子育てにこんなお悩み抱えてませんか?


■我が子のことがよくわからない、どう接していいかわからない…

■子どもに気になる行動がある

■することが遅い(マイペース?)

■不器用で協調性がない…

■すぐカッとなって乱暴な行動をしてしまう…


■それは個性の違いなのか、発達の遅れ、障害があるのか、どう受け止めたらよいのか悩んでいる…

■イライラしてヒステリックな対応をしてしまう、よくない言葉かけや対応をしてしまう

■子育てに夫の協力がなくストレスがたまる…

■子どもが登校をしぶったり、不登校の傾向がある…

■友達はいるのかな…それはいい友達関係かな…

■いじめられていないかな…

 などなど。


子育てには本当に多くのお悩みがつきものですよね。



37年間教諭をしてきた私の本音


改めまして、山川雅子と申します。

 

私は、幼稚園、小学校、中学校、高校の教員免許を持っています。主に佐賀県内の公立小学校で37年間、先生として働いてきました。


その中で学級担任はもちろん、英語、図工、家庭科、書き方指導、生徒指導、教育相談等にも関わらことがあり、本当にかけがえのない実りある体験ができ、楽しい日々を過ごしてきました。


こんなふうに人生のほとんどを先生として過ごしてきた私。


その中で、同じようなお悩みと数えきれないほど向き合ってきました。



ベテラン先生はどう“お悩み”と向き合うのか?




私自身、ご両親や子どもと真剣に向き合う中で、そのお悩みをどう解決してきたか?


その経験談は、今お悩みを抱えているお父さん、お母さん方にとって、お役に立てる内容になると思います。


少しでも今のお悩みが軽くなり、大切なお子さんとの関係性も良好になれば幸いです。



【エピソード01】
小学2年生で不登校になった女の子との出会い


それは、私が公立小学校に勤務していた頃の話です。


その頃の私は、明るく元気に子どもたちが成長していく様子が見られるように支援していくのが楽しくて、本当に毎日が充実していました。


たくさんの子どもたちの成長の課題を、それぞれの家庭とも連携しながら解決していく。


いわゆる“ベテラン先生”として、課題の多いクラスを持つことが多かったように思います。



新年度。元気で騒がしいクラスの担任に 


その年は、元気な男の子が多く、落ち着かない感じのするちょっと騒がしい2年生のクラス担任。


1年生の時の学習規律が少しゆるかったようです。


開始早々、大量の落とし物の山が1年生の備品と一緒に持ち込まれてきたのには、少し驚きました。


その中に、一人の気になる女の子がいました。


その子は、年の離れた兄2人がいる聞き分けのよい賢い末娘。


でも、4月の内に…



徐々に登校しぶりが増えた一人の女の子 


 友達がいないわけでもなく、学校に来た日は楽しく過ごせていたように見えました。


が、日に日に登校しぶりの日が増え、私は朝迎えにいくようになりました。


最初は迎えにいくと学校に来れていました。

そして学校でも、普通に過ごして帰りは友達と帰れていたのでほっと一安心。


もつかのま…

次第に登校しぶりが悪化していきました…



『男子たちを叱る先生の声を聞きたくない! 』


私はお母さんにより詳しいお話を聞く機会を作りました。


お母さんの話では…


『男子たちを叱る先生の声を聞きたくない』

『宿題があるから行きたくない』

とのこと。


私は、一度、本人が気になることを全て受け入れて対応しました。


学級のルールもその子に合わせて変え、徹底的に受け入れ態勢での指導を行いました。


けれどもやはり、登校しぶりが改善しない…


『何か気になる』



学校のルールを変える徹底的な登校支援…


 

長年の教員経験からの直感が、そう訴えかけてきました。


もしかして…

『学校生活以外に、例えば家庭内等に気になることがあるのではないか?』


でも、決めつけてしまうのはよくありません。


私は、やれることをやるだけやって待ってみようと思い、登校支援を続けていきました。


とにかく、学校側として出来ることは全てやったと自信を持っていえるレベルまで対応を続けたのです。



お母さんの本音がポロり


 


そんなある日。


何度も迎えに行って対応しているうちに、お母さんが本音をポロッとお話になりました。


そのお母さん、実はお父さんの仕事が厳しく、遠方まで電車、バスを乗り継ぎ仕事に通っておられました。


その大変な生活の中でのお母さんの不安など家庭の事情を少しずつ話されるようになってきたのです。


そして…



衝撃の事実が明らかになる


 後に明らかになったことなのですが、本当はその女の子…


お父さんとお母さんの関係がうまくいっていないことが心配で、自分が学校に行っている間にお母さんが出ていって帰ってこないのではないかと不安だったのです。


でも、お母さんから

『どうして学校に行かないの?』

と何度も聞かれるから、学校でのことを理由にしていたのです。


本当の気持ちは、お母さんのことを思って言えなかった…

優しい心を持った女の子だったのです。


このことをきっかけに、お母さんも子どもとしっかりと向き合ってくれたことで、お互いに本当の気持ちが話せるようになっていきました。



お子さんと本音で向き合うことの大切さ


 


そうしてお母さんが、その子の不安の原因に向かい合われたことで、お父さんとも話して関係が改善されていったそうです。


女の子は本当の不安が解消され、学校でのふつうの暮らしに戻ることができました。


その後は、生き生きとその子らしさを出しながら、学校生活を楽しんでいて、その素敵な笑顔が今でも忘れられません。



女の子が教えてくれたこと


 

これはほんの一例で、私は他にも、不登校傾向の子どもたちとたくさん関わってきました。


そんな中で不登校は、友達関係もそうですが、なにより家族の心配、不安の表れが多いように感じます。


私はこの女の子を通して、家庭とも一緒に向き合い、解決の支援をしていくことが大切なことだと改めて教えてもらいました。



この話を読まれて、どんなことを思われましたでしょうか?

いろいろな気づきがあられたことでしょう。


そして、もう1つ。



【エピソード02】
学校でのいじめ問題発覚


 


これは私が教員をしながら、我が子のPTAの学級委員をしていた時のお話。


私は先生としての経験も長かったので、先生方と保護者が連携して、子どもたちの健やかな成長の手助けをしていきたいと考えていました。


私自身、4人の子どもたちの親として、PTA委員や、地域の子ども会、中学育成会の役員として支援していた時のことです。



友人のお母さんからの相談


 

ある日、保育園時代から一緒だった子どものお母さんからの相談がありました。

その子の引き出しの中に死ねと書かれた紙が入れられていた。

とのこと。


その後、男の子数名からいじめを受けていることが分かりました。


もちろんお母さんは、先生にも相談したが、改善の方向にないということでした。


いじめ問題は非常に解決が難しく、かつ深刻な問題です。



学校だけでは限界もある


 


調べていくと、いじめの中心にいる子ども達のことはすぐにわかりました。


先生も認識はされており、指導をされていることも。


そして、それをやめさせようとしている子ども達もいてくれることもわかりました。


でも、なかなかその子に対する暴言が減らないという現状だったのです。


この問題は、子ども達の生き方にも関わる本当に大きなこと。


お母さんとしては、学校だけに任せて待つことができるような問題ではありません。


親達も真剣に向き合わなければいけないと思いました。



いじめは注意するだけでは解決しない


 

いじめは、してはいけないと言うだけでは解決しません。


私のこれまでの経験上、子どもたちだけでなく、親たちも含めてよりよい関係作りをしていくことが非常に大切です。


学級の子どもたち、保護者たち全員の問題なのです。


そこで、その学年のうちに必ずどれかに全員参加してもらう会を企画しました。


【学級で起こっていることの事実を知ってどうするかを考える会】


曜日、時間を変えて3回開催しました。


目的は、子ども達と親達のふれあいの機会を作ることです。


子どものいじめ問題にそんなことをしても意味がない!

と考える方もいらっしゃるでしょう。


でも、もう少し聞いて頂けると嬉しいです。



親どうしの関係性が解決への糸口


 

公民館、小学校の体育館を借りて、おしゃべり会、レクリエーション、お料理会と3回実施するうちに子ども達、親達が自然と親しくなっていきました。


子ども達同士の関係改善はもちろんですが、実は親同士の関係性も非常に重要な役割を果たします。


仲が良い家族同士でこどもがいじめるということはなかなかありませんよね。


事実、次第に気になるいじめ行動が見られないようになってきたのです。



根っこからの問題解決法


 


■問題行動を起こす子どもを責めること

■厳しい指導をすること


特にいじめ問題のような大きな問題は、これだけでは、表面には出てこなくなるかもしれませんが、解決しないことの方が圧倒的に多いです。


大切なことは…

■いい関係を作って支えあっていくこと


そうでないと、問題の根っこが残り、形を変えて出てくることも本当に多いです。


子ども同士がお互いのよさに気づき、互いの温かい気持ちを感じ合うことがよい関係を作るスタートだと思います。


大人も同じで、親しくなることで、保護者の子どもたちを見守るよい関係作りをすることが本当の問題解決につながっていくということをこの経験からも学ばせていただきました。


こちらの事例からも、学校だけでの問題解決への限界、関わり合いの大切さなど、たくさんのことにお気づきいただいたのではないでしょうか?



子育てに関するお悩みが解決できないと…


放っておくと大切なお子さんの明るい未来を壊してしまうことにもなりかねません。

 

■学校が楽しくない、つまらない…

■勉強したくない、勉強がわからない…

■すべてがめんどくさい…

■イライラする、腹が立つ…

■仲良しの友達がいない…

■友達が嫌い、意地悪、いじめられる…

■怒られるのがイヤ、早くしろと言われる…

■お母さん、お父さん、先生がうるさい、怖い、嫌い…

        

こうしたお子さんの悩みのかけらといち早く真剣に向き合い、問題が大きくなる前に解決していくことが本当に大切だと思っています。



とはいえ、相談できる人がいない…


という方も多いのではないでしょうか?


昔とは違って、今はご近所づきあいも減ってきていますし、先生方もあまり厳しくすると怒られたりと、子育ての環境がガラッと変化してきています。


悩み多き子育てに適切な相談ができる場がない…

相談できるような方が周りにいない…


そんな問題を解決できる“場”を作りたい!

それが本プロジェクトの趣旨です。



どんな“場”なの?


親と子の笑顔があふれる居場所

   ❤️『ハッピーパラダイス』❤️

 住所:福岡県小郡市大保1542-1 

   パークヒルズ小郡A101


【特徴01】経験豊富な退職(現職)
      教諭たちがサポート


今回、体験豊かな退職小学校教諭、現職教諭、特別支援担当教諭、幼稚園教諭、保育士たちが立ち上がりました。


悩み相談、ケア、個別支援、関連施設への繋ぎなど、問題解決や子どもたちの成長に向けてのサポートを行うのにこれ以上の適任者はいないと考えてます。


相談できる方がいない…

誰に相談したらよいか悩んでいる…


そういう方にとって、相談相手として力強い味力になってくれるのではないでしょうか?



【特徴02】専門家たち心だけでなく身体もサポート

健康管理士、指導員、栄養士、調理師、体操指導員、セラピストたちも、今回の趣旨にご賛同頂き、一緒に立ち上がりました。


それぞれの専門分野で、食事、運動、体のケアなど健やかな心と体つくりのサポートを行います。


<サポート例>

■週1でサポートする場合の時間

月曜、火曜、木曜、金曜は 9時から12時まで

月曜、火曜、木曜は 13時から16時まで

1回 50分から1時間程度が1コマ

場合によっては1時間半までの延長可能

月曜、水曜はご希望があれば16時以降21時までサポート可能です。


土曜、日曜は第1、第3週に10時から16時まで開きます。

ご希望があれば土曜は、21時までサポート可能です。


できるだけご希望に添えるように時間設定いたします。


子育てのお悩みが、実は心ではなく身体の方に原因があった…

という事例も大変多いです。


自分では気づけていなかった本当の原因に気づくことで、一気に解決できるきっかけになるかもしれません。



【特徴03】地域の事業者たちが協力!  心の絆を作る体験活動

 

地域の専業農家、アロマ、ジャム製造販売者、ピアノ講師、ギタリスト、演奏家、合唱指導者なども今回立ち上がってくれました。


実は、子ども達だけでなく親同士のつながりも非常に大切です。


でも、今の時代、大人もなかなか良好な関係を増やしていくことが難しくなっているのも事実です。


その解決につながるように、いろいろな体験活動に参加できるようにします。


○体験活動(ものづくり、料理、見学、農業体験、健やかな体つくりなど) 

○ミニコンサート(素敵な音楽にふれて心豊かに)

○交流イベント(ものづくり、料理、見学、農業体験、健やかな体つくりなど) 


などを現在企画しております。


この活動を通して、いつでも気軽に相談できる人を増やすことで、子育てのお悩みの解決につなげていきたいと思っています。


私たちの思いに少しでも共感いただけましたら、ぜひ私たちの活動を応援、ご支援ください。



リターンについて


今回本プロジェクトを立ち上げるにあたり、たくさんの方々にもご協力いただき、魅力的でお得なリターンをご用意させていただきました!


詳細はぜひリターンの欄をご覧くださいませ。


ここではその一部をご紹介いたします。



■ただただ応援 3000円

私たちの活動を応援いただける方からのご支援お待ちしております。

お礼のお手紙かメール、活動報告レポートを送らせて頂きます。


■お悩み相談カウンセリング 3000円

子育てに関するお悩みを実際に経験豊かな元教諭に直接ご相談ください。

ご相談はZoom、LINEビデオ通話、もしくは現地にても可能です。


■イベント体験参加チケット 3000円

当施設にて企画するイベントに1度体験参加できるチケットをお渡しします。

○交流茶会、食事会、ミニコンサートなど


■サポート1か月体験(1回/週) 5000円

・初回お悩み相談カウンセリング

・1か月間施設利用チケット

(専門家たちのサポートを受けたりイベント参加ができます:週に1回目安)

※ご相談、ケア、支援・個別指導(子ども、親、親子)含む


イベントは

○心と体が喜ぶ家庭料理作り、試食会

○農業体験(野菜作り、花苗作り、苔玉作り)

○リンパマッサージ、身体ほぐし体験

法令に基づく医療診療行為ではありません。効果には個人差がございますことをご了承ください。

     などを現在企画しております。

※詳細につきましては別途ご支援者にご連絡させていただきます。


■スポンサー枠【SILVER】 10000円

私たちの活動を応援いただける方からのご支援お待ちしております。

お礼のお手紙かメールと活動報告レポートを送らせていただきます。

加えてサポーター側の交流会及び打ち合わせなどにご参加いただけます。


■スポンサー枠【VIP】 30000円

私たちの活動を応援いただける方からのご支援お待ちしております。

お礼のお手紙かメールと活動報告レポートを送らせていただきます。

・サポーター側の交流会及び打ち合わせなどへのご参加

・アロマ3種セット

加えてサポーター側の交流会及び打ち合わせなどにご参加いただけます。

           などなど!

詳細はリターンの欄をご覧ください。



よくある質問について


        

Q:どんな方がサポートしてくれますか?

A→体験豊かな退職小学校教諭、現職教諭、特別支援担当教諭、幼稚園教諭、保育士など誠心誠意サポートさせていただきます。


Q:一対一のサポートですか?

