メガネは、ただ見るための道具。
またファッションを楽しむためのものだけではありません。

メガネには、
・視力低下の進行を抑制
・眼精疲労の軽減
・頭痛、肩こり、めまいの軽減
・不定愁訴の軽減
・健康維持、予防
・集中力を高める能力開発など

あなたの心身の健康と能力をサポートする役割があります。


はじめまして。
視覚ラボ代表の松原竹彦と申します。


メガネ屋勤務15年、眼科勤務2年を経たのち
現在は、和歌山県の梅の都みなべ町で
「視覚ラボ」というメガネ店を営んでいます。

眼鏡には
“見えにくい視界を見えるようにする”
という役割があり
それがあなたの考える眼鏡への一般的な常識だと思います。


今の常識は…
"よく見えるメガネが良いメガネ"
"遠くを基準にした視力合わせ"

しかしこの常識は、これからのIT(AI)時代には
マッチしなくなってきています。


スマートフォンやパソコンの普及に伴い
”現在人の見る環境は、遠くから近くへと移行してきています"

そして、この著しい見る環境の変化によって
子供の視力低下が急増しています。

小さなお子様の視力低下やメガネづくりについて多くの相談を受けています。

また、内斜視、網膜剝離、緑内障といった眼のトラブル

そして、頭痛、肩凝り、めまい、不眠といった
心身の不調を訴える方も増えてきています。

「なぜ視力低下がおきるの?」
「なぜ内斜視になるの?」
「なぜ網膜剝離、緑内障になるの?」
「なぜ心身の不調を訴える人が増えてきているの?」

これらの症状と現在人の見る環境の変化には
何らかの因果関係があるのではないか?


私は、このなぜ?をいつも追い続けている
視覚情報センター代表の”田村知則先生”との出会いを機に

「健康と能力を損なわない眼鏡作り」
を追求するようになりました。

それが、これからの時代のニーズに合った眼鏡であり
これからの眼鏡屋の役割だと思っています。


では、健康や能力を損なわない眼鏡とはどんな眼鏡なのか?

今までの眼鏡に対する古い常識と
時代のニーズに合った眼鏡の新しい常識には
どんな違いがあるのか?

この問いに関心のない方は、貴重な時間を奪ってしまいますので
このままページを閉じて下さい。


もしこの問いに、疑問や好奇心をもって頂けるのであれば

眼とメガネの新しい常識が知ることができ
眼鏡にもこんな世界があったのだと驚きが待っていますので
少しの時間、お付き合いして頂けたら幸いです。


視覚ラボでは、人の思考、行動パターンを眼から分析する
眼-心-体-統合法検査」で個々の眼の使い方・見方の特徴を調べ

それを基軸に
個々の見るスタイルに合わせた「プロテクションメガネ」を提案しています。

また、視覚ラボでは
見えにくくなった視界を眼鏡で見えるようにするといった
今の現象に合わせる対処的な考えではなく

なぜ見えにくくなったのか?という
“ことの原因にアプローチする予防的な考え”のもとで
お客様の健康と能力のサポートに努めています。

「眼-心-体-統合法検査」 考案の田村知則先生の書籍視力低下の負のスパイラルから脱出する方法が解説されている

視覚情報センター代表の田村知則先生が考案した
現在人の見る環境に合わせた“目にかかるストレスを軽減するメガネ”です。

 眼にかかるストレスとは、眼の筋肉にかかる緊張のことをいい
それが続くと筋肉疲労となり
・視力低下
・頭痛
・肩凝り
・めまい
・自律神経の乱れなど

の症状となって心身に表面化します。

そして、眼の筋肉の疲労が慢性化すると
心身の健康のバランスを崩すことにも繋がります。

・近視進行(視力低下)の予防
・眼の疲労から起こる肩こりや頭痛の軽減
・不定愁訴の軽減
・健康維持、予防
・集中力、持続力などの能力向上


プロテクションメガネは、視力が悪い方以外にも
・視力の良い方
・コンタクトを使っている方
・白内障、レーシック手術を受けた方
も対象です。

また、老若男女問わず使っていただける
用途に合わせた次世代型メガネです。


“目は口程に物を言う”といった言葉があるように
「目は心の窓口」です。

心が落ち込むと視線は下に…
心に元気が湧いてくると視線は上に…

このように眼と心は連動しており
心の状態で眼の動き、姿勢が変わります。


また、行動のはじまりは眼からです。

例えば…
目の前にあるスマートフォンまたはパソコンの電源をオフにするときに

まず電源ボタンがある場所の情報を眼から入力し
その情報が電源ボタンかどうかを脳(心)が処理し
そして身体に指令を送り、行動に移ります。

野球のバッティングなら…
眼でボールをどう捉え(入力)
脳でどう感じ(情報処理)
身体がどう反応するか(出力)


眼(入力)➡心(情報処理)➡身体行動(出力)

この循環が、人間が行動を起こすときの一連の流れです。

見るというのは、
”心(情報処理)と身体行動(出口)”までを含めたことをいい

眼(入力)だけを切り離して考えると
見ることの本質には辿り着くことはできません。



一般的な視力検査は
”入力だけの部分的な検査”で見る能力を測っています。

例えば…
「“視力表がよく見えることが良い眼”」
「”見る能力の基準は視力”」

このように、遠くの視力表がどこまで見えるかという
”数値を基準にした視力合わせをしています”

それは、テストの点数を基準に人間の能力を
判断しているのと同じで、個性が失われます。


つまり一般的な視力検査は
心がないロボット相手に検査をしているようなものです。


ロボットは、レゴブロックのように部分の組み合わせでできていますが
人間は、一つの細胞が分裂して一つの個体を形成しています。

人間は部分の組み合わせではなく、すべての細胞は繋がっています。

人間には心があり、眼も心と体と繋がっています。


視覚ラボでは、眼は部分的な器官ではなく
“心と体を含めた一体のものとして捉えた眼-心-体-統合法検査”で、
あなたの眼の使い方・見方の特徴を調べることができます。

眼-心-体-統合法検査の様子

また、眼は筋肉を使って
色々な距離、色々な方向に視線を合わしています。

そして、眼の筋肉を操縦しているのは
あなたの“心・意識”です。

つまり眼の筋肉の力を調べることで
あなたの”眼の使い方・見方”がわかります。


この眼の使い方、見方がわかることで
・営業、事務、芸術、スポーツ…
・ストレスに強い弱い…
・緊張しやすい人、本番に強い人…

といったその人の性格や適性を。


また健康面で言えば

今の眼の使い方・見方を続けていることで引き起こす
将来の眼や体の問題の可能性をおおよそ推測できるわけです。


そして、眼の使い方・見方の特徴には
・一点集中型
・集中過多
・分散型
・集中力散漫
といった色々なタイプがあり

あなたの眼の使い方・見方の特徴が、生活の中(仕事・勉強・スポーツ)で
短所となって行動に支障をきたすのであれば
眼の使い方・見方を軌道修正する必要がでてきます。

例えば、集中過多の人の場合は、楽に集中できる見方へ
集中力散漫の人の場合は、集中力が持続しやすい見方へ軌道修正することで
仕事・勉強・スポーツでパフォーマンスを発揮することができます。


眼の使い方・見方が変われば入力が変わり
入力が変われば行動・結果が変わります。
(※眼の使い方・見方には良し悪しはなく、それはあなたの個性です。)


人間には、知覚神経では感じることができない
微弱な生体電流が全身に巡っています。

生体電流は、血液やリンパの流れを起こし、脳や心臓を動かし
生物が生きている上で常に行っている成長、代謝、再生、増殖作用
細胞の分裂と修復などの作用を促しています。

つまり、この生体電流の流れが活発であると
健康状態は維持されやすくなります。


”そして眼は、体と同様に筋肉を使って活動しています。”

眼の筋肉の使い方は、見る距離またはその人の性格によって変わりますが
”眼の筋肉に緊張をかける眼の使い方・見方は全身の筋肉の疲労に繋がります。”

すなわち、筋肉の疲労が慢性化すると
全身に巡っている生体電流の流れが衰えてきます。

視力低下の原因、近くを見る時の眼の使い方・見方を説明している様子

眼鏡には、
①よく見える眼鏡
②楽に見える眼鏡
の2種類があり

①は、視力だけをコントロールしたよく見える眼鏡(一般的なメガネ)
(眼の筋肉にかかる緊張は増えます。)

