多様な人と学びを創り出すスペースを高知に! 一人ひとりが自分の本当の想いに耳を傾け、自分の描く未来を共創できる文化を創りたい!

プロジェクト本文

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます!
高知大学 地域協働学部 竹崎美羽です!
現在は大学を休学し、コリビングスペースOUCHIを運営しています。

コリビングスペースOUCHIは、一人ひとりが互いに想いを見つめ尊重し合う仲間と学びを創り出す空間です。

①ワークショップ、②コワーキングスペース、③レンタルスペースなどの場を提供することを通して、一人ひとりが自分らしい未来を描き仲間と共創する社会を目指して立ち上げました。

 




現在、高知駅徒歩5分の場所で運営していますが、みなさんにとってより居心地の良い『リビング』にしていくための資金が不足している状況です。

みなさんと一緒にこの場を創り上げてい来たいと思っていますので、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

 

ここからは、私(代表の竹崎)がOUCHIを立ち上げるに至った背景について少し紹介します。




私は小学6年生の頃、ある先生との出会いをきっかけに、「将来は小学校の先生になる!」という夢を信じて、高校まで過ごしていました。




しかし、高校3年生の冬、センター試験に挑んだものの、結果は大失敗。第一志望の大学を諦めることになります。母に、「県外の私立大で先生を目指したい」と相談したところ、返ってきたのは次のような事実でした。

「お父さんが病気なんだ・・・」

母は単身赴任中の父が病気だったことを娘に心配をさせまいと、1人抱えながら頑張ってくれてたんだ、と気づかされました。

そんな状況もあり、私は、小学校の先生になるという夢を諦め、「母の近くにいたい。とりあえず地元の大学に行こう」と、ちょうど新設される地域協働学部に入学することになります。

 


夢を失った私は、入学後、ただ漠然と“安定”、”周りにもそういう子が多いから”という理由だけで公務員を目指していると自分の夢を書き換えていきました。

そんな中迎えた大学2年生の春、同学部講師の須藤順先生の授業を受講したことで私の価値観は大きく変わります。授業を受けた私は「こんなに面白いことを研究・実践してる人がいるんだ!」と驚きました。




須藤先生との出会いがきっかけで、様々なプロジェクトに参加するようになり、色々なところに足を運ぶことも増えていきました。また、これまで接点がなかった様々な大人に出会うことになります。そして、これまで知ることも触れることもなかった「多様な働き方」があることを知り、熱い想いを持って生きる大人がこんなにも自分の周りにはいるんだとあこがれを抱くようになりました。





多様な大人との関わりの中で、私は、「学校の先生じゃなくても教育に携われる」ということを知ることになります。



翌々振り返ってみると、高校の頃、自分の周りにも自分と同じような境遇の人がたくさんいたことに気づきました。限られた職種にしか触れる機会がないし、周りに夢を応援されない。ただ漠然と、「安定職だから」「先生や親に言われたから」という理由で進路や職業を選択してしまう。先生や親のいうことが正しいと思い込み、それが自分の夢だと錯覚してしまう。本当にやりたいことや小さいころから胸の中にしまい込んでいた夢を堂々と語ることができない環境。

次第に、「多様な働き方や生き方に触れる場が必要だ!」と私は考えるようになりました。
一人ひとりが、自分の本当の夢や想いを語り合うことで、自分自身の未来にもっとワクワクするかもしれない!、と。

 



私が今つくりたいのは、「多様な人々と共に学びを創る空間」です。
高校生や大学生が多様なバックグラウンドを持つ人々と対話をしたり、学び合う中で、多様な生き方、価値観に触れ、自分の未来にワクワクする体験をしてほしい。もっと、一人ひとりが自分らしい生き方ができるようなきっかけを創りたい。


いろんな理由で夢を諦めてしまったこと、見て見ぬふりをして来た想い。
自分の本当の声や想い、夢に耳を傾けることができるように、安心安全で、一人ひとりに寄り添うことのできる場を私たちは作っていきたいと思っています。

自分自身の新たな一歩を、みんなで一緒に踏み出し、応援し合うことのできるような支え合いのコミュニティを創れたらと考えています。

 



