初めまして、相山タツヤと申します。

現在、異世界VS警視庁特殊部隊をテーマとした、ダークファンタジー・ホラーサバイバルWEB小説【東京バトルフィールド】を連載・公開しています。

劇中では、商業イラストレーター:懐良匿様 に手掛けていただいた、美麗かつ迫力あるキャラクターイラストを多数使用しています。

わたし相山タツヤが編集を行ったミリタリーテイストのイメージと併せて、【小説】という枠に囚われない新鋭エンターテイメントとして、多数の読者様にご好評をいただきながら連載を行っております。

今回は初の試みとして、クラウドファンディングを通じて、劇中イラストをさらに強化し、より多くの読者様に楽しんでいただけるような魅力的なエンタメへと発展すべく、ご支援を募りたく思います。

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▼【東京バトルフィールド】作品内容紹介

主人公は、日本に実在する『警視庁特殊部隊SAT』に所属する武装警察官です。

日本の中枢:東京都が、魔法と怪物操る異世界(パラレルワールド)と繋がってしまい、大規模侵攻を受け壊滅的被害を負う絶望的状況の中で、彼ら警視庁特殊部隊が現実の武器・兵器を用いて東京を奪還すべく死闘を繰り広げる……といったテーマの物語です。

敵の巣窟と化した東京で、救援もなく状況が悪化していく中で、いかに武器と仲間を駆使して活路を見出していくかという、予測不能の熾烈なサバイバルが最大の見所です。

市街地だけでなく、東京地下鉄網、皇居、国会議事堂、そして東京タワーまでもが壮絶な戦場となっていきます。

さらに主人公は、異世界侵攻を断ち切るための鍵を握る一人の少女を、次々と襲い来る異世界の刺客たちから護り抜かねばなりません。

少女を護り、東京を奪還せよ。……それが、本作【東京バトルフィールド】の命題となります。

▼【東京バトルフィールド】読者様レビュー 抜粋

そうこれは演劇である。東京を舞台とした日本の……いや世界の存亡をかけた一大エンターテイメントだ。

舞台に立つのは今劇の主役である警察庁特殊部隊SAT第4小隊と、この危機を解決する鍵を持つ少女。

対する敵は異世界からの軍勢。未だかつて人類が相対したことが無い未知の化け物。物理学など側溝に捨ててしまえと言いたくなる魔法を使う魔法使い。

我々は無力だ。人間一人でやれることなどたかが知れてる。異世界の化け物達に歯が立つ訳がない。

だからこそ……だからこそ我々は武器を持つ。

歯が立たない?手も足も出ない?銃火器が効かない?ただそこで死を待て?

……ふざけるな。我々は抵抗しなければならない。それが我々に残された最後の道なのだから。

諸君、既に劇は始まってる。その先に待つのが喜劇かそれとも悲劇か。存分に楽しもうじゃないかこの演劇[東京バトルフィールド]を。

━━━━神無月 郁様より

▼このプロジェクトで実現したいこと/資金の使い道

掲載しておりますキャラクターイラストは、全てイラストレーター:懐良匿様に描き下ろしていただいたものです。

わたし相山タツヤが個人で制作を依頼、稿料をお支払いしております。

【東京バトルフィールド】には、人間側・異世界側でも多数のキャラクターがおりますが、その全てにイラストをつけることは個人の資金力では限界があります故、一部のみに留まっています。

現在、連載と合わせて毎月のペースで登場人物紹介系モノクロイラスト or カラー特別イラストを新公開しています。

今よりも予算があれば、物語にさらなる華を咲かせられるような、より発展した魅力的なイラストを読者様にお届けすることができるようになります。

本件はAll-In方式での募集となっており、目標額達成の合否に関わらず、プロジェクトを実行いたします。

 

●制作例

・FPSゲームのボックスアートのような、特殊部隊キャラが銃器を手に戦う躍動感あるイラスト

・ソーシャルゲーム風な異世界側キャラの派手でセクシーなイラスト etc...

 

もし作品・イラストにご興味をお持ちいただけましたら、温かいご支援をいただけますと大変幸いでございます。

この度はお読みいただき誠にありがとうございました。

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