②は、視力と眼の筋肉をコントロールした楽に見える眼鏡(プロテクションメガネ)
(眼の筋肉にかかる緊張は減少します。)

”眼鏡で大事なことは、よく見えることではなく、眼の筋肉が楽な状態で見えることです。”


つまり、眼の筋肉に緊張をかける眼鏡は
心身の健康のバランスを崩すことに繋がり

眼の筋肉が楽に見える眼鏡(プロテクションメガネ)は
”心身の健康のバランスを整える手助けに繋がります。”

眼鏡は、健康を左右させる大事なものなので
眼を軽視すると、そのツケは後からジワジワとやってきます。


私の子供時代(1970年代)は
のどが渇くと水道水を飲んでいました。

家の水道水があるのに、コンビニやスーパーで
水を買って飲むなんてその時は考えられないことでした。


今の時代は、(環境の変化)環境汚染により
日本の水質が落ち水道水を飲まなくなりました。

「飲み水は、買うもの」

それがあたりまえの常識となっています。


そして、IT社会によって現在人の見る環境も
急激に変わってきています。

人間の脳は10万年前から進化していないと言われていますが
それは眼も同じで、人類が狩りを中心に生活していた頃から
眼の構造は変わっていません。


”つまり、人間の眼は遠くを見るための構造になっており
近くの文字や映像を長く見続ける構造にできていません。”


IT社会の中で、眼も見る環境に合わせる時代がきています。


時代と共存していくためには
”変化に逆らうのではなく、変化に適応していく”
ことが求められます。


ダーウィンの言葉
「“最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのではない。
唯一生き残ることができるのは、変化に最も適応したものである。“」


時代をつくってきた人は
常に疑問と好奇心を持っていた人たちです。

コペルニクスは
「ホントに太陽が地球の周りを回っているのだろうか?
もしかすると地球が太陽の周りを回っているのではないのかな?」
そんな疑問と好奇心を持ち、地動説を唱えました。

その説(地動説)は、のちの望遠鏡を制作した
ガリレオ・ガリレイに支持されましたが

それはキリスト教の聖書に反するとされ
ガリレオは宗教裁判で有罪になっています。

しかし、今では天動説が古い常識で、地動説が新しい常識です。



あなたは、なぜ鎖で繋がれたサーカスの象は逃げないのか
疑問に思ったことはないですか?

サーカスにいる象は、普段は小さな杭に繋がれた「鎖」を
足に巻かれているだけで管理されています。

象ほどの巨体ならば
“杭を根こそぎ引っこ抜くほどの力”
を持っているはずです。

もし、自分が象の立場だったら、そんな鎖なんか引きちぎって
その場から逃げ、自由の道を選択すると思います。

でも、象にはその場から逃げる選択肢はありません。


その理由は…
「サーカスの象が逃げないのは
生まれて間もない時から杭に繋がれているから」
です。


つまり、サーカスにいる象は
何回も何回も逃げようと試みていたのです。

でもそれを試みたのは、子供の象の頃でした。

その頃は小さくて
杭を根こそぎ引っこ抜くほどの力はまだまだありません。

なので、どんなに頑張っても
鎖から逃げることができなかったのです。


次の日も、次の日も。そのまた次の日も…
何度も繰り返し、鎖を引きちぎろうとしたができなかった…

そして、ある日…
ついに子象は逃げることをあきらめたのです。


子象は、「この鎖と杭に繋がれると逃げることができない!」
と、そう思い込むようになってしまい

足についた杭と鎖はこういうものだと子象の頃に理解したのです。

これが、サーカスにいる象が逃げない理由だそうです。


それ以来、いくら巨体になってその杭を引っこ抜く力があったとしても
サーカスにいる象は、「できない」と思い込んでいるから逃げないのです。

そして、サーカスの象は
思い込み、先入観に支配され自由になることができなかった。



これは、”思い込みや先入観を植え付けるための洗脳教育”で
今の世の中にも当てはめることができます。

例えば、学校、親、新聞、テレビ、ネット等…
私たちは、これらの「フィルター」を通して、教育を幼い頃から受けています。

そして、大人になった今では、その”情報”や”教え”を何の疑いもなく信じ
正しいと思い込んでいる人がほとんどです。


それは、小さな世界観(誰かの世界観)で生きることを意味し
自分の可能性を閉じ込めていることになります。

また、そういった人たちは
この小さな世界観で生きていることにさえ気づいていません。

つまり、「気づいていないことに気づいていない」のです。


例えば…

「メガネは、見えない視界を見えるようにする道具」

「メガネは、視力が悪い人、老眼になった人がかけるもの」

「近視(視力低下)は進むもの」

と思っていませんか?


そうです!
これが、この業界の今の常識です。


しかし、これは…
「誰かの都合でつくった常識」
なのかもしれません。


 本当は、
「メガネは、視力がいい人ほど積極的にかけるもの」

「メガネで、視力低下や緑内障を予防ができる。」


「メガネで、肩こり、頭痛を軽減することができる。」


「メガネで、集中力を向上させることができる。」

これが、本来のメガネの役割であって、新しい常識だとしても…


 でも、この常識が広がると
「都合が悪くなる人」
がたくさんでてくるので

洗脳のフィルターをかけて
情報操作をしている…

という嘘のような本当の話しがあるとしたら?


これを信じるか信じないかは別として
実際にこういった話は、他では現実に存在しています。


思い込みや先入観は、思考を停止させ
思考の自由を奪います。

また、目の前にチャンスが転がっているのに
それを見逃してしまうことになります。

そうならないためにも
常になぜ?(疑問)を自分に問いかけ

鳥のように一つ上の視点(上空)から物事を
俯瞰してみることが大事で

それが、思考の自由を取り戻す訓練になると
言われているようですね。



私は、恥ずかしながら
今の眼鏡の古い常識を正しいか正しくないかは別として
何の疑いもなく信じていました。


しかし今では
これまでの常識をいったん白紙にし

疑問と好奇心を持って今の眼鏡のお仕事と日々向き合っています。


【お客様の悩み】

・「頭痛がひどく、学校を毎日早退していた (小学3年生の女の子)」

・「めまい、頭痛がひどく、原因がわからない (30代の女性)」

・「落着きがなく勉強に集中できない (小学6年生の男の子)」

・「物が二重に見えて車の運転が怖くてできない (60代の女性)」

・「ドライアイがひどく目薬が手放せなかった (50代の男性)」

・「頭痛がひどく頭痛薬が手放せなかった (40代の女性)」


この方たちはみんな視力には問題はなくて
眼の使い方・見方に問題がありました。

そして、悩みを解決できる場所に出会えなかった方たちです。


でもプロテクションメガネを使いはじめてから悩みがなくなりました。


私がもし疑問と好奇心を持つことはなく
今までの古い常識の枠の中でいたとすれば…

お客様に新しい景色(新世界)を見てもらえることができなかったし
喜ぶ笑顔をみることもできなかったと思います。


世の中はまだまだわからないことばかりで
科学でわかっていることは、全体の5%にも届いていません。


このわからないことを素直に謙虚に追い続けることの大切さを
田村知則先生との出会い、そしてこの眼鏡のお仕事を通して実感しています。


私はこの新しい常識が100%正しいと言うのではなく
0%ではないという疑いをもって今の常識の枠からでてみると…

「”こんな世界や可能性があるよ!”」

っていうことを伝えたく


まだ知らない人たちに眼とメガネの新世界を知って頂きたい!

プロテクションメガネを届け
あなたの未来の健康に備える準備に役立ててほしい!

という思いで、クラウドファンディングを立ち上げました。


少しでも多くの人に届き、普段お世話になっている眼の大切さと向き合い
今の考えを見つめ直す機会になれたら幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

お客様の変化の声をいくつかご紹介!

