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子どもがつくる仮想都市ぎふマーブルタウンと子どもの成長を見守る応援者を大募集!

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パトロン数
0人

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

1日に740人の子どもが参加!子どもが働いて給料を稼ぎ税金を払ったり、選挙や起業に挑む! 失敗と挑戦を重ねながらも「こどものまち」を運営・発展させていく子ども達の主体性・協調性・創造性を育みます。 社会を変えたり、新しいものを生み出す“次世代のエジソン”の誕生を、私たちと一緒に見守りませんか?

その無限大の可能性を生かせる場はあるのだろうか?

と、よく感じます。


学習が遅れている子へのサポートは年々増えています。

学校だけでなく、塾や家庭教師もある。

貧困の連鎖を断ち切ろうと、無料の塾も増えてきました。


しかし。


子どもたちが自身の可能性を発揮できる実践の場は果たして、どれだけあるだろうか?

 

飛び級なんて制度はない。

ものすごい情熱や知識を持っていても、それを伸ばせる環境もない。


子どもの頃はみんな「夢はでっかく!」なんて言われます。

しかし歳を重ねるにつれて言われるのは「どうせ無理」

そして失敗するとバカにされるのが今の日本です。


だったら夢なんて持たなきゃいい。

挑戦なんかしなくていい。

そう思ってしまうのは自然なことかもしれません。

それでもぼくは、子どもたちに夢を持ってほしい

そしてそのための挑戦を楽しんでほしいんです。

目標の大きさこそが、ポテンシャルの大きさなんです。


新しい何かを生み出すこと。

それが社会や誰かの役に立つこと。喜びにつながること。

 

誰かの喜びが自分の喜びにつながる経験を。

誰かに与えることが自分の自信につながる経験を。

自分にだって誰かのためにできることがあるんだと、心から奮い立つ経験を。

 

人生の軸を支える原点になるような経験を積める場が、子どもたちにほしい。

そんな気持ちで始めたのが“ぎふマーブルタウン”という取り組みです。

 

ご挨拶が遅れましたが、このページをご覧いただきありがとうございます。

代表の住田涼と申します。

よろしくお願いいたします。


マーブルタウンは年に数回、期間限定で現れる仮想都市です。

その仮想都市の運営・発展を通して子ども達の主体性、協調性、創造性を引き出します


マーブルタウンでは、子ども達が働いて給料をかせぎ、その10%を税金として納めます

集まった税金の使い道をきめる国王を選挙で選ぶのも子どもたち。

もちろん、国王も参加している子どもたちから選ばれます。

自分で手作りしたものをお店に出して売ったり起業することもできます。

 

▲小学生が起業や選挙に挑戦!?ぎふマーブルタウンとは?

 

大枠はあるものの、細かいルールはありません。

大人は指示や口出し手出しもしない。

失敗と挑戦を許容する“教えない教育”を根幹にしています。


子どもたちが自分の頭で考え、選択できるように。

そして自分の気持ちに正直になれる人生を歩んでほしいと考えています。

 

街の中で子ども達は独自の通貨“マーブル”のみ使えます。

10分はたらくと10マーブルの給料。

そのうち10%を税金として納めます。


現実での通貨との互換性はありません。

たとえ失敗してお金を失っても痛くないように。

失敗しても痛くないからこそ、挑戦ができるのです。

 

そんなマーブルタウンをぼくが始めた理由は3つあります。


1つは、新しいものを生み出す喜びを子ども達にも知ってほしいから。

1つは、大人と子どもが互いに学び合えるこの事業を、自分でもやりたいと感じたから。

1つは、子ども達の発想を見れることに誰よりぼく自身がワクワクできるから。

ぼくは過去に、商社での実践型インターンシップで工業用工具の開発に携わったことがあります。

実践型インターンではバイトのように、指示されたことをやるわけではありません。

自分から動かなければ何も得られないし、何の成果もでない。

ニーズを調べるためのヒアリングでは

「こんな商品が欲しいってありますか?」「無い。」

と5秒で撃沈することもありました。


工具のことばかりでお客さんや営業マンさんのことが見えてない。

その結果、営業マンさんから意見も質問も出なかった会議もありました。


新規営業もやってみようと挑戦してみたテレアポでは

「要らんいうとるやろうが!」

と2件目で怒鳴られました。


それでも、失敗する度に周りの大人が励ましてくれました。

アドバイスをくれたり、手本を見せてくださったこともあります。


失敗に対して批判や叱責じゃなく、応援を返してくれた。

だからこそぼくは最後まで頑張れました。


そして無事に製品ができあがり展示会へ参考出品した際。

お客さんの一人が言ってくださったんです。


「こんな商品を待ってたんだよね!」


そのときぼくは心の底から実感したんです。

失敗ばかりの自分だって誰かの役に立てること。

そして新しいものを生み出すってこんなにも嬉しいんだと。


その経験は今でもぼく自身の人生を支える軸になっています。

しかし今の世の中では何かを生み出す人は少数なのかもしれません。


パイロットになりたい人はいても飛行機をつくりたい人はなかなか見ない。

Youtuberになりたい人はいてもYoutubeみたいなシステムを作り出したい人もほとんど見ない。


モノで満ち足りている今の時代だからこそ、新しいものを生み出す喜びを知ってほしい。

そんなことを強く感じています。

 

本家である“あいちマーブルタウン”に初めて当日ボランティアで参加したときのこと。


日ごろ子どもと接する機会がないぼくは「教えなきゃ教えなきゃ」と思っていました。

しかしそこで目にしたのは、大人の想像を超える子ども達の柔軟性の高さです。

 

マーブルタウンでは様々な職業に子どもが就くことができ、

その一つに警察があります。

ぼくは、今でも印象に残っている2人の警察官と出会いました。


彼らには「街の平和を守る」というミッションがあります。

会場内を走っている子がいたら、危険なので注意をしたり。

場合によっては逮捕、そして牢屋へ入れてクールダウンを狙います。

しかしふと牢屋を見ると、なんと警察官が捕まっていたのです。


その少年に話を聞いたところ、

「走った子を逮捕しようとして走ったら別の警察に逮捕された」とのこと。

 

なるほど、そんなこともあるんだなぁ。

なんて笑いながらしばらくした後、再びその少年を見つけたとき。

彼はカメラマンになっていました。

 

もう街の安全を守ることは諦めたんだろうか?

そんなことを思いながら見ていたら、

彼はなんと走ってる子の写真を撮って警察へ渡していたのです。

 

自分が走ってルールを犯さないようにしつつ、警察に走った子を注意してもらう。

完璧な課題解決です。


このときの衝撃をぼくは一生忘れないでしょう。

もしぼくが彼の立場だったら、おそらく警察の立場のまま考えていました。

しかし彼は職業という概念にとらわれず問題の解決をして見せたんです。


この時点でもう、ぼくの頭からは「教えなきゃ」なんて発想は吹き飛びました。

代わりに生まれたのは「もっと子どもたちの発想を知りたい!見たい!」という好奇心です。


そんな折、ものすごく際立って一生懸命な別の警察官を見つけました。

 

走っている子を見つけるなり、

「そこ!!止まりなさい!!!」

と大きな声を張り上げている少女。


何が彼女を突き動かしているんだろうか?

気になってぼくは、その少女に「将来どんなことしたい?」と聞きました。


「大学生になって人の役に立つことがしたい!」


この日、二度目の衝撃が走りました。

そのときボランティアは確かに大学生が多かったんです。

自分が小学生のとき、大学生なんて存在を知ってただろうか?

そして何より彼女の言葉は、

「大学生が自分たちのためにやってくれている」と認識してなければ出ないはずなんです。


彼らは大人たちのことを本当によく見ています。

子どものカメラマンが撮った写真は、文字通りスタッフの写真が多いんです。

自分たちはちゃんと、彼らが追いたくなる存在でいれているだろうか?

そんな意識を子どもたちは持たせてくれました。


大人と子どもが互いから学び合える共育都市。

そんな空間を自分でもつくりたい。


そしてマーブルタウンを運営するNPO法人コラボキャンパス三河に相談。

2016年3月、“ぎふマーブルタウン”を立ち上げました。

 

立ち上げから2年が経ち、

ここには書ききれないほどの失敗を重ねながらも少しずつ前進し。

 

なんとか今年3月に開催した“ぎふマーブルタウン2018春”では子どもの参加者740名、当日ボランティア約80名を記録しました。


子どもの参加者数の累計は4回(5日間)の開催で計2,400人を超えました。

今では学校のクラスでの話題にもなるぐらい認知が広がっているようです。


とある保護者さんからは、コアスタッフのFacebook投稿にこんな声も届きました。

 

(運営としてはこれ以上にないぐらい嬉しい文章ですが、やらせじゃありません…!笑)

▲小学生が作る仮想都市!?保護者様&当日ボランティアへのインタビュー@ぎふマーブルタウン


「子どもが稼いだマーブルを数えているうちに興奮して寝れなくなりました」

なんて声もたまに保護者さんから届きます。


子ども達にとってのマーブルは自身が仕事をがんばって得た努力の結晶であり、

お客さんから自分の生み出した商品を認められた証です。

そんな熱狂できるほどの経験を得た子ども達の挑戦はきっと、更に加速していくことでしょう。

 

他の地域のマーブルタウンを見ていて分かったこと。

年に1回の開催よりも年に2回の開催している地域の方が、子どもの成長が早いんです。


それは子ども達の職業ブースでの動き方やお店の商品などの発想から感じていました。


要因はおそらく2つ。


①「自分の頭で考えて動いてもいい」環境に早く慣れることができること。

②「次はこうしよう」と、PDCAを回す頻度が増えること。


だからこそ僕たちは立ち上げ当初から年2回で開催してきました。

そして今後それをさらに増やしたいと考えています。

それだけではありません。

ぼく達は昨年度から“ポートフォリオ”という仕組みを始めました。


子ども達がマーブルタウンでの経験を通して気付いたこと、

チャレンジしたことなどを記録することで毎回の体験を深めます。

 

1日を振り返り、上手くいったことや上手くいかなかったことを振り返ることで

子どものPDCAをサポートし、より成長することができるようになる仕組みです。


小学校を卒業した後、いつの日か自分の進路を見つめるときなどに

自分の一つのルーツとして進路を考える足がかりになればという願いも込めています。

 

子どもによって振り返りの質はバラバラです。

しかしこれを通して生まれる振り返りの習慣は、

きっと今後の人生の質を高めることでしょう。


かの発明王エジソンは電球を作るまでに20,000回もの失敗を重ねたそうです。

しかし彼は失敗ではなく「20,000のデータを取っただけ」と捉えていた。


そんな“次世代のエジソン”を育んでいきたいのです。

 

稼いだマーブルをしまうものが無く、手で持ち歩いている子が多い。

それに気付いた銀行員がその場にあった材料で財布を制作・販売して稼ぐ銀行を生み出したこともあります。


映画“シン・ゴジラ”を見て国会議員に憧れた子は

「この選挙ぜったいに成功させたい!」

と最初は一人で奮闘しながらも少しずつ仲間を集め、選挙を立派に企画・運営。

最終的には会場にいる数百人を巻き込んで盛り上がる選挙を生みました。

 

(※注:マーブルタウンにおける職業“議員会館”では選挙の企画・運営も役割の一つになっています。)


自分で描いた絵をスキャンしPCで色を塗ってシールにし、

オリジナリティに溢れるしおりを生み出した起業家もいます。


現実の社会さえも変えてくれそうな子ども達の発想にぼくはとてもワクワクしています。

そのような、子ども達が自身の可能性をめいっぱい発揮できる環境をもっともっと作りたいのです。一つでも多く。


そしてぼく達と一緒に子ども達の成長を信じ、見守っていける大人を増やしたい。

ぎふマーブルタウンではそんな“次世代のエジソン”を共に育む、

マンスリーサポーターを募集いたします。


集まった会費はチラシの印刷用紙などの広報費や、イベントに使用する備品や消耗品の購入費、イベント保険への加入費など、ぎふマーブルタウンを運営する費用へ。

また、ポートフォリオに次ぐ新しい成長の仕組みへの投資や新規事業の開発などに使用させていただきます。

 

【ほんの気持ちコース】

①Thanksメールと毎月の非公開アクティビティ閲覧権

②電子会員証の贈呈

③非公開Facebookグループへの参加権

 ┣質問箱

 ┣イベントレポート

 ┣ピックアップされたポートフォリオの閲覧

 ┗新職業や問屋の商品ラインナップなどアイデア出しへの参加権

【マーブルコミュニティコース】

①Thanksメールと毎月の非公開アクティビティ閲覧権

②電子会員証の贈呈

③非公開Facebookグループへの参加権

 ┣質問箱

 ┣イベントレポート

 ┣ピックアップされたポートフォリオの閲覧

 ┗新職業や問屋の商品ラインナップなどアイデア出しへの参加権

④Webサイトやイベント会場、イベントレポートなどに支援者名を掲載

⑤年1回予定の支援者交流会への参加権

 ┗オリジナルステッカー2枚の配布

【フルコース】

①Thanksメールと毎月の非公開アクティビティ閲覧権

②電子会員証の贈呈

③非公開Facebookグループへの参加権

 ┣質問箱

 ┣イベントレポート

 ┣ピックアップされたポートフォリオの閲覧

 ┗新職業や問屋の商品ラインナップなどアイデア出しへの参加権

④Webサイトやイベント会場、イベントレポートなどに支援者名を掲載

⑤年1回予定の支援者交流会への参加権

 ┗オリジナルステッカー2枚の配布

⑥<当日ボランティア特典>当日の自分の担当ブースに希望を出せます


僕は、子どもは“未来の象徴”だと考えています。

子どもは僕たちのいない未来にも生きて、世の中を変えていくことができる存在です。

 

しかし今の日本において、子育ては苦行という認識が強くなっていると感じます。

 

結婚だけが幸せな時代ではない。

子育てだけが幸せでもない。

しかし子どもを育てることのワクワク感は、今の時代にもきっとあるのです。

 

そして子どもを育てる権利は何も、親だけにあるわけでもありません。

むしろ親だけで育てようとして苦しくなっているのが今の時代ではないでしょうか。

 

大人と子どもが互いから学び合えること。

子どもの発想や成長に触れる楽しさを知る人が街に増えること。

そして街ぐるみで子どもを育てること。

 

これらが今後の時代に必要だと僕は考え、動いています。

そんな世の中を僕たちと一緒に、創っていきませんか?

 

1ヶ月500円、カフェ1回分でご支援いただくことができます。

金銭的な支援は難しいけど応援したい!という方は、

SNSなどで拡散いただけるだけでも嬉しいです。

 

またリターンに関する要望なども、もしあればお聞かせいただければと思います。

→問い合わせページ

 

では、ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

住田涼

ぎふマーブルタウン実行委員会 代表

Webサイト:http://marbletown.wixsite.com/gifu

Facebook:https://www.facebook.com/marbletown.gifu

twitter:https://twitter.com/marbletown_gifu