京都の劇団・木ノ下歌舞伎が10周年を記念して開催する「木ノ下“大”歌舞伎」!2016年春より2年間にわたって日本各地で数々の作品を上演していきます。そこで、各公演会場を賑やかに彩り、この一大イベントを“大”いに盛り上げるため〈のぼり〉を制作したいと考えています。皆様のご協力をお待ちしております!

プロジェクト本文


木ノ下歌舞伎は、2006年より京都を中心に活動している演劇団体です。日本の古典芸能である「歌舞伎」が持つ歴史的な文脈を踏まえながら、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信しています。歌舞伎の演目を現代演劇として上演するとはどういうことなのか?その可能性にあらゆる視点からアプローチするため、主宰である木ノ下裕一が指針を示しながら、公演ごとにさまざまな演出家による作品を上演するというスタイルでこれまで活動を展開してまいりました。
2013年には、横浜・急な坂スタジオプロデュースで上演した『黒塚』が、演劇口コミサイト・CoRich主催の「CoRich舞台芸術まつり!2013春」にてグランプリを受賞。同年6月には『三番叟 / 娘道成寺』がチリ共和国のガブリエラ・ミストラル・センターより招聘を受け、初の海外公演を行いました。また、2015年6月に上演した『三人吉三』が「読売演劇大賞 上半期」作品賞ベスト5に選出、2016年1月には『黒塚』がパリ日本文化会館に招聘され2度目の海外公演を行うなど、活動の成果が大きく現れはじめています。

 


2006年に活動を開始した木ノ下歌舞伎が10周年を迎える2016年春より、2年間にわたって開催する一大企画です。これまで共に作品をつくってきた演出家5名(杉原邦生、きたまり、白神ももこ、多田淳之介、糸井幸之助)の作品を、一演出家につき1~2作品ラインナップし、日本各地で上演をおこないます。※現時点での情報公開は2016年度上演演目のみ。
木ノ下歌舞伎が10年間かけて取り組んできた〈古典の現代化〉-今回の企画は、そのあり方の多様性を提示するとともに、これまでの10年間を見つめ直し、この先の活動を見据えるための大切な企画です。
そして何よりも、観客にとってこの「木ノ下“大”歌舞伎」が、古典や伝統について考える“大”きな〈きっかけ〉になることを心から願っています。
木ノ下歌舞伎が全勢力をかけ開催する「木ノ下“大”歌舞伎」にどうぞご期待下さい!

《2016年度ラインナップ》

監修・補綴|木ノ下裕一

■『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』演出|多田淳之介
[名古屋公演]2016年5月27日(金)〜30日(月)愛知県芸術劇場 小ホール
[東京公演]2016年6月2日(木)〜12日(日)東京芸術劇場 シアターイースト
[豊川公演]2016年6月18日(土)ハートフルホール[豊川市御津文化会館]

■『勧進帳』演出・美術|杉原邦生
[松本公演]2016年7月14日(木)〜16日(土) まつもと市民芸術館 小ホール
[豊川公演]2016年10月22日(土)・23日(日) 穂の国とよはし芸術劇場 アートスペース
[京都公演]2016年11月3日(木・祝)〜6日(日) 京都芸術劇場 春秋座
[北九州公演]2016年11月19日(土)・20日(日)※予定 北九州芸術劇場 小劇場

■『隅田川』振付・出演|白神ももこ・共同演出|白神ももこ、杉原邦生、木ノ下裕一
 『娘道成寺』演出・振付・出演|きたまり
[東京公演]2017年1月14日(土)〜22日(日)※予定 こまばアゴラ劇場
[京都公演]2017年1月26日(木)〜29日(日)※予定 アトリエ劇研

 


活動10周年を記念して開催される「木ノ下“大”歌舞伎」では、通常の公演とは異なる趣向でお客様をお迎えしたい!会場に到着した時から、“大”歌舞伎の祝祭空間を体感し楽しんでいただきたい!と考えました。その結果、“大”歌舞伎オリジナルの〈のぼり〉を作成し各会場に設置しようというプランが持ち上がりました。しかし、小劇場を中心に活動する木ノ下歌舞伎にとって、のぼり作成の費用は公演予算を大きく圧迫することになり、作品のクオリティを左右しかねません。また、のぼりはグッズ販売などとは異なり、収入を見込めないため、費用の調達に頭を悩ませていました。
そこで、木ノ下歌舞伎の活動を応援してくださる皆様のご協力を仰ぎ、一世一代の大イベント「木ノ下“大”歌舞伎」を盛り上げるべく、会場を賑やかに彩る〈のぼり〉作成のクラウドファンディングを開催する運びとなりました。

