9月から約1年間かけて自転車で日本一周の旅に出ます。 一人の挑戦ではなく、ミュージシャンのLIVEのように 皆さんとともにつくる旅にしたいと考えています。 主役は全員!会場は日本全土! さあ、日本一周ツアーに出発です。最高のLIVEにしましょう。

プロジェクト本文





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“日本一周旅LIVE”の会場の皆さん、
こんにちは。
奥平啓太です。

まずは数あるプロジェクトの中から
こちらのプロジェクトをご覧いただき
心から感謝を申し上げます。

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自転車で9月から約1年間かけて、
日本一周約1万kmを走破します。

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ブログやSNSで旅を配信。
毎日の冒険を共有しながら旅を続けます。

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旅を通して出会った人や景色、言葉、
そこで感じたすべてを、ひとつの作品として
表現します。

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クラウドファンディングに挑戦するのは
お金が欲しいからではありません。

 

集めた資金で本を作ったり
離れた島に行ったり、
出会う人に珈琲を淹れてみたり、
弾き語りLIVEをやってみたり…


“チャリ 旅 ×   □  = ___________ ”


皆さんと一緒に、
□の中に色々なものをいれて
どんなことが起きるのか、
一緒にプロジェクトを
育てていきたいと考えています。

そして、

出会う人の点と点を結んで
ひとつなぎの線にしたいのです。

決して、ひとりでは描けない大きな円で
日本をぐるりと囲んでみたら、
どんなに素敵だろう…

クラウドファンディングに挑戦することで 
プロジェクトがよりカラフルなものになることはもちろん、
たくさんの人の想いや歓声がひとつになって
走っている私すら予測できないほど
大きなエネルギーが生まれるのではないかと考えています。

また、
今回のプロジェクトが

誰かに勇気を与えたり、

誰もが挑戦しやすい社会、世界に
少しでも近づく架け橋になればと考えています。


以上がクラウドファンディングに
挑戦する理由です。

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2016年に大学を休学し、
世界一周の旅に出ました。

23カ国の旅の中で
世界中の美しい景色と出会い、
何度も人の優しさに助けてもらいました。

親しくなった現地の人々は

“いつか日本を旅することが夢なんだ”

“ねえ、日本ってどんなところなの?”

目を輝かせながら
そう尋ねてくれました。
しかし、
私は日本について思うように
伝えることができませんでした。

その時、気づきました。

私は日本のことをよく知らない...

広い世界の中で
日本という国に生まれ、
23年間生きてきました。

私が何気なく生活している日本に
ただ、行くということを

“夢”だという人がいる...

そんな彼らと出会う中で、純粋に

“日本についてもっと知りたい”

そんな気持ちが溢れてきました。
ありきたりかもしれません。
けれども、
強くて純粋な感情。

“日本を知りたい”という好奇心が
日本を旅する理由です。

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“ここまでは分かった。

しかし、
なぜわざわざ自転車で旅をするのか?

バイクや電車の旅だっていいじゃないか!”

なるほど。
確かに私もバイクの旅や電車の旅も大好きです。
しかし、自転車の旅には
他では感じられない素晴らしい点が
いくつもあります。

まず、スピードがちょうど良い点です。

ブレーキを握ればキュッと
止まることができる自転車は
旅の中に散らばっている
素敵な景色や人との出会いを逃しません。

また、
その土地の空気や人のあたたかさを
肌で感じながら旅ができる点
自転車旅の魅力です。

さらに、
動力は人力のみであるという点にも
大きなロマンがあります。

移動手段が著しく発達した現代社会において
自転車による移動は決して効率的な手段とは言えません。
自転車だと1週間かかる北海道横断が
飛行機だとたったの30分です。

しかし、こんな時代だからこそ、

ちっぽけに思える人の力が
確かに大地に車輪の跡を刻み、進んでいく、
そんな姿が、
人間の可能性に気づかせてくれたり、
誰かの勇気になるのではないかと考えています。

ここまで、少しカッコつけたことを
書いてしまいました。
やっぱり、
正直なことを書こうと思います。

自転車の旅にこだわる理由は
自分の中の弱さにあります。

唐突ですが、

私は人が怖いです。

人と会うときにとても緊張して
汗が止まりません。

中学生のときのことです。
自転車に跨って信号待ちをしていると、
急に見知らぬ大人に
後ろのタイヤを思い切り蹴られ、
私は自転車から転がり落ちてしまいました。

倒れたはずみで足をひねってしまい、
追いかけることも、
そうした理由を聞くこともできずに、

ただ、立ち去っていく男の背中を
眺めることしかできませんでした。

男は苛立っていたのかもしれません。

私が邪魔だったのかもしれません。

それ以来、
人を恐れる気持ちが刻み込まれ、
トラウマが拭えずにいます。

それが自分の中にある弱さです。

けれど、
そんな私でも、

“やっぱり人が好きだ”という
あたたかな気持ちに気づくことができたのは、

旅を通して、
たくさんの素敵な人たちと出会えたからです。
ペダルを漕ぐ度に、
素敵な人と出会わせてくれる自転車は

私を強くしてくれる魔法の乗り物です。

あのとき転がり落ちた自転車に
今度はしっかりつかまって

“自分の弱さと向き合いたい”

“人と向き合いたい”

私が自転車の旅にこだわる理由です。

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私は教師を目指して大学に進学しました。

教育実習や子どもたちと関わる
ボランティアを経験し、
充実した日々の中で、

“本当にやりたい仕事はこれだ”

とさえ感じていました。

しかし、そんな大学生活の中で
自分が本当に伝えたいメッセージに気づく出来事がありました。

私の隣の部屋には
とても慕ってくれる友人がいました。
彼はとても個性的で
私もそんな彼が大好きでした。

彼は無口でしたが、
よく私を温泉やご飯に誘ってくれました。

しかし、
私は“忙しい”と誘いを断ってばかりでした。

そんな彼とのお別れは、
あまりにも突然でした。

泣きながら部屋を片付ける友人の母を目の前に
私は立ち尽くすことしかできませんでした。

命がいかに儚いものなのか、
そして、誰の人生にも必ず
終わりがやってくることを知りました。

もちろん、自分の人生にも。

友人の母からかけられた言葉が
今も忘れられません。

“ありがとう、
息子が一番の友達だと言っていました”

胸を突き刺された気分でした。

“私は友人のために何かできただろうか...”

私は自分のことばかり考えて生きていました。

“本気で誰かを思える強い人になりたい”

“誰かの心のよりどころでありたい”

そんな気持ちを抱えて旅に出ました。
また、
自分の人生という限られた時間の中で
本当に伝えたいことは

“今、生きているということが
どれほど素晴らしいことなのか”

ということだと気づきました。

世界一周の旅で
さらにたくさんの出会いがあり、
その気持ちも確かなものになりました。

伝える方法は無限にあるけれど、
教壇に立つことよりも、
まずはひとりの人間として
精一杯、命を燃やす姿で伝えたい、

自分にとって
一番に命を燃やしている瞬間が
“旅”でした。

これが教壇には立たず、
旅に出ることを決めた理由です。

長い文章を読んでいただき、
ありがとうございました。

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軽く読み流してください。
きっと、
どこから来たのかよりも
どこに向かっていくかが大切です。

大学の春休みと秋休みで挑戦した、
初めての長期の自転車旅。

南は沖縄から大阪、
北は青森から仙台までを旅する。

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大学を一年間休学し、      
地球一周の船旅“PEACEBOAT”で
世界一周、23カ国を旅する。

ギリシャ / サントリーニ島

イタリア/ フィレンツェ

アメリカ / ニューヨーク

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世界一周の旅の詩と写真集
『地球の詩』を出版。

https://tabikichi.theshop.jp

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トークライブ

「ふつうの大学生が世界一周の旅に出たはなし」

を開催!

https://wp.me/p9oqCX-fs

 

 
初のトークライブ。
緊張しましたが大成功。

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今回支援していただいた資金は

▼ 交通費 
・北海道ー沖縄 航空券
・沖縄ー福岡 航空券
・福岡ー名古屋 航空券
・利尻島や小笠原諸島など離島へのフェリー代金

▼ リターン制作費 
・本の制作や印刷費用
・旅くじ(リターンの項目で説明)

▼ 自転車消耗品
・タイヤやチューブなど

▼ CAMPFIRE手数料 17%

などに感謝を込めて使わせていただきます。

ストレッチゴールの50万円に到達した際は
さらに冒険の範囲を広げ、旅を充実させます。

また、リターンのクオリティの向上に使わせていただきます。

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 お持たせ致しました。

クラウドファンディングはただの募金ではなく、

支援してくださった皆様にリターンという形で
お礼をさせていただきます。

こちらでリターンの一部を
紹介させていただきます。

▼ 旅くじ

旅の中で出会った素敵なストーリーのある
お土産を抽選で支援者の皆さんに
プレゼントします。

どのリターンでもOK!

1つのリターンご購入につき、
1票が旅くじBOXに投函されます。

(3つのリターンをお選びいただいた方は
3票入るので当選する確率が上がります!!)

抽選はFacebookでLIVE配信し、当選者の方に
こちらから連絡させていただきます。

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▼ 『言の葉フィルム』支援価格:3,000 円

(まだ題名はひとつの案ですが!)

