長野県の東信~北信エリアは「千曲川ワインバレー」と呼ばれる小規模ワイナリーの集積地。私たちは、地域内外の人達に、ワイナリーや作り手を、より身近に感じて欲しいという想いから、漫画で描くプロジェクトを進めてきました。地域活性化のため、そしてナガノワインのファンのために、プロジェクト継続にご支援ください!

プロジェクト本文

長野県の東信~北信エリアは「千曲川ワインバレー」と呼ばれる小規模ワイナリーの集積地です。私たちは、地域内外の人たちに、ワイナリーや作り手を知ってもらい、より身近に感じて欲しいという想いから、2017年4月より一年間に渡って漫画で描くプロジェクトを進めてきました。

ワイナリーに取材に行き、生産者と正面から向き合い、彼らの想いや人生や悩みを聞いてきました。またワイントレインを運行する「しなの鉄道」など、地域のワイン文化のために、汗をかいている人も取材してきました。一番描きたいのは、このような情熱的な人たちが持つストーリー。まだ誰にも語ったことのない苦労のストーリーがあるはずです。ものによっては、こっぱずかしい失敗談かもしれません。生産者を油断させて(笑)、その物語をグイッと引き出し、親しみとユーモアもって描いてきました。

これは一年間のプロジェクトで、今までに全13話を制作しました(11話~13話は3月末までに公開予定)。ほそぼそと始めたプロジェクトでしたが、ありがたいことに多くの方に読んでいただくことができました。そして当初の予定通り、今年3月に終了しようと思っていました。しかし、読んでくださっているワインファンの皆さん、そしてワイン関係者から、

「なんだってー!! もう終わってしまうの??」

という声を多数いただきました。実際皆さんからのご指摘の通りなんです。長野県のワイナリーは、毎年増え続けていますし、まだまだ取材できていないワイナリーがいっぱいあります。伝えきれていないストーリーが山ほどあります。

私たちには継続するための資金がありません。この一年間だって非常に限られた予算で、マンガ制作を続けてきました。

そこで、このマンガを読んでくださっている皆さま、そしてナガノワインファンの皆さまにお願いです。なんとかこの「千曲川ワインバレー奇行」を皆さまと一緒に続けさせてください!もっともっと「千曲川ワインバレーと地域の発展」のために貢献したいんです!集まった資金は、取材にかかる交通費、広報活動費、また制作人件費などに使わせていただきます。

産地とワインファンがともに成長するきっかけ

千曲川ワインバレーのワイナリー数は年々増えていますが、まだまだその知名度は低く、地域の人もそれほどワインを飲んでいないのが実情です。ワインは難しく気取っていて、すこし近づきがたい雰囲気があります。いくらワイナリーが増えて、一部の人間で盛り上がっても、それに伴いファンが増えないと、ワイン文化は醸成されません。


※「いえいえ、ワインは怖くないんです。本当は親しみやすいものなんです。それを伝えたい!」

だから私たちのマンガでは、ど素人目線も入れつつ、ユーモアを交えて描きます。とにかく親しみやすいマンガを提供し、読者の皆さんに、もっともっとワインに興味をもつきっかけになれたらと思っています。「千曲川ワインバレーのワイナリーに行ってみたい!生産者に会ってみたい!」などと思って頂けたら制作チームとしても最高に嬉しいですし、実際そのような声を多くいただいております。

そして特筆すべきは、私たちは産地と現場に入り込んで突っ込んだ取材をしている分、このマンガはソムリエクラスの方が読んでも新たな視点に気づくような、奥の深いコンテンツでもあるということです。(自画自賛のようで真実です!)


※「こんな突っ込んだ質問もしております。取材先の皆さん、すみません・・・。」

「千曲川ワインバレー奇行 2」全7話を制作します!

4月より取材を再開し、2018年内に全7話を制作・公開します。今まではモノクロでしたが、今回からはグレードアップして、カラーで描きます。

「千曲川ワインバレー奇行2」の記念すべき第一話を発表します。それは・・・

坂城葡萄酒醸造株式会社の成澤篤人さんです

ソムリエ、イタリアン「オステリア・ガット」オーナー、そしてNAGANO WINE応援団代表として幅広く活躍中の成澤さんは、今年、坂城町にワイナリーを立ち上げます。過去の苦労談や、今の煮えたぎる熱い想いなどを、マンガで描きます。公開は5月を予定しております。ぜひご期待ください。

オンラインで公開

制作したマンガは、すべてオンライン上で公開します。より多くの方に読んで欲しいからです。PCでもタブレットでもスマホでもお読みいただけます。いつでもどこでも千曲川ワインバレー奇行をお楽しみください。資金協力いただいた方には、毎号の公開をいち早くメールにてお知らせします。

これまでに描いてきたワイナリーや生産者たち

今までに制作したマンガのダイジェストです。各マンガをクリックすると、全ページをお読みいただけます。(アグリマーケティング㈱のサイトへ移動します。)

第1話 ヴィラデストワイナリー編(2017年4月掲載)

第2話 リュードヴァン編(2017年5月掲載)


第4話 しなの鉄道ワイントレイン編(2017年7月掲載)
※ ワイナリーだけでなく、地域のワイン文化振興のために活躍している人も取材します!


 第8話 RO_VINEYARD編 (2017年12月掲載)


第9話 はすみふぁーむ編(2018年1月掲載)


第10話 マンズワイン編(2018年1月掲載)

2018年3月末までに、「東御ワインチャペル編」「サンクゼール編」「まとめ編」を掲載する予定です。

まんが制作メンバー紹介
<えびな星児>

まんが家。頼りないが、地域のことを独自の視点で描かせたら天才的。たぶんブレイク寸前。代表作に、長野県東御市の「とうみ就農のススメ」(監修:東御市)などがある。「千曲川ワインバレー奇行」も彼の発案でスタート。

 <前澤知江>

テイスティングコメントを担当。訪問した日本のワイナリー&ヴィンヤードは70箇所以上、という日本ワインが大好きなソムリエ。元CA、元リクルートという異色のキャリアを持ち、2017年東御市移住後からは千曲川ワインコンシェルジュとして活動開始。 「千曲川ワインバレー奇行2」からはともちゃんコラムも執筆します。

<田中良介>

全体プロデュースとオンラインコンテンツ制作を担当。現アグリマーケティング㈱代表取締役。グローバル企業「Bosch」にて多国籍チームをマネジメントしていた実績、また信州のブドウ農家で6次産業化に取り組んだ経験から、グローバル視点で千曲川ワインバレーや農業を俯瞰しビジネスを進めている。新聞社の特派員として海外取材もこなす。(上のシーンは、納期遅れのえびな星児をやさしく諭しているところ。)

描くのはマンガだけではありません

マンガの巻末には、おススメワインの紹介も掲載します。特徴や飲み方をやさしくソムリエが解説。ぜひ、今度の週末に飲むワインを見つけてください。


最後に・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。

このマンガ制作を通して、多くの方たちにワイナリーや生産者のことを知ってもらい、より身近に感じるきっかけになれればと願っています。さらには、千曲川ワインバレーや長野のワインの発展、そして地域活性化に貢献できれば、制作チームとしてもこのうえない幸せです。そのために、全力を尽くして取材し、最高のマンガを作っていきます。ご支援のほど、よろしくよろしくお願いします。

  • 2018/03/20 10:18

    千曲川ワインバレー奇行第12話「サンクゼール編」を公開しました。ぜひご覧ください! 続きは、以下アグリマーケティングのサイトよりお読みいただけます。↓https://agri-marketing.jp/2018/03/20/chikumagawa-wine12/ 「千曲川ワインバレー奇行1...

  • 2018/03/16 08:11

    1年間に渡って制作してきた千曲川ワインバレー奇行1も、あと二話を残すのみとなりました。次回第12話は、「サンクゼール編」です^^ 現在を急ピッチで制作中です。久世良三社長、良太さんを始め、スタッフの皆さまにも、じっくり深いところまでお話しを伺えたので、とても味のある内容になりそうです。どんな...

  • 2018/03/15 10:22

    5万円以上出資いただいた方には、東御ワインチャペルのディナー券をプレゼントします。 前菜、パスタ、肉料理(希望で魚にも)、地元チーズ、デザートの5皿ひと皿ひと皿に、全て千曲川ワインバレーのワインでペアリングします。 「ペアリング」とは、料理のコースに合わせて、1皿に1種類ずつ、ワインをマリ...

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