いいものを創りたい人たちの稽古場です。オープンクラス制で舞台製作の表も裏も共有していきます。自分の専門分野を超えて他のセクションとも意見やアイデア、イメージを融合させてより良いものを作り発表していきます。支援していただいた方は参加権が得られるハイクオリティなアーティストコミュニティです

プロジェクト本文

初めまして、ダンスカンパニーUzme団長/ダンサーの大瀧冬佳と申します。

私はダンスがとてもとても好きです。生きているなーっと実感できる私にとってはなくてはならないものです。そのダンスのことで、ある提案をしたく今回プロジェクトを立ち上げることにいたしました。

海外ではオープンクラスと言って、誰でも単発で参加できるシステムがあります。お教室や団体の所属でなくとも参加できます。そして自由に自分のペースで稽古をしていく、日本のスポーツジムのような場所があります。

また日本でもストリートで若い子たちがダンスを練習していますが、規制が入りそう言った光景もあまり見なくなりました。日本でダンスをするというとダンススタジオに習いにいくのが一般的です。ましてや、室内でないとできないバレエなどは稽古する場所がとても限られます。

もっと練習したいし、もっと多くの人の目に触れる場所があったらいいなと私は常々思ってきました。こんなに素晴らしいものが世に広まらないのはよくないことだと思っています。

 

 

↑こちらは2017年に私が主催した自主公演の写真です。

団員が私一人のところから1年かけてキャスト、スタッフ総勢30名と観客500名を集め、さらに楽曲、脚本、衣装、振付も全部0から自分たちで作り上演しました。私は一時は世界トップのバレエ団に認められた経歴も過去にもちたくさんの舞台に立ってきましたが、舞台のもっとも面白いところを全く知らずにきたのだなと、この公演を経験して痛感しました。

舞台はあらゆる創作物の融合体です。音楽と一口に言っても、アレンジとメロディを創る人でも違うし、作りかたもパソコンで作るのが得意な人とそうでない人との音楽では全く異なります。劇版を作っている方か、バンドなどで使われる曲かでの違いもありました。それらを作りたいシーンによって作曲家を変えたりしながらMao(旗揚げ公演のタイトル)を作りました。

ダンサーもジャンルも熟練度も様々な中での創作でした。生バンドを入れれば音楽家の方ともそこで化学反応のように、一つの作品の表現したいゴールに向かってそれぞれの言語で今までになかったコミュニケーションが生まれます。一つの作品の解釈がそれぞれの視点から幾重にもなって熟成されていくのがとてもとても刺激的で面白かったです。

クリエイターのみならず、舞台を支える音響や照明などの技術スタッフとも舞台を作り込めた経験は私のダンサー人生において宝です。コンマ1秒のわずかなニュアンスにこだわりあって作りました。演者として欲しい照明のタイミングや欲しい音楽のエフェクトまで全て意見を交わしていきます。

舞台に関わる全員が一秒や一音や、1ステップにこだわった仕事をして紡がれていきます。シーンは演者から演者へバトンのように観客の熱狂を連れて渡されていきます。その緊張感と興奮が演者にとってもスタッフにとってもたまらないものです。

 今までは一ダンサーに過ぎなかった私がこうして舞台全体を統括する役を担って初めて舞台や創作の醍醐味を知りました。

もっとこの裏舞台と表舞台の素晴らしさを共有する場が欲しい!!と思い、オープンクラス制の、稽古でも本番でもないコミュニティを作ることにしました。ダンサーがダンスを踊るだけじゃない、音楽家が音楽を奏でるだけじゃない、全てのセクションにコミットし、かつ自分たちが楽しむだけに止まらない観客へ向けた活動をしていきます。

ダイレクトにクリエイティブな活動です。本当はみんなが望んでいたけれども、たまたま今までなかった形だったのではないでしょうか?私が主催したこの公演は集客も自分たちで行いました。作ったら作るだけで終わらず、その届け先まで責任を持って行いました。ペライチのチラシではなく、自分たちや作品の紹介を載せた小冊子を作成し東京中に手配りで6,000部を無料配布しました。常に100部をスーツケースに入れて、稽古場から稽古場への移動中も宣伝しながら歩き、スポンサー、宣伝費なしで全国から500名の観客の皆様にお越しいただきました。

おかげさまで私はキャストやスタッフにギャラをしっかり支払うことができました。ダンサーは社会的にはフリーターと変わらず地位が低いままです。経済的にもダンスの仕事のみで成り立っている人は少ないです。その壁を壊す小さな一手にもこの公演はなりました。

目指す形は、ハイクオリティなものを提供するためのオープンクラス制の合同稽古に加え、こうした観客まで自分たちの作ったものをちゃんと届けられる職業としてのアーティストコミュニティです。

以下にはまず私たちの正体を明確にお話させていただきます。

 

▼ダンスカンパニーUzmeについて

大瀧冬佳が主宰するプロダンスパフォーマンス集団。2017年5月の旗揚げ公演では日本全国から500名という異例の数の観客が押し寄せ。開演30秒で会場が号泣する作品、半年経っても「人生が変わった」というメッセージが止まらないほどの反響を呼ぶ、創設まだ2年目の異色のアーティスト集団。

公式ホームページ:http://uzme.dance/

↑2017年5月19-21日 旗揚げ公演「Mao」ダイジェスト

▼実際の活動

【オンライン】

FB非公開グループ「UzmeStudio」に招待:合同稽古の日程や、他セクションの方との交流の場です。ここで作品の意見交換や情報交換を行います。

【リアル】

基本的には東京都内開催。

月4回の合同稽古:オープンクラス制。参加者によって内容が変わります。内容は事前にFBグループにて決定します。参加費無料、スタジオへの交通費は各自負担。

【パフォーマンス】

スタジオパフォーマンス:月1〜2回のペースで公演をする。基本的には合同稽古後に行う。ギャラは集客数によってあり。会場への交通費は各自負担。

定期公演:ダンスカンパニーUzmeの劇場を借りて行う本公演です。開催の頻度は不定期で決まりが今のところありませんが大凡1年に一度の開催です。こちらへの参加はオーディション合格者のみとなります。ギャラあり、宿泊費、会場への交通費は各自負担。

【その他】:お楽しみ的な交流を目的とした活動です。

決起会・上映会:公演前や公演後に団長宅にて決起会、公演映像の上映会として二日間に渡り大人も子供もごっちゃ混ぜのパーティーあり。決起会では公演の作品概要や各々自由な発想でアイデアのアウトプット、士気を高める。上映会は、美味しいものを食べてお酒を飲みながら音楽家たちは音楽を奏で、ダンサーは踊り、映像を見ながら次の構想を練ったりします。

 ▼メンバー特典

ダンスカンパニーUzmeの仲間になったら...

Uzmeマガジンにて紹介:A5のカンパニー紹介冊子にてメンバーを宣伝紹介します。ご自分の名刺がわりに個々の活動の武器としてお使いいただけます。刊行は3月、7月、11月の年間3回です。

有益な情報の入手:各業界の最先端の情報を交換し合う場を目指しているので、同業者以外の人とも通常なら知り得なかった情報まで得られるようになります。

自分の本当に作りたかったものを作り試せる場:当カンパニーにはスポンサーもプロデューサーもいない代わりに自由な創作が可能です。同じ意思の持った者が集えば、一人では成し得なかったより大きなことや資金のかかることも試せる可能性が広がります。

同じ熱量を持った仲間:熱量が同じ互いの仕事に敬意を持って切磋琢磨できる仲間と出会える場です。

 

そのほか、ダンスカンパニーUzmeTシャツを一枚プレゼントします。(プレゼント発送は入会2ヶ月後)

 

※画像はイメージです。

▼直近の大きめな公演概要

【NYツアー】

日程:2018年10月

【第二回公演 春の祭典】

日程:2019年1〜2月

会場:これから選定

※止むを得ず、変更になる場合がございます。 

▼団長大瀧冬佳プロフィール

大瀧冬佳(おおたきふゆか)

5歳よりクラシックバレエをはじめる
12歳よりカヨマフネに師事、同年千葉シティジュニアバレエ団入団
日本バレエ協会全国合同公演、埼玉舞踊コンクール、NBAバレエコンクール出場、日中友好バレエ公演出演など多数の舞台経験を経る
17歳、英国ロイヤルバレエ団スカラシップ賞獲得

20歳から
JAZZ 3年
HIPHOP 2年
コンテンポラリー 2年
など他のジャンルを学ぶ

25歳 ダンサー/バレエ講師として独立
阿波踊り創作舞踊集団「寶船」劇場公演をはじめ年間50ステージ出演
26歳 大瀧冬佳主宰ダンスカンパニーUzmeを設立、プレ公演を開催
27歳 ダンスカンパニーUzme旗揚げ公演「Mao」を上演

現在はLOCK,POPを習得中

fuyukaohtaki.comというHP兼ブログを2015年に立ち上げ毎日のブログ発信と会社案内の個人版のような小冊子を自費で累計3冊8,000部を作り全国に無料配布することでダンスカンパニーUzmeという完全に無名のカンパニーの自主公演実現までこじつけました。「大瀧冬佳」というコンテンツは、多重人格で閉鎖病棟に入院、母を19歳で亡くしているなどの波乱万丈な半生により人のしない経験から独特な路線を今も突っ走っています。プライベートでは三児の母をしており、結婚は2回目です。自身が虐待を受けて過酷な家庭環境の中、プロのバレエダンサーになりたいという夢をおった経験から、カンパニーをはじめとした全ての活動は「子どもたちの教育」「貧困」をアートを通して明るいものに...と社会貢献することを個人の理念として活動しています。

 

▼Q&A

Q,資金の使い道はなんですか?

A,合同稽古のスタジオレンタル費、運営管理費、Uzmeマガジンデザイン費、印刷代です。

Q,ダンサー以外でも参加は可能ですか?

A,むしろ歓迎です!音楽家、デザイナー、衣装、歌手、カメラマンなど多種多様なジャンルの方々の参加をお待ちしてます。稽古場は楽器演奏可能な場所で行う予定なので、どうぞお越しくださいませ。もし参加可能か不安な方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

Q,スケジュールによっては合同稽古に参加できるかわかりません。だいたいいつ開催されますか?

A,FBの非公開グループ内にてスケジュール調整をさせていただきますが、平日午前10時〜午後3時が合同稽古、スタジオパフォーマンスが午後4時〜午後6時です。月により変動あります。オープンクラス制なので入退室は自由です。

 

 

 

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