日本一周の写真・詩集です。

旅に50年前のフィルムカメラを持っていきます。

フィルムはお金も時間もかかりますが、
大切に撮った一枚一枚は
どれも想いが詰まっています。

実はこのカメラ、
大切な人からいただいたカメラです。

"素敵な写真を撮ってきてね"

と微笑んでくれた
優しい笑顔が忘れられません。

びっくりするような話があって、

実はその方、
まだ出会う前に夢の中で、
私と出会ってくれていたそうなのです。

写真展で私の名前を見つけて、
驚いたそう...

初めてお会いしたときから
“ありがとう”と伝えてくれて、
不思議な気持ちでした。

(まだ何もしていません!!という感じでした)

また、

このカメラと出会うまでに
たくさんの素敵な人たちと出会いました。

人生は一本のフィルムのようだと思います。

時は留まることなく、
フィルムは巻かれ、
終わりに近づいていきます。

シャッターを切って
写真を残すことは表現です。

意志を表現すると
叩かれることや
誰かを傷つけることだってあります。

けれども、

それらを恐れて

シャッターを切ることもせず
立ち尽くす人生はどうでしょうか。

巻き終わったフィルムが
何の写真も残さず空っぽだったら
なんて寂しいだろう。

人生はでこぼこ道。
蛇行した激流。

綺麗な写真が撮れるなんて
これっぽっちも思わないけれど...

そんな自分の人生に対して
真正面からカメラを構えて
思い切りシャッターを切りたい。

失敗しようが、叩かれようが、
自分の人生。

生きる喜びを五感で噛み締めながら
フィルムに刻んでいきたい...

そんなことを考えながら、

一枚一枚心を込めて写真を撮り、

素敵な本をつくりたいなと思います。


(A5スクエアサイズ/15×15×1.3/144ページ)

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▼ 『今日が人生最後の一日だとしたら
チャリなんて乗っていないで愛する人にキスを』

支援価格:3,000 円

(こちらも題はひとつのアイデアです)

 
この本は自転車の旅日記

Facebookに綴るように、
日本一周の旅の日記をまとめた本にしたいと考えています。

誰もいない草原、
ひとりテントの中で
ひっそりと書きためた日記。
真っ直ぐな言葉を綴りたい。

ひとりの自転車の旅人が
どんなことを考えているのか
そのリアルに迫れる一冊になるかと思います。

また、
めちゃくちゃチャリ旅を語るのに

 "チャリなんて乗っていないで"

というのが、ポイント。はい。
言ってみたかったんです。笑

"今日が人生最後の一日だとしたら

珈琲なんて飲んでいないで

愛する人にキスを"

なんて名前のカフェがあったら、
なんかカッコよくないですか!?

渋いマスターは
テイクアウトのカップに
熱いエスプレッソを注ぎ、

"急いで、帰れ..."

って少し乱暴に
カップを渡してくるんです。

人生で本当に大切なことって、
何気ない日々の中で
忘れてしまいがち...

そういうことに気づかせてくれる
マスターになりた...

本をつくりたいのです。

 (A5サイズ/15×21×1.3/144ページ)

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▼ 旅人ドリップチケット

支援価格:3,000 円

旅路の珈琲は絶品です。

大の珈琲好きの私が旅の途中で
あなたに珈琲をお届けします。

旅路で見つけたとっておきの珈琲を
ハンドドリップの深い味わいで
おたのしみください。

実は仲間たちが必死に教員採用試験の勉強に励む中、一方の私は、必死で珈琲の勉強をし、
コーヒーアドバイザーの資格をGETしました。

珈琲についてアドバイスできます。

“好きなことくらい
あなたの思うようにやればいいと”


・旅期間中は何度でも利用可能です。

・私もできるだけ近づきますが荷物が重いです。
会いに来てくださると助かります。本当に。

・珈琲が苦手な方はお茶やスープに変更可能ですがアドバイスはできません。

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先日、無事に大学を卒業しました。

休学した1年を含めると
5年間の大学生活でした。

特に、大学生活最後の今年。

仲間たちが教員採用試験や就職活動に挑む中、
日本一周の準備を進めてきました。

正直、
未来に不安がないと言うと嘘になります。

“社会人として経験を積んでからチャレンジしてみては?”

そんな言葉に何度も悩みました。

けれども、
自分が最も成長できる道を選ぼうと考え、
日本一周の旅を決断しました。

思い浮かぶ中では最も困難な選択肢。

お金も経験もない。

けれども、

そんな私だからこそ、
出会える言葉があって
伝えられることがあると信じています。

必死にペダルを踏む私の姿、

車輪の跡とともに紡ぐ言葉が、

誰かの勇気になるのであれば
これほど幸せなことはありません。

最後になりますが
言葉足らずの拙い文章を丁寧に読んでくださり、
本当にありがとうございました。

支援に限らず、
応援の言葉やシェアだけでも
涙が出るほど嬉しいです。

全力で挑戦します。

応援よろしくお願い致します。

いいえ、
一緒に最高のLIVEにしましょう。

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