 


・のぼり制作費
・のぼり設置機材購入費[ポール、鉄製立て台(屋外屋内兼用)、丸パイプ型立て台(取り付けタイプ)]
・のぼりデザイン費
・リターン特典制作・運営費
・送料など

 


支援者(パトロン)の皆様には、以下のリターン(特典)をご用意いたしました。どのリターンも木ノ下歌舞伎ならでは。ぜひご覧ください。

[A] 非売品サンクスカード
今回のクラウドファンディングのためだけに作成されるオリジナルのサンクスカードです。5,000円以上の支援者様には、主宰・木ノ下裕一の直筆でお名前とメッセージをお入れします。

[B]「木ノ下歌舞伎叢書」にお名前掲載(ペンネーム可)
2018年春に発行予定の「木ノ下歌舞伎叢書|10周年記念号(仮)」にお名前を掲載いたします。

[C] 支援者限定!! 木ノ下裕一&杉原邦生が木ノ下歌舞伎10年の歴史を振り返るプレミアムトークLIVEご招待
支援者様限定で行われる木ノ下裕一&杉原邦生のトークLIVEにご招待いたします。木ノ下歌舞伎の10年間の歴史を、秘蔵の記録映像、舞台写真、オフショットなどを交えてお届けする、ここでしか聞けない超プレミアムなトークLIVEです。
開催時期:2017年5月中旬
開催場所:東京都内
※木ノ下歌舞伎の東京公演期間中に開催いたします

[D] “大”歌舞伎手ぬぐい
“大”歌舞伎を記念して販売される、オリジナル手ぬぐいをプレゼントいたします。デザインは2種類。リターンが1種の場合、お渡しするデザインはこちらで指定させていただきます。

[E] 使用済みのぼりにサインを入れてプレゼント
今回作成したのぼりに主宰・木ノ下裕一、演出家、出演者、スタッフなど公演関係者のサインを入れ(支援額によって異なります)、全公演終了後にプレゼント。世界にたった一つしかないのぼりになります。
・10,000円 … デザイン選択不可。木ノ下裕一&杉原邦生のサイン。
・20,000円 … デザイン選択可!木ノ下裕一、5演出家のうち何人でも指定OK。
・30,000円 … デザイン選択可!木ノ下歌舞伎メンバー、演出家、出演者、スタッフ、何人でも指定OK。

[F] “大”歌舞伎クリアファイル
“大”歌舞伎を記念して販売される、オリジナルクリアファイルをプレゼントいたします。デザインは2種類。

[G] オリジナルエコバッグ
新グッズとして販売される、オリジナルエコバッグをプレゼントいたします。

[H] プレミアムトークLIVE トーク内容オーダー権利
支援者様限定で行われる木ノ下裕一&杉原邦生のトークLIVEの内容の一部をオーダーすることができます。例えば…あの作品の映像を流して欲しい!あの公演の話が聞きたい!舞台美術のデザイン画が見たい!などなど。
※場合によってはオーダーに添えない場合もありますので、ご了承ください。詳細はトークLIVE開催前にメールにてご連絡差し上げます。

お渡し時期・方法について
[A]、[D]、[F]、[G] … 2016年5月より開催される各公演会場にて直接お渡し。(ご来場になれない場合は応相談)
[E] … “大”歌舞伎全公演終了の2017年末に郵送にてお渡し予定。
システムの都合上、リターンの「お届け予定」はすべて、“大”歌舞伎 第1弾『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』の公演初日月(2016年5月)に設定してあります。
そのほかの特典に関しましては、詳細をメールにてご案内差し上げます。

 


木ノ下歌舞伎はこれまで、古典(歌舞伎)の現代化を通して、その魅力や面白さを伝えるべく10年間活動を続けてまいりました。今後も公演活動はもちろん、さまざまな形でのレクチャーや出版物の充実など、さらに活動の幅を広げていきたいと思っておりますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。
その来たるべく未来に向けて、まずは節目となるこの「木ノ下“大”歌舞伎」を“大”いに盛り上げてまいりたいと思いますので、みなさま何卒ご支援のほどご協力をお願い申し上げます。

2016年4月
木ノ下歌舞伎メンバー 一同

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください