪いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう...友よ」というフレーズがグルグルと流れていました。間違いではない、正解ではないかもしれないけど、この道をたどった最後には、素敵な友と笑いあえる!そう信じて止みませんでした。この根拠は何なのでしょう!?

今思うと、それは悩んだり困っていた時に「ふぅー」っとそよかぜのように何の前触れもなくあらわれる、一人一人のご支援や暖かなメッセージがタイミングよく私の背中を押してくれたのです。その積み重ねが私自身を信じてみる事に繋がったのだと思います。何とも不思議なタイミングです。本当にありがとうございます。


ー そしてNEXT GOALに挑戦!! ー

当初の目標金額に達成しましたが、NEXT GOALの目標額は110万円に設定。

より多くの方に「みいロック2022」に関わってもらいたい。「おとなの笑顔こそ、こどもにとっての喜びである」何度もでも、何度でも伝えますが、未来を明るく切り開いていく子ども達へのメッセージなのです。目標額の達成が目的ではなく、目的を達成する為の手段であるのがクラウドファンディング。ここでのみなさまとのご縁や繋がりを大切に大切にしながら、最後には素敵な友と大きく笑い合いたい。同じ空の下、みなさまの幸福につながりますように。のこり4日間、最後まで走り続けます。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。※9月6日追記


【はじめに】

  はじめまして。みいロック実行委員長の水野智数と申します。普段は、保育園の経営を行なったり保育士として子ども達と関わったり、子育て支援センターなどの場所で子ども達やお母さん達の前で歌を歌ったりしています。保育士としてキャリアをスタートし12年目の平成28年2月に保育園を設立しました。保育園が所在する高松市香川町は、高松市の南部に位置し香川県の空の玄関口でもある高松空港から5㎞圏内にあります。町内には県を代表する有名なうどん店も数多くあり、高松空港から訪れる観光客の多くはまず初めに香川町のうどん店に足を運ぶ事でしょう。また水の恵みに感謝し豊作を祝う行事として始められた「ひょうげ祭り」(無形民俗文化財)が行われる土地柄もあり、園の周辺も多くの田んぼに囲まれていて夏から秋にかけては米、冬から春にかけては麦と二毛作を行なっている農家も多くあります。四季折々に変化する田んぼの畦道は、園の子ども達にとってもお気に入りの散歩コースとなっています。

またそこで出会う地域住民との交流の場は地域が子ども達に目を向け、地域が一緒になって子ども達の育ち支えていくという繋がりにもなっています。この高松市香川町という場所で本プロジェクトを実行する事により、子ども達だけでなく地域にとっても新たな繋がりが生まれる事を願っています。

【プロジェクトをやろうと思ったキッカケ】
ー「子どもの気持ちに一番近い大人でいたい」脱サラ保育士としてのキャリアがスタートー

 就職氷河期(1993年〜2005年卒業で就職活動)にどうにか就職した職場も自分のやりたいこととの違和感を感じ1年後に退職。私が幼少期に体験した"ドキドキ・ワクワクするような時間と空間を子ども達に"と願い保育士を目指し、資格取得から保育士としてのキャリアがスタートしました。初年度は3歳児クラスを担任する事となり、子ども達と流行りのヒーローごっこや運動あそびなど、私も子ども達も体力を余す事なく夢中になって遊び保育士としての喜びを感じていました。しかし保育士として働く中で葛藤もありました。誰もが同じ幼少期を過ごしたのに、大人になると忘れてしまう子どもだった時の気持ち。大人の価値観を子ども達に押し付けすぎていないかな。子ども達にとってドキドキ・ワクワクするような時間と空間を作れているのかな。子どもの気持ちに耳を傾け、子どもの気持ちを声にして周りに伝える伝道師になりたいと考え「子どもの気持ちに一番近い大人でいたい」と決意を固めました。

ー大人が楽しむ事から始めてみよう!ー

「子どもの気持ちに一番近い大人でいたい」のスタートは、私自身の気持ちを大切にし、子どもと一緒に遊んでいく事から始めてみました。子ども達と一緒に遊びながら言葉や仕草や態度を受け止める時間は「子どもの時は私自身も同じだったな」と子どもだった時の気持ちを蘇らせていく作業のようでした。それはすごく根気のいる作業だったように感じます。ですが、子ども達との距離が縮まっている事も実感していました。子ども達が私自身を受け入れ次第に歩み寄ってくるのです。一方通行だったり、離れ離れだったお互いの気持ちが縮まり始め、時に頼りにされたりもするのです。それは子ども達が私という1人の人格を受け止めてくれているのだと、子ども達と一緒にいる事がとても居心地がよく安心する場所になっていました。
 しかし私自身も社会の一員として生活していく中で心が揺れ動く事はもちろんありました。子ども達との暮らしは私自身の生活の中のほんの一部分であり、その暮らしの場を出ると社会の一員として役割があり、迷ったり不安になったり時に責務の重さに逃げ出したくなる事もありました。私自身が気持ちの整理ができていないままに子ども達との暮らしの中に入ると、子ども達のトラブルが増えたり、怒ったり泣いたりと、子ども達の情緒が不安定になる姿が見られたのです。こんなに私自身の気持ちの揺れ動きや態度や仕草が、子ども達に影響しているのかと感じる瞬間でした。子ども達は純粋で素直なだけに、周りの大人の心の揺れ動きや、表情、態度や仕草に左右されやすい。そうか、それなら私自身の気持ちを大切に私が楽しむ事から始めてみよう!と思ったのをきっかけにスタートしたのがこのプロジェクトです。「子ども達にとって大きく影響を与えている大人の笑顔こそ、子どもにとっての喜びである」ことを発信し、これからの未来を明るく切り拓いていく子ども達へ伝え続けたいと思っています。

【プロジェクト開始から2021までの活動】
ープロジェクトは保育室から始まった。みいロックエピソードZERO ここを語らずして今日はないー

保育士として十数年、、、保育業界から地元の音楽業界へアプローチ。今では実行委員として活動している「かんのめぐみ」さんですが、最初はなかなか声をかけることができず、かんのさんのライブ参加3回目にして初めて声をかけることができました。声をかけた時のかんのさんの第一声は今でも覚えてます。それは「twitterの!」。そう、かんのさんへのファーストコンタクトはtwitterのDMでした。みいロック出演も快く引き受けてくださり、保育業界と音楽業界を繋いでくれた恩人です。台風の影響により屋内開催となった「みいロックエピソードZERO」は、かんのさんの支えがあったからこそ成功し、この開催が次につながる原点となりました。Juke Box/四国アカペラ
出演者に近づく子ども(1歳)とマイクを向けるメンバー。0歳から参加できるフェスとなる。
出演アーティストやイベントスタッフのケータリングを担当してくれたエビスウドンファクトリーの店主である宮本さん(左)。イベントの為にコラボ限定うどんを作ってくれました。

ー念願の屋外開催もコロナ禍により、最後まで開催決行を悩んだみいロック2020ー

 新型コロナウイルスの拡大に全国緊急事態宣言の発令。多くの地元アーティストにとって活躍の場が失われた2020年。子ども達も子ども達を抱える大人にとっても苦しい1年となったのは言うまでもありません。全国で多くのイベントが延期や中止に追いやられる中、みいロック開催についても最後まで悩みました。スマホやテレビを覗けば毎日のように新型コロナウイルスの感染者数と暗い話題のニュース。みいロック実行委員として開催の決め手は「こんな時だからこそ明るい兆しを。全ての人にエールを」。感染拡大予防対策、定員上限80名とオンライン配信により2020年10月に開催を行いました。

まんまるポケット/かがわスマイルキッズプロジェクト
出演と同時に厚い雲から太陽の光がのぞかせる。苦しかったこの1年も報われたかのように出演者も参加者も笑顔となった瞬間です。
キットパスを使って手形アートのブースを設けました。地域の子ども達も楽しんで参加してくれました。白いキャンパスにカラフルな手形アート2020参加者と一緒に作った思い出の作品となりました。

イベントの象徴ブロントサウルスに寄りかかりる出演者
0歳から参加できるフェスは大人にとってもくつろぎとと安らぎを与える場所となっています。

ー開催へ向けて初のクラウドファンディング挑戦。みいロック2021ー

みいロック2021開催に向けてのクラウドファンディング挑戦は、決して簡単なものではありませんでした。しかし簡単でなかったからこそ人と人との繋がりができたと実感しました。決していい事ばかりではありせんが、この繋がりはきっと財産となる。そう信じる事ができた挑戦でした。

 そして入場無料にこだわる理由とは、楽しんでいる大人の周りには、きっとすぐ側に子ども達がいるから。プロジェクトをやろうと思ったきっかけでも語った「大人の笑顔こそ、子どもにとっての喜びである」そしてみいロックがもっと身近に、もっと気軽に。みいロック2021イベント終了とともに次なるスタートを切った日となりました。

【このプロジェクトで実現したいこと】
ーみいロック2022開催概要ー

日時:2022年10月15日(土)10:00〜15:30(予定)
   ※小雨決行/雨天中止
場所:保育の家みいろ
参加:入場無料
参加アーティスト:10組以上

ー開催内容ー

・POPS・ROCK・JAZZ・kids・ダンスなど様々なジャンルのアーティストによるライブパフォーマンス
・地域の子ども達によるキッズステージや参加アーティストとのコラボパフォーマンス
・芸術士や保育士、学芸員とのアート体験ブース
・地域店舗の出店やキッチンカーによるマルシェ開催
・ガイドマップ掲載店舗を利用してオリジナル缶バッチ(いとまみきデザイン)を集めよう
(実施期間:10月15日〜12月31日まで、またはなくなり次第終了)

※当フェスは、政府の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインや県の催物開催にあたっての留意事項に基づく感染防止対策を講じた上で行います。

【今後のスケジュール】

2022年8月初旬   クラウドファンディングスタート
2022年9月初旬     イベントPR
2022年9月中旬   クラウドファンディング終了
2022年10月初旬〜   リターン品一部(Tシャツやタオルマフラー)発送
2022年10月初旬    出演アーティスト&タイムテーブル発表
2022年10月15日   みいロック2022開催
2022年10月15日〜  地域応援集めて缶バッチプロジェクト開始(ガイドマップ)
2022年11月中旬〜   リターン品発送

【資金の使い道】

・アーティストの出演料やイベントスタッフなどの人件費など 25万円
・屋外ステージ設営費(メインステージ屋根付き/キッズステージ)20万円
・会場設営費(PA機材やドラムセットのレンタル、仮設トイレなど)8万円
・クラウドファンディングリターン品の製作費と発送料など 20万円
・宣伝広告費、イベント広告デザイン費、缶バッチ製作費(ガイドマップ掲載店舗をまわって集める缶バッチ)8万3千円
・キャンプファイヤー手数料(手数料12% + 決済手数料5%+税)18万7千円 ※目標金額100万想定

【リターングッズ デザイン】

いとま みき(香川県在住/絵本作家・イラストレーター)
‐日常をテーマに絵本のような、物語を感じるイラストを描いています。好きなモチーフは動物と植物。犬と猫に囲まれて暮らしています‐
‐ 第23回小学館「おひさま大賞」 『ようそろおつきさん』優秀賞受賞-
 いとまさんの心暖まるようなイラストと色彩に惹かれ、みいロック2021から素敵なご縁を頂いています。前回のイベントではご本人も参加して下さり、会場の雰囲気や音楽を心行くまで楽しんでおられました。今回は「いとまさんが感じたイメージをイラストで描いてほしい」とお願いしたところ、素敵なイラストを描いて下さいました。

 当日は会場だけでなく各地で「いとまみき×みいロック」の限定Tシャツを着て応援して下さる事を願っています。またイベント会場や店舗などで「みいロック2022 特典ガイドマップ」をもらってオリジナル缶バッチを集めましょう!(利用期間2022年10月15日~12月31日を予定。またはなくなり次第に終了)

【地元応援!リターン品の紹介】

本格手打もり家(高松市香川町川内原1575-1)
 2022年7月で創業21年を迎える香川町の有名店である本格手打もり家さん。2015年にはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された代表、森田真司さんの想いとは願いとは。「自分の考える理想の手打うどんを世に問いたい」「うどんだけは誰にも絶対に負けない」それは、うどんに人生をかけた一人の職人の反骨心のようなものだったそうです。(HPより一部抜粋)そしてその職人技として手掛けた本気の冷凍うどんをリターン品としてご提供して頂きました。

【実行委員のメンバー】

かんのめぐみ(介護士シンガーソングライター)
現在、介護施設で働きながら現場で垣間見えるその人の『歴史』を歌にして個人のドラマを歌い続けています。またCMソングのボーカルや、サウンドロゴ、ナレーションなど多方面で活動中です。池木博信(某外資系企業サラリーマン)
 ぼくの「すきなこと」「とくいなこと」が、みなさんのお役に立てればと思います。今回は広報としてお招きいただきました。少しでも多くの方に、まずは“知ってもらう”ことが実現できればと考えてます。素敵なメンバーとロケーションに囲まれて、まずは自分がしっかりあそびます♪末永えりか(フリーランスのデザイナー)
 3年半ほど前に神奈川から高松へ移住して来ました。みいロックに関わるのは今年が初めてですが、こうして地域や人に愛情を持って活動されている方々とご一緒できるのが嬉しいです。みなさんにワクワクを届けるお手伝いができたらと思っています!藤本恵美(保育士)
 生息地*香川県/特徴*楽しいことが大好き!おとなも子どもも笑顔になることをやりたがる!!得意技*ウクレレ・あそび歌・ボードゲーム・絵本などなどです。菊井 柚果(保育士) 
 今年の春に大学を卒業し、保育士として保育の家みいろの一員になり、可愛いこどもたちと一緒にゆったりのびのび楽しく過ごしています。みいロックには初めての参加なのですが私自身、音楽フェスであったり、カフェやごはん屋さん巡りをしたりすることが大好きで、そこに「保育」が融合し、自然いっぱいの環境で開催されるみいロックに参加できることがとても嬉しく、楽しみです!最高!!!なみいロックになるよう、クラウドファンディングよろしくお願いします♩

【応援メッセージを頂きました】

■ 株式会社にじいろキャンバス代表取締役 / にじのき保育園園長 / キッズスマイルカンパニー専属アーティスト
 小林 祐輔 様
「おとながあそぶ!こどももあそぶ!」昨今「子ども主体」という言葉が一人歩きしている中、このテーマは簡単なようでとても難しいと思います。このテーマの裏側にある「子どもも大人も共存し学び合う」そのために子どもたちのように大人も遊び、学び、そして子どもたちと肩を並べて恥ずかしくない大人でいよう。人として学び合える存在でいようという意味がとても強く感じられます。子どもたちは保育園の中だけで成長しているのではなく、保護者、そして地域の中でも生きています。その架け橋となるこのイベントを自分も応援しています。みいロックに関わる全ての人が、音楽を通して一つになれることを応援しております。

 ■ NPO法人子育てネットひまわり代表理事 / 高松市まちづくり学校実行委員会委員長
 有澤 陽子 様

 「みいロック」が大事にしていることは大人も子どもも笑顔になって楽しむこと! 0歳から大人まで誰もが「自分たちが幸せであることが大事だよね」って感じられる時間が流れています。 心地よさはじわじわと五感に染みていきます。
  ♪地元アーティストの音楽に胸がドキドキします。 ♪おいしいものがあって、鼻がヒクヒクします。 ♪そして一口食べると体がウキウキ喜びます。 ♪フカフカの芝生に触れるといつの間にか童心に帰っちゃいます。 ♪自然とコロコロ転がりたくなります ♪参加しているみんなのキラキラした目に元気いっぱいになります。 そして普段は子どもたちが遊んでいる保育の家「みいろ」グラウンドが会場だからこその心地よさが大切なスパイス。 子どもはもちろん、子どもに関わるみんなが幸せであることって本当に大事ですね。 そんな「みいロック」を今年も応援しています。 みなさんもぜひご一緒しませんか。みんなで全身全霊ロックしていきましょう。

