▼日本のGDPをあげたい

「整体で日本のGDPを上げたい」と言うと「え?どうやって?」と驚かれるかもしれません。しかし、私はこの事業を通じて日本のGDPをあげます。

高齢化が進み、医療費がかさみ、国の財政が破綻すると言われている今、日本国民が一丸となり目指さなければならないGoalとなるのは「労働人口を増やす」ということです。

では「労働人口を増やす」ということで達成しなければならないことは?と考えたときにたどり着いたがのが2つの課題でした。

1.元気なお年寄りを増やし、仕事を提供する

2.自殺者、うつ病を減らし、労働人口のロスを減らす

この二つの課題が解決することで日本のGDPは財政は大きく改善します。

 

まず一つ目としては日本の高齢者が元気になるということ。それは寝たきりの人を活動的に働けるようにすること、そして、高齢になったことで働きたいが仕事ができなくなった人に仕事を提供することで日本の経済へのインパクトはただ雇用を生むよりもはるかに大きなインパクトを与えることとなります。

わかりやすく(?)説明すると、スラムダンクで桜木が言った「オフェンスリバウンドの4点分の働き」と一緒のロジックです。オフェンスリバウンドを取れれば敵の速攻-2点が消え、チームが攻める+2点のチャンスが生まれる。「+4点分の働きって コトか!」と桜木が言った、アレです。

これは日本というバスケットの試合において、地味ですがかなり大きなインパクトを生みます。

 

次に2つ目として、自殺者・うつ病の人を減らすという観点です。

日本は世界的に自殺者が多いです。OECD諸国の中でTOP4にランクインでアジアでは韓国に次ぐ2位です。

表面的に「確かにしょっちゅう人身事故があるし日本は自殺って多いんだろうな」と思っている方が多いかと思いますが(あまりに当たり前の日常でそんなことすら思わなくなっていないことを祈りつつ、自殺者というのは大きな損失です。

一般的に障害賃金は2-3億と言われています。企業が払う社会保険も含めると、人が1人に生んでいる経済効果は4-5億程です。

自殺は10-30代が多く、一番稼ぐ次期である40-50代になる前に死んでしまうので、国のロスは単純計算しても損失額は3-4億です。

日本の自殺者数は2万2-5千くらいです。一日あたり、68.5人ほどが死んでいる、つまりは毎日250億円ほどの損失を垂れ流し、年間10兆円ほどの損害を生んでいるわけです。

国の予算の97兆7128億円(2018年度予算)のうちの10兆円はかなり大きな額です。

そして自殺というのは表面化している1側面でしかなく、問題はその上にさらに大きな人口に対して問題が起きています。

私がこの事業を通じてできることは「ストレスを取りのぞき」「精神状態を整える」ということでそれを通じてその先のうつ病患者数、自殺者数が減らすことを狙っています。

 

 

 

 

▼どうやってそれを実現するのか

全く新しい整体で施術することで、実現します。

具体的には「特殊な半導体」により細胞に悪影響を与える電子を取り除くことにより体質改善を促します。 

あらゆる病気などの体調不良はストレスや食事(特に添加物)、薬などの影響で、引き起こされます。がんなども、ストレスなどにより血管収縮、血液が十分に循環せず、老廃物の蓄積・細胞にストレスがかかる、結果として免疫が低下、毎日のように生まれくるがん細胞を倒しそびれるというミスが発生することで起きます。そのミスが積み重なり、症状が悪化します。

私が行おうとしている事業それは、「体に害のある電子を取り除く」というシンプルなものです。

それにより人間本来の免疫力を取り戻し、「体内に蓄積した老廃物を吸い取る」「細胞のストレスを取り除く」というものです。

 

▼資金の使い道

いただいた資金は店舗の開業資金の一部(設備費用)として使用させていただきます。

【簡易内訳】

合計必要金額 500万円

 -設備費用   200万円
 -内装費      50万円
 -広告費      20万円
 -家賃初期費用 200万円(家賃3か月 60万 敷金6か月 礼金 1か月 140万円 )
 -採用・人件費   30万円

▼開業時期について

2018年7月頃

▼リターンについて

クーポンや、施術を無料にて実施いたします。(オープン前後でご案内)

クーポンは関東と関西だけですが、交通費・宿泊代などを別途支給いただければどこでも出張いたします。

▼施術語の声

薬機法(旧薬事法)の広告規制上の修正・補正後の部分掲載

「久しぶりにスポーツができそうです」「関節が、、、」「腰の可動範囲が、、、」「目の奥が、、、」「ビールが飲める、、、」 「肌状態とテンションは、、、」「薬以外の、、、」「車椅子を売却しました」「夜が楽しみになりました」

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