初めまして。数多くあるプロジェクトの中、本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。発起人の中村と申します。生まれは、長崎県五島列島の宇久島です。のんびりとした暮らしが大好きな2匹の犬と沖縄出身の奥さん・3人の子どもの父親をやらせていただいている30代 男性です。

成人してから数年間、海外で旅行関係の仕事やレストランで働いたりなんかしていました。雇用契約を終え日本に帰国し、少しの間ふらふらとした後、大好きな沖縄に移住して現在10年以上が経ちました。↑那覇大綱引きに参加した時沖縄へ移住のきっかけとなったのは小学生の時から唯一続けていたサッカーでした。

↑小学生の時の大会で初入賞した時の写真

↑海外で所属していたチームでリーグ優勝した時の写真

琉球FCに入りたい。と軽い気持ちで日本帰国後に当時お世話になっていた社長さんに「沖縄でプロサッカー選手になる為の入団テストを受けに行きたい」と相談したところ、

頑張って来い。と二つ返事で応援してもらい、沖縄に来ることが出来ました。

しかし、沖縄ですぐに入団テストは無かったので、それまでどうにか食い繋がらなければならず・・・・

今思えば、事前にもっとしっかりと調べてくれば良かったと今思います。

水納島生活 -STRAT-

人口約20名ほどの何もない小さな島。

あるのは綺麗なビーチと雲一つない青空・綺麗なサンゴ礁に囲まれた海と笑顔と心が素敵な人たち。

↑クロワッサンの形をしている小さな島

移住最初の拠点になったのが、沖縄県北部の本部町にある『水納島』という小さな島でした。専門学生の頃に友達と来た沖縄旅行で出会った、水納島生まれ育ちの社長さんに行くあてもなく仕事も無かった私は、とりあえず電話しました。

「 おぉ~久しぶりだな!とりあえず仕事無いなら水納島までおいで。」

と言っていただき、空港から速攻で高速バス乗り継いで水納島行の船着き場に直行しました。

当時は、那覇空港で現金1万円とスーツケース1つでスタートした私の沖縄移住は、その後、島に住み込みで働き、本当にたくさんの島民の方々に、たくさんお世話になったのを今でも鮮明に覚えています。幸運にも泳ぐ事、潜る事、力仕事が得意だったので、社長もすぐに今日から働いて!と言っていただき、沖縄到着初日の夕方には水納島での移住生活がスタートしました。

パーラーでの調理や配膳のお手伝い。レンタル用品、マリンスポーツ受付。ビーチ監視。シュノーケルガイド。通訳。BBQ。なんでも出来る事はしました。

住み込み中に過去最大の大型台風が来た時、3日間停電で船も止まって島に缶詰で仕事はお休み。島には ”何もない中での暮らし" をしたのが本当に大変だったけど、一番の良い想い出と何事にも代えがたい経験でした。

太陽が昇ると朝日に照らされ目が覚め、起床後にビーチをお散歩。海で潜りながら釣れる瞬間を見ながら釣りをしてみたり。美味しいカニを捕まえたり。モリで魚を取ったり。ビーチで貝殻を拾って、磨いて置物やアクセサリーを作ってみたり。全島民で集まり、グランドゴルフ大会を島のおじーおばーと一緒にしたり。

夜は暗くなる前にご飯を済ませて、お風呂にろうそく持って入って、釣った魚は職場のメンバーで素揚げし塩で食べて。冷凍庫の中は、腐りそうなものから順番に食べて過ごしましたのも、とても懐かしいほっこりした想い出。

沢山の便利なモノやコトに囲まれた現代社会。当たり前に存在するさまざまなツールがない状況で、不便が逆にとても豊かで、心が満たされ贅沢な最高の時間を過ごせました。

夜は室内はもちろんエアコン・電気もつかなくて暑いので、ビーチチェアーを持ってビーチそばの待合所デッキで波の音・風の音を聞きながら眠りました。これがとっても気持ちいいんです。また島での暮らしを通して、水納島リピーターのお客様や沢山の人との繋がりも出来ました。水納島の島民の方々には本当に一生感謝してもしきれないです。

ありがとうございます!!!

本当にたくさんの素晴らしい ”人” に恵まれた沖縄ライフスタートの私でした。

↑定期便で本島に向けて出港。Bye.

