1. 鎌倉時代からの京都梅の古品種、幻の「城州白」梅で造られるワイン、上品な香りと風味

  2. 無着色無香料優しく柔らかな熟成感、こんないい酒が眠ってしまうのはもったいない!

  3. 元は国外向けが5年熟成に、残り100本のみ限定数の最後の特別販売です。


皆さまこんにちは、株式会社プレミアム・サケ・コンソーシアムの西山と申します。「日本の酒を価値ある酒に」と熟成をテーマに「眠っている価値ある酒を発掘する」サイト秘蔵酒.com  by 酒茶論 を運営しております。

ご存知の通り京都も飲食店需要が減っている間、お酒の需要も減り在庫となった美味しいお酒が熟成が進み眠ってしまっており、以前にご紹介させていただき好評であった「梅醸酒」も残りついに100本(5年熟成となり・・・)特別ご案内させてください!

希少な熟成梅ワイン「梅醸酒」(ばいじょうしゅ)

優しい味わいの古代品種梅を醸したワインです。円さがのったほんのり甘さある熟成感が女性に人気のテイスト、同じ女性の眼からワインライターのソムリエ伴さんにコメントもらいました。

ワインジャーナリストの伴良美です、ご無沙汰しております。

ワインを中心にライターを20年以上取材活動をして、日々のお酒の仕事で特に思うことは「日本の食とお酒」の楽しみ方について。和食と合う和のお酒というと、まず日本酒や焼酎を思い浮かべる人が多いことでしょう。

「その地の食にはその地の酒が合う」よく言われますが、近年世界で評価を高めている日本ワインも、四季折々の食材を使う和食とよく合います。さらに海外の旅行者に大人気の梅酒も、食前酒によく楽しまれる日本が誇るお酒ですね。

今回海外向けに造られ量の限られたお酒、京都の幻の梅をワイン酵母で醸造、約5年瓶熟成の進んだ「梅醸酒」というちょっと他にない梅ワインをご紹介いたします。

ワイン製法で、主張しない主張

(京都市街から北へ約50km、丹波黒豆等で有名な、京の食を支える京丹波町)

和食に合う地ワイン造りを目指し、京都の奥、山あいで小さなワイナリーが40年以上に渡り取り組んでいます。京都の食風土に寄り添う繊細なワイン造りの「丹波ワイン」さん。日本ワイン先駆けとして1980年代にワイン国際コンテストで幾つも受賞してきた実力派です。梅ワインもスパークリングタイプが、フランスのコンクールで受賞もしています。

(チャレンジインターナショナルデュヴァン2006「城州白 JOSHU HAKU」)

目指すのは、繊細な日本食に合う優しい日本のワイン。食材の宝庫と呼ばれる京丹波にワイナリーを構え、食材を重視するスタイルは、インパクトや個性重視の現代ワインの流れとは少々一線を画しています。

清澄後の発酵で雑味を抑えたり、過度な樽熟成を嫌うなど、ヨーロッパや新世界ワインと方向の違う、飲み飽きしない優しくキレイな(お淑やかな)味わい。日々の日本の食に肩肘張らないお酒、と熱心なファンが多いのも頷けます。

梅を醸造するワインは自然な味わい

(レギュラーの梅ワインたちもカジュアルに人気です)

このスタイルで京都の古くから存在する希少種の梅を使い、ワイン醸造で造る梅ワインが生まれています。和の食に梅テイストは合いやすいもの、香りの良さとキレイな酸味で人気です。

「生き生きとしてる」「ベタつかず甘過ぎず上品な感じ」「香りがいい」・・・

葡萄ワインとも梅酒とも違う独特なテイスト、でもちゃんとワイン造りなんですね。大量生産と違うナチュラルな風味、しかも熟成の頃合い良い時期、私も紹介しがいがあります。

仕事上多くの方たちとお酒をテイスティングすることがあります。そんな時、普段あまりお酒を飲まない方へ、アルコール低めのやや甘梅ワインはお勧め。

そこに熟成させた特別版熟成品、これは美味しいに違いない。深味を得た飲み心地を兼ね備えたはずです。どうしても飲んでみたい、ならば、いざGo To 京都。

(お邪魔した京都・丹波ワインさんでは、自社のぶどう畑で多くの品種を栽培)

熟成価値は海外で人気

熟成させ価値を上げにくい梅ワインを熟成すること、これにメーカーとしてはリスクがあり量が少ないのが現実。そこに価値を見出したのが海外の人々、輸出用として人気が出て日本の家庭で楽しめないバージョンに。落ち着きの出たきれいな甘さの味わい、梅の香りと酸味が香港等で人気、けっこう中華料理とも相性良いのです。

輸出減で在庫が約500本!のお宝は昨年ご紹介し、おかげさまで順調に売れ残り最後の100本ほどに。テイスティングすると・・・これ、さらにいい熟成頃合です。

鎌倉時代からの希少梅!

(幻の古代品種「城州白」は京都青谷エリアで残り、上質な和菓子等の原料に)

使われている梅について、お話します。

梅の産地として有名な京都府城陽市青谷、ここに鎌倉末期には後醍醐天皇の皇子、宗良(むねなが)親王の歌に詠まれていた幻とも言われる梅「城州白」種があります。京都一部でのみ栽培されている古代品種の梅、城州白は大粒で肉厚、香り高い特徴を持ち、皆さんも知っている京和菓子店さんや星付の京料理店さんでも使用される希少種。

完熟すると杏のような大きさと甘みが出てきて、皮の色が黄色からオレンジ色に染まってきます。この品種はワインとしての熟成にも向いており、酸味がまろやかになり、果実味に深みがでてくるのが特徴です。

この梅を着色料や香料、酸味料を一切使わず、発酵させるワイン製法。梅に上白糖と水で仕込、ワイン酵母で発酵させ、3年の瓶熟成。手軽に浸透させる梅酒と違い、自然に旨みを発酵で引き出す、柔らかさを感じられるワインですね。

ライトで程よい熟成感、はんなりテイスト

梅本来の酸味がキレイに含まれ、フルーティーさ、優しい飲み口が特徴。通常品のこれを定温3年貯蔵で熟成させ、軽い深みや余韻の上品さを感じ、サラッとした甘みの余韻に浸れるのです。私はこの飲み頃感、軽やかに華がありでも味わいもあって、ちょっと幸せ・・・なのです。

「サクラ・アワード」という女性が勧めるワインコンテストがあり、私は審査員をしています。女性に好まれる繊細かつ綺麗なワインを多く試飲しますが、そんなワインたちに負けず劣らず、フレッシュさと果実味のバランスがいい!女子会でも華やかなシーンにもマッチする、優雅で気品ある味わい。見た目も厚みある上質なボトル(一輪挿しにオシャレ)、コルクの栓、佇まいも雰囲気があります。一体誰がこの絶妙さを演出しているのでしょう?

(醸造するのは内貴麻里さん。女性醸造家としてワイン造りに感性を発揮)

なんとこれを造ったワイン醸造家も女性、内貴麻里さんです。素材の品質チェックから醸造管理やスタイル決めまで、長所を十分に表現できるよう気を遣っているそうです。「和食と合うワイン」の一貫したコンセプトは、彼女の繊細な感性により生まれているのですね。

「はんなりテイスト」は女性の手で造られ、女性に評価され、女性に飲んでもらいたいお酒、ということですね。あ、もちろん男性にも、ですよ。


最後に、せっかくなので私ソムリエとして・・・コメントします。

・色は緑がかった透明な黄金色、若い白ワインのよう

・香りは爽やかなハーブ、草の香り、奥ゆかしく豊かで上品な梅のアロマに奥行きが出ています

・味は優しい梅風味のアタックから、落ち着いた酸味、ベタつかずサラっとした美しい余韻

・食前に梅の柔らかい酸味が食欲を誘う・食中には優しい甘さが和食全般にも・食後にはフルーツと一緒がベストマッチ

スペック情報

アルコール度:9%

内容量:500ml

原材料:梅(京都産)、糖類/酸化防止剤(亜硫酸塩)

2017年醸造、定温貯蔵庫(20度前後)で5年瓶熟成、コルク栓使用

在庫数100本限り

スケジュール

12月18日まで掲載。完売の際は終了。12月年内に京都より出荷予定。

リターンについて

早割梅醸酒500ml 2本 7000円(送料込・消費税込)限定数25

梅醸酒500ml 2本 7900円(送料込・消費税込)限定数25

「熟成」という時間価値を、多くの日本の酒にあることを知っていただき、楽しんでいただけたらと思います。そこは今だけここだけの一期一会、あなただけの酒との出会いや楽しさがきっとあります。

熟成価値で日本の酒価値向上へ、活動もご関心いただけましたら嬉しく思います。

株式会社プレミアムサケコンソーシアム(眠った価値ある酒を発掘する「秘蔵酒.com」) 西山&伴

リスク&チャレンジ

・限定在庫数のみ、完売した際は後の販売はありません。 

・12月末の出荷予定です。

会社概要・酒類販売免許はこちら 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/12/19 10:56

    応援いただきました皆さま昨日で期間終了になりました。ありがとうございました。あと一歩のところでしたが少しずつでも、熟成の魅力を拡げていけましたことに嬉しく思っております。今週末までに、造り手の京都・丹波ワインさまから発送をさせていただく予定です。今しばらくお待ちくださいませ。(昨日のように大雪...

  • 2022/12/14 13:28

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2022/11/16 18:25

    こんにちは、秘蔵酒•com です。梅を醸し寝かせたワイン「梅醸酒」を久しぶりにご紹介いたします。前回1年半前には多くの応援をいただき、ありがとうございました。その後在庫は減り、ついにラスト100本となりました。この梅は「城州白」という京の梅、大切に守られ続いた鎌倉時代とも江戸時代からともいわれ...

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