■sima sima 代表 
森 亮介 様 
森 理恵 様

保育の家みいろ」の水野さんとの出会いは今年の春私どもが開催させて頂いた、「sima simaマルシェin千疋の丘」のステージでのパフォーマンスに出演くださったことです。私達は、水野さんの音楽を通じて小さなお子さんから大人たちが自然と笑顔になり、口ずさみ、リズムに合わせ体を揺らし、ダンスする姿を目の当たりにし、音楽の力は素晴らしい!を実感しましたー活動がいろいろとまだ制限される今だからこそ、このイベントは開催されるべき!微力ながら応援させて頂きます。

【最後に】

ーみいロック開催を続ける意味とは。それは一人の子供のあるひと言に全てが込められていたー

もう一度、最後に伝えたい。このプロジェクトをやろうと思った理由。それは「私が楽しむ事から始めてみよう」と思ったのがきっかけとなり、子ども達にとって大きく影響を与えている「大人の笑顔こそ、子どもにとっての喜びである」ことをみいロックという地域フェスから発信し、これからの未来を明るく切り拓いていく子ども達へ伝え続けるたいーーーそして「水野先生みたいになって、歌いたいとも言っていました。笑)」(みいロック2021アンケートより) この貴重なひと言が私たちに希望を与えてくれました。
 子ども達が思い描く夢や希望は、身近な大人にある。だから自信を持って思いっきり笑たい。大人も子ども達のような無邪気な笑顔で、熱い眼差しで。そして私たち大人は子ども達からも希望と勇気をもらっているのです。大人と子ども、お互いが良い影響を与えあっている関係がある社会こそ明るい!やはりこれが、みいロックを開催し発信する意味と確信しました。このプロジェクトを継続開催するためにどうか皆様、私たちにご支援、ご協力をお願い致します。そしてみいロックの参加者となって下さい。どうぞよろしくお願い致します。(みいロック実行委員長 水野 智数)


■ 特定商取引法に関する記載
販売事業者名:みいロック実行委員会
代表者:水野 智数
所在地:〒761-1703 香川県高松市香川町浅野668-5
事業者の連絡先:Tel:/ 087-880-3274 メール:info@miirock@gmail.com
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。
リターン価格:各リターン記載の通り
※ 商品内容に関してはリターン欄記載の通り
・申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り
・支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる
・支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
・引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合があります。その際はプロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡をする予定です。
・キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または上記連絡先までお問い合わせください。

  • 2023/01/22 18:07

    2023.1.21SANUKISの鹿庭さんより野菜セットが届きました。畑に行く八百屋 SANUKISの鹿庭さんこの冬イチオシである選抜のお野菜達です。鮮度そのまますぐに配送致しましたので届くまでお待ち下さい。

  • 2022/12/28 13:27

    かんのめぐみさんよりお礼ソングのCDを受け取って来ました12月27日(金)ことでん瓦町駅前でシンガーソングライターのかんのめぐみさんよりクラウドファンディングリターン用のお礼ソングCDを確かに受け取りました。作詞、作曲はもちろん収録やジャケット包装まですべてかんのさんご自身によるものです。かん...

  • 2022/11/14 19:02

    みいロック×仏生山珈琲「回」さんとのコラボによる珈琲豆セットを納品後すぐに配送致しました。支援者さま今しばらくお待ちください。そしてみいロック2022の雰囲気と香りを感じながらご賞味下さいませ。記事/水野

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