長い海外生活を終え日本に帰国し沖縄移住を果たし、最初の移住場所にもなった沖縄県北部。時間は止まっているようにゆっくりで、すぐに手の届くところに自然が常にあり、いつの間にかそんな北部の事が勝手に、大好きな第二の故郷になっていました。

いつか自然豊かなやんばるの地に日常から離れ、ゆっくりした時間を過ごせる自分の別荘が持てたらと妄想して、かれこれ10年以上が経ちました。あっという間に結婚・子どもが生まれる・・年齢が経つと共に自分の状況も色々と変わり、その中でも家族でのんびり出来る。子どもにも自分が感じた、この自然の素晴しさを全身で感じてほしい。そう思って時間があれば知り合いの不動産屋さんに良い物件とかがあったら教えてください。とお願いしたり、家族で北部をドライブしながら売物件の看板を探しました。

でも、なかなか心が揺さぶられる物件が出ることがなく、ひたすら探し待ち続けていました。

そんなある日、競売で良さげで尚且つ私でも手が届きそうな物件があるよ。と不動産屋のお友達が教えてくれました。チャーー―ンス!

教えてもらった当日には、裁判所に行き資料を確認して、競売への入札の必要書類と記入方法などを教えてもらい、翌日には車で現地を見に行っていました。The行動力です! それほど資料から魅力的な雰囲気・ポテンシャルを出しているように感じたからです。

現地到着後、物件を確認したら雑草が生い茂り建物は見えないぐらい草で覆われていました。 

↑物件全体図


↑2畳ほどの小さな離れもありました。

物件の場所は、名護市の中心部へ車で10分ほどのアクセスで、大好きな水納島や水族館・フクギ並木で有名な本部町へも20~30分の程よい距離感で、釣りにもよく行く名護湾・最北端の辺戸岬や、やんばるに多数ある滝・マングローブカヤックツアーなどのネイチャーアクティビティへも遠くなく、北部のどの場所へのアクセスもばっちりのロケーションでした。 

【この場所は、都会から少し離れて

ちょうど良い山暮らし。

ちょうど良い海暮らしも実現出来る。】

物件は小さな集落内にあり、1軒塀隣にお隣さんが住まわれています。その反対側と裏・向かい側は、山で囲まれた小さな谷の麓にあり、海まで歩いて3分の海も山も両方をすぐに体験できる絶好の場所で、私の思い描く場所でした。



『よしっ!ここだ!』と心に決めました。

翌週には、入札の準備をして人生初の裁判所にて入札!

ドキドキ・・・・

入札結果開示までの数週間、何度も何度も、もっと自分より高く入札する人いるかな。とかもう一回やり直したい。とかやっぱりダメかなとかネガティブな事も多く考える日がたくさんあり、妄想ばかりをして入札開示日までを過ごしました。

受付の方に「開示日の夕方5時には結果反映が入札WEBサイトに出てくると思います」と言われたので、開示当日は朝からスマホの更新ボタンを何度も押して、サイトの更新ばかりして仕事も手につかなかったです。

そして、ついに結果が分かりました。


結果・・・・ダメでした。。。。


自分の入札した金額より高い金額で落札されていました。。。泣。
現実はそこまで甘くないと痛感し、同時に気持ちを切り替えよう。また探せばいいさ。こういうのは出会いだからまだ出会える。そう自分自身に思い聞かせて空元気で頑張る自分がいました。家族のLINEには、残念ながら今回は落札出来なかった事の報告を入れ、自宅に向かって車で帰っていました。そしたら、父親より返信で。

んんん?????

最初は嘘だろうと思っていましたし、そもそも状況の理解が追いつきませんでした。

事前に競売入札する話を父親にもしていてたのですが、まさかの父親も入札に参加しているとは知らず、今年一番のサプライズでした。父親曰く、「自分が入札する金額以上で落札されそうって思ったから、自分も参加した。」とその後、教えてくれました。

そして、数ヶ月後に正式に裁判所より連絡を貰い、今後の手続きの流れの説明を受け、念願の今回の別荘になる物件をついに手に入れる事が、出来る事になりました!パチパチ。(拍手)

その後、現場を何度も訪問し、数社のリフォーム業者さんに色々とご相談をさせていただき、お見積を頂きましたが、現実は更に更に更に厳しかったです。しまいには「建て直しても同じ金額ぐらいかかるはずだし、もう壊して新築のお家を作ったら?」とまで言われましたが、最初見たこの建物の風景と裏山と絶妙なバランス?雰囲気?が私は好きになったので、どうにか今の建物を活かして現代にまた蘇れせないかな?と試行錯誤考える毎日でした。一度は、やっぱり無理かな・・・とも思いました。でもやっぱり諦めずに、どうにか自分でも出来る方法を考えたり、協力していただける方を必死に探しました。

(はじめて建物内にも入った時の様子)

↑荒れ果てた裏山側 増築部分

↑現場監督(4歳の息子)による指示

↑現場監督の浴室の検査

建物内は雨漏りはなさそうだったのですが、裏山側の増築部分?は、湿気や雨漏りで天井裏の断熱材などが丸見えで、床は抜け落ち建物内のダメージはかなり酷かったです。また、窓ガラスはいくつか既に無かったり割れている場所も多く、室内では植物達が元気に育ち始めていました。亜熱帯の植物の生命力には本当に驚かされます。現場監督の息子も水回りや天井を見て「いっぱい壊れてるね。大変だね~」とおっしゃっていました。(この時、私の真似をして腕組みを覚えたようで真似してました)

那覇から車で約1時間半ほどの場所で沖縄本島の名護市仲尾(なかお)という場所にあります。沖縄の瀬戸内海?とも言われる羽地内海に面している静かな集落に位置しています。仲尾には沖縄で初めての手掘りトンネルが今でも残っています。既に100年以上経過していて、戦後もしっかり残っているのには驚きで一見の価値ありです。

↑沖縄初の手彫りトンネル。奥には羽地内海。

物件は、徒歩3分で海にアクセスでき、建物裏はやんばるの大自然に囲まれてます。小さな集落内の一番奥にある古民家ですのでとても静かです。集落内・周辺はとても静かで鳥の鳴き声や風の音をすぐ側に感じます。集落内にはメンテナンスされた、広い芝生とブランコのある公園もあり、子どもが走り回ったり、虫を探してみたり一緒に遊べるのでとっても気に入っています。

ご近所には、オシャレで海ブランコでも有名なフィフィパーラーさんがあったり、1日の始まりである「朝の時間」を充実させる空間と食事を提供されているAwaykさんがあったり。家族でも楽しめる、マングローブカヤッククルージングやジップラインなどの自然を楽しむツアーや、滝を登ったり飛び込んだりするリバートレッキングなどの充実した自然アクティビティも楽しめたり。名護市内の一番の繁華街まで車で10分。沖縄の壮大な絶景が楽しめる嵐山展望台やワルミ大橋・ハートロックで有名な古宇利島までは車で10分~15分ほどでいけます。

↑車で3分でフィフィパーラーさん

↑嵐山展望台からの景色/ 2億倍実際は綺麗です

こんな周辺立地で運営予定の1日1組限定の貸し別荘です。目の前がオーシャンビューでプールが付いていて・・・みたいな、正直そんな立派な高級リゾートホテルやコテージ・Villaではありません。



ですが・・・・・

「便利な世の中で、何でもいつでも簡単にモノやコトにアクセス出来る現代。逆にスマホやインターネットやテレビなどから一度離れてみて、自分の中の当たり前をリセットし、ゆったりと自然と暮らすように泊り、自分を整える時間を過ごせる別荘」というような場所を皆さまと一緒に創っていきたい!と思っています。


小さい頃、私が家族とキャンプに行った時のように。当時はスマホもない時代。焚火で飯盒を使って、ご飯を炊いたり。父親と初めてのマッチで火起こししたり、母親とカレーの具材を川で洗って、初めての包丁を握って食材の準備を一緒にしたり。おこげというものを初めて食べて苦いと思ったり。『沢山の人生初』を経験した良い想い出です。体も頭も今でも鮮明に覚えている自然体験。ぜひみんなにも体験してほしい。

まだまだ小さなスタートですが、1歩ずつ1歩ずつ勉強と挑戦し歩みを止めない私の挑戦へのご支援いただけると嬉しいです!!!

ご支援・応援のほど、よろしくお願い致します。

↑集落内の手書きのSTOPサイン。良い感じ。

大切な人やご家族と。または自分自身だけ、仲の良いお友達と。お金では買えない "Specialな時間" を、この場所で育んで頂き、毎年・毎月、定期的にでも、みんなで忘れられない人生の想い出を作ってください。

↑外観 完成イメージ

家の前はキャンプしやすいように、ふかふかの再生資源ウッドチップを引き詰める予定です。お子様も転んでも大丈夫!植栽は沖縄の琉球石灰岩などを使ったドライガーデンやガビオンの壁を少し作る予定です。地元の食材を集めて、お喋りしながら火を囲んで欲しいです。料理が面倒ならお好きな食材をテイクアウトしてお酒片手にゆんたく(おしゃべり)も良いと思います。

↑内装 完成イメージ

↑琉球石灰岩のドライガーデンイメージ

お庭で気軽にキャンプやBBQも出来る場所にしたかったので、手ぶらでお越しでもBBQとかキャンプも出来る様にBBQ・キャンプ用品の寄贈・ご協賛いただける企業 or 個人の方の募集も行いたいと思っています。よろしくお願いします。m_ _m 

最後に皆様にお願いしたいことがあります。

第一歩になるこちらのプロジェクトの応援をお願いします。いいね!頑張れ!と思っていただけたら、いいね!シェアだけでも大歓迎です!皆様の一つのボタンのポチっとが本当に大きいです。今出来る事を寝る前にでも行って欲しいです。人生は長いようで短いです。YOLO.(You only live once)

私もこれから皆さんと共に色々な体験・経験をこちらのプロジェクトを通して共有・成長出来れば、これ以上嬉しいことはありません。そんな素敵な ”ご縁” がこれからも皆様にありますように。

「HARU KOGYO」の登川さんです。

自宅の外壁塗装でお世話になってからのご縁で塗装だけでなく、小さなリフォーム工事からフルリノベーション等の大きな工事までどんな無理なお願いも迅速に真摯に相談に乗って頂き、すぐにアレンジしてくれるレスポンス早めの心強い私のパートナーです。今回も私の想いに賛同して頂き、全面的に工事にご協力いただけるということで、本当に本当に感謝です。

↑屋根の塗装前の清掃&検査

↑左から 私 / 登川さん / 新田さんHARU KOGYO《ハルコウギョウ》

住所* 沖縄市登川3-7-31

電話:080-6481-0958

Email: harukogyo2022@gmail.com

お家の屋上防水・外壁塗装やリフォームなどの大小関わらず、お困り事などありましたら、お気軽に何でもご相談をください。どこよりも安くどこよりもお気持ちを込めて、ご対応させて頂きます。お見積も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。



【完成イメージパース制作】

そして、完成のイメージを皆さまにも共有したくて、完成のイメージパースを知り合いの田中さんに制作していただきました。

田中さんは愛知県を拠点に活躍している住宅設計デザイナーさんで、これまでにも全国各地の家づくりを手掛けております。
頭の中にはある、お家や店舗のイメージを実際の紙に落とし込みたいとご検討中の方。または、現在の住まいを記念に手書きパースで残しておきたい方etc...お気軽にご連絡ください。(着彩も可能です。)ご紹介させていただきます。


自分だけで別荘を所有するのは正直、メンテナンス管理や維持がとても経済的にも大変だと思います。でも、自分の好きなものを集めた大好きな場所を、貸別荘として世界中の方々とシェアするという方法で、ただの重荷の別荘ではなく、長期的に持続可能な形で別荘を所有できるのではないかな?と思いました。またそっちの方が絶対に楽しいと思いますし、自分の心が豊かになると確信しております。

ここは私の別荘だけでなく、皆さんが仲間と楽しく過ごし人生においての想いでを創る別荘です。完成後に皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

皆様からご支援いただいた資金は

・リノベーション費用

・CAMPFIREの手数料として

大切に利用させて頂きます。

<宿泊したい人向けリターンについて>

*貸切クーポンご購入のお客様

■利用期限は2023年4月29日~2024年4月30日の期間内でのご利用に限ります。

■リターン購入の際は、必ず備考欄に予約者さまのフルネームを事前に頂戴します。

■ご予約はCAMPFIREサイト内でいただくものではなく、登録のEメールにお送りする予約サイトより先着順で受付を開始させて頂きます。(GWと8月・年末年始はハイシーズンの為予約が集中予想されます。早めの予約をお勧めいたします。)

■ご利用は最大で大人4名様まで利用可能です(小さなお子様もご一緒の場合であれば3名様まで宿泊可)。例)大人2名+子供3名。(12歳以下)

*全てのリターンについて

■広告宣伝費等の領収書の発行も可能。その際は備考欄にて詳細を購入時にお知らせください。

■お名前の掲載が不要な方は、事前にその旨を備考欄にご記載をお願いいたします。

*こちらの施設は、1日1組限定の貸別荘となるため、宿泊チケットの支援状況によっては、ご予約までお時間を頂戴する可能性があることを予めご了承のほどよろしくお願い致します。また、ご予約は先着順となる為、ご希望の日程に添えない場合がございます。

Q.貸別荘の完成予定・宿泊開始可能時期はいつ頃でしょうか。

A. 2023年4月29日のGWにグランドOPENを予定しております。工事の遅延や宿泊施設申請等で前後する可能性もありますが、その都度報告を行わせて頂きます。


Q.宿泊の予約方法を教えてください

A. ご予約はCAMPFIREサイト内でいただくものではなく、登録のEメールにお送りする専用予約サイトより先着順で受付を開始させて頂きます。(GWと8月・年末年始はハイシーズンの為予約が集中予想されます。早めの予約をお勧めいたします。)

予約の際にリターン毎に割り当てられたクーポン番号をご入力いただき、備考欄のお名前と予約者が完全一致をこちらでご確認させていただき承認をし、2段階認証を経て正式に予約が取れるようにさせて頂きます。


Q.リターン設定金額は何名分の宿泊料金でしょうか

A.1日1組さま1棟貸切の金額になります。施設は最大で大人4名様まで利用可能です(小さなお子様もご一緒の場合であれば3名様まで宿泊可)。例)大人2名+子供3名。(12歳以下)


Q.貸切クーポンの引き換えリターンの有効期限を教えてください

A.2024年4月30日まで有効となります。それ以降のご利用は出来ません。申し訳ございません。


Q.クラウドファンディング終了後も予約は可能ですか?

A.プロジェクト終了後、いくつかのOTAサイトにて受け付けができる環境を整えさせて頂くことを想定しております。まずはクラウドファンディング支援者様を最優先的にご案内する予定ですので、ぜひ事前購入出来る割引チケットでのご予約を検討頂けますと幸いです。  


Q.手ぶらで大丈夫ですか?

A.大丈夫です。キャンプ用品・BBQ用品は全てご準備予定です。またタオルなどの消耗品などはご利用人数分をご用意させて頂きます。また、近隣に地元食材を置いたスーパーもあるため、BBQのための買い出しも現地に到着してからで大丈夫です。もちろん24時間のコンビニもあります。現在、別荘で使う予定の素敵なやちむんのお皿を集めています。


Q.質問がしたいです

問い合わせに関しましてはCAMPFIREメッセージにて受け付けさせて頂いております。当プロジェクト内のアカウント欄にある「意見や質問を送る」ボタンより気軽にお問い合わせください。


2023年1月4日   工事着工 (※工事状況の進捗を随時、報告)

2023年2月末      リノベーション 雑工事・中間(サッシ取付など)  

2023年3月中旬   リノベーション  外構工事・内装仕上げ  ←今ここ

(リターンに対してのご案内は、随時ご連絡と相談。)

2023年3月末   リノベーション 完成引き渡し 

2023年4月23日   クラウドファンディング終了 

2023年4月29日   貸別荘 グランドOPEN

(※変更があれば、随時報告させていただきます。)

1日1組さま限定での1棟貸しの宿泊施設だからこそ、心から良いと思うことを少しでも実現させていきます。長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今後も思いの丈や工事の進捗などを綴らせていただくので追っていただけると幸いです。


【こんな人におススメ】
☆沖縄県北部に移住を考えている人→移住はその地域で暮らす事。ここを利用して地域に触れてみてください。
☆ワーケーションしたいひと→大自然のきれいな空気と海でその日のうちに仕事の疲れを取りながらゆるりと。
☆セカンドハウス、別荘の代わり→土地を持つと何かと気苦労が、まずはこちらで試してみてください。
☆田舎好きのひと→ちょっと気軽な田舎暮らし。私のように第2の故郷だと思ってお試しで暮らしてみてください。
☆地元の人→ご家族で週末北部に遊びに行くついでに。親戚や友人が泊まりに来た時に。一人で何か考える時間をもったり。


▼募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/04/23 08:00

    みなさん、おはようございます!早いもので、1ヶ月前にスタートしたこのクラウドファンディングも今日で最終日となりました。この1ヶ月の間、色々なことがありましたが、多くの方からのご支援で心がとっても潤い、沢山の元気もチャージさせていただきました。ありがとうございます。この歳になり、こんなやった事も...

  • 2023/04/18 08:00

    今回、4/29を予定していた貸別荘オープン日を、誠に勝手ながら、延期させていただくことになりました。ご支援いただいた皆さまへの報告が遅れてしまったことを、この場を借りて、深くお詫び申し上げます。理由としては、より安心・安全に宿を運営していくために、追加工事が必要と判断したことにあります。貸別荘...

  • 2023/04/14 11:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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