▼はじめにご挨拶

こんにちは!こうやーんと申します。

愛媛県松山市で育ち、今は宮城県に住んでいる大学生3年生です。

大学では空手部に所属しており、今年3月に無事黒帯を取得することが出来ました。

好きなものは旅行、映画鑑賞、読書、お笑い、そしてバイク。

将来の夢は、宇宙へ行き地球を外から自分の目で見ることです。

 

・四国遍路とは??

皆さんは、「四国遍路」をご存じですか?

四国遍路とは、1200年の歴史を持つ、弘法大師(空海)の歩き訪れたと言われる八十八カ所の霊場を巡礼することを言います。

当初の遍路は修行僧などを中心に行われていたようですが、現在ではもちろん信仰による理由から行う方もいらっしゃいますが、健康のためや自分探し、パワースポット巡りとしての理由など、個人個人様々な理由から巡礼する方も増えてきたようです。

そして四国遍路は巡る手段や期間、順番も自由に自分に合わせて選択でき、巡礼の手段も「歩き遍路」や「車、バイク遍路」、ツアーによる「バス遍路」など様々なものがあります。

また、お遍路で有名なもののひとつとして地元の人々による「おもてなし」というものがあります。現代のように道や移動手段が整備されていなかった1200年前、お遍路とは死と隣り合わせのもので、お遍路をする人は死を覚悟して挑んでいたようです。その証拠に、お遍路で着用する「白衣」や「金剛杖」、「菅笠」は死装束を表しています。道中で命を落としたら、その姿で埋葬されるのです。

そんな過酷なお遍路に挑む人を支えようと、地元の人々による「おもてなし」の文化が始まったと言われています。このおもてなしは物理的なものだけでなく、精神的にも支えて下さる、大変ありがたいものであります。

このように、お遍路は

自分一人の力だけではなく、周りの多くの人々の支えによって成り立っているのです。

 

そして、この夏。

大学三年生のこの夏に、僕は皆さんのご支援の下、

四国遍路を成功させたいと思っています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

お遍路の目的としては一般的に、信仰や自分探しといった「自己を見つめ直す」ものがありますが、それは自分一人の力でできるものではなく、たくさんの人々のご協力、ご支援 =「おもてなし」の上に成り立つ「人の優しさを感じる旅」でもあります。

そんな、人の優しさに支えられているお遍路を、クラウドファンディングという形で皆様に支援して頂き成功させたい!!

これがこの夏、僕がやりたいことです。

人との繋がりが希薄になった現代でこそ、人の優しさ、繋がりを実感出来るこの旅は非常に価値のあるものになると確信しています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

長いなが〜い自分語りになっちゃいましたが、ぜひ読んでみて下さい。

 

・転落の高校二年生

僕は大学に入るまでは完全インドアタイプの人間でした。

今でこそ空手部で黒帯をとれるほどになりましたが、高校時代は運動はからっきし苦手で、体育の成績もめちゃくちゃダメでした。

唯一誇れることは、「勉強が人よりもできた」ということだけでした。

中高でテストの成績は4位より下を取ったことがなかったし、1位も何回も取れるほどでした。

そして僕は勉強を絶対的価値のある物と盲信し、夏休みまでもずっと勉強をして過ごしていました。

しかし、高校二年生になって僕は悩んでしまいました。

 

「自分はこのままでいいのか」と。

 

僕の周りのほとんどの友達は部活動やサークルなどに所属し、何か「他者に誇れる特技」みたいなものをそれぞれ持っていました。

それに対し、僕はそういった類のものに一切無所属で(一応生徒会には入っていましたが)、これといった趣味もありませんでした。。

唯一誇れる「勉強ができる」ということも、一高校の上位なんてたかが知れています。

僕は勉強の賜物により、純日本人で海外に行ったことはありませんでしたが、英語が得意でした。高校一年生の時、イギリスに修学旅行に行って現地の高校生と交流をしました。僕は、完全とはいかないまでもある程度は英語で彼らと交流をすることができました。しかし、彼らと一番仲良くなったのは、言葉による交流はあまりできなくとも、サッカーを共にすることで心の交流をすることができた人たちでした。

 

「芸は身を助ける」と言いますがこれは本当で、僕はその「芸」がない人間だったのでした。

 

それに気づいた僕は、今まで持っていた勉強への情熱が一気に消えてしまい、勉強をすることをやめてしまったのです。

 

・転機の高校二年生

僕は映画を観るのが好きで、中高の時はよく映画館に映画を観に行ってました。

勉強することをやめた高校二年生のある日、ある映画を観ました。

その映画の名は、『LIFE!(原題”The Secret Life of Walter Mitty”)』。

 

この映画が僕の人生を大きく変えました。

ネタバレになっちゃうので詳しくは述べませんが、この映画に出てくる会社のスローガン、

 

To see the world,

Things dangerous to come to,

To see behind walls,To draw closer,

To find each other and to feel.

That is the purpose of LIFE.

世界を観よう、現状に満足せずに。

まだ観ぬものに挑み、本物に近づこう。

人をよく知り、お互いの存在を感じよう。

それが'人生'の目的なのだから”

(僕による意訳)

 

これは、荒んでいた当時の僕の心に深く響きました。

 

そしてこれは「勉強だけでいいのか??」という疑問を抱いていた当時の僕に、

 

"旅"

 

という選択肢を与えてくれたのです。

 

・大学生、そして新たな自分

僕は中学三年生のときから将来の夢は決まっていました。

だから勉強をやらなくなってからもなんとか頑張り、大学に合格しました。

中高とずっと勉強しかやってこなかった自分を後悔していたので、大学に入ったら勉強以外の「新しいこと」をやってみたいと思い、いろんな「新しいこと」を始めました。

空手、山登り、キャンプ、楽器、読書、そしていろんなところへの旅行。

夏の山での写真

 

そしていろんなおもしろい経験をしたかったので、アルバイトもいろいろやってみました。

家庭教師、ラーメン屋、営業、塾講師・・・など。 

大学生活はとても自由な時間が多いのでいろんな経験をするにはうってつけです。

しかも大学生の夏休みなんて、宿題も何もない休みが2ヶ月続くので、なにか特別な経験をするのにうってつけです。

こんな長い休みで一大旅行をしない手はないと思ったので、僕は大学生毎年の夏休みで大きな経験値を得ることができる特別な旅をすることにしました。

 

大学一年生の時の夏休みは、

「仙台-屋久島ヒッチハイクの旅」

屋久島の縄文杉を見に行くため仙台からのヒッチハイクで計100人以上もの人に助けて頂き、この旅を成功させました。

東京に向かう道で拾って下さった方との一枚、右側が僕

 

道中では、いろんな方から励ましの声や応援を頂きました。

 

道中ではたくさんの差し入れなども頂きました

 

やっと出会えた縄文杉 幸運にも快晴でした

 

大学二年生の夏は、

「モンゴル草原乗馬の旅」

僕は広い草原を馬で駆け抜けたいという夢もあったので、それを叶えるための旅でした。

果てなく広がる大草原を馬で駆ける

 

 一週間共に駆けた愛馬マロロと(勝手に命名)

 

 この2年間で様々な特別なチャレンジを成し遂げることが出来ました。

 

・大学三年生の夏の挑戦

僕はいろんなものに影響されやすいタイプの人間で、小学生の時に『パイレーツオブカリビアン』を見たときは海賊になりたくなったし、『レミゼラブル』を読んだときは清貧に生きようと思ったし、僕の将来の夢「宇宙に行きたい」を創ったのは中学三年生の時に『宇宙兄弟』というアニメを見てハマったからでした。そして僕が旅好きになったのは、前述の通り『LIFE!』の影響でした。

 

大学三年生のこの夏は一体どんなチャレンジをしようか?

それを考えていたときに、あるひとつの映画を見ました。

それは、『星の旅人たち』という映画。

この映画は、世界遺産にも登録された「サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼」に挑む人たちを描いたもので、これはエルサレムやローマを含むキリスト教三大巡礼地のひとつであるサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)を目指すものです。ちなみに世界遺産に登録されているのはこの巡礼道自体で、「道」が世界遺産になっているのはここと、日本の熊野古道だけだそうです。

この映画を観て、すぐに

「この巡礼に挑戦したい!!!」

と思いました。 

 

ただ、様々な理由(言語の壁、お金など)により今夏の挑戦は断念しました。

 

しかし、僕は思い出しました。

日本にもこれと似たようなものがあるじゃあないか!と。

 

それが、「四国遍路」です。

 

こういった経緯で、僕の今夏のテーマが決まりました。

 

また、「日本の文化を体験したい」という理由もありました。

 

高校一年生の修学旅行でイギリスの学生と交流した話を上に書きましたが、その時に彼らに

「日本で有名なサムライって誰?」

と聞かれました。

当時歴史が得意でなかった僕は、気が動転して、真っ先に頭に浮かんだ、

「伊藤博文」

が日本で有名なサムライだと答えてしまいました。

このグローバル化し外国の人々と触れ合う機会が増えた現代においては、彼らの文化について知っておくことはもちろん重要ですが、何よりもまず自国の文化・歴史を知っておくことが大切なのだと、この経験により痛感させられました。

だから僕は大学に入った時、世界史や宗教、哲学を勉強するのと同時に日本史を勉強し直し、有名な日本の文化である「空手」を始め、日本各地を旅しました。

そういった理由からも、僕は日本の歴史ある文化である「四国遍路」をしたいと思ったのです。

 

・バイクとの出会いと、四国遍路との融合

2018年1月に僕は原付(カブ)を購入しました。

それは単に移動手段とするためのものであり、「バイク自体」が目的ではありませんでした。

 

しかし、大学二年生の春休み(2月下旬)やゴールデンウィークにカブに乗って下道で14時間かけて東京まで行ったり、

朝日とカブ

 

日帰りで温泉まで行ったり、バイクでの旅行を重ねるにつれ、僕は気づいてしまいました。

 

バイク楽しィィィ!!!

 

50ccの原付ですらこんなに楽しいのなら、250ccなんてもう・・・。

そうなったらもう我慢できません。

中型免許を取ることにしちゃいました。

免許自体は7月頭に取れる予定です。

そして免許取る前にもう買っちゃいました、250ccバイク。

エストレヤ。

 そして、こいつに乗って四国遍路をしようと決心しました。

  

・東北一周もしたい!!!

青森に展示されているねぶた

 

東北にはいろいろな有名なお祭りがあります。

宮城の七夕まつり。

秋田の笠燈まつり。

青森のねぶたまつり。

せっかく東北地方に来たのだから、この祭りをみてみたい!!

 

・・・そう思っていましたが、東北に来てからのこの2年間、 毎年これらの祭りが開催される日程と部活の合宿がかぶっていて行くことができませんでした。

しかし、今年は部活の合宿の日程が例年までとずれ、祭りとかぶらないことが判明しました!!!

 

こうなったら、行かざるをえない!!!

 

せっかくなので、全部行きたい!!!

 

というわけで、8/5~8/8の期間で、バイクで東北を巡りつつ、祭りを観ることにします。

 

 

以上、とても長くなってしまいましたが、これが僕がこのチャレンジをしようと思った理由です。

僕の高校時代の苦悩、そしてそれを乗り越えて経験した様々なことがこの決心を形成したのです。

 

▼これまでの活動

大学一年生(19歳)夏 仙台-屋久島ヒッチハイクの旅

 

 鹿児島目前で気分ウキウキの時の僕

 

◎大学一年生(19歳)冬 18切符東北一周の旅

東北の車窓から

 

◎大学一年生(19歳)冬 レンタカー草津温泉への旅

◎大学二年生(20歳)春 レンタカー東北一周の旅

秋田県 ゴジラ岩

 

◎大学二年生(20歳)夏 仙台-函館 北海道の旅

100万ドルの夜景 -函館-

 

◎大学二年生(20歳)夏 タイ 海外への旅

タイ 水上マーケットのおじさん

 

大学二年生(20歳)夏 モンゴル草原乗馬の旅

馬の上でガッツポーズ

 

◎大学二年生(20歳)冬 レンタカー富士山への旅

早朝の富士山と山中湖

 

◎大学二年生(20歳)冬 京都 THE お正月の旅

善峰寺からの初日の出

 

◎大学二年生(20歳)春 仙台-東京 原付片道14時間の旅

◎大学三年生(21歳)春 仙台-東京 原付片道14時間の旅 the second

 

その他、小さい旅、企画をたくさん行いました。

 

▼この挑戦の行程

バイクで四国遍路をするのですが、フェリーとかで四国に直接行くのではなく、どうせなら仙台からバイクに乗って四国まで行った方がおもしろいだろうと思い、道中で日本(本州)を一周することにしました。

 

「東北一周」では、宮城、岩手、青森、秋田、山形の順で通ります。

行きは、「日本海側ルート」。

宮城、山形、新潟、富山、石川、福井、京都、兵庫、の順で通ります。

そして明石海峡大橋を渡って、四国は徳島へ。

 

四国遍路は、「順打ち」と呼ばれる

徳島、高知、愛媛、香川の順で回ります。

 

帰りは、「太平洋側ルート」。

四国は香川から瀬戸大橋を通って、本州へ。

岡山、奈良、三重、愛知、静岡、神奈川、東京、千葉、栃木、福島、宮城の順で通ります。

計25都道府県です。

 

グーグルマップによると、

「東北一周」が782km、

行きの「日本海側ルート」が約1150km、

四国一周が約1400km、

帰りの「太平洋側ルート」が約1150km、

合計約4500kmの長距離行程となります。

 

