エンタメ領域特化型クラファン
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◆このプロジェクトで実現したいこと

私たちが目指す社会

“どんな個性も尊重される社会へ”

その第一歩として映画制作に踏み出しました。

この実話映画で主人公(真弥)は、自分がわからず、否定され続け迷走し、社会に適応できず、たくさん悲しい経験をしてきました。

しかしながら、その行動特徴も、個性のひとつとして捉えられていたら、起こらない悲劇もたくさんありました。

どんな立場でも、どちらの立場でも陰陽入れ替わる事があり、みんなそれぞれに何かしら“傷”を背負いながらも、一生懸命生きている事に変わりはありません。

“人は誰しも、必ず長所で尊敬され短所で愛されます”

だからこそ、相互理解の上、相手を尊重し、思いやりを持てる社会を小さな一歩から広げていきたい!

「長所」も「短所」も個性として捉えられるようにと、思いを込めてプロジェクトの初のアクションとして“映画”をつくります!

◆ごあいさつ

映画プロジェクトを立ち上げた真弥と申します。
始まりはいつもの見切り発車で始めた祇園の占いBARをOPENした日から。
第1号のお客様は遥々東京から来てくれました。
そんな彼に私が考える壮大な夢のビジョンを語っていたら、「同じ名前でプロの
画家の麻耶さんという方がおられます!」と繋いでくれたのが東京の緒形麻耶さんでした。
すぐに東京に会いに行き、お互いに京都と東京を2年以上行き来する中で
「2人の才能を使って社会に貢献出来る事はないだろうか?」
「私の人生ストーリーを沢山の人に見て貰う事で、悩みから抜け出すきっかけや
気づきになるのではないだろうか?」
そんな私の熱い想いに共感してくれ生まれたのが今回のプロジェクトです。


沢山の失敗や挫折を重ねて、不幸街道まっしぐらな人生でしたがそれでも、
こうして仲間と笑って夢を叶えていこうとしている今「人は、絶対に変われる!」と信じています。

そしてそんな私が自己理解を深め"変われた”きっかけ”でもある仲間たちの愛に溢れたリターンを沢山用意しています!


私たちだけでなくご協力頂く皆様の才能も開花し夢を叶え合えたら嬉しいです!

同じ悩みをもつ人に見て欲しい!という思いで挑戦いたします!
このプロジェクトでは映画の製作費を集めさせていただきます。
応援頂けると光栄です!宜しくお願いします!

◆映画の見どころ・ストーリー

タイトル 「翠京に生きて、きた」

映画ストーリー

京都桂で生まれ育った、京女・真弥。 家庭に居場所がなく心身共に絶望な毎日を送る。人間関係も不器用で誤解ばかりが生まれるそんな中、祇園ホステスに挑戦しお客様との関わりで人として大事なことを学んでいく。しかし、お金と美を手に入れた真弥は性格が180度変わり、酒や夜の生活で身体を無体にした結果、ガンや様々な病気になり心身ともに向き合うことになる。その後も、恋愛依存症、できちゃった結婚、夫のギャンブル依存症発覚、育児ノイローゼ、絶えない夫婦喧嘩を経てそこから彼と自分を見つめ直すため、心理学、カウンセリング、統計学、占星術などを学び、他者と自分の関係性や傾向などを紐解いていく。そこから自分との向き合い方を覚えていくことで、体当たり人生からの“偽りない自分”と向き合い或る人生がふたたび光が紡ぐまでの実話ストーリー。

酔狂人生トピック

ダメンズウォーカー/軟禁生活/恋愛依存/祇園ホステスへの転身/ガン発覚/結婚資金0/結婚して夫のギャルブル依存症発覚/育児ノイローゼ/セックスレス/離婚からの大逆転劇が起こります。

"不幸ぐせのあるすべての人に捧ぐ!!" そして“人は、絶対変われる!” 実体験をしてきた京女真弥が断言する、ノンフィクション映画です。

◆YouTube
YouTubeでも実話ストーリーや統計学の検証などをアップしております。
ぜひご覧ください!

映画制作への挑戦!         京都真弥がメンタルが闇堕ちしていた時のお話→YouTube


◆映画タイトルの意味

タイトルは「翠京(すいきょう)に生きて、きた」
【翠】の粋な意味と“京で生きてきた”と酔狂をかけています。

・【翠】と羽について
羽の色を表す【翠】日翠色(すいしょく・みどりいろ) といいます。
かわせみの羽のような鮮やかな青緑色や緑色のことです。 

 【翠】羽の色に由来するため、緑青・緑・紫がかった青など、幅広い色彩を表します。

【翠】は「羽」と「卒」という文字から成り立っています。
羽は鳥の両翼のことです。卒は粋と同じ意味を表し、混じりけがないことを指します。
2つが組み合わさり、混じりけのない羽の色を持つ、かわせみを表すようになりました。 

「羽を持つ」「羽ばたく」「卒業していく」「混じりけがない」など。
【翠】は主人公真弥の人生を表すような言葉でもありました。



◆自己紹介

■プロジェクトリーダー・脚本

真弥

プロフェッショナル心理カウンセラー
経営者専門四柱推命カウンセリング
コンサルティング

京都生まれ京都育ち。2月4日生まれ。
2010年NYカウンセリング研修に参加後、プロフェッショナル心理カウンセラーの資格を習得。
勤めていた職場でカウンセリングを実施し、離職率は1年半0に。
2019年心理カウンセリング新規事業立ち上げに携わり、2020年独自でオンラインコミュニティA la modeを立ち上げる。
現在2つのオンラインコミュニティの運営、プロデュース、映画事業に携わる。

【HP】
lit.link/monetoile2424

【blog】

https://ameblo.jp/maya198502040204/">https://ameblo.jp/maya198502040204/">https://ameblo.jp/maya198502040204/

【instagram】
https://instagram.com/mayamaya0204?igshid=YmMyMTA2M2Y=

■助監督・美術

緒形麻耶

水彩、日本画家
Wall Artist
手描き友禅作家

東京生まれ東京育ち。8月13日生まれ。
漫画「マンガA級戦犯」
「有馬最強伝説(グラスワンダー)」執筆、掲載、イラストレーター(たけしの日本教育白書、BikeBros等)を経て、2015年から、Wall Artistとなり、関東で飲食店や宿泊施設に絵を描く。

2019年にオープンした銀座のホテルのホテル内絵画とWall Artデザインを担当。画家として、パリのJDS展示会に出展、京都・銀座等都内で個展を開催。現在、手描き友禅作家として表現を追究しつつ、お絵描き教室開催や映画事業に携わる。

【HP】
https://mayaogata.com/

【instagram】
https://instagram.com/ogatamaya_artist?igshid=YmMyMTA2M2Y=

【e-プリント】(e-プリント→ブロマイド→アート・イラスト→神獣画家緒形麻耶)
https://www.e-printservice.net/content_detail/mayaogata


◆映画に込めたマヤマヤの思い

■京都出身/真弥の映画への思い

家庭不和、人間関係不和、SEX依存、うつ、元夫のギャンブル依存を経て、祇園ホステスの経験と心理カウンセリングとの出会いで自分の深い傷と向き合って来ました。
愛されない星の元に生まれたと思い込み、自分自身をボロ雑巾の様に扱い扱われて来た
日々。

その後、沢山の葛藤を抱えながらも生きる喜びを探し求め様々な人との関わりや自分を深く知ることが出来る学問に出会い冷静に今までの人生を振り返ることで傷だらけで苦しくて投げ出したくなるような日々が、本当の私の輪郭をこんなにもはっきり教えてくれました。

そして、どんな自分も受け入れ自分を偽らず恥じる事なく自信を持って生きることが出来る様になりました。

相手が何に苦しんでいるのか想像できる手段を持てる。それが思いやりです。
人は誰しも必ず長所で尊敬され短所で愛されます。

自分を思いやり他人に共感できる「調和な世界を創りたい」という熱い思いが湧き上がり、沢山の方に私の人生ストーリーを映画で見て貰うことで気づきや癒しが起こるのではないかとイメージが広がりました。
そして、私の夢のビジョンに共感してくれました同じ名前の東京生まれ東京育ちの麻耶さんと映画制作に踏み出す事になりました!

未知への挑戦となりますが、ぜひ応援をして下さる皆様と夢を叶えられたら嬉しいです!
宜しくお願いします!

■東京出身/麻耶の映画への想い



真弥さんの意図せず色々なジャンルを網羅したやらかし人生、されど今すべてを乗り越えて純粋な思いで、自己分析を絡めつつ、過去の辛さ悲しさと再度向き合い「映画をつくりたい!」という思いに共感しました。

団体や社会に馴染めず、女性がおおよそ経験したくないことをだいたい経験してきた真弥さん。
それでも今は「そんな彼女はどこへ??」というくらい、カラッとさらっとしていて、暗く重いところにいた
真弥さんはもういません。
勿論、人は常に進化、成長するのでわたしたちはまだまだ成長途中で、さらに今回の挑戦もなかなか無謀なものです。
ですが、プロの力をきちんと借りながらマヤマヤがプロジェクトリーダーとして映画制作への挑戦を決めました。

不可能を可能にしてきた彼女となら出来ると信じています。わたしも忍者といわれる人脈と不屈の精神で支えます。
また、ノンフィクションの実話ストーリーですが楽しいエピソードも沢山あります。

愛されない星のもとに生まれたと思い込み、自分の才能を全く生かせていない日々からの自分に目覚めたあとの
彼女は一変して“天才”です。

ADHD・軽度発達障がいにも、気づきながら、自己理解と分析を深め、人生を迎え撃つようになった映画の後半は
爽快だと思います。ぜひ楽しみにしていていただきたいです。

また、真弥さんが生きてきた京都の地の歴史深い神秘さ。
京都の人の魅力を映画に盛り込み、京都の文化や伝統の気配、描写もさりげなく入れていく予定です。
楽しみにしつつ、皆様のあたたかいご支援をお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。


◆私たちが取り入れたい映画セラピーとは

映画セラピーとは、自分の深層心理(自分では気づいていない心の奥底の思い込み)に気づくことで悩みや苦しみから解放され安心感を与え、自己成長を目指すという心理療法と言われています。 映画にはたくさんの心理学的メッセージがある。 「人間のあらゆる感情や行動パターン、恋愛、仕事、病気、夢、登場人物が直面するさまざまな状況に自分を重ねることで、人生をシュミレーションすることができる」というものです。

■挑戦したいこと

さらにこの映画セラピープロジェクトでは、携わって頂く関係者様たちの鑑定(カウンセリング)を行い、 それぞれが圧倒的な本来の自分の才能を活かし合ったメンバーとなり、プロジェクトを体現していくフォローと検証をします。 その方法や効果を後に本に纏め、今後の新しいチームビルディング理論として提唱していきたいと考えています。


◆資金の使い道

目標金額は480万円ですが実際は約1200万円かかるので480万円は絶対に乗り越えたい金額です!
算出したところ今まで扱ったことがない規模の金額となりました。
しかしながらクオリティを守るために挑戦せざるを得ません!何卒皆様のご協力をお願い致します!!
具体的な使用用途は下記の通りとなります。

・キャスト費用 約50-80万円

・楽曲制作依頼費 約40万円

・スタッフ人件費 約100万円

・イタリアロケーション費用(一週間) 約200万円

・車両レンタル代、関係者交通費(約2週間) 約40万円

・機材費(音響)約50万円

・美術費 約50万円

・リターン品準備費 総額の約6%

・上映費用(シアターにて) 約120万円

・映像編集費用 約140万円

・CAMPFIRE手数料 総額の16%


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/05/10 00:02

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2022/12/25 22:44

    皆さまのお陰でただいま!!!!!!!支援金額144万5833円です!!!!!支援者数133名様!!!!!本日最終日!最後まで諦めず走り切りますので、ぜひ引き続き応援、拡散、ご支援宜しくお願いします!順調に行けば2023年には脚本、撮影に入り2024年〜2025年には上映出来るように邁進していき...

  • 2022/12/25 13:09

    【本日最終日です!!!!!!】皆さまメリークリスマス!!!ご支援、応援、拡散本当にありがとうございます!!!!現在1,335,500円!!!!!!支援者数115人様!!!!!!!ぜひ、壮大なMaya Maya projectにご支援、応援、拡散引き続きお願いします!"どんな個性も尊重される社会...

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