●ネクストゴール支援者70人に挑戦します●

ASFANを応援頂いた皆さま、本当にありがとうございます。

皆さまのおかげで、初日で目標支援金額の182%を達成することが出来ました。

現在、7月のイベント開催に向けて準備を進めています。

一流のアスリートと子供たちが触れ合うイベントです!

市役所、新聞社、スポンサー企業に訪問してこの想いを直接話すことで、見えてきた課題もありました。

そして、協力者も着実に増えてきております。

そこで、さらにたくさんの方に知っていただき、イベント成功のためにも

ネクストゴールを設定しました。

ネクストゴール▷目標支援者数70名

1人でも多くのアスリートとファンを繋げるために、ネクストゴールを目指して頑張ります。

皆さま、TwitterやFacebookでの拡散と応援を何卒よろしくお願いします!


あなたの声援が、アスリートの力になる。

あなたも大好きな選手のことを応援しましょう!【ASFAN】はプロスポーツ選手、アスリートを応援するファンクラブのサービスです。

アスリートは手間なくファンクラブを作成することができます。

応援するファンは月額980円で会員登録をすれば、独自コンテンツの閲覧や、選手との交流ができるようになります。

使い方は簡単で、TwitterやInstagramと同じように気軽に使えます。

操作が簡単なのでスポーツクラブに入っている小さなお子様にも使っていただけます。

選手側もSNSと同じように予約投稿や画像の添付などができますので、

練習の合間や休憩時間を使って負担なくファンクラブの運営が可能です。

ASFANでは選手と直接メッセージのやりとりをすることができます。

大切な試合前に熱いメッセージを送り、選手を勇気づけましょう!

選手側から返事をすることもできますので、

憧れの選手の想いに触れるきっかけになるかもしれません。

※ASFAN独自のAIと運営スタッフが見守っていますので、安心してご利用いただけます

ASFANのサービス開始時には3のアスリートが登録予定です。

【ライフセービング】山形ライフセービングクラブ所属
平野修也 選手

【陸上十種競技】日本記録保持者
右代啓祐 選手

【フェンシング】東京オリンピック フェンシング 男子エペ団体 金メダル
見延和靖 選手


登録アスリートはサービス開始後も徐々に増えていきます。

その道の方なら誰でも知っている有名選手から、新進気鋭の若手選手まで幅広く登録予定です。

憧れの選手と交流できる日を楽しみにお待ちください!ASFANに登録されている選手を複数の競技にまたがって同時に応援することも可能です。

選手を応援する気持ちをギフトにして送ることができます。

ポイントを購入し、デジタルギフトボックスを送信することで、スポーツ活動を支援!

大好きな選手の活動を資金面でもサポートすることができます。

どこにでもある地域のサッカークラブ。

8年前のある日、たくさんの子供たちがボールを蹴って楽しんでいました。

チームのみんなの夢はもちろん、Jリーガーになること。

ずっと毎日楽しくサッカーができると思っていたある日、突然ひとりの男の子が退部しました。彼の夢は、プロスポーツへの悲観からあっさりと断たれたのです。

親の言いつけを守って、その子はサッカーを辞め、塾に行きました。

彼がまだ、10歳の時でした。

スポーツ選手の収入といえばテニスの大坂なおみ選手や、

プロ野球の大谷翔平選手など、数十億円単位の年俸を得ているトップアスリートのことを思い浮かべるかもしれません。

実は、数億円の華々しい年俸で契約している選手はプロの中でもごく一部。

ほとんどのプロアスリートが資金不足によって、毎日切り詰めた生活を送っています。

2021年東京オリンピックの際も、日本トップの成績を保持してオリンピックへ出場できる権利を持ちながらも「生活苦」を理由に辞退、そのままプロを引退される方がいらっしゃいました。

社会人選手として企業に所属していない場合は、大会の賞金やスポンサー料で生活を賄うことになります。

競技によっては、欠かせない機材のメンテナンスだけで月数十万円かかることもありますので、決して裕福な暮らしはできません。

現役時代は競技や遠征にお金がかかり、さらに引退後は社会人経験がないことから、一般企業への再就職が困難です。

なかには所属していた企業団にそのまま事務として就職される方や、チームのサポート・裏方スタッフとして活躍できる人もいます。

一方で、引退したが働き口が見つからず、日本代表を経験したにもかかわらず毎日アルバイトで食い繋いでいる人もいる。

それが日本のスポーツ界の現状です。

お子様のことを第一に思う親御様が「スポーツの道は諦めろ」と言ってしまうのも無理はありません。

従来より、アスリートの活動を支援するためにファンクラブ、後援会が存在しました。

ただ、ファンクラブの運営は会費の集金や経理業務が煩雑で、アスリートが個人で運営することは困難です。

プロ野球のような大きなスポーツチームはチーム単位でファンクラブを作っていることもありますが、

母体に法人や運営基盤が存在するからできることです。

個人のアスリートでは到底真似できません。

チーム単位でファンクラブを作っても、アスリートへの分配はわずか。

これから伸びていく若手選手や、まもなく引退が見えている選手にとってはアテにできる収入にはなりません。

活動資金を募るためのファンクラブなのに、活動資金を本当に集めたいアスリートはファンクラブを作れない。

ましてや、引退後に生活するための貯金なんて到底考えられない。

プロアスリートを目指すということは、多くの方にとって生活の安定を諦めることにつながっています。

ASFANが目指す未来は、アスリートが安心して競技に打ち込める環境が整うことです。

ASFANは誰でも簡単に個人のファンクラブを作れるシステムです。

ASFANを使ってファンクラブを作り、ファンクラブからの収入が安定して入るようになれば、生活を気にせず競技に集中することができます。

海外遠征や、名のあるコーチからの指導がお願いできるようになり、ますます結果を出しやすくなります。

プロアスリートが生き生きと活躍する姿を見て、私たちファンは勇気をもらい、明日からの仕事も頑張れます。

子供たちはアスリートの背中を追い、プロを夢見て今日も練習に行く…

これが私たちが作りたい「プロスポーツがもたらす好循環」です。

ファンがアスリートの配信を楽しみ、応援をするだけで、1人あたり毎月約700円をアスリートに届けることができます。

もちろん引退されても配信は継続でき、引き続き憧れの人を応援することが可能です。

ASFANはアスリートへの還元率が高く、ただ画面越しに応援するだけより、もっとたくさんの支援を届けることができます。

ファンの方への広報活動はASFAN事務局が責任を持って行いますので、アスリートの方がすることはメッセージの作成や写真の投稿だけです。

個人でファンクラブを持つ最大のデメリットになる「運営の大変さ」はASFAN事務局がばっちりカバー。

いつも使っているSNSと同じように、写真や動画を投稿するだけで簡単に使えます。

アスリートたちの負担にならない運営を実現することで、誰でも手軽に個人のファンクラブを持つことができます。

トラブル防止のためのAI感知やブロック機能を用意していますので、双方快適にやりとりをすることができます。

皆様より応援いただいた資金については、アスリートファンクラブサービス【ASFAN】のシステム開発費や広報費として使わせていただきます。

 ・ステッカー+アスファンポイント2,000p
価格:3,000円

 ・トートバック+ステッカー+スポーツタオル・HPの支援者一覧にお名前掲載
価格:8,000円

・トートバック+ステッカー+アスファンポイント2,000p・HPの支援者一覧にお名前掲載
価格:8,000円

・サイン付きトートバック、ステッカー、アスファンポイント2,000p・HPの支援者一覧にお名前掲載
価格:30,000円

・2ヶ月HP掲載・HPの支援者一覧にお名前掲載
価格:100,000円

株式会社ドリームマネージャー
ASFAN COO

代表取締役社長 金村秀一

1973年東京生まれ。

息子と同じスポーツクラブに通う子供が「プロは諦めて塾に行きなさい」と親に言われて退団してしまった経験から

「夢があることが人生を彩り、挑戦している大人が輝きを放ち、それを見ている子供が憧れる世界」を実現したい

という強い思いを抱き、ASFANの構想を立ち上げる。

稼業の経営コンサルタントは満足度92%、年間100日以上の出張生活の中で発行した著書はAmazonランキング5部門で1位とビジネスの領域でも活躍する。

株式会社ドリームマネージャー 
内田雄真

3歳から水泳を始め、大学4年生まで競技生活を続ける。その中で自分よりも才能のある選手が続々と辞めていくのを目の当たりにした。

その時に友人から言われた「水泳なんて続けても仕事にならない」と言われた。

この言葉をきっかけに水泳界を変えたいと心に決める。それから大学に入学すると同時に他競技の人と関わるようになり、同じ境遇のスポーツをたくさん知った。

それをきっかけにスポーツ選手の価値をもっと高めたいと思い、今回の事業を金村と始めた。

ASFAN参加アスリート 平野修也選手

私がASFANに参加を決めた理由の一つは自分が今まで競泳、ライフセービング、フィンスイミング(競技)で培ってきた経験を社会に還元したいと思ったからです。

各競技の競技人口は年々減っているのが現状であり、まずは興味を持ってもらうきっかけを作る必要があると考えています。

そのためには、アスリート自らさまざまな活動や発信を行なっていくことが大事だと考えるようになりました。

このASFANで活動資金を集めることでたくさんの選手が競技に専念できる環境が作れると思います。

そうすることで水泳という競技で世界を目指す子供たちが増えてくれると信じてます。



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