◎はじめに・ご挨拶

ご覧いただきありがとうございます。発起人の添野俊介、齋藤ナオキ、海老沢勇太と申します。詳しいプロフィールは一番下にあります。インテリアショップHIMITSUKICHIをLALAガーデンつくばにて4年半運営してまいりました。LALAガーデン閉館に伴いHIMITSUKICHIも閉店しましたが、筑波ハム様レストラン跡地に1/28に移転オープンしました。今回はその物件に付随する『小さな森』の活用についてのプロジェクトです!

発起人:左から齋藤ナオキ(Naoki Saito)添野俊介(Shunsuke Soeno)海老沢勇太(Yuuta Ebisawa)



HIMITSUKICHIのロゴマーク
(HIMITSUKICHIは(株)ティック所有の商標登録です。商標登録番号:第6508604号/JAPAN)

◎チームメンバー

フルメンバーではございませんが、こんなメンバーで今回のプロジェクトを動かしていきます!右から三番目が添野俊介、左から二番目が海老沢勇太、三番目が齋藤ナオキです。この写真の背景が『小さな森』です。今は手付かずの状態ですがとても素敵な場所です。


◎このプロジェクトで実現したいこと

HIMITSUKICHIの移転先に付随する『小さな森』を活用する方法を模索してきました。クローズドな空間よりはより多くの方々にご利用いただけるコミュニティスペースにしたいと思いクラウドファンディング挑戦を決めました!

つくば市学園の森の住宅街のすぐそばにある『小さな森』


【まさに子供のころ思い描いた『ヒミツキチ』】

私たちが運営してきたインテリアショップ「HIMITSUKICHI」の移転先である筑波ハム様レストラン跡地を『HIMITSUKICHI VILLAGE』とネーミングして、その中の『小さな森』にシンボルとなるツリーハウスを作り、それを囲むようにしてみんなが集えるつくば市の新たなコミュニティの場として屋外イベントスペースを作りたいと思います。

全体図です。左側の森の部分「CHIISANAMORI」が今回のプロジェクトの場所です。




チームメンバーでこの場所どうする?の図。


イメージイラストです。この森に自生している木を利用してシンボルとなるツリーハウスを作ります!


◎ツリーハウス制作にあたり

今回のツリーハウス製作は『看板屋たけちゃん』にサポートいただくことになりました!

廃材や古材など本来捨てられてしまう材料を上手に活かして看板などを製作している方です。実はLALAガーデンのHIMITSUKICHIのオブジェを製作していただいたのも『看板屋たけちゃん』です!

『看板屋たけちゃん』に描いていただいたスケッチです。CHIISANAMORIのシンボル!

LALAガーデンのHIMITSUKICHIのオブジェ


◎プロジェクトをやろうと思った理由

大人から子供までワクワクする空間を作りたい。感性と五感に響く空間。建築内装会社である株式会社ティックとHIMITSUKICHIを運営しながらずっとそれを夢見てきました。今回HIMITSUKICHIが移転することになり、紆余曲折ある中で奇跡的な物件に出会いました。それが筑波ハム様レストラン跡地です。そこには『小さな森』があり、木が生い茂り、あたかも自然の森のように佇んでいました。筑波ハムの会長様が大事に育ててきた森です。この空間を生かしていきたい!デザインしてみたい!と直感で思いました。そこで、HIMITSUKICHIのロゴマークであるツリーハウスの実物をシンボルとして、その周りに広場を作ってバーベキューをしたり、移動販売車を集めてイベントをしたり、マルシェを開催したり、JAZZライブを開催したり、夏祭りを開催したり・・・、イベントが無い時はみんなの庭に。多目的な森として育てていきたい。みんなが集える優しい森へデザインしていきたいと思います!


◎プロジェクトメンバー


▼ 添野シュンスケ(発起人)

筑波山の麓で育ち、魚釣りや焚など自然に触れながら勉強より遊びを優先しながら育つ!

10代、20代は都内で生活し、都心の刺激も感じながらも、改めて田舎の良さを知る。

現在はつくば市在住。ご飯が美味しく都心へのアクセスも最高な「茨城」の良さを発信するために現在「茨城観光マイスター」を取得すべく、苦手な勉強と向き合い葛藤中。

HIMITSUKICHIを通して家族、友人、同僚=「大好きなメンツ」と笑いが絶えない

【みんなでつくりあげる遊び場HIMITSUKICHI】を絶対につくりたい!!

It becomes the smile at HIMITSUKICHI!!


▼ 齋藤ナオキ(発起人)

齋藤ナオキ(Naoki Saito)

小学校から高校まで群馬県で過ごす。

大学で福島県へ。専攻は建築。音楽にハマりバンド三昧の日々を送る。

東京都内でのデザイン事務所勤務を経てつくばへ。

空間デザインとグラフィックデザインの二刀流。

HIMITSUKICHIのプロデュースにも携わる。

HIMITSUKICHIのロゴマークの生みの親。

つくばに住んで早12年。2児の父としても奮闘中!


海老沢勇太(発起人)

海老沢勇太(Yuuta Ebisawa)

小学校から高校までを山と川に囲まれた自然豊かな茨城県桜川市で過ごす。

当時はJリーグ全盛期ということもありサッカーに青春を捧げる日々。

都内の大学を卒業後に帰郷。現在はつくば市在住。

13年間ゴルフ場の営業職を経験し、2020年株式会社ティックへ入社。

本プロジェクトメンバーの添野俊介とは同郷の同級生で、中学時代は同じサッカー部で青春を共にした仲間です。


今回のプロジェクトを通じて「HIMITSUKICHIを皆さんに知って欲しい!」そしてプロジェクト成功後は様々なイベントを開催し「HIMITSUKICHIから笑顔を届けたい!」と思っています。

▼CHIISANAMORIでやりたいこと▼

まずは来年春に向けてバーベキューイベントを開催しようと考えております。筑波ハム様の美味しい食材を使ったバーベキュのご利用を企画中です!年間を通してレギュラーイベントになること間違いなし!!!


キッチンカーを集めてのフードイベントも開催しようと考えております。心地よい空間でのお食事を「CHIISANAMORI」で!


ゆくゆくはマルシェイベントも開催したいと考えております。


住宅地も近いので大きな音は出せませんが、各イベントにセットでJAZZライブだったり心地よい音楽イベントも開催したいと考えております。


HIMITSUKICHI VILLAGEまつりを企画中です。夏祭りってやっぱりイイですよね!!!


地域の皆様が気軽に立ち寄れる「庭(GARDEN)」としての活用も考えております。

その他みんなが楽しめるイベントをどんどん企画していきます!



◎資金の使い道

ツリーハウス製作費+屋外イベントスペース制作費+諸経費+リターン送料
合計450万円


◎リターンについて


▼ 1,000円 
とにかく応援!【感謝の気持ちを込めたお礼のメール】


▼ 3,000円
【感謝の気持ちを込めた御礼の手紙 & HIMITSUKICHIオリジナルステッカー】


▼ 6,000円
【感謝の気持ちを込めた御礼の手紙 & HIMITSUKICHIオリジナルマルシェバッグ】


▼ 6,000円
【感謝の気持ちを込めた御礼の手紙 & HIMITSUKICHIオリジナルマグカップ】


▼ 10,000円
【特設ボードへお名前掲載プラン】


▼ 10,000円
【ステンシル体験プラン】


▼ 30,000円
【HIMITSUKICHIで使えるプレミアム付商品券プラン】


▼ 30,000円
【手ぶらでバーベキュープラン】


▼ 50,000円
【法人様向け】
特設ボードに企業名掲載+特設Web内に企業名掲載+手ぶらでバーベキュー


▼ 300,000円
【命名権&お名前掲示プラン】
屋外ステージの命名権+特設ボードへお名前掲載


◎スケジュール

2023年7月頃 ツリーハウス着工

2023年9月頃 ツリーハウス完工予定

2023年7月頃 屋外イベント施設着工

2023年9月頃 屋外イベント施設完工予定


◎最後に

つくば在住の私がこんなこと出来たら良いな、こんな場所あったら良いな、をチームメンバーと共に真剣に考えました。より楽しいライフスタイルを過ごしていただけるよう尽力いたします!!!ここが新たなつくば市の注目スポットになるまで『小さな森』を育てようと思っております!こんなイベントやって欲しい等のアイデアも募集中です!!!皆様のお力添えを心よりお待ち申し上げております!

発起人:左から齋藤ナオキ(Naoki Saito)海老沢勇太(Yuuta Ebisawa)添野俊介(Shunsuke Soeno)


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/04/15 10:28

    ツリーハウスの床を絶賛作成中です!

  • 2024/04/07 14:55

    池の穴埋め工事第一段階完了しました。土壌改良を施したので水はけも抜群です!この後は側面部分が崩れてこない様、小枝等を使い補強していく作業となります。そしてついにツリーハウスの制作が始まりました!まずは足場を組み・・・ここからどう仕上がっていくかお楽しみに!

  • 2024/02/02 14:51

    少しずつではありますが着々と工事が進んでます。第一段階は森の中央にあった池の穴埋め作業からです。コンクリートの上の堆積した泥を除去し・・・底部分のコンクリートを粉砕 。粉砕したコンクリートも再利用します。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください