日本ではまだまだマイナーなアメリカンフットボールというスポーツを広めていくことは、私達アメフト部の使命です。 私達が秋のシーズンで勝ち上がり、2部リーグへ昇格をする事で、私達国際基督教大学のある武蔵野地域を盛り上げ、またチームに関わって下さる全ての人に恩返しをしたいと思っています。

プロジェクト本文

【私達の所属する関東学生アメリカンフットボールリーグとは】


私達、国際基督教大学アメリカンフットボール部Apostles(アポッスルズ)は関東学生アメリカンフットボールリーグの3部リーグに所属しています。

昨年度も、今年度同様、”6勝” (リーグ戦5戦全勝+入替戦勝利)という目標を掲げて2部リーグへの昇格を目指しました。しかし目標には程遠く、所属3部リーグ5校中3位(3勝2敗)という結果となりました。

今年度こそ、3部リーグで優勝し、2部リーグとの入替戦で勝利を掴み、”6勝” という目標を達成したいです。

 

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 【地域交流を深め、アメフトのサポーターを増やすために】

日本ではまだまだマイナーなアメリカンフットボールというスポーツを広めていくことは、私達アメフト部の使命です。

体だけではなく頭脳も使うアメフトを一度知れば、他の有名スポーツと比べても、とても魅力のある、奥が深い競技であることが自ずと分かります。

その楽しさと、一生懸命、上を目指して熱く練習している選手達がいることをもっと多くの人に知ってもらえれば、他の何かの励みになるかもしれません。

そこで、アメフトを知ってもらうきっかけ作りとして私達Apostlesは、今年の3月にJR東小金井駅周辺の清掃活動を、亜細亜大学、東京農工大学、ICUの三校のアメフト部合同で東小金井南口商店会の皆様と共に行いました。

 

これ以来、普段お世話になっている武蔵野地域に少しでも貢献できればと思い、スケジュールが調整できた国際基督教大学アメフト部員で、毎月、市の清掃活動に参加をし続けています。

また、校内での清掃活動も行なっています。

 

 

 今年の5月3日にはアメリカンフットボールというスポーツを多くの方々に知って頂く機会、そして武蔵野地域の方々との交流を増やすきっかけとなればと思い、JR東小金井駅の前にある東小金井グラウンドを使わせて頂き、『MUSASHINO BOWL』と称して、この大学三校で試合を行いました。商店街の方々にも初めてアメフトを観戦していただけました。

この試合は今回限りのものではなく、毎年恒例のものとし、多くの方々と関係を深めていければと思っています。

また、来年度はより多くの方々に参加して頂くため、ビラやポスターでPR活動を行ったり、グッズなどをつくり、小さな子供達にもアメフトに触れてもらえる様な機会を設けたいです。また、出店などお祭りの様な雰囲気を作ってアメフトを知らない方々にも楽しんで頂きけるようにと、イベント化したいと考えています。

私達が秋のシーズンで勝ち上がり、2部リーグへ昇格をする事で、私達国際基督教大学のある武蔵野地域が盛り上がり、今年新たに関わってくださった東小金井商店会の方々や、地域の方々に少しでも喜んでもらいながら恩返しをしたいです。 

【2部リーグでも通用するチームを作るために】

大学アメリカンフットボールの強豪校といえば、高校時代から、またはそれより前からの経験者が豊富で、スポーツ推薦もある私立大学校のチームです。

国際基督教大学は1学年600人中、男子生徒の割合が3割をきり、中心選手の2年生以上が19人(2年生:6人・3年生:11人・4年生:2人)と、とても少ないのが現状です。
その為、基本的にオフェンス・ディフェンスの片方のみで出場する選手の多い2部リーグとは大きな差があります(試合に出場する時間が1選手2倍以上なので体力も2倍以上必要です)。

その様な、部員が多く、トレーニング設備なども整った3部リーグの上位校や、2部リーグに勝つためには、体力向上+当たり負けをしない体づくりが必須です。

Apostlesにアメフト経験者は1人、他にラグビーなどのコンタクトスポーツ経験者が数名いますが、”タックルをして当たり負けのしない体”が出来ている選手はまだまだ少ないのが現状です。

そして、一人暮らしをしている部員にとって、体づくりはそう簡単なことではありません。
体を大きくするための日々の食費や、アメフトの防具やその他試合に必要なユニフォーム・パッド類の購入費用、怪我をした時の診察費や治療費は大きな負担です。

部員達は学業課題が多いといわれる国際基督教大学でも、学業、アルバイト、部活、この3つの両立をとても頑張っています。
毎月部費を徴収していますが、これも部員にとっては負担となり、全員分集まらないことも少なくありません。集まったとしても今すぐに必要なテーピング類や連盟への費用に回されてしまい、練習道具、プロテインやお米、スポーツ飲料など体づくりや体力面をサポートする備品にお金を回せていないのが現状です。

加えて、ジムが狭いなど体育科の施設が満足に整っておらず、短い時間でいかに練習のクオリティを上げ、一人一人の技術力をあげるかも必要であると考えています。ですが、予算上、新しいアメフト練習用の備品を買うことが難しく何十年も同じハンドダミーやタックル用ダミーを直しながら練習してきましたが、限界がきています。

今年度の新入生は、2年生以上が勧誘をとてもがんばり例年の2-3倍の15人が入部してくれました。

人数の増えたApostlesでは、ボロボロのハンドダミー2つとバスタオルを詰めた袋、中身が出ているダミーだけでは練習道具が足りません。かといって練習道具にお金をまわせません。

【共に上のステージへ】

皆様からのご支援で『MUSASHINO BOWL』をより良いものにし、アメフトの株を上げたいです。
体づくりに必要な備品の購入や、練習クオリティの向上を助けるアメフト道具の購入をしたいです。
また、その他にも関東学生アメリカンフットボール連盟費用の補助等に使用し、部員の負担を少しでも減らしたいと思っています。

多くの方々に応援して頂くことで、部員のモチベーションが上がります。
3部リーグでサポーターの少ないApostlesですが、部員一人一人が勝ちに向かって一生懸命努力をしています。

 

私達は昨年度より、初めて外部コーチ制度を取り入れ、レベルの高いプレーをインストールしてきました。その制度が去年1年で定着し、全員がオフェンス、ディフェンス、キッキング全てのアサイメントの理解を深めています。このチャンスを逃したくありません。

また、人数が少なかった為、一年生から試合に出場してきた、実戦経験の多い3年生選手が多いことや、向上心が人一倍高い2年生選手が下からチームを引き上げてくれていること、4月から15人という前例にない多くの新入生がチームに加わったことが今年のApostlesの強みです。

今年こそ、2部リーグに昇格する最大のチャンスです。

私達Apostlesと共に戦い、2部リーグ昇格の目標を目指して頂けないでしょうか。

そして、応援してくださる皆様の期待に応えられるよう、秋シーズンまで全力で練習、試合に挑んで今年こそ全勝の”6勝”を達成します。

皆様の協力が、私達の勝利に繋がります。
応援の程、何卒宜しくお願い致します。

 (お写真の提供・©三澤制作所)

4年主将 吉海慧
3年主務 久野恵里香

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