はじめに・ご挨拶

こんにちは!
新潟県長岡市に住む「かきがわ不動産」の池田と申します。

左下の、しゃがんでいるのが私です。かきがわ不動産のメンバーと一緒に撮影しました。

私は生まれも育ちも長岡で、今回のプロジェクトの舞台となる柿川・平和の森公園周辺は
子供の頃友達と過ごした思い出の地でもあります。

その長岡も今では人口が少なくなり、空き家・空きビルも目立つようになってきました。正直寂しくなってしまったなあと感じます。

生涯住むであろう自分たちにとっても、また子どもたちにとっても、「寂しい街」ではなく、「帰ってきたい街、住みたい街」であって欲しい。
その為に私たちができることは何だろうと考えました。

そして私たちは、この地で人とまちの"らしさ"をつないで暮らしを豊かにできるよう、空き家のリノベーションなどのお手伝いをする「かきがわ不動産」を立ち上げました。

ずっと昔から暮らしに寄り添う"もの"を大切にしていきたい。そんな想いから、長岡市街を縫うように流れ、このまちに住む人たちを昔から支えてきた柿川から名前を借りて活動をしています。

そんな私たちが、このKAKIGAWA LIVING PARKをオープンさせることにしました。


KAKIGAWA LIVING PARKについて


長岡駅から歩いて15分、川のほとりに建つ、レンガのような赤色が印象的な古いビル。
以前は倉庫として使われていたこの古いビルを、私たちは親しみを込めて「赤いビル」と呼んでいます。
この赤いビルをリノベーションして、日々がちょっと良くなるような場所「KAKIGAWA LIVING PARK」をオープンすることになりました。

建物のコンセプトは「リビングのようにふらっと集まれる場」。
来た人が思い思いに過ごしたり、気分をリフレッシュさせたりする場所、あるいは少し大げさかもしれませんが、心身ともに健やかに暮らすために役に立てる場所を作っていきたいな、と思っています。



赤いビルが建つエリアは、賑やかな駅前を通り抜け、ゆったりとした時間が流れるまち並み。

ゆっくりと柿川が流れ、川沿いではお散歩をする人やギターを弾く人、階段に腰かけてせせらぎを眺める人など、思い思いの楽しみ方をしている人が多くみられます。

川のそばには緑が豊かな公園があり、小さい子どもからおじいさん・おばあさんまで、さまざまな人たちの憩いの場になっています。


このプロジェクトを始めようと思ったきっかけ


私たちはこれまで、地域に開かれた場をつくりたいという思いを持った方々のプロジェクトに関わらせていただきました。

例えば、私たちが拠点としている長岡市の中島地区周辺では、小さな一軒家のシェアスペース「ひらく」や、若者に本を貸し出す私設図書館「社長の図書館」、シェアハウス、アトリエ、オフィスなど様々な用途で入居者が集まる「416 STUDIO WATARIMACHI」など、古い建物をリノベーションした、新しいユニークな施設の立ち上げに関わってきました。

そのような拠点を巡ることで、暮らしの中の面白さ、楽しさみたいなものを見つけて、まちの魅力を再発見できるようになったらと考え、始めたのが「かきがわひらき」という各拠点を巡る街歩きを楽しむマルシェイベントです。2020年11月から、お散歩が楽しくなるような季節の、春と秋に毎年開催しています。

(かきがわひらきについて詳しく知りたい方は、こちらのInstagramをご覧ください)

そんなかきがわひらきで、赤いビルも会場として様々な用途で使われてきました。
赤いビルはもちろん、向かい側にある平和の森公園や柿川の河川敷にも、人々がわいわいと賑わっている風景を見て、私が子供の頃に遊んでいた柿川の様子を思い出しました。寂しく感じていた街が、再び活気を取り戻したように感じとても嬉しくなりました。
何回かかきがわひらきを続けているうちに、この雰囲気を日常的に作っていけたら、住んでいる人が街をを今よりちょっと好きになる「きっかけ」になるんじゃないか、そしてこのまちに住みたくなるような人も出てくるかもしれないのではないか、と考え始めました。
そして、みんながふらっと立ち寄れるリビングのような場、まちを好きになれるきっかけの場を、私達が得意とするリノベーションの技術を活用して作ることに決めました。


KAKIGAWA LIVING PARKの施設紹介

KAKIGAWA LIVING PARKには、1階に4区画、2階に2区画のテナントスペースがあり、あわせて6つのお店が入る予定です。

1Fには気軽に立ち寄れるお店であったり、「食」に関するお店に入ってもらえるといいなと考えています。小さいながらもこだわりのあるお店に集まってもらうことが理想です。

2Fは、身だしなみやインテリアなど「暮らしを整える」ことがテーマになるようなフロアです。美容室が入ることが決まっているほか、かきがわ不動産が手掛けるリノベーションのショールームが入ります。このショールームは、私たちが提案する健康的で手仕事の温かみのあるリノベーションを感じてもらえる場として運営する計画です。

また、1階、2階どちらも広めの共用部を設けています。ここでは定期的にポップアップストアやイベントを開催する予定。常設のお店と交ざり合うことで、様々な表情をみせる施設運営を目指しています。


資金の使い道・実施スケジュール

【資金の使い道】

みなさまからご支援いただいた資金は、公園と繋がるピロティエリアの植栽やベンチなどの整備費、マーケットで使用する屋台等の制作費に充当し、大切に使用させていただきます。

(本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。)


【今後のスケジュール】

KAKIGAWA LIVING PARKは、以下のようにオープンまで進んでいきます。

2023年7月〜 赤いビルのリノベーション工事を開始
2023年9月末 クラウドファンディング終了
2023年10月〜 返礼開始
2023年9月30日~10月1日 オープニングイベント(おひろめ会)を開催
2023年12月末 オープン予定


リターンのご紹介

ご支援してくださった方には、以下のリターンをご用意しました。
ぜひ、多くの方々と一緒にKAKIGAWA LIVING PARKを作っていきたいです。


①御礼メール、ステッカー、かきがわ不動産の冊子
②ノベルティ(エコバッグ、Tシャツ、手ぬぐいなど)
③かきがわ不動産スタッフが厳選した、長岡のおいしい物詰め合わせ 
④大工が手仕事で作ったデザイナー家具ブランド「わざわ座」のスマホスタンド
⑤かきがわ不動産スタッフが厳選した、くらしがちょっと豊かになる雑貨たち 
⑥かきがわ不動産スタッフが厳選した、お酒とおつまみ
⑦「木製パレット」にお名前を入れる
⑧大工が手仕事で作ったデザイナー家具ブランド「わざわ座のスツール」 15セット限定
⑨一日館長!オープンしてからのKAKIGAWA LIVING PARKを1日だけお好きなように使えます 
⑩とにかく応援!プラン


①はどのプランにもついてきます。金額に応じて、②〜⑩のリターンがついてきます。
ぜひ、たくさんの方からのご支援お待ちしております!


応援メッセージ

このプロジェクトを応援してくださる方々から、応援メッセージをいただきました!


水流 潤太郎(つる じゅんたろう)さん
(一社)長岡家守同人理事、(公財)長岡米百俵財団理事長、まちなかキャンパス長岡学長、ミライ発酵本舗(株)代表取締役社長

2020年の秋、池田雄一郎さんたちは「かきがわひらき」をスタートさせ、コロナ禍で家にこもりがちの人々をまちに誘い出しました。柿川沿いをそぞろ歩きしながら、マーケット会場となったリノベーション建物をめぐるイベントです。
かきがわひらきでは、人々はふだんやり過ごしていた風景に目を向け、川のせせらぎに耳を傾け、豊かな環境が身近にあることを再発見します。

おいしさや健康やエコにこだわり、創作し表現することを楽しむ出店者たちに出会います。参加者を増やしながら既に7回を数え、春秋の定番イベントに育ちました。

この2023年、池田さんたちはKAKIGAWA LIVING PARKプロジェクトに乗り出しました。
イベント会場から常設の場へと進化させる決断をしました。

舞台は平和の森公園の真向かいにある、通称「赤いビル」です。かきがわひらきに登場してきた建物の中で一番大きな物件のリノベーションにチャレンジします。がんばれかきがわ不動産!

私は池田さんと一緒にシェアハウス「416STUDIO WATARIMACHI」を運営しています。
生まれ育った土地を愛し、こだわりを持って種をまき続けている池田さん。
やさしい笑顔で周囲を包み込み、いつの間にかプロジェクトを前進させている池田さん。応援します!


田中 佳苗(たなか かなえ)さん
ながおか市民協働センター・コーディネーター/小国和紙生産組合 企画・広報/シェアスペースひらくの運営者/かきがわひらき実行委員会

「ひらく」としてかきがわひらきを一緒に運営してきたなかで、池田組さんが大切にしている地域への想いにたくさん触れてきました。
暮らす人がより豊かになるような、地域に訪れた人が「なんかいいな」と思うような、誰かの日常に彩りを加えるきっかけづくりを丁寧につくり、続けてきた池田組さんがつくる「KAKIGAEA LIVING PARK」は、地域にとって暮らしの豊かさをつくる場となると思っています。

かきがわひらきの拠点としても活用させていただいている「赤いビル」が、たくさんの人を巻き込み、暮らしをつくり、愛される拠点として生まれ変わることを楽しみにしています!
みなさんも一緒に、応援しませんか?


小泉 誠(こいずみ まこと)さん
家具デザイナー/一般社団法人わざわ座 代表理事/武蔵野美術大学名誉教授/多摩美術大学客員教授

池田雄一郎さんには、我々が主催している「一般社団法人わざわ座」という取り組みに参加していただいています。わざわ座は「わざわざ、やろうよ!」を合言葉に、職人に手仕事の機会をつくり、優れた手仕事が持続して、広めていく活動です。なので、池田さんは、職人の手仕事を大切に思い、わざわざ参加したいという心意気があります。

また、池田さんは、生まれ育ったこの地域に根付いて、施設や家づくりに関わり、多くの経験があります。その経験をもとに、地域を元気に楽しくするために、わざわざ今回のプロジェクトを立ち上げています。このプロジェクトが、生き生きと動き出し、地域に根付いていくことで、魅力のある街づくりのきっかけになるとともに、全国の空き家問題にも一石を投じる大切な事例になると思っています。是非とも、多くの皆さんに、このプロジェクトに興味をもっていただき、一緒に参加していただけることを、心から願っています。


矢部雅信(やべまさのぶ)さん
社長の図書館 館長(※現在休館中)

川のせせらぎと平和への願いが込められた公園、そこをそっと見守るように建つ赤色のビル。
長岡市の中心地から少し歩くと、プロジェクトの拠点となるカキガワリビングパークが姿をあらわします。

〝かきがわひらき〟というお散歩型マーケットイベントの会場として年に数回、人々が集まる拠点だったこの場所が、いつでも立ち寄れるスポットになるなんて想像しただけでもワクワクが止まりません。

池田さんほか、関わる皆さんの想いがたくさん詰まったこのプロジェクトに、皆さまの想いもそっと添えていただけると幸いです。
そしてKAKIGAWA LIVING PARKが、皆んなでつくり、育てて行ける場となりますよう応援しています!!

ここから始まる未来に!



最後に

ここまで私たちのプロジェクトについて読んでいただきありがとうございました!

KAKIGAWA LIVING PARKが、みなさんの暮らしに良い出会いをもたらす存在になれたら嬉しいな、と願っています。
個性豊かなお店たちが集まった、公園と繋がっているような場所が出来上がるのが、私たち自身も楽しみです。
この場を訪れてゆっくり過ごして、周辺のお店や、平和の森公園、柿川沿いを巡ってもらえたら嬉しいです。
オープンしてから、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!


KAKIGAWA LIVING PARK

住所: 〒940-0094 新潟県長岡市中島4丁目12−5

お問合せ先:池田組 ナカジマアトリエ
〒940-0094 新潟県長岡市中島3丁目8-10
電話:0258-89-6995
FAX:0258-89-6996
Mail:kakigawa.jp@gmail.com



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/10/04 11:41

    クラウドファンディングが9/30に終了しました。結果は、1,296,000円のご支援をいただき、129%で達成することができました!ご支援、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。今後は工事の進捗、イベントのご案内などはHPやSNSを使って発信していこうと思っています。ぜひ、...

  • 2023/09/02 10:16

    8月2日よりスタートしたKAKIGAWA LIVING PARKのクラウドファンディング。クラファンの期間も残り1ヶ月、折り返し地点にやってきました。あたたかいメッセージとともにご支援いただき本当にありがとうございます!私たちにとってこのプロジェクトが初めてのクラファンなので、本当に毎日ドキド...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください