【ご挨拶とプロジェクトの紹介】

防災を伝える活動をしております、近畿消防情報センターと申します。

今年で、東日本大震災が発生してから、9年目となります。

あの日、一瞬にして多くの方が犠牲となりました、そして、多くの大切な物が失われました。

東日本大震災では、死者 約15,000人、行方不明者 約2,500人という大きな被害でした。

 

近畿消防情報センターでは、この東日本大震災「3.11」がどのようなものであったのか、

より多くの方に知っていただき、を目的とし、カレンダーを全国に届けるプロジェクトを立ち上げたい

と考えております。

 

【3.11カレンダーとは】

東日本大震災が起こったあの日にあったことや、復興に際して起こったことなどを写真とともに

カレンダーにします。カレンダーは2019年のものとなります。

※卓上カレンダーまたは壁掛けカレンダーとなります。

 

例)釜石の奇跡

【ご支援金の使い道について】

カレンダー制作費用、発送料、および広報媒体(新聞など)への掲載費用

【リターンについて】

3,000円  お礼のメール

5,000円  お礼のメール+完成品(カレンダー)1個

10,000円  お礼のメール+完成品(カレンダー)2個++ホームページに氏名掲載(希望制)

15,000円    お礼のメール+完成品(カレンダー)3個++ホームページに氏名掲載(希望制)

20,000円  お礼のメール+完成品(カレンダー)5個+ホームページに氏名掲載(希望制)

50,000円    お礼のメール+完成品(カレンダー)10個+完成品に氏名掲載(希望制)

【最後に】

本プロジェクトによって、今後、3.11をきっかけとし、防災が普及していきますことを

心より願っています。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください