日本国内における食と農の大切さを地方地域から改めて発信し、地元の子供達に農業の楽しさと大切さを教育していくプロジェクトです。特に自給率の少ない野菜類を中心に年間を通して食農体験学習の実施と外国人観光客に対する農業体験の実施により地産地消の大切さと安心感を学んでいただきたいと思います。

プロジェクト本文

  はじめまして、あさひ担い手ネットの大久保 光太(おおくぼ こうた)と申します。この度はクラウドファンディングからご縁をいただき、このように参加できますことに対し、心から感謝申し上げる次第であります。

 このプロジェクトで実現したいこととして、日本国内における一次産業の担い手不足が深刻な問題となっている現在において、次世代の子供達に今のうちから食と農と地産地消の大切さや安全安心の本当の意味を教育していくことで、将来の担い手としての魅力に気付いてもらい、一次産業の業界に携わってもらえるような人材の育成であります。

  プロジェクトをやろうと思った理由として、上記にしるした一次産業の担い手不足が最大の理由になりますが、それと同時に自らの地元地域を元気にして、かつての輝きを取り戻すことが最大の地域貢献になると結論着けたからであります。このプロジェクトについては目標金額に到達しなくても必ず実行することとし、支援をいただいた方々へのリターンは確実に実行させていただきます。

  これまでの活動としてまず始めたのは、我々の仕事分野でもある水稲の米生産において、従来の富山県基準の慣行栽培から農薬と化学肥料を50%以下に節減して栽培する特別栽培米による普及とブランド化への取組みです。この取組の中でさらに挑戦しようと考えついたのが、地元の子供達に対して農作業の実体験と現代農業の凄さと楽しさを肌で感じてもらうというものです。従来までの田んぼ体験というのは昔ながらの人力による手植えを体験してもらうのが一般的でしたが、我々は現代のテクノロジーが結集された最新の機械を使った魅力溢れる田植え作業を体験してもらうのが1番思い出に深く刻まれるのではないかと考え、田植え機に同乗してもらったり、実際にハンドルを握って作業をしてみたりといった活動を展開しています。

 クラウドファンディングで集まった資金については、年間を通して農業生産体験が可能になるビニールハウスの取得と青空の下で露地栽培体験をすることができる農地の取得にかかる資金の一部に使わせていただきたいと考えています。

  支援をいただいた方々に対しましては、我々が生産販売しております富山県朝日町産コシヒカリの特別栽培米を一人あたり年間60kg(1俵)を新米が収穫できる10月から毎月定期的に白米5kgづつをお送りさせていただきます。もちろん1年間だけではなく、恒久的に送らせていただきます。そのほかにも園芸体験学習にて収穫した品物を使って加工された商品についても優先的にお送りさせていただきますし、今後の事業計画に盛りこんでおります観光農園の参加に際しましても、支援者の方々を優先していく対応を考えております。

 最後に、我々地方の町に生活するものの思いとして、本当に大事な事を皆が集まって真剣に考え議論し、自分達ができることをやっていくのは当然であり、もう一段志を強めてやるべき事をやっていくという覚悟が必要になっていると感じています。自分達の地域は自分達で盛りたて、次世代に繋いで行くという強い気持ちが我々にはあるので、是非ともこのプロジェクトに賛同できる方々には共に協同の力、精神で貢献いただければこれ以上の感謝はございません。少ない人口の中で少ない仲間と共にできる事を全力でこれかも尽力してまいりますので、寛大なご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 
 
 

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