アスリートユースサミットは「全てのスポーツ競技経験者」がつながる場所です。引退後のキャリアに悩むアスリートに、新たな『ロールモデル』が見つかる機会を提供したい。そんな想いでこの度『太田雄貴氏』をメインゲストにお迎えして「アスリートユースサミット2018」を開催します。ご支援のほど宜しくお願いします!

プロジェクト本文

 

▼はじめにご挨拶

初めまして!数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます!
同志社大学3年の杉谷瑛介と申します。現在20歳です。

簡単に自己紹介をさせていただくと、小2からサッカーを始めて中高と全国大会に出場したものの、怪我や実力不足により高3で引退。

大学入学後はあるロールモデルとの出会いをきっかけに、スポーツを『支える』プロになることを決意。

そこからはスポーツビジネス団体を作ったり、本田圭佑選手のSVホルンにインターンを創ったり、東京五輪組織委員会とアプリ開発を進めていたりとこれまで様々な活動をしてきました。

 

 

スマホかざして五輪選手情報 同大生アイデアに最優秀賞(京都新聞)

 

そんな私が大学1回生からずっと続けている「体育会ピッチ」という企画があります。これは一歩行動を起こした『体育会生』が、目標を探している同じく『体育会生』に7分ピッチで経験を伝えるイベントです。

体育会ピッチ 公式ホームページ

 

 

私はスポーツ競技を経験してきた「アスリート」が好きです。日の目を浴びない地道なトレーニングを何度も継続する。たとえそれが結果に繋がるか分からなくても、決して諦めずに自分なりのベストを尽くす。アスリートは潜在意識で、社会で生き抜く上で重要な教訓を知っていると思います。

 

しかし身近な元体育会生やアスリートに話を聞いていると、競技引退後のキャリアに悩んでいる・不安があるという人が多く、私はこの問題解決に学生時代のうちから貢献したいと考えるようになりました。

 

「必死に努力できるアスリートほど『目標』がないと努力できなくて苦しむ。だったら『目標となる同世代(ロールモデル)』と出会える機会を作ったら、競技引退後のキャリアも描きやすくなるのではないか…?」

 

このような想いのもと企画をスタートさせましたが、当初は「何で同世代のピッチなんて聞かなきゃいけないの?」とほぼ誰にも相手にされない状態でした。

 

結局初回は300人以上の体育会生に必死に声をかけたものの、結局会場に来てくれたのは10人ほどでした。

 

 

収支自体も赤字で「自分よりももっと上手くやれる人に任せた方が良いのではないか」と一瞬心が折れかけましたが「アスリートを巻き込むからには、まず自分が地道なことを継続しなければダメだ。まず本気で何回もやってみる。話はそれからだ。」と再決心して、再び企画を構築していきました。

 

とにかく200人以上の「スポーツ競技経験者」に直接会って想いを伝えていきました。直接会って何に困っているのか聞きました。どうしたら少しでも悩みを解決できるのか自分なりに考えて、それを実行していきました。

 

すると少しずつ共感してくれる仲間も増えてきて、初めての体育会ピッチでは40人が集まってくれました。2回3回と続けていくうちに熱量も少しずつ増えていきました。

 

 

ありがたいことに最近は口コミで40人が集まるようになってきており、第3回は大阪府と共催にてグランフロント大阪で開催することが出来ました!

 

 

少しずつ形になってきたイベントですが、新たなチャレンジをすることに決めました。元体育会生だけでなく全てのアスリートが新たな『ロールモデル』を見つける機会を創りたい。

 

このような想いで今回企画したプロジェクトが「アスリートユースサミット2018」です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

アスリートユースサミット2018では尊敬できるロールモデルとの出会い、スポーツ競技経験からの成功事例の共有、そして職種や競技を超えたネットワークを生み出し、若きアスリートが新たな一歩を踏み出す場を創ります。

 

私たちのユースアスリートの定義は「U-25の全てのスポーツ競技経験者」で、コンセプトとして「新たなロールモデルを見つけよう」を掲げています。

アスリートの3つのネクストキャリア(スポーツ選手・スポーツ業界・他業界)それぞれのロールモデルと出会える機会を作ります。

 

参加すれば『目標』と『ロールモデル』が見つかる。新たな行動が生まれるきっかけとなる。そんな機会を提供します。

アスリートユースサミット2018 公式ホームページ

 

▼アスリートユースサミット2018 企画概要

アスリートユースサミット2018

○日時:7月15日(日) 13:00~18:30

○会場:Osaka Innovation Hub(@グランフロント大阪)
https://www.innovation-osaka.jp/ja/

○定員:130名(超過の場合は抽選)

○参加費:学生=¥1,000 / 社会人=¥3,000

○主催:アスリートユースサミット

13:00 開場
13:10 はじめに
13:20 太田雄貴トークセッション
14:30 体育会ピッチ(6名)
15:00 U-25起業家パネルディスカッション
16:10 体育会ピッチ(6名)
16:40 フィナーレ
17:20 交流会
18:30 完全撤収


Contents①「太田雄貴 トークセッション」

元フェンシング五輪銀メダリスト「太田雄貴」さんによるトークセッション。東京五輪招致スピーカー等『グローバル』な実績と、フェンシング協会会長としての『ローカル』な活動を両立されている太田さんから「アスリートのキャリア形成」というテーマでお話を伺います。

太田 雄貴
国際フェンシング連盟 理事
公益社団法人 日本フェンシング協会 会長

同志社大学出身。小学校3年生からフェンシングを始め、小・中学と共に全国大会を連覇。
2008年北京オリンピックにて個人銀メダル獲得。2015年フェンシング世界選手権では日本史上初となる個人優勝を果たすなど、数多くの世界大会で優秀な成績を残す。
2017年8月、日本フェンシング協会会長に就任。2020年の東京オリンピックに向けて、日本の顔として日本フェンシング界を牽引していく。

 


Contents②「U-25起業家 パネルディスカッション」

U-25世代ながら起業家として活躍中の4名によるパネルディスカッション。現活動は違うものの全員に共通しているのは「高校まで本気でスポーツを行なってきた」ということ。『大学入学からどんなキャリアを歩んできたのか?』『スポーツ競技経験が活きていることとは?』などを掘り下げていきます。

木村友輔
株式会社シェアトレ 代表取締役CEO
筑波大学サッカー部(4年生)

筑波大学体育専門学群3年、蹴球部所属。大学2年で起業し月4万人が利用するサッカーのトレーニング共有サービス「シェアトレ」を立ち上げる。大学生起業家アワード2017優勝。

 

清光陽介
株式会社Kokokara Group 代表取締役CEO
高校時代サッカー部

1992年1月生まれ。「前向きな人を増やそう」という理念のもと、海外研修の実施や海外/国内インターンの紹介事業などを行う。
大学3年次に会社を作り、現在4期目。高校3年生までは14年間サッカーをしていた。

 

芳本大樹

株式会社Orario 代表取締役CEO

株式会社i-Generations 代表取締役CEO

高校時代野球部(立命館大学卒業)

立命館大学経営学部卒。大学2年時に介護施設向けのレクリエーションコンテンツ配信アプリを提供する株式会社i-Generationsの前身団体を立ち上げる。大学4年時には友人と共に時間割アプリOrarioを運営する株式会社Orarioを立ち上げる。

 


Contents③「体育会ピッチ レユニオン」

過去4回開催して200名以上の体育会生を巻き込んできた登壇者によるピッチ。今回は「レユニオン」と題して、歴代体育会ピッチ登壇者12名が自らのストーリーとビジョンを発表します。様々な分野で結果を残しているU-20世代がいるため、参加される方々は刺激を受けること間違いありません!

 

〔登壇予定者〕

北尾峻一「教育改革」 立命館大学3回生
井高成二「HIPHOP」  追手門学院大学3回生
楠野修梧「映像作成」 神戸大学2回生
前川泰基「代表監督」 関西学院大学2回生
村上こころ「学生改革」大阪市立大学2回生
市川紀珠「小学生スポーツ改革」 神戸大学2回生
辻本亮「オリンピック競技」 大阪リゾート&スポーツ専門学校2回生
草野吉耶「理系学生改革」 立命館大学3回生 他数名

※さらにコンテンツ終了後は、体育会ピッチの表彰や参加者全員でのミートアップも開催予定です!

 

▼なぜ自分たちが開催するのか

アスリートユースサミットは現在5名のチームで運営しています。このメンバーに加えて歴代体育会ピッチ登壇者がサミットを一緒に作り上げてくれています。

 

平均年齢は20歳で、正直に言ってまだまだキャリアという面においても経験不足な部分が多いです。
こういった企画も、実績のある企業や多くの経験を積まれてきた方々のほうがスムーズに構築できるかもしれません。

しかし目立った実績がないから中立的な視点に立てると思いますし、社会経験のない自分たちだからこそ若手アスリートのリアルな本音を知ることができると考えています。勉強とヒアリングを重ねて自分たちにできることを謙虚に体現していきます。アスリートユースサミット2018もその一つです。

 

※開催に先がけて先日『キックオフパーティー』を開催しました!関西には想いとエネルギーある体育会生がたくさんいます!

 

▼資金の使い道

当日ゲストに対する講演費用や当日運営にかかる会場費用、ホームページ運用費用などイベントを開催するための費用に加えて、クラウドファンディングのリターン制作・配送費用といった用途に使用させていただきます。より多くの支援をいただけた場合は、体育会ピッチや次回サミット開催費用などに充てさせて頂きます。

▼リターンについて

アスリートユースサミット運営メンバーと一緒にリターンを考えました。もし宜しければ温かいご支援いただけると幸いです…!(詳細はリターン欄をご覧ください!)

▼最後に

私はこのプロジェクトを成功させた後、実現したいことがあります。それはアスリートユースサミットを全国各地へと展開させていくことです。

スポーツ競技引退後のキャリアに悩んでいる人は全国にいると思いますし、むしろ地方の方ほど多いのではないかと思います。そんなアスリートが次の行動を起こせるように『目標』と『ロールモデル』を提供していきたい。

そのために今回のイベント成功を実績として、開催までのフローを体系化しながら、全国各地へ協力者を増やしていきたいと考えています。

 

個人的には2020年までに福島県で開催したい想いが強くあります。中1で東日本大震災に被災した私にとって第2の故郷であり、Jヴィレッジ復興に少しでも貢献したいからです。そのためにも2018を必ず成功させます。

 

JFAアカデミー福島=日本サッカー協会の下部組織で中学校の所属チーム。その元拠点Jヴィレッジが2019夏に完全復興されるのです。

 


私は「デュアルキャリア」という考え方が好きです。

よく社会問題として取り上げられるアスリートの「セカンドキャリア問題」がありますが、これは競技人生を終えてから次のキャリアを探すという考え方です。

 

それに対して「デュアルキャリア」とは、競技人生と並行して次のキャリアに向けた準備をするという生き方です。

まさに副業解禁など多様な働き方が認められてきた現代にマッチした考え方だと言えます。

 

この考え方を取り入れたアスリートといえば、元世界陸上メダリストの為末さんやサッカー日本代表の本田選手が思い浮かびますが、私は何もそこまでの規模で考える必要はないと考えています。

重要なのは「外の世界」に出ることで、アスリートとして培ってきた強みや反証を「客観視」することです。そのために「他業界のネットワークを1以上持っておく」ことです。

皆さんも普段とは違う情報やネットワークに接することで、今の自分の現在地を知れたり覚悟が深まった経験があると思います。競技に集中しながらも、いかにこの機会が自動的に生まれるような環境を創り出すかが、アスリートのキャリア形成において重要だと考えています。

 

 


私たちは「全アスリート総デュアルキャリア時代を創る」ことをビジョンに掲げています。

 

スポーツ競技で培ってきた経験は決して無駄にはならないこと。アスリートにはまだまだ無限の可能性があること。

これらを私は仲間とともに、自らの行動で示し続けていきたいと思います。

 

まだまだ小さな影響ですが「アスリートユースサミット2018」がビジョン実現に向けた最初の一歩です。

このプロジェクトに共感していただけましたら、ご支援のほど宜しくお願いします!!

 

 

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