はじめまして保田壮拓(やすだたけひろ)と申します。私は8年前から次世代の新しい大豆(黒大豆)の加工食品の研究・開発を独自でやってきました。                          

きっかけはスーパーにおいてあるひきわり納豆を見たとき、大豆でもお肉と同様に、ミンチ食品ができるのではと思い始めました。

大豆(黒大豆)食品といえば、納豆・豆腐・煮豆・枝豆が定番ですが、お肉に比べるとバリエーションが少ないので、こういうのもこれからは有ってもいいとおもいました。食感自体は丸粒とミンチとでは全くと言っていいくらい違いますが、旨味・風味はほとんど変わりません。

研究・開発当初から起業したいという希望はもってました。長年の試行錯誤の末、やっと意としたものができたので、事業化してやっていこうと固く決心しました。今はまだ一部にしか広まってませんが、これからより多くの人に広め知名度を上げ、日本固有のブランドしようとおもってます。そしてできるなら特許やトクホを取得しようとも考えています。

始めた当初、“生肉”に肖って“生大豆”でやってみました。水で戻したものをミンチして形成して加熱してみたのですが、黒いこげが一面にでて、えぐみやしぶみも残ってとても食べれるものではありませんでした。その後茹でたもので作って食べてみたら、はじめはいいものできたとおもいました。しかし、だんだんモソモソした食感になってきて、呑み込んだら喉にひっかかってで、結局失敗でした。その後色々な食材を使ってみたり、食材の使用量を調節したりしましたが、あとになって必ず食感がよくなくなってきて、なかなか思ったようにならず、長期間難儀しました。それから幾年月が経過し、昨年あるものに目をつけました、でもすぐには手を出さず暫くかんがえ、もうこれでためだったら、プロジェクトを断念しようと覚悟を決め、それを使ってみました。そしたらな・な・なんと私の理想としていたものが遂に完成しました。今現在、スーパーに勤務していて、そこの従業員の何人かに試食してもらったら、美味しいまたはいいと好評でした、それから両親にも食べてもらったら、同じ評価でした。もう何度も挫折しようとしましたが、やってきて本当によかったです、そしてその喜びも一入です。

もうここまでくれば、あとは会社を設立し起業するしかありません。できるだけ早くはじめたいので、資金はできるだけ短期間で多く集まればとおもっています。使い道は、事業所(不動産)の取得および改装、機器・資材等々の購入にあてます。すべて揃える必要があるので、あとで取り返しのつかないことにならないようにしたいのです

手厚く支援していただければ、手厚いリターンでお応えします。内容は大豆バーグ

大豆団子(ソイミンチボール)

 

大豆メンチカツ

大豆コロッケ

です。大豆バーグと大豆団子はそれぞれソースで味付けしたものを(ソースはオリジナルです)、大豆メンチカツと大豆コロッケは油で揚げる前のものとします。

スタートから足かけ8年でようやく完成した傑作品、主原料の大豆(黒大豆)と他の食材は全て国産のものを使用しています。それから一番気になるであろう健康面ですが、食べても人体に悪影響を及ぼすことはございません、もちろん継続的に摂取しても大丈夫です。

私以外の方にも食べていただきましたが、そのようなことは全くありませんので、どうぞご安心くださいませ。さて、私の作った大豆製品は、特殊な技術を使わず、素材本来の旨味・風味等を残して活かした製法で作りました。口のなかに入れた瞬間、えっ!これお肉じゃないの?とおもうかもしれません、でもお肉を含む動物性素材は一切使っていません。なのにお肉の食感でありながら、大豆(黒大豆)の旨味・風味が味わえます、それから煮豆をつくるときによく使う砂糖や甘味料も全然入っていません。その代わりに黒豆(黒大豆)を使いました、黒豆は砂糖で味付けせずそのまま食べても甘みがあります。話は変わりましてご存知かもしれませんが、“大豆ミート”というものがあります、おそらくですが、これは原材料を特殊な技術で加工して作ったものだとおもいます。私実際に口にしてみましたが、言葉では言い表せないという印象を受けました。お肉のような食感というよりは“弾力感”しかなく、旨味・風味はありませんでした。大豆ミートはさておき、私の大豆製品(惣菜)はいいことずくめ!大豆と黒豆(黒大豆)を合挽きにして作ったので、両者の旨味・風味等がぎゅっと凝縮された究極とも言える一品です。味はもちろん何より健康効果がスゴい!医学的根拠はありませんが、食べ続けることでお通じや不眠症、消化不良が改善されます。更にはダイエット効果も期待できます、個人差・体質等はあるでしょうが、現にこれを食べて痩せた方はいます。もし、私の製品を口にすることになったら、先ほど云った効果出てきます。これこそまさに“スーパーヘルシーフード(超健康食品)”と豪語します。最後に私の製品はまだ商品化されていません年内にしかもできるだけ短期間で起業し、商品化したいとおもっていますので、是非とも皆さま方の手厚い支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

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