認知症ケアで迷子にならないナビBOOKを届けたい!

●公開からわずか40時間で目標達成!ありがとうございました!!!

公開当初、目標金額を30万円に設定していましたが、ありがたいことに公開から40時間ほどであっという間にゴールを達成しました!本当にありがとうございました。

 この結果を受けて、ご支援いただいた方々への感謝はもちろんですが、何より認知症への社会の関心の高さを痛感いたしました。何としてでも、自分が培ってきたこの認知症に対する経験や知識を、より多くの高に広めていきたいと、改めて感じました。

より多くの方へ、この本をお届けするためにネクストゴールを設定いたします。

目標金額は80万円です。

まずは、テキストの増刷。そしてテキストの内容を簡単にまとめたリーフレットの作成を行うための資金とさせていただきます。

みなさま引き続きよろしくお願いいたします!


●認知症ケアで迷子にさせないナビBOOKが作りたい!!

はじめまして!認知症ケアの専門家、古川信之と申します。福岡の病院で作業療法士をしています。

認知症の方のリハビリを専門としており、今まで800名以上の認知症当事者のリハビリに携わってきました。認知症ケアの技術向上のためにセミナーに多数参加し、10年以上現場で実践してきました。

現在は病院で認知症の方にリハビリテーションを直接提供するだけでなく、認知症のリハビリやバリデーション(認知症高齢者とのコミュニケーションメソッド)について、専門職向けにセミナーを行っています。

所属する病院でも、多職種向け(リハビリ職だけでなく、医師や看護師など)に認知症ケアのセミナー、認知症およびせん妄患者の対応相談、病棟での認知症患者に対する集団療法など認知症ケアに関して多岐に渡って活動しています。


このプロジェクトで実現したいこと

身近な人が認知症になったらどうしようと、誰もが不安になっています。どんな対応をしていいかわからないから不安なのです。だからこそ、どんな対応、どんな社会資源があるか、どこのだれにどうやって相談したらいいか、それをナビゲートできる本があれば、不安は自ずと解消されるはずです。認知症になっても、安心して暮らせる社会にしたい!


プロジェクトをやろうと思った理由

現在、日本の認知症に対する問題点は、大きく分けて3つ。①認知症当事者は600万人以上、②認知症の対応は訓練していないとプロでも難しい、③認知症になった時、適切な情報が必要、ということです。


①認知症当事者は600万人以上。もう他人事ではありません。

認知症当事者は2020年時点で推計600万人、2025年予想では670万人と言われています(※厚生労働省 認知症の人の将来推計について参照https://www.mhlw.go.jp/content/001014566.pdf)。
これに認知症当事者のご家族も含めると、認知症に関わりのある方は少なく見積もっても1000万人以上。これは日本人12人の内、1人は認知症当事者、若しくはその関係者という計算になります。
(2020年時点で日本の人口は1.263億人)
日本は既に超高齢化社会です。今後も認知症当事者の数は、どんどん増えていくでしょう。


認知症は基本的に進行していく病気で、早期発見、早期の対応が大事です。判断力や記憶力が低下するため、身の回りの事が出来なくなっていきます。ご家族だけで対応し続けるのは難しく、医療や行政のサービスを適切に利用する必要があります。

ですが、認知症当事者とそのご家族が、ご自分で何らかの医療や行政の機関にかからないとこれらのサービスはスタート出来ません!認知症当事者の方やご家族が適切な情報にアクセスできることが認知症になっても安心して暮らせる社会の第1歩だと確信しています。

そのためには様々な取り組みが必要です。その手段の一つとして、今回は認知症になっても迷わないナビBookを作成します!


②認知症の対応は訓練していないとプロでも難しい

とは言え、もしご家族が認知症と診断された時に、取るべき対応が思い浮かぶ方が何人いらっしゃるでしょうか。

認知症は病名が広く知れ渡っていており、予防やケアの方法などの情報も沢山出てきてはいます。

ですが、自分達に必要な情報を判断して選択する事はとても難しいです。

例えば、これが骨折だと皆さんはイメージしやすいと思います。骨折のケアが簡単というわけではありませんが、もし皆さんご自身や周りの方が骨折しても、「整形外科の病院に連れていく」「運動制限など、お医者さんの指示を守る」「しっかり栄養を取り骨がくっつくまで待つ」などのプロセスは想像しやすいのではないでしょうか。

では、「身近な人が認知症かもしれない」時にはどうするべきか?

恐らくスラスラと答えられる人はあまりいないはずです。実は医療福祉の専門職であっても、認知症ケアに関する知識や経験が無いと答えるのは難しいです。


友人からの相談がきっかけで、この本を作成しようと思いました。

ある日友人から相談を受けました。

「地元の母親が認知症かもしれない。」どうしてそう思ったのか聞くと「得意だった家事ができなくなっている。電話を何度もしてくるけれど、同じことばかり言うし、よくテレビとかでみる認知症の症状のようだ。」とのことでした。

お母さんと同居しているご家族は、混乱の中で対応に追われていました。友人は医療福祉関係の仕事をしており、一般の人よりは病気の事には詳しいはずでした。しかし、認知症対応に関する情報を集めたり、片道数時間をかけて実家に様子を見に行ってみたりするものの、対応が分からず困り果てているようでした。友人は「もう治らんのか?なんとか元の母親に戻らんやろうか?」と肩を落としています。

私自身、長年認知症者へのリハビリを専門にしており、友人とは飲みながら仕事の話をすることもありました。その彼でさえ、正しい初期対応がわからずに混乱していることに、専門職としてショックを受けました。

私は彼に初期対応ですべきことを伝えました。「受診に行くこと」「介護保険を申請すること」

とてもシンプルな答えですが、この二つですら、「どこを受診したら良いのかな」「もう介護保険申請するタイミングなのかな」と迷いが出て、進めることが出来なかったそうです。友人と対話をしながら、1つずつできることをさぐり、今、するべきことを丁寧に伝えていきました。

幸い彼も医療福祉関係者だったこともあり、私の話を理解するまでが早く、なんとかご家族の支えと医療サービスでお母様の対応ができるまでになりました。

後日、友人にはいつもの笑顔が戻り、「不安はあるけど、何とか大丈夫になったかな。何かあればまた相談する。」と言えるくらいまでの余裕が戻っていました。その後、また食事しながら近況を報告し、笑いあう日常が戻ってきました。


一通りの対応が終わり、ホッとすると共に不安がよぎりました。

「認知症に詳しい知り合いがいない人は、どうするんだろう。」


医療福祉関係の仕事をしている友人ですら、「どうしていいかわからない」と言ったのです。ましてや医療福祉専門職でない方が、認知症ケアに必要な情報に自力でたどり着くのにはかなりの時間がかかります。

そしてこの後も、別の友人知人から似たような相談が私の元に来るようになりました。


皆、認知症の病名は知っていても、「認知症になった人に対して、どうすればいいか」は分からないのです。


それまで、私は「病院に入院されている認知症患者さんのリハビリテーション」に全力を注いできました。ですが、このような出来事を通して「そもそも適切な情報をどうやって当事者やその家族に届けることができるのか」を考えるようになりました。

最近、認知症という病名は広く知られるようになりました。書店に行ったりインターネットで調べたりするとたくさんの情報が出てきます。認知症に関する行政サービス、医療サービス、認知症予防の生活習慣や認知症のお年寄りとのコミュニケーションの取り方など様々です。

ですが、それらの情報を状況に合わせてタイミングよく取捨選択できる方が何人いらっしゃるでしょうか。私の所に相談に来た人の多くが、「いつ、どこで、誰に、何を相談して良いか」分からないと異口同音に訴えていました。

意外な事かもしれませんが、やはりその中には医療福祉関係者も一定数いました。認知症のケアはより専門的な知識が必要です。そのため医療福祉職であっても、友人の様にいざ身内が認知症になった時にどうしたらよいか分からない事があります。

家族が「もしかして(親やパートナーが)認知症にかもしれない」と思ったところから、道しるべになるようなものが必要と思い立ちました。周りに相談したくても、医療福祉関係者や認知症に詳しい知り合いがいない人も沢山います。

困っている人もいるし、それに対する医療や行政のサービスも存在するのですが、そこに辿り着くまでの情報が上手く見つけられない!もっと認知症ケアに関する分かりやすい情報が発信され、かつ認知症に詳しい人が増えれば、この問題の解決の一助となります!

そこで今回は「誰に何を相談すれば良いのか、案内してくれるナビBook」を考えました!

医療や認知症の知識が無い方でも、これがあればサービスに辿り着きやすくなります。さらに、医療福祉関係の方や認知症ケアに関心がおありの方は、この本を通じて認知症に関するサービスの一連の流れを知っていただく事ができます。そして、身近にいらっしゃる認知症で困っている方をサポートできるようになっていただけます。


③認知症になった時、適切な情報が必要

現在も、家族が認知症になったらどうするの?と言ったタイトルの本は既にいくつか存在します。

ですが、さらにわかりやすいものを作りたいです!


【ポイント1】 医専門的な医療用語などはなるべく多用せず、用語解説を付けます。


ただでさえ、初めて認知症ケアに触れる方が、医療用語を目の前にするとどうでしょうか?

「認知症疾患医療センターに相談しましょう」

「介護保険を申請してください」

これらの言葉は認知症や在宅医療に詳しい医療福祉関係者であれば馴染みがあります。ですが医療や認知症の知識が無い方にとっては、こういった専門用語で抵抗を感じてしまい、肝心の認知症対応に関する内容を読み取るのに苦労します。認知症ケアに初めて触れる方でも読み易いように、このような用語解説を付けます。

例:介護保険 介護が必要になった高齢者をサポートする保険。自宅にヘルパーさんに来てもらったり、福祉用具を借りたり、介護施設に入所するなどのサービスが受けられます。利用するためには申請が必要です。


【ポイント2】 『今、何をするべきなのか』を具体的に提示していきます。


例えば、ご家族が「認知症かもしれない」と思ったときに、あなたはまず何をしますか?

・認知症当事者とコミュニケーションを上手くとるためのセミナーに参加しますか?

・認知症を予防するための食事や運動方法を調べますか?

・アルツハイマー病(認知症の病名の一つ)を知るために書籍を読みますか?

どれも重要なケアではありますが、まず最初にやることがあります。それはお医者さんの受診です。それもなるべくなら認知症に詳しいお医者さんに出会えればベストです。

理由は

「本当に認知症かどうか判定してもらう(認知症の様に見えて、別の病気の場合もある)」

「認知症であれば病名を判定してもらう」ためです。(実は認知症の病名は複数あり、病気によって使う薬や対応が違う)

ためです。


この初期対応を間違うと、根本的な対策を間違えてしまい、上手くいきません。「いつ、何をやるか」は重要なのです。


【ポイント3】 『どこで、誰に、どうやって』相談するのかを具体的に提示していきます。

例えば、病院を受診するとなった時に、受診先をどうやって探しますか?そして受診の際に、お医者さんには何と言えば良いでしょう?

「認知症の診断のために、お医者さんに相談してください」と言われても、どこのお医者さんにどうやって辿り着き、何を相談すれば良いのか、そしてお医者さんはどこまでやってくれる役割なのか、といったところを判断するのは難しいでしょう。

お医者さんへたどり着く方法、お医者さんに相談するべき情報、そしてそれをどのように伝えれば良いのか、なども提示します。


これら3つのポイントを踏まえて、ご家族が「認知症かもしれない」と思ったところから、「いつ、どこで、誰に、何を」するべきか、その理由も解説しながら時系列ごとにまとめていきます。


勿論、それでも認知症ケアは大変だと思いますが、具体的に取るべき行動が分かっているだけで医療サービスや行政サービスに辿り着ける道のりはずっと効率的になるはずです。


【ポイント4】医療福祉専門職の方々や認知症ケアに関心がある方にも、ナビBookを利用してもらいたい。


今後、認知症当事者が増えていくことで、皆さんの元にも相談が来るでしょう。

ただ、実際の医療福祉現場は細分化されており、分野が違うと(認知症に関わっていないと)詳しい内容までは分からない事が多いと思います。ですが、一般の方から見れば「医療福祉関係者」というだけで頼りにされることが出てくるはずです。そんな時、相談に対してアドバイスする際に使っていただきたいです。

私がお手伝いできる人は限られています。

ナビBookがあることで、困っている認知症当事者ご家族が迷うことなく生活できます。


【相談者からの声】

 母にもの忘れの症状が、出た時に、古川先生に相談しました。私の説明する症状から判断して、アルツハイマー型認知症の可能性が高いとこのことで、病院の受診を勧めてくれました。結果は予想通り、初期のアルツハイマー型認知症でした。
 初期の段階で相談できたこともあり、早期治療がスタートできました。現在は内服薬のおかげか、症状の進行なく落ち着いています。認知症のケアは、早期にすることで意味があると言うイメージが今までなく、症状に気がついた時にも、どこに・いつ・どうやって相談したらいいのかがわからず不安でした。古川先生に相談したことで、スムーズに病院へかかることができ、また生活上のアドバイスや、適切な机上課題のアドバイス、介護保険サービスの導入までの流れも教えていただくことができました。こういう、最初の一歩の踏み出し方に迷わない、ナビしてくれるような本があれば、私のように迷う当事者家族の力になると思います。ぜひプロジェクト達成してください。応援しています。


これまでの活動

これまで私は10年以上にわたって認知症のケアについて学び、医療の現場で実践してきました。

これまで多くの認知症当事者に関わらせていただきましたが、私が直接関わって援助できる方はごく一部です。

それならと専門職向けにセミナーを何度も開催し、認知症ケアが出来る人を増やしていこうと行動してきました。

でも「認知症になっても笑顔で暮らせる社会」には、まだまだ程遠い。

今回のプロジェクトを通して、認知症ケアの具体的な進め方について広く多くの方に知っていただく事で、この課題に悩む方を一人でも減らしいきたいです!

 

今後のスケジュール

●資金の使い道

【目標金額】300,000円

【概算内訳】

・本制作、印刷に関わる費用:223,000円
・本以外の返礼品費用:20,000円
・返礼品荷造り送料:30,000円
・CAMPFIRE手数料:27,000円

なお、目標金額を超えた場合は責任をもって管理し、今後の当法人の認知症支援にまつわる支援活動資金にさせて頂きます。


●制作する本の詳細

タイトル(仮):「認知症ナビBook(仮)」
総ページ数: 100ページを予定 目次等(5ページ)
販売価格:本プロジェクト終了後、3500円で販売予定です。本プロジェクトでのみ 3000円にて提供いたします。
販売方法:出版社を通さず自費制作となります。今後は法人の運営するネットショップにて販売予定です。販売方法確定後は当法人のHP (サイトはhttps://online-clinical.com/)にて告知いたします。

※上記は全て予定であり、制作過程において予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。


●実施スケジュール

1月下旬 クラウドファンディング終了
3月下旬 本作成開始
6月 本発送予定

●リターンについて

リターンは下記のとおりご用意しております。
※リターン選択ページの画像に一部誤りがございます。本文をご確認の上。ご選択ください

【ご支援コース】

1,000円
心を込めたメッセージをお送りさせていただきます

3,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊

10,000円
心を込めたメッセージ
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊

【説明会つきコース】10,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
著者自身によるナビBOOKの説明会(ZOOM)参加券

【研修会コース】6,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
バリデーションセミナー(ZOOM)参加券

【認知症相談コース】

10,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
認知症相談(ZOOM)
※詳細はリターンページ参照

【お名前掲載】30,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
「認知症ナビBOOK」へのお名前掲載

【スポンサーコース】
50,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
「認知症ナビBOOK」の1ページに広告掲載


100,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」を1冊
「認知症ナビBOOK」の見開きページに広告掲載

【追加リターン】

8,000円
今回制作する「認知症ナビBOOK」の3冊セット

5,000円
認知症ケアリーフレット100部

10,000円
認知症ケアリーフレット900部
※梱包の関係上900部を1単位とさせていただいております。


●応募方式

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



おわりに ~認知症になっても笑顔で暮らせる社会のために~

認知症は疾患の名前が広がっていても、「どうすればいいか」については十分に周知されていないのが現状です。


まず「どうすれば医療、行政サービスを適切に利用出来るか」から難しい。今まで認知症の事を勉強する機会が無かった方が、認知症ケアについて1から学ぶにはハードルが高すぎる。。。。

もっと情報が必要ですし、認知症ケアに詳しい人が増えていくことも大事でしょう。沢山やることはありますが、まずは「初めて認知症ケアに関わる方でも手に取りやすい本」があれば。。。。

そんな思いから今回のプロジェクトを発起しました。

このプロジェクトをきっかけとして、認知症ケアの視点がより多くの方に広まってほしい。そして、1人でも多くの認知症関係者の方の助けとなれば幸いです。

身近な人が認知症かもしれない、でも何をどうしたら良いか分からない!という方を一人でも減らしたい! この小さなプロジェクトが「認知症になっても笑顔で暮らせる社会」を実現する為の一助になると信じています。


そんな想いに共感いただける方にご支援いただければと思います。


●プロジェクトチーム 代表

古川 信之(作業療法士)

現在、急性期の分野で作業療法士として高齢者のリハビリテーションに携わっている。中でも認知症を有する高齢者のリハビリテーションを得意としている。これまで急性期、回復期、維持期、在宅分野と幅広くに作業療法士として勤務。

所属する法人では職種を問わず認知症ケアの指導をしており、継続的に多職種向けにセミナーを開催している。また、法人内のみならず地域に向けてもセミナーを開催し、専門職の指導にあたっている。認知症高齢者とのコミュニケーションメソッドであるバリデーションの指導資格(現在、日本では20名程度)も持っており、バリデーションの講師としての顔も持つ。バリデーション協会の監事として、バリデーションの普及に向けて啓蒙活動も行っている。


※掲載されている画像等は当法人が権利を保持しているもの、もしくは写真AC(https://www.photo-ac.com/)よりダウンロードしたものとなっております。



  • 2024/02/18 03:35

    認知症ナビBook、現在テキスト部分を中心にデザイナーさんによってどんどんカタチになってきています。認知症といえばオレンジ色・・・ということで、オレンジを基本にしたカタチで現在制作中です。大分お待たせしてしまっていますが、現在カタチになっていってきていますので、もうしばらくお待ちください!!表...

  • 2023/12/31 16:46

    長らくお待たせしてしまっている「認知症ナビブック」ですが、ご支援いただいた皆様には大変申し訳ありません。前にもお伝えしていた通り、原稿部分はすでにできあがっています。あとは実際にデザイナーの方に本の体裁にしてもらう作業が残っている状況なんですが、そのための打ち合わせを行いました。今回、本のデザ...

  • 2023/11/11 09:19

    本の制作が大幅に遅れており、申し訳ありません。現在、本のデザインをお願いしているデザイナーの方が今対応されているお仕事が終わるまで待っている状態です。最初にお願いしてデザイナーの方が急遽対応出来なくなってしまい、新規にデザイナーの方を探し依頼しました。ナビBOOKの原稿は文章としては完成してお...

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