【FINAL GOAL】ただいま券500人に届けたい!!

スタートダッシュと同時に多くのご支援が入ったことで、プロジェクトは大いに盛り上がっております。皆さまの熱いメッセージも全て目を通しております。本当に有難うございます!

これから私たちは、最終目標である500人分のただいま券配布に挑戦いたします。

全国各地に散り散りになった避難町民は、現在14,000人です。一人でも多くの避難町民へ「ただいま!」とふるさとに戻るきっかけを創って参ります。

最後の1秒まで走り切ります。皆さまのご協力がまだまだ必要です。引き続き応援の程、そして、周りの方々への拡散の程、宜しくお願い致します!!

浪江駅から歩くこと5分。心地良い日差しを感じながら、いよいよ『おむすび専門店"えん"』を開業する日がやってきた。

ドアを開けて店内に入ると、目の前にはおむすびを頬張るお客さまとほのかに香る海苔やお米の匂い。
おむすびとの出会いは、わたしにとって新しい人たちとの出逢い。
わたしはおにぎりではなく、"おむすび"と呼ぶ。お結び、縁結び。
そう、数えきれない多くの大切なものが失われた大震災でも、その後に生まれた、かけがえのない繋がりもたくさんある。

おむすびを通して、お客さまが嬉しさを噛みしめながら微笑んでいる。
平日には現場作業員の方、近隣で働いている方、町民の方々がお腹をぺこぺこに空かせてやってくる。
休日は、子どもたちを連れたお父さん、お母さん、クラウドファンディングで繋がった大切な仲間たち。

そして「避難中の町民が"ただいま"と戻ってくる場所にしたい。」
そんなわたしの想いが届いて、久々に浪江町に足を運んだ町民、元住民。

いまの浪江町は、昔とは違う。過去の街の姿は取り戻せないけど、町には希望や夢、ポジティブな空気感で満ち溢れている。ほかほかの美味しいおむすびを食べるとき、人はなぜか笑顔になる。その笑顔を見るとわたしもとても幸せになる。

「ただいま!」
「おかえり!」

そんな会話が自然とできるお店を目指して、今日もおむすびとともに愛情を握る。

ごあいさつの前に、今回のプロジェクトで達成したいことを紹介させていただきます。

*注:本プロジェクトは、All or Nothing 方式で実施します。
All or Nothingとは、目標金額に達成した場合のみ、支援金を受け取ることができ、プロジェクトが実施できます。
逆に達成しなければ、プロジェクトは実施されません。

・避難中の住民、元住民がふるさとに戻るきっかけづくり!

約21,000人いた町民は、原発事故の影響で震災後すぐに全町避難を余儀なくされ、震災から6年は誰も立ち入ることのできない地域になりました。プロジェクトの主人公・栃本さんのご家族はみな無事でしたが、その後避難生活を余儀なくされました。避難先で生活している町民は未だに約15,000人もいます。様々な事情で住民票を移してしまった元住民もたくさんいます。

あなたの応援は、 ”ただいま券” として、避難中の浪江町民に届けられます!あなたが対象リターンを1つ購入すると、避難町民1人がふるさとに戻るきっかけとして当店でのおむすびを食べる機会を得ます。

(出典元:福島県浪江町・なみえ復興レポート / 令和5年2月時点)  
現在の町民の居住状況の詳細はこちら


ただいま券とは・・・
今年7月初旬にオープン予定のおむすび専門店えんで使える飲食チケットが、避難町民に届けられます。
*注意:但し、ただいま券の記載があるリターンのみ。

・内容:おむすび2つと唐揚げセットを含む1000円相当の飲食チケット
・有効期限:2023年12月末
・寄贈時期:2023年7月中

ただいま券の配布数:
支援者数・購入リターンによって異なるため、プロジェクト終了後に決定します。支援者の皆様には、活動報告にてお知らせいたします。

ただいま券の寄贈先について:
えんの公式インスタグラム、浪江町公式SNS(うけどん等)、リバースなみえのTwitterより配布します。他、なみえ新聞など地元メディアや他SNSからの配布も調整しております。寄贈先の個人名並びに住所などは個人情報保護の観点から明記することはできませんが、配布数とともに、実際に使用した声などを活動報告にてお知らせいたします。


・おむすびで繋がったご縁から、浪江町を世界で一番活気溢れる地域にしたい!

本プロジェクトを通して生まれた"ご縁"を生かし、えんを起点に、浪江町を世界で一番活気溢れる地域を創りたいです!支援者、事業者、住民などさまざまな立場から真の復興を推進できるようなコミュニティを創出していきます。

ふとした時に浪江町を思い出して何か行動してくださったり、いざ何かあったときにお互いに助け合えるような輪をつくったり。そうした、"えん"が結んだ繋がりを大切にできるようなコミュニティ・仕組みづくりを考えています。今後は浪江町から浜通り、福島全体へと輪を拡げていくことが目標です。

NOFATE株式会社の南條です。今回は福島県双葉郡浪江町のおむすび専門店「えん」を2023年7月にオープン予定の栃本あゆみさんの想いに感動して一緒に本プロジェクトを実行することになりました。栃本さんと対話・やり取りを進めていく中で、そこには故郷に対する温かなストーリーがたっぷりと詰まっていました。以下、栃本さんの紹介文をご覧ください

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みなさま、はじめまして!
あいさつが遅くなり申し訳ございません。
福島県双葉郡浪江町のおむすび専門店「えん」を2023年7月にオープン予定の栃本あゆみです。

浪江町は今、この地域でチャレンジしたい!という人々の活気で溢れ、数年後には世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」である福島国際研究機構(F-REI)が稼働するなど、世界的に見ても挑戦心溢れるまちです。東日本大震災による避難によって一度人口がゼロになったからこそ、何か挑戦したいという想いをもった人たちが次々に集まりはじめています。わたし自身も2021年にこのまちに戻ってきました。

(仮設商店街でのおむすびと唐揚げセット)

「なぜ”おむすび”なのか?」

詳細は後述しますが、おむすびには老若男女さまざまな場所で、人と人との距離を近づけてくれるパワーがあると思っています。おむすびを通して、浪江のことをもっと知ってほしい、足を運んでほしいです!また、未だ避難中である町民がふるさとを訪れ「ただいま」と「おかえり」が行き交うような空間をつくりたいです!えんのおむすびだけでなく浪江の名産品をみなさまにお届けします。そして、避難中の町民が「ただいま!」と故郷に戻るきっかけを一緒につくりませんか。わたしたちは歩み始めています。でも現地の力だけではどうにもなりません。

みなさんと一緒にできる復興の形をつくり、浪江町が世界で一番活気が溢れるまちを目指していきたいと思っています。

(左:まだ更地だった頃 / 右:建設中の現在)

栃本さんは18歳まで浪江町で生まれ育ち、高校卒業後に東京で働き始めました。
そして、震災後の2021年に浪江町に帰ってきました。震災前は地域活動や多世代交流が盛んで、町内でもいろんな取組やイベントが行われていたり、飲み屋が沢山あったりと、とても活気ある地域だった浪江町。また、人々の営みや文化を感じられるお祭りがあり、そこでは地域の人々が集い、楽しみ、語り合う場となっていたそうです。

(伝統を誇る安波祭と請戸田植え踊り ※出展元:福島県浪江町)

しかし、2011年、みなさまも記憶にある12年前のあの日。
大切なものを一瞬にして奪い去った東日本大震災が発生し、美しく穏やかだった故郷の風景は一変してしまいました。福島の被災は放射能に注目されがちですが、浪江町は地震・津波・放射能の3つの被害を受けた地域です。原発事故が起こったことで、津波被害の救助や捜索は中断せざるを得なくなりました。

(震災後、地震で崩壊した建屋 ※出展元:福島県浪江町)

約21,000人いた町民は、原発事故の影響で全町避難を余儀なくされ、震災後6年は誰も立ち入ることのできない地域になりました。栃本さんの家族はみな無事でしたが、その後避難生活を余儀なくされました。避難先で生活している町民は未だに約15,000人もいます。

(避難により渋滞 ※出典元:福島県浪江町)

今なお多くの人々が散り散りになり、故郷に戻るきっかけを無くした人もいます。そして、震災から月日が経つにつれ、メディアの報道も少なくなり、浪江町の本当の”今”を知る機会が少なくなっているのが現状です。

しかし浪江町には、一度0になった地域なので本当に残したいものを残し、本当に必要なものをつくり、古いものにとらわれず新しいことに挑戦していけるようなまちの雰囲気があります。

(左上:請戸漁港再開、右上:仮説商店街、左下:道の駅なみえ開店、右下:イオン浪江店開店 ※出展 福島県浪江町)

おむすびとの出会い

なぜ、栃本さんが浪江町でおむすび専門店「えん」を立ち上げようと思ったのでしょうか。以下、栃本さんの想いをそのままの言葉で紡ぎたいと思います!

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浪江町でおむすび専門店「えん」を立ち上げようと思ったきっかけの話をさせてください。避難中、父と祖父母たちは、「浪江町に帰りたい」と繰り返していましたが、ふるさとに戻ることができないまま、避難先で亡くなってしまいました。わたしは大切な家族をふるさとに帰らせてあげられなかったという無念さが今でも残っています。避難先で人生の最期を迎えた父や祖父母たちは悔しかっただろうなっていう思いもあります。色んな想いが重なり、避難先の町民が浪江町の帰れる場所を作ろうと思い、自身のふるさとである浪江でお店を開くことを決意しました。

そこでどんなお店にしようかと思った時、「おむすび」が頭に浮かんだのです。

東京に上京したばかりの際、炊き立てのご飯で握られたおむすびに心を癒された記憶が蘇りました。おむすびってすごいんです。ほかほかお米と、ちょこっとした具と、海苔だけでできているのに、一口食べればもう幸せ。そして人の温もりを感じて、元気をもらえる気がするんです。

そんなわたし自身の経験と思い出から、一粒一粒のお米からご縁を結ぶように、人と人の心の繋がりを大事にしていこうと。おにぎり店ではなく、縁結びとしての”おむすび”専門店として店名を「えん」にすることにしました。ふるさとや町民、そして訪れた人に食材を作った人、おむすびで縁を繋いでいきたいという意味が込められています。

2021年に仮設商店街で1年間の営業を経て、現在は移転オープンの準備をしています。

(地元子供達へのおむすび体験会)

“震災”、”原発”、”津波”そんな言葉にはネガティブなイメージが付き纏いますが、浪江町は人々の温かさ、優しさ、強さといったポジティブかつ魅力に溢れています。ゼロからのまちづくりにのぞむ浪江町では、後ろ向きではなく、明日に向かって前進する人々や復興に情熱を注ぐ人々が大勢いらっしゃいます。そして、チャレンジを支えてくれる、温かく寛容な人々が沢山いるんです。ゼロから何かを始めるのは怖いものですが、みんなが背中を押してくれて、お互いに見守り支え合う眼差しがあるんです。

(地元の子供たちとおむすび体験会)

そんな地域の方と一緒に想い・ストーリーを発信して、遠くからでも浪江町を知ってもらえる機会をつくりたいと感じました。避難中の町民の方には、いまの浪江町を知ってもらい、戻ってこれる場所がある、ただいまに答えてくれる場所があるんだよ!ということを伝えたいです。

そして訪問者や離れた場所からでも、浪江町はこんなにエネルギーに溢れていて、これからの未来をみなさんで一緒に創っていきたいということを伝えていきたいです。

そして私たちと同じ想いを持ち、浪江町に深く携わっていただいているNOFATEさんからご助力いただき、このプロジェクトを立ち上げることにしました。関係した人たち同士が繋がれる、”えん”から始まるものがたり。みなさんのご縁から、この浪江町が世界で一番活気溢れるまちになりますように!

<実施スケジュール>
2023年4月:リターン商品の確保
2023年5月:クラウドファンディング実施期間、ただいま券のデザイン決定
2023年6月下旬:リターン商品発送 、おむすびネーミングライツの準備、クラウドファンディング終了後、ただいま券の配布数を決定・発注。
2023年7月初旬:避難町民へただいま券の配布
2023年7月初旬:おむすび"えん"の開業

<資金使途>
支援いただいた資金は次の費用に充てさせていただきます。

・ただいま券発行、発送代(最低目標:100万円)
・商品代、商品発送代(最低目標:60万円)
・事務運営(25万円)
・クラウドファンディング手数料

※ただいま券:今年7月初旬にオープン予定のおむすび専門店えんで使える飲食チケットが、避難町民に届けられます。

*注意:但し、ただいま券の記載があるリターンのみ。

・内容:おむすび2つと唐揚げセットを含む1000円相当の飲食チケット
・有効期限:2023年12月末
・寄贈時期:2023年7月中

1. ¥500 / ちょこっと復興に貢献!お礼メッセージ  
2. ¥1,000 /  避難町民に届けよう!応援メッセージ
3. ¥2,500 / ただいま券を届けよう!
4. ¥3,000 / えん食事チケット(おむすび2つと唐揚げセットを含む1000円相当の飲食券) + ただいま券
5. ¥4,000 /  なみえ焼きそば4食分 + ただいま券
6. ¥5,000 /  浪江女子発組合なみえ焼きそば10食分(5,400円相当) +ただいま券
7. ¥10,000 /  復興祈願の日本酒2本セット+ただいま券
8. ¥20,000 / 復興祈願の日本酒3本と浪江おつまみセット + ただいま券
9. ¥30,000 /  数量限定:おむすび命名券 + ただいま券
10. ¥100,000 /  ただいま券50人分 + 開店祝いのお花贈呈 


4.5.6.7.は、あなたの大切な方に発送することも可能です。リターンの「備考欄」に、お相手のお届け先をご入力ください。(お名前、郵便番号、住所、電話番号)

【酒蔵さんのご紹介】

福島県浪江町の沿岸部で酒造りをしていた鈴木酒造店。
請戸地区にあった酒蔵は大震災の津波で流され、これまでの酒造りの資料やデータもすべて失ってしまいました。しかし、周囲からもう一度浪江の酒を作ってほしいという声や、試験場に送っていた酒母が山形あることを知り、また自社の酒が作れるかもしれないとの想いから、山形で酒造りを開始。そして、2021年より浪江町に戻って酒造りを再開しました。10年ぶりに帰ってきた浪江への愛と感謝が詰まったお酒をぜひ手にお取りください。

公式HP:http://www.iw-kotobuki.co.jp/

*本プロジェクトの商品紹介
名称:磐城壽 純米生酒 大漁祝 山吹
サイズ:720ml  
重量:1,150g 
保存方法:常温 (25℃未満) 
賞味期限:なし

名称:磐城壽 純米吟醸生酒 大漁祝 紺碧
サイズ:720ml  
重量:1,150g 
保存方法:常温 (25℃未満) 
賞味期限:なし

*提示事項
1.販売場の名称及び所在地:
株式会社鈴木酒造店 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺40番地 外7筆
2.酒類販売管理者の氏名:鈴木大介
3.酒類販売管理研修受講年月日:2022年06月14日
4.次回研修の受講期限:2025年06月13日
5.研修実施団体名:長井小売酒販組合

酒類販売免許を所持する、鈴木酒造店から直送いたします。

【やきそば製造店のご紹介】

昭和10年創業以来、地元の幼稚園や小中学校での給食に麺を提供し続けていためんの旭屋。浪江町唯一の製麺工場でなみえ焼きそばが作られています。大震災による町民避難で製造ができなくなりましたが、4年後に製造を再開し、バラバラになった町民や福島の人たちを勇気づけたいという思いで、ふるさとの味を作り続けています。濃厚なソースとシャキシャキのもやしが絡まったなみえ焼きそば。地元では、飲みの締めとしてもよく食べられています。ビールと合わせても、箸が止まらなくなる絶品です!

公式HP:https://asahiyamen.com/

*本プロジェクトの商品紹介
1. 名称:浪江女子発組合×なみえ焼そば
サイズ: 縦220㎜×横140㎜×高さ40㎜
重量:324g(めん130g×2)
保存方法:直射日光・高温・多湿を避けた場所で常温保存
消費期限:製造から90日 
2. 農作物(米含む)、食肉、水産物の場合 小麦産地:北米
3. 加工食品の場合 原材料:
[めん]小麦粉(国内製造)、小麦たん白、卵白、植物油脂、食塩/乳化剤(大豆由来)、酸味料、クチナシ色素、かんすい、(一部に小麦・卵・大豆を含む)
[ソース]ウスターソース、砂糖、動物油脂、粉末ソース、食塩、ぶどう糖加糖液糖、トマト、オニオン、香辛料/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤、(ビタミンE)、(一部に小麦・大豆を含む)
[純正ラード]豚脂/酸化防止剤(ビタミンE)、シリコーン、(一部に豚肉を含む
主原料の原産地:北米
添加物表示: 麺/乳化剤(大豆由来)、酸味料、クチナシ色素、かんすいソース/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)ラード/酸化防止剤(ビタミンE)、シリコーン
アレルギー表示:卵・乳・小麦・豚肉・大豆

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!みなさんの想いが、私たちが前向きに生きる大きな力となります。

「また浪江グルメを食べたい!浪江のお酒を飲みたい!浪江に行ってみたい!」
そんな後押しをいただければ幸いです。

「久しぶりに懐かしい浪江の日々を思い出せた!」
そんな声をお届けいただければ嬉しいです。

「浪江町に訪れて、えんのほかほかのおむすびを食べてみたい!」
未来のお客さま、心よりお会いできる日を楽しみにしています。

これからも皆さんをお迎えできる"ただいま"の場所でお待ちしています。ご支援・ご声援の程、どうぞよろしくお願いいたします!

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