日頃より、石川県サッカー協会の活動にご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。毎年8月に開催される、全国中学校体育大会。中学校の運動部活動、日本一を決める大会で、中学生の選手たちにとっては憧れの舞台であり、ここを目標に、日頃の練習に励んでいます。全国9ブロックで持ち回り開催しており、2024年は北信越5県がそんな特別な大会の舞台となります。

石川県では、サッカー、水泳、ソフトテニスの3競技が開催されます。現在、多くの関係者の皆様にご協力をいただき、準備を進めております。サッカー競技は、小松市・能美市・白山市・金沢市の4市にまたがり、最大8会場で熱戦を繰り広げます。

『4市・最大8会場すべてで熱中症対策を!全力で大会に挑み、サッカーを楽しんでほしい』

今回のプロジェクトでは、2023年夏の記録的な猛暑による熱中症リスクへの懸念から、さまざまな熱中症対策を拡充することを目的にクラウドファンディングを実施することにいたしました。

ミスト扇風機・ミストシャワー、大量の冷却用氷とその運搬、保冷用備品等の諸費用、中学生補助員用帽子、クーリングタオル、レンタルテント設置などを購入・設置するために集まった支援金を必要な熱中症対策に優先順位をつけながら、活用したいと考えております。

このプロジェクトをサッカーに携わっている皆様や愛好者の皆様にとどまらず、地域の皆様や大会出場経験者の皆様などに広く周知し、“子供達が安心安全な環境の中でスポーツを楽しむ、スポーツの楽しさを守る”ことにご理解いただきたく、今回当協会で初めてのクラウドファンディング実施を決断いたしました。ぜひ皆様の温かいご協力をお願いいたします。

『命を脅かす危険な暑さから、安全を確保するためにはさまざまな熱中症対策が必要不可欠です』

今大会のサッカー競技は、熱中症対策のため、1日最大8会場に分散し、1日・1会場あたりの試合数を減らして、できる限り炎天下を避けて試合を行います。ただ、近年の急激な天候の変化により、夏は猛烈な暑さが襲います。昨年の大会もとても暑く、競技役員からも「座っているだけで苦しい日もあり、少し動くだけで、汗がポタポタと流れた」と聞いています。

数名の選手が、軽い熱中症で受診した報告があり、また、試合中に審判員が熱中症で交代するケースもありました。
しかしながら、諸室数や冷房設備が不十分な試合会場施設もあり、その場合は控室や本部用にテントなどを設置して仮設設備で賄わなければいけないのが現状です。そのため、通常通り開催するために多額の出費を伴うだけなく、厳しい暑熱環境も改善できません。

最大8会場での大会運営にあたっては、大胆なコスト削減ができず、また、相次ぐ物価高の影響もあり、予想以上の運営費がかかる見込みです。毎年、自治体をはじめ、中体連や関連団体などに資金をご負担いただき、開催していますが、予算にも限界があり、非常に厳しい状況です。開催費用をできるかぎり切り詰め、熱中症対策の拡充を重点的に行いますが、それでもまだ十分とはいえません。

『チーム・審判員・すべての関係者の安全・安心のために』

大会期間はチームだけでなく、審判員や約500名の地元石川県の中学生や学校関係者、サッカー関係者が運営に携わってくださいます。その全員の安全・安心を確保しなければいけません。

日々の練習に励み、全国大会出場を掴んだ中学生の選手たち、そして運営のお手伝いをしてくださる多くの地元中学生たち、関係者の安全を確保し、全力で大会に挑み、楽しんでほしい。そして石川大会の全日程を無事に終えたい。石川県サッカー協会では、石川県実行委員会サッカー競技をはじめとする関係者の皆様とともに、安心安全な大会に責任をもって取り組みます。どうか、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

今回のクラウドファンディングでは、下記のリターンをご用意しております。皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

【純粋支援】
今大会は、北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州・開催地の各地域区分から選出された32チームによって行われます。出場校からのお礼メッセージとチーム集合写真を合わせたオリジナルの画像データをお送りいたします。

【グッズ・モノ】
地元石川県の中学生が考案した、全国中学校サッカー大会石川大会サッカー専門部のオリジナルキャラクターのステッカーと石川県サッカー協会(IFA)のオリジナルグッズ、クラファン限定記念Tシャツのセットなどを用意いたしました。2024天皇杯試合球もあります。

【法人・団体名記載】
法人・団体様を対象に、石川県サッカー協会公式ホームページにお名前の掲載するリターンを用意いたしました。

クラウドファンディング期間中、リターン商品を追加していく予定です。


スケジュール

7月1日:クラウドファンディング募集開始
8月18日:第55回全国中学校サッカー大会 開始式・監督会議
8月19日~23日:第55回全国中学校サッカー大会 1回戦~決勝
9月6日:クラウドファンディング募集終了  
9月上旬:リターン発送(随時)

資金の使い道

最初の目標金額は1,000,000円を目指します。ご支援いただく金額の状況に応じて、必要な熱中症対策に優先順位をつけながら、活用したいと考えております。皆様からご支援いただいた資金は、下記の熱中症対策に補填・充当させていただきます。
【段階的に目標を設定します】
・第1目標…100万円
・第2目標…200万円
・第3目標…350万円
内訳:ミスト扇風機・ミストシャワー、大量の冷却用氷とその運搬、保冷用備品等の諸費用、中学生補助員用帽子、クーリングタオル、レンタルテント設置


第55回全国中学校サッカー大会の事務局長の山本悠祐です。4年前から全中開催に向けて準備をしてきました。今年は能登半島地震に見舞われました。全中サッカーにも影響がありましたが、多くの方のご支援・ご協力のおかげで、全中開催へと歩みを止めることなく、今日を迎えています。

全国から勝ち上がってきた選手にとって、石川の地で最高の思い出となる大会にできるように精一杯準備をしたいと考えています。今年の夏も、観測史上最も暑かった昨年に匹敵する災害級の暑さとなる可能性が高いと言われています。暑熱対策を万全に行い、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにしたいので、皆様のお力をかしてください。宜しくお願いします。


記憶に新しい、2023年夏の深刻な酷暑。熱中症による健康被害が数多く報告されて、部活動から帰宅中の女子中学生が倒れて亡くなるという痛ましい事故も起きました。
危険な状況下では、サッカー活動はもちろん、あらゆるスポーツは躊躇なく、中止の判断等が迫られるなか、中学生の選手たちが悔いなくすべてを出し切って戦えるために安心安全な環境の整備、そして適切な暑さ対策をしっかりと実行し、中学校部活動の日本一を決める大会を開催したいと切に願っています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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