【大阪府 女性 西村様】
プロテクションメガネをかけはじめてからは、身体の変化、伝わってくる情報が変わりました。
それまでは、眉間に力を入れて物を見ていたので目が緊張した状態でしたが、プロテクションメガネは眉間に力を入れずに見れることが感覚的にわかりました。
それを実感させてくれたのがアイリッシュハープです。
プロテクションメガネをかけてすぐにアイリッシュハープの音色が柔らかい音に変わり、ハープの音は心と身体の状態が音色に影響します。
プロテクションメガネで、普段知らぬ間に入れている力が抜けて柔らかい音色に変わったんですね。
そして、プロテクションメガネはそれまでの眼鏡をよりも遠い所ははっきりとは見えにくいのですが、伝わってくる情報が多くなりました。
遠いの木々を見た時に木々を見にいこうとするのではなく、木々の情報が向こうからやってくる感じがしました。
木々のぬくもりなど平面的ではなく、立体的に感じられ、はっきりくっきりとは見えなくても伝わってくる情報はかえって多くなり、木々をありありと感じる事できました。
今までは力を入れて見ようとして目に無理をさせていたことや、伝わってくる感覚を自分で遮っていたんだなぁ~って思いました。この眼鏡に出会えて、不要な力が抜けてくることで眼や身体が楽になり、呼吸も深くなり、仕事中の閃きも多くなりました。
 顔の表情も自然と笑顔になりやすいので柔らかくなっているようにも思います。
そのおかげで眉間のしわも薄くなってきました。


【大阪府 男性 原田様】
僕は遠視といわれる、いわゆる遠くは見えている瞳らしく、幼少の頃から学校の検査などでは、眼が良いと診断されてきました。
プロテクションメガネに出会うまで知らなかったんです、近くを見るのが苦手ということに。
グッと眉間にシワを寄せて見る癖がついていて、きっと近くを見ることについては、とても身体にチカラが入っていたんでしょうね。
驚くことに近く用のメガネを作っていただいてからは慢性的な肩こりも、不思議なくらい改善されました。
その証拠に、ある日、出張時に、2日間、近く用のメガネを掛けずに過ごしたところ、身体がガチガチになり、肩こりが再発してしまいました。
眼の奥もずっとチカラが入っている状態で、重く、しんどい、辛い、眼が良いと言われてきた私は、もうメガネが手放せない状態です!本や細かい作業が好きで、こんなにも眼が楽な状況で過ごせることにとても幸せを感じております。
もっと早く、小学校の頃からプロテクションメガネに出会っていれば、勉強にも集中できて成績が上がっていたんだろうと思うと後悔しております(笑)


【大阪府 男性 松本様】
普段から、パソコンで仕事をすることが多く、コンタクトをつけたまま長時間画面に向き合う生活を送っていました。
その当時は、肩は凝るし、頭は痛いし、ずっと目がしんどいし、目がしんどいのに夜はなかなか寝れないし、、そんなふうに不調が続いていたのです。
そんな時、プロテクションメガネのことを教えていただき、半信半疑で試しに作ってみたのですがなんと、これが大当たり!
画面を見るときの目がものすごく楽になりパソコンを長時間見ていたも以前ほど疲れが残らず夜も眠れるようになっていきました。
頭痛も、肩こりもメガネをかけているうちに徐々に改善されていって、、
今では、パソコン作業をするときは欠かさず、プロテクションメガネをかけるようになっています。
もっと、多くの人たちがこのメガネを知って、感動を味わって欲しいです。


【徳島県 男性 井内様】
プロテクションメガネを使いはじめて1年大好きな読書の量も増え、仕事でのパソコン作業が凄く楽になりました。
初めてプロテクションメガネを掛けた時、文字が立体視の様に飛び込んでくる(近距離メガネ程顕著に現れます)など驚きの体験をしましたが、1番の変化は今まで普通と思っていた眼の疲労感が掛け始めてから2ヶ月の間に知らぬ間になくなっていたことです。
生きてから今まで、自分の眼には大変お世話になっているのに、間違えた方向に気を向けていた事を実体験で痛感致しました。それに気づかせて頂きました、松原様「視覚ラボ」 とのご縁に本当に感謝しております。

【東京都 女性 星野様】
検査バリエーション豊富すぎてまるで遊園地でアトラクションで遊んだ感覚!
近視が進む本当の原因が分かり、(視覚ラボ)松原さん特製レンズで視力回復する希望すら持てました!
10時に予約、お店を出た時は15時前…松原さんのお人柄の良さと目に関する本当のお話が面白すぎて、知的好奇心を刺激しまくりで、長居しすぎたと反省。笑
私にもやっと目からの悲鳴が聞こえました!沢山虐めて本当にごめんね。
松原さんの眼鏡かけたら文章がスルスル頭に入るようになってビックリ!
近年の集中力の低下が、脳の老化が原因じゃなかったんだー(汗)
これで論文たくさん読んで、大学院で良い結果残すぞー!ヽ(〃∀〃)ノ
オススメして頂いた赤い眼鏡もとっても気に入りました。
直感に従って、目の限界が来て緑内障などになる前にいけて本当によかった!
これからは目を大切にします。




今回は、目から健康を整えるプロテクションメガネに関心をお持ちな方に向けて、下記のリターンをご用意しました。


【リターン品① 視覚ラボ店主 松原 竹彦にメガネづくりや目の悩みについて相談できるチケット】

 あなたの悩みに合わせて目から健康を整えるプロテクション眼鏡の作り方をアドバイスします。 視力の低下や眼鏡をかけた時に生じる「肩こり」「頭痛」「めまい」などにお悩みの方は、ご相談ください。


 ■相談方法① 店舗来店
和歌山県みなべ町にある店舗にご来店可能な方は、視覚ラボの店舗までお越しください。
(店舗住所:〒645-0006 和歌山県日高郡みなべ町北道195−7) 

■相談方法② オンライン相談
店舗への来店が難しい遠方の方は、ZOOMを使ったオンライン相談(1時間)を承ります。

■相談後のメガネの購入について
相談後、当店で眼鏡を購入される場合は、3000円分の割引チケットとして利用いただけます。

※法令に基づく医療、診療行為ではございません。
効果には個人差がございますことを予めご了承ください。

※有効期限:2023年1月〜2023年12月末までとさせていただきます。


 【リターン品② プロテクションメガネのレンズ交換チケット】 

和歌山県のみなべ町にある視覚ラボにお越しいただける方、限定のチケットです。
 (店舗住所:〒645-0006 和歌山県日高郡みなべ町北道195−7)

視覚ラボにて「眼-心-体-統合法検査」を実施し、ひとり一人の目的・お悩みに合わせたレンズを作ります。

 ■リターンの内容
本リターンは、メガネレンズの代金となります。
メガネフレームは、別途ご購入いただくか、持ち込みが必要となります。

 ■メガネレンズの制作について
プロテクションメガネの制作に必要な「眼-心-体-統合法検査」については、お申し込み後、メールにて日程調整をさせていただきます。 

■メガネフレームのメンテナンスについて
当店でメガネフレームをご購入の方は、当店にお持ち込みください。 遠方のお客様は、お近くの店舗でメガネフレームをご購入いただくことで、メガネのメンテナンスは、メガネフレームを購入した店舗でご対応いただけます。 

※有効期限:2023年1月〜2023年12月末までとさせていただきます。

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医療機器区分:一般医療機器(クラスⅠ)
一般的名称:眼鏡レンズ
医療機器番号:35957000
※医家向け医療機器ではありません。

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集まった資金は、CAMPFIREの手数料と視覚ラボが作る「予防医学に基づいたメガネ」を広く知ってもらうための広報活動に利用します。



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/05/25 15:51

    こんにちは。視覚ラボ店主の松原です。最近、視力がよい人の眼や心身の不調の相談が増えてきています。その中の多くの人が、遠くがよく見えることにこだわりを持っています。確かに、遠くがはっきり見えないと不安になりますよね? でも、今の時代では、遠くがよく見えることは、それほど重要なことではないんです。...

  • 2023/05/23 11:58

    こんにちは。視覚ラボ店主の松原です。先日、田辺市から30代の女性の方がご来店されました。女性が、視覚ラボのことを知ったのは半年前。たまたまクラウドファンディングで存在を知り、気にはなっていたもののなんだか他とは違い異色に見えて、足を踏み出すのに時間がかかっていたとのこと… そうなんです。うちは...

  • 2023/04/01 12:26

    こんにちは、視覚ラボ店主の松原です。 先日、クラファンを応援してくださった愛知県豊田市にお住まいの男性から『視力が回復しました!』という喜びの報告をいただきました。 昨年、会社で行われる健康診断の視力検査で0.7だった目が...なんと、今年の検査では1.5まで回復していたようです。 片目は、昨...

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