 クラス制ですか?

A→ご相談の内容によって両方ご用意しております。もちろん個別指導にも対応しております。


Q:発達障害の子専門の場所ですか?

A→いいえ。発達障害のお子様につきましては放課後デイサービス等の施設がございます。


Q:イベントはどんなものが予定されてますか?

A→イベントは

○心と体が喜ぶ家庭料理作り、試食会

○農業体験(野菜作り、花苗作り、苔玉作り)

○リンパマッサージ、身体ほぐし体験

○ミニコンサート

     などを現在企画しております。



本施設があるとこんな良いことが…


 


■子育ての悩みを解消できるようになる

■気軽に相談できる人が増える

■子どもたちの悩みが解消され活力が大きくなる為、将来への展望が開ける。

■そういう子どもたちが増えれば、明るい社会への見通しができる。

■子育てを楽しめる親や保護者が増えるので、親が自分の力を発揮でき、社会貢献できる。

■大人たちにも自己有用感を持ってもらうことができる。

■子どもたちを取り巻く大人たちの楽しいコミュニティを作っていけば、地域の教育力を取り戻すことができる。

■スペシャルなこども食堂、みんなの食堂を開くことで、健康への意識作りになる

■子どもの時から健康意識を持った暮らしをすることで、今の医療費増大を防ぐことができる


これが私たちが創っていきたい未来です。


ぜひ、子育ての悩みを持つ保護者の皆様

(お子様が不登校やひきこもり等になってしまい悩んでいるご両親含め)

に、お気軽にご相談いただきたいと思っています。



本最後に~私の想い~


長文お読みいただきまして、本当にありがとうございます。


改めまして本プロジェクトを起案しました

山川雅子と申します。


私は5年前まで37年間小学校教師として子どもたちと関わってきました。


たくさんの子どもたちと出会って、伸びていく子どもたちと楽しい時間を共有してきました。


でも、学校には、集団での学びが苦手な子や自分の本来の力を十分発揮できずにいる子ども達もたくさんいます。

そんな中で学校教育の限界を感じることも多々ありました。


今では、一人一人の子どもたちに確かな学力をつけていきたいと思い、夫と共に学研教室も開いています。


また、私には39歳から23歳まで4人の子どもたちがいますので、その子達の子育ての中で、PTAや地域の育成会の役員として、地域の子育てにも関わってきました。

その関係で今も子どもたちと関わる場にいます。


ここ数年のコロナ感染の状況で、子どもたちの生活経験に制限がかかり、コミュニケーションの機会が減ってきています。

そのことで、子どもたちの育ちにいろいろな影響が出ているようです。


また、お父さん、お母さん、保護者の関わり方も様々で、子どもたちが健やかに育ちにくくなってきているようにも感じています。


コロナ禍で、学習形態も変化しました。

学習内容の負担も増え、学校があまり居心地の良い場所といえない子どもたちも増えているように感じます。


親にとっても、相互のコミュニケーションが減り、子育ての悩みを解決したり、相談したりする場があまりないのではないでしょうか。


私の周りには、そういう今の子どもたちの育ちへの援助や親との関わりを持とうと考えている元教師や子育てを終えた年代でサポートしたいと思っている方たちがたくさんいます。


本プロジェクトを通して、子どもたち、お父さん、お母さん、保護者の皆さんたちのサポートをしながら、子どもたちの健やかな成長の手助けをしたいと心より思っております。



起案者プロフィール


■山川雅子■

佐賀県立小学校教諭37年間

生徒指導、教育相談、英語科等担当

免許:小学校、中学校、高校、幼稚園教諭

健康管理士一般指導員

    

【私のモットー】

汲めど尽きぬ愛の泉を持て❣️

心で繋がる人の和

誠実、真心

愛することは愛されること

来るもの拒まず、本当に去りたいものだけ追わず



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください