千葉のちょうど真ん中「長南町」。町内に4つあった小学校は1つに統合され、その内の1校の廃校をリノベーションした「ちょうなん西小」は、地域の活性化を目指した宿泊・カフェ等の複合施設です。公園がなく、安全な遊び場の少ない長南町の地域の子どもたちが安心して遊べる場づくりを目指し、大型遊具を設置します!

プロジェクト本文

▼はじめに

みなさん初めまして!

千葉県のちょうど真ん中、長南町の廃校を団体向け宿泊施設にリノベーションした「仲間と泊まる学校 ちょうなん西小」と申します。

私たちのプロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。


長南町は東京湾アクアライン・圏央道を使って都心から90分。アクセスが良いにも関わらず、夏にはたくさんのホタルが観られる豊かな自然環境が残る町です。

この穏やかな町も、少子高齢化の波に揺れています。

全国で毎年500を超える学校が廃校になる中、長南町も2017年に町内に4つあった小学校を1つに統合しました。

少子高齢化と、それに伴う人口減。大きな波にあらがうことは容易ではありませんが、私たちはこの魅力ある町をいつまでも輝かせたい!と願い、廃校になった内の1校である、「旧・長南町立西小学校」を団体向け宿泊施設として蘇らせ、2018年夏にオープンしました。


【ちょうなん西小とは】

最大84名様に宿泊いただける団体向け宿泊施設です。

一団体に貸し切りで利用いただけることが最大の特長で、滞在中は校舎も、グラウンドも、体育館も自由にお使いいただけます。

スポーツ少年団から、部活動、勉強合宿や、ゼミ、サークル、企業の研修など、都心や他県からいらっしゃるお客様に、幅広い用途にご利用いただいております。

「ちょうなん西小」を運営する私たちは、宿泊を目的に長南町を訪れた方々へ

⚫︎町の魅力をお伝えすること

⚫︎地域のみなさんとの交流の場となること

を目指し、結果として長南町の活性化に繋げていきたいと考えています。

「卒業生はもちろん、ここを訪れた方々全員の母校になりたい」。そうなってくれたら嬉しい!そんな想いで私たちスタッフはちょうなん西小を運営しています。


一部ではありますが、具体的な地域交流活動のご紹介をさせていただきます。

▲2018年のオープニングイベント時の様子です。地元や周辺の方が多くいらしていただき、久しぶりに小学校が子供の笑顔でいっぱいになった!と喜んでいただけました。

▲地元農家さんと協力して企画する農業体験も毎年の恒例に。長南町のお米はとても美味しいんです!食の魅力もこういった形でお伝えできればと考えています。

▲ちょうなん西小が会場の盆踊り大会では多くの方が元・西小に集まります!宿泊のお客様にも参加いただき、地域との交流の一環に。


そして、ちょうなん西小には、地域のみなさんが気軽に立ち寄れる場所として「カフェ」を併設しています。

また、小さなお子さんとそのお父さん、お母さん同士が遊べるキッズルームとベビールームを設けて、子育て情報の交換の場として活用いただいています。


▼プロジェクトの背景

いつの時代も小学校は私たちの記憶の中と、地域の中心に存在します。

長南町の活性化を目指し運営しているちょうなん西小ですが、この施設が地域に溶け込んで、いつまでも、ここに住むすべての人にとって「なくてはならない存在」になりたい。

そのためには、地域の子たちにとっても「かけがえのない」場所であるべきだと考えました。

小学校が統合により、子どもたちにとって、一番身近な遊び場だったはずの近所の小学校が、彼らにとっては「遠い存在」になってしまったかも知れません。

そこから、特に近隣に住む児童に、校庭や遊具を使ってもらいたいという思いを持ちました。

ところが、廃校になってもうすぐ3年の月日が経とうとする今、校庭の遊具は老朽化が進み、子供たちの安全が確保できず、親御さんにとっては安心して送り出せる環境ではなくなっています。

▲既存遊具は老朽化が進んでいます

私たちはこの記事を読んでくださっているみなさんの力をお借りして、このちょうなん西小の一部を、長南町の子どもたちにとって、安全で楽しい遊びの場にしたいと思っています。


▼このプロジェクトで目指すこと

目的は「学校の跡地を安全な遊び場にすること。子供の笑顔があふれる場所を再び作り出すこと」です。

具体的には以下を実施したいと考えています。

①新しい大型遊具の設置

安全基準を満たしたすべり台などの大型遊具を設置します。カフェから見える位置に設置することで、一層安心して遊んでいただけるよう検討しています。

②キッズルームで子供たちが遊ぶおもちゃ、絵本、プレイグッズの増設

継続的に無料開放するため、新しいおもちゃや絵本を購入します。


▼資金の使い道

大型の遊具を計画し設置、及びおもちゃ・絵本の継続購入をすると、すべてで600万円以上かかる見込みです。自費での調達は行いながらも、まだまだ不足している状況です。

今回は残りの必要資金のうち、500万円をこのプロジェクトで募らせていただければと思い、目標金額を設定いたしました。

笑顔を通じた地域活性の実現に向けて、ぜひお力添えいただければ、とても有難いです!


▼リターンについて

ご支援いただいた方へのリターンの紹介をさせていただきます!

#ちょうなん西小カフェ自家製ジェラート食べ放題!(10,000円)

ちょうなん西小カフェの人気メニュー!ジェラート室で作る自家製ジェラート券です。

※有効期限は発行から1年間です

※サイズはシングル、ご利用は1日1回、1会計毎とし、ジェラート券のみのご利用は不可とさせていただきます

※ご支援いただいた本人のみ利用可能、譲渡・貸出は不可とさせていただきます


#ちょうなん西小オリジナルTシャツ(5,000円)

オリジナルグッズとして利用者の皆さまにも人気が高いオリジナルTシャツです。ロゴをあしらったシンプルで使いやすいデザインです!


#オリジナル福縁お守り(2,000円)

かつて長南町で活躍したものの、使われなくなったポストが、ちょうなん西小で福縁ポストとして復活!ここから出した手紙はご利益が…?と噂されています。そんなご利益が詰まったオリジナルのお守りです。


#長南町でとれた美味しいお米(10,000円)

ちょうなん西小で提供しているお米は当然すべて、長南町産!甘みとふっくらした味わいで、ふるさと納税の返礼品としても人気のお米です。

※1袋5kgをお送りします


その他、記念植樹や下駄箱のネームプレートなど、感謝を込めて、ご支援いただいた方のお名前をちょうなん西小に残させていただくリターンもご用意しております。

気に入っていただけるリターンがあれば、大変幸いです。


▼最後に

ここまでご覧いただき、心から感謝しています。

「共感できる」と思っていただけた皆さまのお力をお借りして、一緒につくることができるなら、本当に嬉しく思います。

ちょうなん西小にも機会がございましたらぜひ遊びにいらしてください。スタッフ一同、心からお待ちしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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