OUCHIは、対話をしたり、デスクワークに打ち込んだり、時にはワークショップに足を運んで新たな知識を得たり、学びを深められる機会を提供し、そこに訪れる一人ひとりが自分らしくいられる「リビング」のような空間を目指しています。具体的には、次の3つの機会を提供していく予定です。


高校生や大学生、子育て中の女性や主婦、オフィスワーカー、行政職員、起業家、フリーランスなど、多様な人々が対等な立場で「学び合う場」



Wi-Fi・電源完備の自由な働き方を実現できる「働く場」



コミュニティや勉強会、イベントを自分で「創り出す場」
コミュニティスペース(2/3面)は、コミュニティや企業の勉強会、イベントなどに活用できるレンタルスペース機能を提供します。

コワーキングスペースやレンタルスペースについては、詳しくは下記資料をご覧ください。
コリビングスペースOUCHIの概要(会員種別や利用料金等)





OUCHIは、高知駅から徒歩5分ほどの場所にあります。高知県産の四万十ヒノキを基調に、家にいるような暖かな空間をイメージして設計しています。





今回のご支援は、利用者のみなさんが過ごしやすい空間づくりに向けて活用させていただきたいと思いますので、皆様、ご支援よろしくお願いいたします。

 



拠点をつくりたいと思った経緯

2年前、自分自身が多様な大人に出会う経験をしたことで、働き方に対する価値観が大きく変化しました。そして、高校生や大学生、社会人が集い、対話により多様な働き方や生き方に触れることのできるイベントの開催を続けてきました。

また、イベントを開催するだけではなく、KOCHI STARTUP PARKなど、自ら様々なコミュニティの拠点に足を運ぶことが増えていくことで、徐々に、拠点を立ち上げ、コミュニティをつくることに魅力を感じ始めていきました。



ここからOUCHIのスペース設立の準備がスタートします。 




実際にKOCHI STARTUP PARKや、高知大学起業部などで出会った仲間たちと一緒に、DIYイベントを開きスペースを作ったり、ワークショップを開催したりOUCHIの設立準備を進めていました。

しかし、うまくいかないことも沢山ありました。なかでも、同級生やいろんな方にプランを説明するなかで、「別に行きたいと思わない」と言われたのが一番落ち込んだのを覚えています。

「本当にOUCHIって必要あるのかなぁ」「これ自体が自分のエゴに過ぎないのかなぁ」と悩みました。




「もう、OUCHIを立ち上げるのをやめようかな・・・」
そんなとき、私を救ってくれたのは、これまで一緒に頑張ってきた仲間たちでした。彼らは、私が落ち込んでいるのを知って、ただ、黙って、私を受け止め、一緒に時間を過ごしてくれました。
私の周りには、日々のアクションの中で落ち込んだ時、悩みを聞いてくれ私の想いを信じ応援してくれる仲間や大人、家族がいつもいます。自分が落ち込んで初めて、本当の意味で仲間や大人の存在がいかに大きいかに気づくことができました。

起業して失敗したらどうしよう、お金は大丈夫かな、いろんな人に迷惑をかけちゃうんじゃないだろうか。
色んな不安がありましたが、結局、私の背中を押してくれたのは、アドバイスしてくれる人ではなく、ただ、だまって寄り添ってくれる仲間がいるという安心感だったんだと思います。そのおかげで、自分の本当に大切にしたい想いに気づくことができ、「一人ひとりが自分らしく学び、自分の人生を自分で切り拓いていける場が創りたい」というコンセプトが固まり、今の活動に繋がっています。

 



コリビングスペースOUCHIは、メンター制度を導入しています。
メンターの方々がご協力くださっています。



私たちは、一人ひとりが自分らしい未来を描き、共創していく文化をつくりたいと考えています。
そのために、私たちは、多様な人々と仲間になり、一緒に自分の大事にしたい想いを見つめる場、そして学びを共創する場をつくります。

仲間と共に学びを創る文化ができることで、私たちの未来はきっと明るいものになると信じています。

OUCHI合同会社 代表 竹崎美羽

  • 活動報告

    【4/28】オープニングイベント開催レポ!!

    2018/05/02

    コリビングスペースOUCHIに興味を持っていただきありがとうございます!! 代表の竹崎美羽です。 クラウドファンディングのオープンから1週間が経過し、…

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