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ひきこもりがバス旅!?「ひきこもりローカル路線バス乗り継ぎの旅」を実現したい!!

現在の支援総額
0円
パトロン数
0人
募集終了まで残り
終了

現在0%/ 目標金額600,000円

2018-06-28 募集を開始しました
2018-07-30 募集を終了しました

ローカル路線バスだけを乗り継いでゴールを目指す、某局で人気の番組の珍道中を、もし「ひきこもり」当事者がやったら・・・?というプロジェクトです。旅を通じて人や社会とのつながりを再発見したり、チームで考え、楽しみながらコミュニケーションをすることで、新しい一歩を踏み出すきっかけを作れたらと思っています。

▼ごあいさつ

こんにちは! 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 三池と申します。
弊社は2017年12月に設立された、日本で初めての「ひきこもり当事者・経験者主体の株式会社」です。

100万人を超えるといわれるひきこもり当事者だけでなく、多くの人が「生きづらさ」「働きにくさ」を感じていると思います。
ひきこもり当事者のように社会から離れる人もいる中で、そのような人たちが、自分たちの特性や能力などを活かし、仕事を通じて安心・安全に社会と再び繋がることができる場を作りたいという想いで、弊社は誕生しました。

ちょっと変わった「ウチらめっちゃ細かいんで」という社名。私たちはいつも「めちゃコマ」と略していますが、これはひきこもり当事者・経験者の「強み」の一つである「独特の細かさ」から来ています。
こだわりとも呼べる部分かもしれませんし、もちろんひきこもり全体に当てはまるわけでもありませんが、非常に細かいところに気が付く人も多いため、例えばプログラミングやマニュアル作成などの業務は得意だったりします。

得意なことを仕事に活かし、苦手なことはみんなでカバーする。このような環境があれば、生きづらさ・働きにくさを感じている人たちも、安心・安全に働けるのではないかと考え、現在はホームページ作成やプログラミング教育などを主な業務として、12名のスタッフが全員在宅で仕事をしています。

▼なぜ、ひきこもりがバス旅を!?

めちゃコマは、ひきこもり当事者・経験者をはじめ、生きづらさ・働きにくさを感じている人たちに、安心・安全に働くことが出来る場を提供することをミッションとしています。
ただ、実際にはひきこもり当事者の場合ですと、「働く」という話よりも先に、「自分自身が安心できる場を探す」「心の悩みを打ち明けられる人を作る」といったことの方が重要だったりします。
自分を責めることなく、生きていてもいいと思えて初めて、働くということも現実的に考えられるようになります。

このため、めちゃコマでは、仕事とは関係なく、ひきこもり当事者・経験者の方が「安心して参加できる場」をいろいろ企画しています。
例えば、その一つが「オンライン当事者会」という、当事者・経験者限定で集まることができる、インターネット上の場です。
オンラインでSkype等を使って月に2回開催しており、参加者は毎回20名前後。2時間という枠の中で、様々なテーマについて話をしながら、自分と似たような経験・考えを持つ人たちと交流することで、自分自身を見つめ直したり、生きることに対して前向きな気持ちを持つきっかけとなることを目指しています。
(オンライン当事者会にご興味をお持ちの方は、無料登録可能な「めちゃコマサポーター会員」になっていただくと、毎週木曜日に発行するメールマガジンでご案内しておりますので、サポーター会員にご登録をいただければ幸いです。サポーター会員登録はこちらからどうぞ → https://mechakoma.com/

ちなみに、めちゃコマスタッフやオンライン当事者会に参加される方もそうですが、ひきこもり当事者・経験者の場合、家から出ることがあまりなかったりします。
ですので、企画は自宅からでも参加できるものが多くなりがちなのですが、一方で、楽しそうな企画があれば、外に出てみたいと思う人がいるのも事実です。
では、「外に出たい」と思える企画はなにか? 真っ先に出たのが「旅」でした。

旅と一口に言っても、いろいろな旅があります。目的地も様々です。
ひきこもり当事者・経験者が楽しめる旅はなんだろう・・・? と考えていたときに、ふと、弊社代表の佐藤が大好きな「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が浮かびました。
太川さん蛭子さんの二人が、マドンナと呼ばれるゲストと3人で、3泊4日で、ローカル路線バスだけを乗り継いでゴールを目指す、あの旅ですね。
この「バス旅」の魅力は何と言っても、蛭子さんのマイペースな行動・・・もさることながら、太川さんが必死に地図とにらめっこしながらルートを決め、でもなかなか思い通りにならないというドキドキ感ではないかと思っています。
ゴールという同じ目標に向かい、3人がいろいろ話をしながら、様々な苦労を乗り越え、先に進んでいく。
これを、もしひきこもり当事者・経験者がやったら、どうなるのか??
そんな想いから、このプロジェクトがスタートしました。

▼「ひきこもりローカル路線バス乗り継ぎの旅」が目指すもの

参加するひきこもり当事者・経験者が、楽しみながら「人っていいな」と再び思える環境を作ること。
それが、ひきこもりローカル路線バス乗り継ぎの旅(ひきバス)が目指すものです。

ひきこもりになる原因は様々です。一方で、ひきこもりになると、人や社会との距離が生まれ、人と接したいのに接することが出来ない、信じたいのに信じられない、このような状態になってしまうことも少なくありません。
旅という非日常、しかも「バス旅」という、チームで力を合わせながら、様々な景色を楽しんだり、道中で現地の人と触れ合ったりすることを通じて、人の温かさや、チームメンバーを信じるという気持ちを思い出すきっかけを作れたらと思っています。

ルートを決める際にはコミュニケーションが必要です。そして、決めたルートがうまくいかなかったときは、またみんなで考える必要があります。一方で、どのようなルートであれ、先に進むことはできますから、達成感を味わうことが出来ます。
今回の「ひきバス」は、ゴールは設定しますが、そのゴールに「期間内にどれだけ近づけるか」を重視しています。
コミュニケーションと達成感という、ひきこもり当事者・経験者が一歩前に踏み出すために必要な二つの要素を、旅を通じて得ることが出来たら、何かしら変わるものがあるのではないかと思っています。

▼「ひきこもりローカル路線バス乗り継ぎの旅」の日程とルール

今回の「ひきバス」の日程とルールは、以下を予定しています。

<日程>
・2泊3日コース: 八戸~仙台 2018/8/4(土)~8/6(月)
・4泊5日コース: 八戸~東京 2018/8/4(土)~8/8(水)

<ルール>
・2泊3日または4泊5日でゴールを目指す
・ローカル路線バス以外の交通機関は禁止。高速バスもNG。徒歩はOK
・ネット情報収集OK。ただし、時刻表は禁止。宿泊予約はネット利用OK
・3人ごとのチーム制で、期間内にどこまで行けるかを競う(ゴールに一番近かったチームが優勝)

<参加要件>
・ひきこもり当事者・経験者、または生きづらさを感じている人
・2泊3日または4泊5日の日程にすべて参加できる人
(途中参加・退出は体調不良等を除き、原則NG。ただし、完全自費での参加の場合は、途中参加・退出もOKとします)
・八戸に8/3(金)中に入り、8/4(土)早朝から動ける人
・八戸までの片道分と、ゴール(または旅の終了地点)からの旅費は負担できる人
・一日5~10km程度の徒歩も見込まれるので、歩くことに問題のない人

<募集人数>
・最低3名、最大9名(1~3チーム)

<参加応募方法>
めちゃコマサポーター会員に登録の上、メールマガジンに記載の応募方法に従って申し込みを行っていただきます。
(申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
*無料で登録可能なサポーター会員への登録はこちらからどうぞ → https://mechakoma.com/

<応募締切>
2018年7月25日(水)18時

▼「ひきこもりローカル路線バス乗り継ぎの旅」どんな気持ちで参加する!?

今回の「ひきバス」には、数名の方が参加をすでに表明しています。
その中から、ひきこもり経験者でもあり、青森を中心にひきこもり支援の活動をされている下山さんの「ひきバス参加への想い」をご紹介したいと思います。

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NHKBSプレミア「にっぽん縦断こころ旅」、東京の人気番組「ローカルバス路線乗り継ぎ旅」。蛭子さんや太川さん、火野さんの珍道中を観て、当地(青森)でもやりたいと思いました。もし、「ひきこもり」本人だったら・・・・を想像するとその地域の歴史や温泉、その地の食べ物など眠っている観光資源が発見できればいいなぁ~。

その企画を「ひきローカルバス乗り継ぎ旅」と私は命名したいと思います。

旅を通じてその地域の人や社会とのつながりを学び得たり、みんなで知恵を出し合って、楽しみながら話し合うことで、新たな一歩をふみだす出会いが生まれればと思っています。

皆さんにお会いできることを心より楽しみにしています。

ピアカフェ夢こもり 代表 下山 洋雄

▼資金の使い道

今回皆さまから応援いただいた資金は、「ひきバス」参加者の方の旅費として使わせていただきたいと思っています。

ひきこもり当事者・経験者の方が何か行動しようと思った時に、ハードルとなるものの一つが「お金」です。
今回の「ひきバス」に参加して、これまでとは違う一歩を踏み出してみようと思う方に対して、皆さまからの応援で、後押しができたらとても嬉しいです。

現在のところ、2泊3日の八戸~仙台の参加者を6名、4泊5日の八戸~東京の参加者を3名と見込んでいます。
この9名の方のひきバス道中の旅費として、皆さまからのご厚意を充てさせていただくことができればと思っています。予算としては、2泊3日の参加者の旅費を一人35,000円、4泊5日の参加者の旅費を一人60,000円と見込んでいます。

なお、参加者が八戸に前日入りするときと、ゴールもしくは旅の終了地点から先の旅費については、原則として参加者の自己負担を予定しており、皆さまからの応援は、ひきバス参加中の旅費に充てさせていただく予定ですが、支援の状況によっては、参加者の「ひきバス」前後の旅費についても、一部補助を行うことも考えています。
また、支援額が大きくなり、剰余金が発生した場合には、次回以降のイベント(ひきバス第二弾など)の費用に充当させていただく予定でおります。

▼リターンについて

①3,000円 一歩応援プラン
「ひきバス」プロジェクトに自分も関わりたい、出来る範囲での支援をしたい、という方向けのプランです。
リターン:お礼状

②5,000円 お土産セットプラン「梅」
「ひきバス」プロジェクトの支援を通じて、旅の写真アルバムなどが入った、参加者の方によるオリジナルのお土産セットを受け取るプランです。
リターン:お礼状、オリジナルお土産セット(梅)

③10,000円 お土産セットプラン「竹」
「ひきバス」プロジェクトの支援を通じて、旅の写真アルバムなどが入った、参加者の方によるオリジナルのお土産セットを受け取るプランです。
リターン:お礼状、オリジナルお土産セット(竹)

④30,000円 お土産セットプラン「松」
「ひきバス」プロジェクトの支援を通じて、旅の写真アルバムなどが入った、参加者の方によるオリジナルのお土産セットを受け取るプランです。
リターン:お礼状、オリジナルお土産セット(松)

⑤50,000円 2泊3日同行プラン(5セット限定)
「ひきバスプロジェクトに私も参加したい!」「バス旅を一度やってみたかった」という方向けに、2泊3日の道中に一緒に参加できるプランです。
*八戸までの前泊分と、ゴールもしくは旅の終了地点から先の旅費については、自己負担となります。8/4(土)~8/6(月)までの2泊3日すべての日程に参加可能な方に限ります。
*参加前に事前の電話面談を行い、ご参加の趣旨などを確認させていただきます。場合によっては、ご参加をお断りすることもございますが、その際はご返金いたします。
*人数確定の関係上、7/25(水)18時までのお申込みとさせていただきます。7/25(水)18時以降の購入につきましては、2泊3日ひきバス参加権をお渡しできず、お礼状のみでのリターンとなる場合がございますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
リターン:お礼状、2泊3日ひきバス参加権

⑥100,000円 4泊5日同行プラン(2セット限定)
「ひきバスプロジェクトに私も参加したい!」「バス旅を一度やってみたかった」という方向けに、4泊5日の道中に一緒に参加できるプランです。
*八戸までの前泊分と、ゴールもしくは旅の終了地点から先の旅費については、自己負担となります。8/4(土)~8/8(水)までの4泊5日すべての日程に参加可能な方に限ります。
*参加前に事前の電話面談を行い、ご参加の趣旨などを確認させていただきます。場合によっては、ご参加をお断りすることもございますが、その際はご返金いたします。
*人数確定の関係上、7/25(水)18時までのお申込みとさせていただきます。7/25(水)18時以降の購入につきましては、4泊5日ひきバス参加権をお渡しできず、お礼状のみでのリターンとなる場合がございますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
リターン:お礼状、4泊5日ひきバス参加権

*すべてのお礼状には、参加者が「ひきバス」の旅を通じて、どのように変わったのかなどを記載いたします。

▼最後に

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました!

ひきこもり当事者・経験者の方の多くは、真面目すぎるくらい真面目で、気持ちの優しい人たちです。様々な感受性が高すぎることもあり、気遣いをしたり「自分が我慢すればいい」と思ってしまった結果、疲れてしまい、ひきこもってしまったりします。

ひきこもりから一歩踏み出したいと思った時に必要なのは、安心・安全な「人」と「場」です。
ひきバスプロジェクトを通じて、ひきこもり当事者・経験者の方に「安心・安全な場」と「気軽に話せる人との繋がり」を届けることで、何かが変わるきっかけを提供できたらと思っています。

皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!


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