【はじめに、ご挨拶】

このページをご覧頂き誠にありがとうございます!

株式会社R-Line 代表の北森郁哉(きたもりふみや)と申します。

私は、(bjリーグ東京サンレーヴス、Bリーグバンビシャス奈良練習生)を経験しランポーレ三重を設立致しました。

現在ランポーレ三重は地域リーグに参戦。

私たちランポーレ三重は選手の育成にも力を入れており、

昨年は

B3埼玉ブロンコス 岡本選手

本年度は

B1滋賀 金本選手練習生

B2ライジングゼファー福岡 上原選手練習生 

を排出しております。


ヘッドコーチの山本星矢(福岡第一高校卒。仙台89ERS 練習生、滋賀レイクスターズ練習生)

ランポーレ三重を指揮して2年目となります。福岡第一高校の監督である井手口先生と深い親交があります。

【概要】

2023年1月9日 サンアリーナ(三重県伊勢市)にて、福岡第一高校(本年度夏インターハイ優勝、ウインターカップ優勝:福岡県)とランポーレ三重との試合が開催されます。昨年は伊賀市にて開催され、1200名の来場となりました。

 コロナ禍に見舞われた部員達はファンの大声援を浴びて躍動し、見事勝利。自信をつけ本年度の夏のインターハイ優勝(3年振り4回目)ウインターカップ(福岡県予選通過:11下旬現在)の躍進に繋がりました。

 本年度は「アマチュア最高峰の舞台」を目指し、サンアリーナ(三重県最大収容人数のアリーナ)にて4000名の動員を目指しております。全国の高校生達の希望となるべく、ランポーレ三重が主催します。

三重県営サンアリーナ最大収容人数11,000人

今大会最大収容人数6,320人

【ビッグマッチに込めた願い、このプロジェクトをやろうと思った理由】

 先生とのやり取りの中で、私たちランポーレ三重は「コロナ禍で落ち込んでいる部員達をどうにかして元気付けたい」という思いを実現させたいと考えました。

ランポーレ三重はリーグ戦や天皇杯で結果を残す事だけが目標ではありません。

地域や地元に愛され、応援されるチームとなる為の活動理念が3つあります。


1.社会貢献 より良い地域活動にあたり、健全な若者の育成はもちろん、子供たちの夢や希望を叶え、生活の一部として根付いていけるよう努力します.

2.三重県でのバスケットボールの普及、発展

バスケットというスポーツの普及・発展および、県内の競技レベルが上がるよう、技術向上・強化に努めます。

3.豊かなスポーツ文化の振興

子どもから大人まで、男女の隔たりも無く楽しめるようなスポーツ文化の形成に努めます。
また、スポーツを通じた国際交流による日本のスポーツ文化発展に努めます。


これらの理念の元、期限、資金、アリーナの環境等、様々な困難がある中ではありましたが、日頃から応援して下さっているスポンサーの皆様、ボランティアスタッフの皆様のお陰で昨年度、初の開催をする事が出来ました。

前回の成功と反省を踏まえ、本年度はより多くの皆様に来場して頂きたく最高の舞台を準備しています。

昨年は地元ミニバスチームに前座試合をして頂きました。本年度は県外との交流を含め和歌山県のミニバスチームと、三重県のミニバスチームとの対抗戦を行います。

 また未来ある子ども達の為、三重県の小学生は無料(2階席限定)で来場して頂く事が出来ます!



【試合のスケジュール】


9:30〜ミニバス試合

10:20〜U15前座試合

14:00〜ランポーレ三重vs福岡第一高校

ハーフタイムにはレゲエアーティスト寿君が応援に駆けつけていただき歌を歌っていただけます!

【資金の使い道】

現在の資金ではランポーレ三重の資金のみでは開催が困難になります。

皆様のご支援の程宜しく御願い致します。

目標金額150万円

遠征費 80万円

宿泊費12万円

体育館使用料60万円

その他運営費用等 100万円(ランポーレ三重が負担)

+クラウドファンディングキャンプファイヤー手数料 

【実施スケジュール】

2022年

12月中旬 クラウドファンディング開始

1月8日 クラウドファンディング締め切り

1月8日から大会チケットリターン日

2023年 1月9日 試合開催

【最後に】

 コロナ禍が日常となり生活様式が少しずつ戻る気配があるものの、窮屈な生活を強いられていた子ども達の青春が一朝一夕で戻る訳ではありません。

 私たちランポーレ三重はバスケットボールを通して、子ども達の未来を照らす一助となりたいと考えております。そしてこのイベントの成功が日本中に波及し、再び活気のある日本になる事を願っております。


株式会社R-Line  代表 北森郁哉



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