▼はじめにご挨拶

ご覧いただきありがとうございます。

後藤と申します。

私は鹿児島出身なのですが、幼少の頃から人とは違うことがしたくて、それが何なのかわからず、20代を関西で過ごしていました。

30代になってからでは遅すぎると思い、全てを捨てて東京に来ました。

私が東京に来た理由は、価値観の合う人間が少なかったからです。

東京に来れば何か変わるキッカケになるかもしれないと思い、今に至ります。

人からは良く、行動力だけはあると言われます。

タイトルの通り、ゲーム制作会社を設立します。

プラットフォームに限定せず、求められる需要に対して様々な形でプロダクトを提供していきます。

ゲーム制作は事業の一環です。

IT ソリューションとしてWEBコンテンツ制作事業やIoT開発といったゲーム制作事業以外の事業も展開していきます。

▼このプロジェクトで実現したいこと

・ホワイト企業をもっと多くしたい

・正規雇用者を増やしたい

・プログラムや物作りの楽しさを共感できる仲間と企業として成長していきたい

・今の私のように「何かしらの困った」を持つ人の救いとなるサービスを開発していきたい(人と人を繋げたい)

▼プロジェクトをやろうと思った理由

資本金は100万程度しかありませんが、企業様とのパイプはございます。

このクラウドファンディングで目標額を達成できなくても事業は開始しますが、資本金にもう少し余力があれば活動の幅が広がる思いで急遽応募させていただきました。

私は政治家ではありませんが、このプロジェクトを実現することで波及的に今の日本をもっと良くしたい。

▼これまでの活動

私自身としては、主にtoB向けの業務系システム開発に携わってきました。

・某企業の会計システム

・通信事業所向け顧客管理システム

・ECサイト向けデータベース一元管理パッケージ

・生命保険帳票システム

 

上流工程の経験が長いです。

そんな経験とは裏腹にもっと開発がしたい願望が強く、2017年9月に会社員を辞めフリーランスとして活動。


それからは某有名漫画アプリ開発など、カジュアルな案件に携わっています。

フリーランスになったことで、ある程度の資金も準備できてきた為、2018年4月にゲーム制作会社として株式会社を立ち上げます。

▼資金の使い道

・資本金

・PCなどを含めた業務に必要な電子機器

・正規雇用者採用の為の活動

・福利厚生の整備

・自社プロダクト維持の為の費用(主にインフラ周辺)

▼リターンについて

■感謝状

単なるお礼の手紙ではなく、支援者様の名前入りでイラストで感謝を表現させていただきます。

イラストイメージとしては、こちらに掲載しています画像のようなイラストになります。

 

■招待状

御支援頂きました全ての方に、創業記念パーティーの招待券を毎年1月に新年の御挨拶と共に永久に送付させていただきます。

創業記念パーティーは様々なビジネスの出会いの場であるべきと考えています。

その為、支援金の大小に関わらず御支援頂いた全ての方を永久対象としております。

開催場所は東京都23区内になります。

※招待状の送付は2019年からになります。

 

■オリジナル企画商品

プロジェクト終了時にオリジナル企画商品のサイズをお伺いします。

こちらのリターンについては2018年10月までにはお届けさせていただきます。

納期が確定次第連絡いたします。

社名については設立前の為、まだ公開できないことをご了承ください。

▼職種

以下の職種の取り扱いがあります。

人材の募集も随時行なっておりますので興味のある方は、ご連絡お願いします。

 

<運営事業>

・経理

・労務

・広報

・IT系法人営業コンサルタント

 

<ソリューションシステム事業>

・WEBデザイナー

・フロントエンドエンジニア

・バックエンドエンジニア

・データベースエンジニア

・セキュリティエンジニア

・インフラエンジニア

・ネットワークエンジニア

・組込みエンジニア

・プロジェクトマネージャー

 

<ゲーム制作事業>

・ゲームプログラマー

・ゲームアニメーター

・3DCGデザイナー

・シナリオライター

・サウンドクリエイター

・声優

・ゲームプランナー

・ゲームディレクター

・ゲームプロデューサー

 

<アニメ事業>

・イラストデザイナー

・映像クリエイター

・アニメーター

・サウンドクリエイター

・声優

・アイドル

・アートディレクター

・アニメプロデューサー

 

結構大きなことしようとしています。

人生という時間では足りないぐらいに、ビジョンに共感してくださる仲間が必要なくらいに、やりたいことたくさんあります。

今期の目標は社員を20名以上にすることです。

 

地域の皆さまのご協力があって初めて成し遂げられる事業です。

▼最後に

皆さまの可能な限りの御支援を何卒、お願いいたします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください