災害大国日本、防災備蓄は常に課題
飲用水と非常食、乾電池やラジオ、懐中電灯にバッテリー
しかし
乾電池は自然放電でいざの時には役に立たないことが多く
懐中電灯やバッテリーは停電になったらお手上げ
そこで
長期間ほったらかしても、停電の時でも
一生懸命手回しをしなくても
自家発電して照明とスマホなどへの給電できるランタンの登場!

昼でも夜でも発電!

災害は忘れる頃にやってくる...

地震は覚悟しても異常気候変動による災害
想定外のエネルギー問題や通信障害も最近の話題になり
備えてもなかなか出番が来た時にトラブってしまう
災害時こそ
原始的な発想に帰す
手軽に自家発電が必要なのです
天候にもインフラにも左右されない「自給自足」

備えがあれば憂いなし
且つ
せっかく備えをしたものが
いざとなると、想定通りの役割を果たすこと

天候や気温、経年劣化の影響を受けずに照明と端末給電用の電気を発電

必要なのは塩と水だけ

届いたら、付属の塩用の小分け袋に1回分の塩を入れて
ペットボトルに水を入れて一緒に玄関など分かりやすい場所に保管
使う時は塩を水ボトルに入れて振ってからランタンに入れるだけ
海水も使えて、水の量も塩の量も精確でなくても大丈夫

もしもの時は、照明とUSB充電が必須

照明があればパニック状態にならずに済む
スマホ充電やモバイルバッテリー充電による蓄電は
ラジオなどの電源は災害時の情報入手する重要手段

環境にやさしい、発火や膨脹の心配なし

塩水とアルミ金属電極の電解による電気生成するため
有害物質を発生しない環境にもやさしいアイテム
電解を開始しなければ10年保存しても機能を保つ
アルミ金属電極は簡単に交換できる

発電を一時停止するには水を捨てるだけ

水を抜くと電解が停止し、水を入れると発電が開始する
災害時こそ原始的な仕組みが確実である
蓄電した時はモバイルバッテリーへ給電する方法もある

面倒なことはありません

備蓄保管時は1回分の塩を小分けしておく
お水の量は500㎖のペットボトルで大体わかる
ペットボトルを振って塩を溶かして塩水に
ペットボトルで注ぐとこぼす心配なし


作り方の動画はユーチューブにアップしました。

照明の明るさは選択可能

セット済みのアルミ金属電極は150時間照明可能

電解方式なので8時間ごとに塩水を交換する
海水はそのまま使用できるが明るさや出力電流は変化する場合ある
災害時の使用には充分
非常時は身の安全第一、照明が大切です。漁船などの船に備えておくのも役に立ちます。

キャンプなどにも活用できる

置いても、持ち歩いても、吊るしても明かりを照らします。避難所にも仮設にもテントにも活用できます。
室内室外ともに使用可能です。
非常時のための備蓄だけではなく、キャンプや車中泊などにも活用できます。また、自分用だけではなく、
離れた親、親族、友人への贈り物としても喜ばせるでしょう。

リターンの発送時期について

本プロジェクトは8月25日までを予定しておりますが
一部、数量限定で8月中にお届けいたします
お急ぎの方は8月お届けのリターンをお選びください


Q&A

Q1:バッテリーは内蔵されていますか。
A1:いいえ、バッテリーは内蔵していません。
Q2:スマホ充電時間を教えてください。
A2:アイフォン7の場合、3時間ほどで50%の充電ができます。
Q3:蓄電できますか。
A3:蓄電はできませんが、蓄電したい時はモバイルバッテリーにしてください。
Q4:食塩水の濃度は薄くても発電できますか。
A4:はい、できます。海水をそのまま入れても使用可能です。
Q5:本体にはアルミ電極板セットしてありますか。
A5:本体にはセットしてあります。食塩水を入れるだけで使用できます。
Q6:食塩水の交換目安は何時間ですか。
A6:出力によりますが8-13時間です。また連続点灯中に著しく照度が低下する場合は食塩水を交換してください。
Q7:アルミ電極の交換目安は何時間ですか。
A7:出力によりますが、1.5W出力と2.5W出力それぞれ約150時間と50時間です。
Q8:数時間使用後に停止したい場合はどうしたらいいですか。
A8:連続3時間使用しない場合は、いったん食塩水を捨ててください。次回使用時に食塩水を入れてください。
Q9:アルミ電極板交換時の所要時間は何分ですか。
A9:古い電極を抜き出して新しい電極板を入れるだけですので、慣れていなくても1~2分があればできます。
Q10:本体は繰り返し使用できますか。
A10:はい、できます。アルミ電極板と食塩水を交換すればずっと使用できます。
Q11:ランプを横にしても大丈夫ですか。
A11:液漏れしないように設計はしていますが、縦置き状態で使用してください。
Q12:保証について教えてください。
A12:メーカー保証は1年間です。万が一不具合が生じた場合は対応いたします。サポートは基本CAMPFIREメッセージでお願いしております。
Q13:付属品を教えてください。
A13:本体(アルミ電極セット済み状態)、しお計量スプーン、しお小分け用ビニール袋3枚、日本語取説

<スケージュール>

2022年7月末  募集開始
2022年8月25日  募集終了
2022年8月27日  第1弾リターン発送
2022年9月下旬  第2弾リターン発送

<当社について>

本プロジェクトの起案者であるTryAngle株式会社です。私たちは2020年までに個人事業主として輸入販売を行ってきました。メーカーとして機能していくため2021年に法人化しました。トレンド商品の開発製造と輸出入貿易で事業を展開しています。 いち早くニーズにあう実用性の高い商品やトレンドアイテムを提供し続けることに心がけています。より多くの方の役に立つアイテムとその良さを実感していただけるためにマーケティングリサーチを始め精力的にさまざまな活動を展開しています。本プロジェクトチームの構成は若手グラフィックデザイナーと海外製品開発経験者と国内マーケティング実務者3名を中心に全社参画サポート体制をとっております。

<メーカーについて>

Chunphy Energy Co.,LTD(中国)はアルミ金属電池および発電装置の専門メーカーです。開発を始め主に産業用向けグリーンアルミ金属発電装置に注力しているハイテク企業です。本プロジェクト製品は初めてアルミ空気バッテリーを一般用防災照明給電用途に開発した製品です。

<サポートについて>

日本における総代理店(独占)である当社による日本語カスタマー対応、万が一の不良対応および製品保証

<リターン発送時期について>

この商品は量産済みではありますが、製品改良などの必要な仕様の変更が発生する可能性があります。

リターンは弊社埼玉倉庫から、日本郵便ゆうパックによる2022年9月下旬のお届け予定です(一部数量限定先着順により8月中にお届け)。万が一製造段階や物流段階の遅れが生じた場合は判明次第ご報告いたします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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