【速報・重要】出発日が決まりました!

12月1日(木)に日本を出発し、現地に12月1日(現地時間)に到着

12月4日(日)に大会が開催されます。

帰国は12月7日(水)になります。

この日が来ることを信じて準備してました!


日本国内の激闘を勝ち抜いて手に入れた、国際大会出場権というチャンスを資金的理由で諦めてほしくない!!

「トンデミーヤ」は2019年に結成し、小学4年生から中学1年生の男女混合5人で構成されたダブルダッチのチームです。

トンデミーヤの“夢”だった「日本代表選手としてNYアポロシアターでダブルダッチパフォーマンスをする!自分たちの想いを世界へ届ける!」が実現できる所まで来ました。

しかし、昨今のコロナの影響で渡米費用が高騰してしまい、選手やその保護者、講師の負担が大きくなってしまったため、クラウドファンディングを活用し応援と支援を募らせていただきます。

ご挨拶

初めまして!名古屋市で活動しているダブルダッチスクールDDFAM代表の森公亮と申します。

2012年から2013年の間、ダブルダッチの日本代表選手として活動をした後、地元名古屋でダブルダッチの普及とダブルダッチを通して「生きる力を育てる」活動をしています。

当スクールに所属しているチーム「トンデミーヤ」が国内予選を見事優勝し、2022年12月にニューヨークのアポロシアターで行われる、ダブルダッチの国際大会NDDLに日本代表として出場することになりました。

しかし、昨今のコロナの影響で資金的に厳しい現実に悩まされていますので、どうか「トンデミーヤ」の想いを少しでも聞いていただけたら幸いです。

ダブルダッチチーム「トンデミーヤ」結成

2019年3月に「トンデミーヤ」のメンバーが、先生や友達のお誘いでDDFAMの体験レッスンを受け、ダブルダッチにハマり入校しました。

以降、さらにダブルダッチに夢中になり、過去に世界大会出場経験がある当スクールの先輩チーム「パキラ」に憧れ、自分たちも大きな舞台でパフォーマンスすることを決心し、2019年8月に「トンデミーヤ」を結成となりました。

トンデミーヤメンバー

リーダー奥田千穂(中1)
大竹沙幸(小6)、平子空来(小6)、門野慈大(小6)、徳永絃(小4)

2020年:Future Stage キッズ部門 準優勝

トンデミーヤの大阪で行われたダブルダッチの登竜門的大会のデビュー戦で初入賞!当時はまだ4人チームでした。

2021年:DERAJUMP ジュニア部門 優勝

5人チームになってからの初タイトル!トンデミーヤ初優勝!

Nスポ!in NAGOYA 出演
FC岐阜ホームタウンデー ゲスト出演
DOUBLE DUTCH GRAND PRIX NOVICE部門 準優勝
DOUBLE DUTCH DELIGHT NEXT HEROES WEST NOVICE部門 準優勝

DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN スピード種目ALL AGES部門 優勝
DOUBLE DUTCH GRAND PRIX NOVICE部門 優勝
DOUBLE DUTCH DELIGHT NEXT HEROES WEST NOVICE部門 優勝
とよた産業フェスタ ゲスト出演
2022年:DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN NOVICE部門 優勝

悲願の日本一!夢だった日本代表が決定!!

12月に開催されるダブルダッチの国際大会NDDLで、最高のパフォーマンスができるように全力で練習に取り組んでいます。

「日本代表選手としてNYアポロシアターでダブルダッチパフォーマンスをする!自分たちの想いを世界へ届ける!」という夢が叶い、今後も大好きなダブルダッチを通して「生きる力」や「感謝・思いやり」を学ぶと共に、それを含めたダブルダッチの魅力を発信してきます。

実施スケジュール

2022年10月9日:日本代表決定&クラウドファンディングスタート
2022年10月31日:クラウドファンディング終了
2022年12月1日:アメリカへ出発→着
2022年12月4日:ダブルダッチの国際大会NDDL in NYアポロシアター出場
2022年12月7日:帰国

資金の使い道

・大会参加費、渡航費など
・その他諸経費(物品費、PCR検査費、滞在費など)

※支援金の一部はCAMPFIRE手数料およびリターンの準備、配送費用に使用されます。

トンデミーヤメンバー

・CHIHO (チホ )こと、奥田千穂(おくだちほ)
・SAYUKI(サユキ)こと、大竹沙幸(おおたけさゆき)
・SORA☆(ソラ)こと、平子空来(ひらこそら)
・TSUNSAN(ツンサン)こと、門野慈大(かどのいつと)
・GEN (ゲン)こと、徳永絃(とくながげん)

引率する講師
森公亮(32)スクール代表・パフォーマンス構成・選曲・曲編集担当
森圭子(32)選曲・振付・衣装デザイン・メイク担当

リターンについて

■1000円:DDFAMコミュニティ参加チケット
■3000円:御礼のメール
■5000円:DDFAM60分体験レッスンチケット(限定100)

体験レッスン:60分×1回
有効期限:2023年12月31日までにご利用ください。
体験会場:DDFAMがいつも練習している「ソーネおおぞね」で行ないます。
ソーネおおぞね:名古屋市北区・JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線「大曽根」駅900m、大曽根住宅1棟1階)内ホール
※体験会場までの交通費は支援者様のご負担でお願いします。
※受講日程は、プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

■5000円:トンデミーヤを含むDDFAMのデジタルフォトブック
■5000円:2023年3月21日のDDFAM公演を含むDDFAM映像DVD

※2023年5月頃のお届け予定となります。
※最高の瞬間をDVDに残してお届けします。
※DVDの著作権はDDFAMにあります。

■5000円:2023年3月21日のDDFAM公演、アーカイブ視聴チケット

※当日、ご覧頂けない方向けのリターンです。
※視聴期限:2023年4月31日まで

■5000円:2023年3月21日のDDFAM公演、生配信視聴チケット

※会場へ足を運べない方向けのリターンです。
※事前に視聴URLをメールでお届けします。

■5000円:2023年3月21日のDDFAM公演チケット(限定100)

会場:名古屋市北文化小劇場
開演時間:未定(決まり次第連絡します)
※会場までの交通費はご負担ください。
※チケットは、紙のチケットを郵送でお届けします。

■10000円:トンデミーヤ公式Tシャツ2023の裏面にお名前記載+公式Tシャツ1枚

※お名前は本名以外の「ニックネーム」などでも可
※支援してくださる皆さんの名前を裏面に記載します
※支援者の数によりお名前のサイズは変動します
※記載するお名前は10文字前後まででお願いします。
※掲載期間:トンデミーヤ公式Tシャツ2023の裏面への記載のため、掲載期間という概念はありません。

■150000円:トンデミーヤ公式Tシャツ2023の袖部分に企業ロゴ掲載(限定2)

※1万円のリターン「トンデミーヤ公式Tシャツ2023」の袖部分に掲載
※この T シャツは練習や移動の際はもちろん、映像配信や取材の際も必ず着用します
※大会でのユニフォームには企業ロゴが禁止されているため、トンデミーヤ公式Tシャツ2023となります。
※ロゴのサイズは、横8cm×縦10cm以内のイメージです。
※掲載期間:2023年12月31日まで(企業様への契約期間になります)

■300000円:トンデミーヤ公式Tシャツ2023の前胸に企業ロゴ掲載(限定1)

※1万円のリターン「トンデミーヤ公式Tシャツ2023」の前胸に掲載
※この T シャツは練習や移動の際はもちろん、映像配信や取材の際も必ず着用します
※大会でのユニフォームには企業ロゴが禁止されているため、トンデミーヤ公式Tシャツ2023となります。
※ロゴサイズは、横20cm×縦20cm以内のイメージです。
※掲載期間:2023年12月31日まで(企業様への契約期間になります)

■300000円:DDFAM(トンデミーヤ出演確約)公演開催権(限定1)

※それぞれの詳細は、各リターンに記載していますのでご確認ください。

最後に

この度、トンデミーヤの結成当初からの夢である「日本代表選手としてNYアポロシアターでダブルダッチパフォーマンスをする!自分たちの想いを世界へ届ける!」がいよいよ叶います。

しかし、ダブルダッチはマイナースポーツということもあり、日本代表に選出されても国際大会の渡航費用や宿泊費用は全額自腹というのが現状です。さらに、現在コロナの影響で円安ドル高で、資金的負担がかなり大きくなってしまいました。

トンデミーヤの結成当初からの夢を何とか実現する為に、恐縮ではありますが、お力添えをお願いいたします。未来ある子ども達の夢を何としてでも叶えてあげたいです。

応援、ご支援、よろしくお願いいたします!!

ダブルダッチスクールDDFAM

DDFAMのレッスン風景や日常を発信!ぜひDDFAM公式Instagramをご覧ください!

-名古屋でダブルダッチをやるならDDFAM-

・大曽根駅から徒歩10分
・過去世界大会へ何度も輩出
・ダンスクラスもあります
・初心者大歓迎、なわとびやダンスが苦手でも大丈夫
・実績と愛のある講師が楽しく丁寧に指導

"百聞は一見に如かず"まずは体験へGO!

ダブルダッチとは

2本のロープを使って跳ぶなわとびです。

3人以上で行ないますが、向かい合った2人のターナー(回し手)が、右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、ジャンパー(跳び手)が色々な技を交えて跳ぶというものです。手軽に誰にでもできて、集中力、持久力、リズム感、創造力、バランス、そしてチームワークが自然に身につく楽しいスポーツです。

ダブルダッチの歴史は、300年以上前に、アメリカ合衆国のハドソン川ほとりのニュー・アムステルダム(現在のニューヨーク)に入植したオランダ人によってアメリカに持ち込まれた“なわとび”です。

ダブルダッチという言葉は、オランダ人が複雑でおかしなことをした時に、それを指して言うイギリス人の俗語で、イギリス人がこのゲームにダブルダッチという名を付けました。

家の前の狭い道路でも、わずか2本の物干しロープがあれば出来るという、その気軽さから、当時、子供達の間に広まっていきました。

しかし、交通が激しくなり遊びも豊富になった1950年代の終わり頃から、ダブルダッチはすたれ、人々の間でダブルタッチを楽しむ様子がなくなってしまい、忘れ去られてしまったという歴史があります。

その後、1973年、ニューヨーク市警の2人の警察官がダブルダッチを楽しむ女の子達の姿にヒントを得て、ルールを作り、新しいスポーツとして再生し、翌74年「第1回ダブルダッチ・トーナメント」が開催され、現在では全米で大人気のスポーツのひとつとなり、若者、子ども達を中心に世界に広がっているスポーツです。

有限会社SUN’S SONSとは

名古屋を中心にテレビ番組やイベントの企画・構成・演出を行なう制作会社で、イベント企画の一環でダブルダッチスクールDDFAM(トンデミーヤ含む)のイベントなどの企画・運営で提携している会社です。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/12/05 14:17

    お陰様で、世界大会で優勝することができました。続報が入り次第、お伝えします。一先ずはご報告までご支援いただき、ありがとうございます。

  • 2022/12/01 22:43

    ご支援いただき、ありがとうございました。色々予期せぬことがあり、返礼品で成し遂げられていないことなど、申し訳ありません。確実にお応えしますので今しばらくお待ちください。この企画が終わった後に、思いがけなく色んなメディアに取り上げて頂きました。そのご報告もままならぬままで11月を過ごしました。今...

  • 2022/11/01 00:00

    ご支援してくださった皆様、誠にありがとうございます。トンデミーヤは今、日本を背負ってアメリカに挑むプレッシャーを感じつつも、夢な舞台に立てる喜びを噛み締めながら、チーム一丸となって練習に励んでいます!皆様から頂いた支援については、僕からトンデミーヤ本人達に責任を持ってお話をさせて頂いています。...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください