海士(あま)町は、本土からフェリーで3時間かかる離島の町。この島にホンモノの音楽を響かせたい。ホンモノの音をたっぷりと浴びてもらいたい。フェスを楽しみに来島する人々にも、この島ならではの体験をしてほしい。日本海に浮かぶ小さな島が開く「AMA FES 2018」。きっと、忘れられない2日間になります。

プロジェクト本文

▼ごあいさつ

こんにちは。プロジェクトに興味を持ってくださって、ありがとうございます。私たちは、AMA FES 実行委員会です。この夏、この島で、島内外のライブが大好きなメンバーが力を合わせ、AMA FES 2018を実施することになりました。

 

 

▼島根県 隠岐郡 海士町(あまちょう)について

 

AMA FES 2018が開催される、海士町(あまちょう)は島根県沖の日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ・中ノ島にあります。本土からは、フェリーで約3時間。人口は2,300人です。

海士町には、海と山、田んぼや畑など美しい風景が広がり、新鮮な魚や野菜の宝庫です。でも海士町には、スーパーもなければコンビニもない。もちろんライブハウスもありません。そういえば信号機が一つありますが、これは小学生が信号というものを学ぶために設置されているもの。しかも点滅信号なので、めったに赤にはなりません。

最近では、人口の1割が移住者となり、隠岐牛や岩がきの産業を創出したことで「地方創生のモデル地域」ともいわれています。

そんな島が掲げているコンセプト。それが、『ないものはない』。

 

 

▼AMA FES 2018 をやろうと思った経緯。

 『ないものはない』。

なにもないけれど、なんでもある、生きていくのに必要な物はなんでもある。海士町はそんな島です。自然は豊かすぎるほど豊かで、人が魅力的。でも、やはり「なんでもある」わけではなく、やはり少し不便。やはりすこし大変。

娯楽や音楽は、人間が生きていくには、重要なものではないかもしれません。食べることや寝ることに比べたら二の次かもしれれませんが、“人として”生きていくには、一見無駄なものが心を救ってくれたりします。

ふと出会った曲が、音が、歌詞が、元気をくれたりあたたかい気持ちにさせてくれたりします。いきいきと生きていくのに必要なものは、ちょっと見たら“無駄なこと”かもしれません。 しかし、それが人を元気にするのです。

この島に、ホンモノの音楽を響かせたい。ホンモノの音をたっぷりと浴びてもらいたい。フェスを楽しみに来島してくれる人々にも、この島で聴くからこその体験をしてほしい。日本海に浮かぶ小さな島が開く「AMA FES 2018」。きっと、忘れられない2日間になります。

演じる側も、お客さんも、みんなが幸せになれたらいい。楽しめたらいい。そして、これをきっかけに、みんなにちょっとすてきな未来が拓けていくといい。そう考えて、入場料は無料、よかったと思う人は個人個人でその価値に見合った料金を決めてくださればいいと、投げ銭フェスにすることにしました。

 

▼フェス詳細

日時:2018年7月14日(土) 11:00〜20:00
   2018年7月15日(日) 13:00〜20:00
場所:島根県隠岐郡海士町 隠岐神社拝殿
​料金:入場無料(投げ銭制)

出演アーティスト:
アーティストは実は一度は海士に来たことがある方たち。心底海士町がある隠岐を気に入ってくださり、二つ返事でフェスのために僻地の離島にやってきてくれます。前座には島の高校生バンドと小学生バンドが出演します。


7月14日(土)
極悪いちご団/ボギー家族/homme/矢野絢子/ナオユキ/踊ろうマチルダ

7月15日(日)
浜田ケンジ/とんちピクルス/スーマー/ハッチハッチェルバンド/浜田真理子/遠藤ミチロウ/中山うり

屋台:
島の外から来た人が楽しめる島内の食材を使った屋台&島の人が楽しめる本土のお店の屋台、誰もが楽しめるラインナップ。

【島内】
・地元の漁師さん捕りたての超新鮮サザエのつぼ焼き
・地元の若者と民宿店主が野菜作りから始めその野菜を使っての手作りコロッケ&フライドポテト
・野菜の味が濃い!ドイツ人オーナーが作った無農薬野菜を使ったドイツ料理

【島外】
・ご存知B級グルメ日本一 蒜山焼きそば
・とびきりお洒落な米子のパン屋さん パンデモニウム
・この春もロシアに出張していた凄腕シェフ フレンチカジュアル ONZE
・境港のこだわり洋菓子屋さん ひつじ製菓
・すべてはモテる為においしいおにぎりを セトセイラ 


▼AMA FES 実行委員会とは
海士町でライブハウス化する旅館・中村旅館でライブのたびに顔をあわせる人々がひょんなことから実行委員会になってしまいました。あたりまえかもしれませんが、みんな手弁当です。

コアメンバーとしては…
仕掛け人の米子のライブハウスのオーナー・島外メンバー。(打ち合せのため月一回は日本海を超えてやってきてくれます。)
旅館の店主/セラピスト/デザイナー/漁師/介護福祉士/看護士/農家/子育て中の母 などなど

離島ならではの手間。
音響設備や屋台などの準備はフェスなら当たり前です。それ以上に離島ならではの手間があります。
まずは、日帰りができない。最終のフェリーは15:15。フェス真っ最中。フェスが終わった頃には本土への帰りのフェリーはありません。海士町の宿泊施設のキャパシティは1日約150名。そのため、すでに満室に近く、隣の島の宿泊をお願いしております。また、地区の公民館を借りるという試みもやっています。そして、レンタカーのないこの島では、会場までの送迎もスタッフです。せっかく来ていただいのですからそこまでしようと考えています。


▼資金の使い道
・アーティストの謝礼金(交通費・宿泊費・飲食費含)
・イベント運営費(広告など)

アーティストの方たちには、夏のツアーを海士町から考えてもらえるように働きかけました。なので、交通費などは押さえられています。フィーも格安だと思います。

それでも、フィーに渡航費・食事代など、また広告費など運営資金は必要です。


▼リターンについて
みなさんにも会場の様子を楽しんでもらいたい!という思いと、ちゃんと配信ができるスタッフは音響の方に入っていていない!、ということで、Facebookで限定配信をします。

3,000円 × 制限なし
・AMA FES 2018 ふれあいライブ配信(Facebook限定)

スタッフが都度、都度、AMA FES 2018の様子を楽しくアップしていきます。ライブはもちろん屋台の様子やアーティストさんの裏の顔など、お楽しみに。

20,000円 × 20本
・AMA FES 2018 ふれあいライブ配信(Facebook限定)
・参加アーティスト13組全員のサイン入りイベントTシャツ

ライブの様子はもちろん、参加アーティスト13組全員のサイン入Tシャツ。貴重なTシャツになること間違いなしです。

追加リターン!
30,000円 × 2本
・AMA FES 2018 ふれあいライブ配信(Facebook限定)
・Liveワンメイクの受付観戦権利(1年間有効)

AMA FES のアーティストの出演交渉を一手に引き受けてくれた最大の功労者、米子のライブハウス ワンメイクのオーナーより追加リターン『Liveワンメイクの受付観戦権利』です。

ワンメイクの受付は会場内なので受付しながらLiveも楽しめます。Liveが始まったらほとんどやる事が無いのでLiveをバッチリ観戦できます。ソールドアウトの時も受付なので問題なし。

年間約100本のLiveがあるのでチケット代の平均2500円で計算すると25万円。そのLive全ての観戦受付の権利を3万円(限定2名様)で! 

観戦受付権利券はワンメイクでの引き渡しとなります。もちろん観たいライブのときだけ来てもらえれば大丈夫です。

 

▼最後に
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。日本のどこかにある小さな小さな離島がこの夏、もっともっと熱く盛り上がるためにも、皆さんの温かいご支援をお待ちしています!

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