「接客業に挑戦したい、でも吃音が不安で一歩踏み出せない…。」

10歳の頃から接客業に憧れ、吃音のせいで一度はあきらめてしまった過去がある私(奥村)は今まで1人で全国各地を巡ってきました。

そして、全国にいる同じ思いをもつ吃音の若者たちと期間限定カフェを開催してきました。

夢への挑戦やそれに向けた大学進学など、若者たちの未来への一歩になってほしい。そして多くの方に吃音をもつ若者たちの現状を知ってもらいたい。

そんな思いから、神戸学院大学 社会リハビリテーション学科の学生と一緒に神戸開催プロジェクトを企画しました。




吃音(きつおん)は、話し言葉が滑らかに出にくい発話障害のひとつです。

言いたいことは頭の中に浮かんでいても、声が詰まって言えなかったり、連続して同じ音を言ったり、音を引き延ばしたりする症状があります。

参考:国立障害者リハビリテーションセンター研究所「吃音について」
http://www.rehab.go.jp/ri/departj/kankaku/466/2/




①注文に時間がかかるカフェの運営

注文に時間がかかるカフェ(以下注カフェ)は、接客業等の夢に一歩踏み出せない吃音のある若者が、理解ある環境で安心して接客に挑戦することができ、若者たちが主体的な活動をすることで自信を得ています。

神戸開催にあたり、同大学 社会リハビリテーション学科の学生が、開催場所の調整や注カフェ運営のサポートをします。



  • ②吃音のある若者との座談会

  • 吃音がある人のなかには、周囲が理解してくれないのではと不安を感じる人もいます。
    そのため、今回開催する前に座談会を行います。
    あらかじめお互いが抱える気持ちや吃音について理解を深めることで、安心して活動することができます。


  • ③オリジナルご当地ドリンクの開発

地元でとれた食材をメニューとして有効活用することで、運搬にかかるエネルギーやCO2削減に取り組みます。




人と違う話し方のせいで、幼いころからいじめや偏見の目にさらされてきた方たちがいます。

注カフェには、やりたかったことを諦めて生きてきた若者たちが活動しています。

接客業をしたかった人、人と楽しく話したかった人、進学したかった人…

彼らの挑戦を本当に阻んでいたのは吃音ではなく、社会の無理解による「心の傷」でした。




注カフェの若者メンバーたちは活動に参加して自信を得ただけではなく、地元に戻った後に自分と同じような境遇の人々をサポートする活動を自発的に始めています。

このように、注カフェを経験した若者たちを中心に全国各地に新たな支援の輪が派生しています。




公式HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/kitsuoncafe/

活動紹介動画:https://youtu.be/SB42qHYLOTI


「吃音をもつ若者には接客体験を通して自信を」「吃音を知らない人には吃音者との交流を通して理解を」をコンセプトに2021年8月にスタートしたプロジェクト。

今まで東京、神奈川、富山、三重で開催。そして今回、兵庫・神戸で開催し、今後、北海道、宮城、長野、福岡での開催を目指しています。

接客業の夢をもつ吃音の若者が安心して一歩踏み出せるような環境のもと、若者たちが主体的な活動をすることで自信を得ています。




公式HP:https://www.kobegakuin.ac.jp

https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_rehabilitation/society

神戸学院大学は、神戸市内に複数のキャンパスを設置する、10学部・8研究科、11,000人余りの学生数を擁する、神戸市内最大規模*の文理融合型の私立総合大学。

*大学ランキング2023年版において(2022.04 朝日新聞出版)



このクラウドファンディングが成功したら、接客業等の夢や、それ向けて大学進学などに挑戦したくても吃音があって一歩踏み出せない兵庫県内の高校生と、神戸学院大学 社会リハビリテーション学科の学生が運営する期間限定カフェ「神戸学院大学×注文に時間がかかるカフェ@神戸」をオープンしたいと思っています。


吃音を抱えながらも接客業や様々な夢に向けてに挑戦したいと願う若者たちの夢への一歩を叶えて自信をつけてもらうために、またそういった境遇の若者たちと交流することで吃音について知らなかった方々に吃音への理解を広げることができます。







開催企画・準備・運営費:120,000円

印刷物印刷費: 3,000円

メニュー表、材料費: 50,000円

手数料・雑費:27,000円(9%+税)

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必要資金合計:20万円




2022年8月下旬 スタッフ募集

2022年9月中旬 試作会

2022年10月8日- 10月9日「神戸学院大学×注文に時間がかかるカフェ@神戸」開催

2022年11月 リターン発送


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

 



場所:兵庫県神戸市の三ノ宮駅前のイベント〜ススメ!サンノミヤ〜サンノミヤ シティピクニック2022会場(兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目 JR三ノ宮駅南側駅前広場内)

日程:2022年10月8日(土)-2022年10月9日(日)(開催期間2日)10〜17時

内容:コーヒーを中心としたドリンク販売(テイクアウトのみ)

定員:事前予約制80名+当日来場者

 備考:スタッフは吃音のある兵庫県内の高校生と神戸学院大学の学生を募ります。 

※兵庫県のイベント開催に当たっての方針に沿って感染症予防対策をとります。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk42/annzennkeikaku.html
※感染状況で10/8-9が開催できなくなった場合は、同会場にてイベント開催が延期になります。(今のところ出店するサンノミヤ シティピクニック自体が中止される予定はありません。万が一中止となった場合は別会場にて開催し、日程は延期になります。)




■1,000円:

心を込めてお礼メールをお送りします。*1


在庫:無制限
履行期日:11月



■3,000円:

<オンラインツアー>

お家で注カフェのご利用体験ができるオンラインツアー*2
オリジナルドリンクのレシピ付き*3


在庫:無制限
履行期日:11月



■5,000円:

<スペシャルオンラインツアー>

普段スタッフしか見ることができない注カフェのメニュー開発の現場の見学ができます!

お家で注カフェのご利用体験と事前準備の見学ができる特別なオンラインツアー*2
オリジナルドリンクのレシピ付き*3

在庫:無制限
履行期日:11月



■10,000円:

・心を込めてお礼メールをお送りします。*1

・イベントの報告書をお送りいたします。*4

・公式SNSにお名前の掲載をいたします。*5


在庫:無制限
履行期日:11月



■30,000円:

・心を込めてお礼メールをお送りします。*1

・イベントの報告書をお送りいたします。*4

・公式SNSにお名前の掲載をいたします。*5

・公式HPにお名前の掲載をいたします。*6


在庫:無制限
履行期日:11月



■50,000円:

・心を込めてお礼メールをお送りします。*1

・イベントの報告書をお送りいたします。*4

・公式SNSにお名前の掲載をいたします。*5

・公式HPにお名前の掲載をいたします。*6

・吃音のある若者メンバーからの直筆のメッセージ*7


個数5個
履行期日:11月



【備考】

*1 備考欄にメールの宛名をご記入ください。未記入の場合はアカウント名でお送りいたします。

*2 動画(3分程度)をメールでお送りいたします。(ライブ映像ではありません)

*3 動画の概要欄にオリジナルドリンクのレシピを掲載します。(食材はご自身でご準備ください。)

*4イベント報告書はイベント終了後にメールにて一度のみお送りいたします。

*5支援時、必ず備考欄に掲載するお名前(またはニックネーム)をご記入ください。(メールの宛名と別の場合はその旨明記ください。)記載がない場合はアカウント名を記載させていただきます。お名前の掲載は公式Twitter、公式Instagramにご支援者様方のお名前を一覧で投稿いたします。公式Twitter/公式Instagram:@kitsuoncafe。なお、公序良俗に反する内容は掲載をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

*6支援時、必ず備考欄に掲載するお名前(またはニックネーム)をご記入ください。(メールの宛名と別の場合はその旨明記ください。)記載がない場合はアカウント名を記載させていただきます。お名前の掲載は公式HPにご支援者様方のお名前を一覧で投稿いたします。公式HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/kitsuoncafe/

なお、公序良俗に反する内容は掲載をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

*7神戸にちなんだ絵葉書に、メンバーからの直筆のメッセージを添えて郵送いたします。




吃音があるから、夢を諦めてしまった、進学を諦めてしまった…。

私はそんな若者たちを日々目の当たりにしています。

彼らが夢に向かって歩き出すためには、皆さまの力が必要です。

未来ある若者たちを応援して、一緒に社会を変えていただけませんか?



「吃音があっても接客業に挑戦したい。」

10歳の頃、私の夢はカフェ店員として働くことでした。

しかし、吃音が重く自分の名前を言うことさえできませんでした。そして、接客業の夢を諦め、いつしか吃音の陰に隠れて生きる大人になりました。


「やりたいことを諦める人生なんて、嫌だ。」

そう思った私は2016年に世界で2番目に大きなカフェ文化のある街・オーストラリアのメルボルンに渡り、あるカフェで働き始めました。


そこでは、障害や病気を抱えながらもカフェ店員としてキラキラと輝く人々の姿がありました。

たとえ困難があっても夢は叶えられる。

そう確信した私は帰国した後、同じように接客業に挑戦したい吃音を持つ若者たちのために「注文に時間がかかるカフェ」のプロジェクトを開始し、全国各地の若者たちを訪ねて活動を続けています。


講演:

中部大学、KTCカレッジ(近畿大学サポート校)、静岡言語聴覚研究会他


取材:

NHK「おはよう日本」

日本テレビ「news every.」

毎日新聞「ひと:奥村安莉沙さん=吃音をテーマにした米映画を字幕翻訳」

朝日新聞「「吃音あっても大丈夫」 当事者女性、記録映画を日本で」

読売新聞,The Japan News「Pop-up cafe in Tokyo helps young workers who stutter gain confidence through customer service」

UNION LEADER(アメリカの新聞)「Pop-up cafe in Tokyo helps young staff who stutter gain confidence」

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