期間としては、

「東北一周」が8/5~8/8の4日間。

「四国遍路」8/16~9/7までの23日間で考えています。

 

▼資金の使い道

支援していただいた資金の使い道は以下の通りです。

○お遍路装備:¥21,600

お遍路をするのに必要な道具です。

菅笠、輪袈裟、数珠、白衣、頭陀袋、納経帳、納札、経本、御影帳、線香、ろうそく

を購入する予定です。

(お遍路さん必須アイテム:金剛杖 ですが、バイク遍路のため安全面から今回は購入しないことにしました。)

○食費:¥21,000

1日¥1,000 × 21日 で計算しました。

ちょっと超えるかも。

○納経料:¥26,400

参拝後、納経帳に揮毫(きごう)と御朱印をいただく際、ひとつのお寺につき300円の納経料を納めます。

¥300 × 88箇所 = ¥26,400 です。

○テント:¥15,000

宿泊費を抑えるために今回は野宿を行います。

アウトドアサークルでテント設営+野宿の経験はありますが、肝心のテントを個人では所有していません。

防寒の必要がないため、比較的安価なテントを購入する予定です。

○ガソリン代:¥25,000

エストレヤの燃費を少なめに見積もって30km/Lとし、全行程走行距離が約4500kmなので、

ガソリン代を160円/Lとして計算すると、

¥160 × (4500/30) = ¥24,000

今回は寄り道等を考慮し、少し多めにガソリン代を設けました。

○バイク用品:¥20,000

バイクに上記の道具や衣服などを積載するためのバッグ等を購入するのに使用します。

○リターン費用:α

ここに関しては未知なので、αとしました。

 

以上、合計¥129,000+αが今回の旅で最低限必要な資金となります。

ここには、campfire への手数料やリターン郵送費等は含まれていませんが、リターンにかかる費用を支援して頂く金額の30~50%程度で設定しているため、多めに見積もって目標金額を¥200,000に設定しました。

 

また、皆様のご支援により目標額を超えることができた場合には、以下の物に資金を使わせて頂きたいと思います。

○バイクブーツ:¥25,000

バイクに乗っていて意外と辛いのが、「足」だと友達から聞きました。

そもそもサンダルのような露出した履き物では危険だし、ちゃんとしたものを履かないと結構疲労感がたまるようです。

この旅ではほとんどの時間バイクに乗っているでしょうから、ちゃんとした履き物を購入して安全運転を心がけたいと思います。

○GoPro:¥30,000

せっかくバイクで日本全国を周るのであれば、綺麗な映像で残したい!!!

GoProで撮った映像を公開し、皆様にもこの旅をリアルに感じて楽しんで頂ければと思います。

○キャンプグッズ:¥30,000

食事はコンビニ等でおにぎりなどを買うつもりですが、出来ることなら自炊がしたい!!!

調理器具や、ガスストーブ、ランタン等、アウトドア用品を購入しGoProの映像で配信できればと思います。

○一眼カメラ:¥60,000

今現在でも一眼カメラは所有していますが、これは友達から譲り受けた中古品でそろそろガタが来始めています。(京都 THE お正月の旅では、旅の道中でカメラが写らなくなり、あわやせっかくの初日の出が撮れない!なんて事態になりかけました。なんとか修理できたのでそのときはよかったのですが・・・)

GoProと共に、綺麗な写真を残したい!!!

そしてその写真を皆様と共有したい!!!

購入の優先順位的には、一番最後ですが、個人的にはどうしても欲しい一品です。

 

なおこのチャレンジはAll in方式であり、目標金額に達しなかった場合でも、このチャレンジを実行します。

 

▼リターンについて

リターンには、多様なニーズにお応えできるよう様々な物を用意しています。

また、お遍路四国一周だけでなく、宮城から四国への道中で様々な場所を巡る予定ですので、

お遍路関係のこと以外にも、たくさんリターンを考えてみました。

僕が挙げたリターン以外にも、「こういうことをやって欲しい!」ということがあれば、リターンを追加します。

▼最後に

 使い古された表現ですが、

「人生は一度きり、後悔しない生き方を」

これを胸に大学以降様々な経験をしてきました。

そしてこの「日本半周+四国遍路チャレンジ」は僕が今まで生きてきた中で最大のチャレンジとなります。

楽しいことばかりではないでしょう。時には辛く、やめたくなることもあるはずです。

それでも僕は、自分の人生のためにこのチャレンジを成し遂げ、成功させたいのです!

そしてこのチャレンジは、自分だけでなく、周りの人にも勇気を与えることができるものであると確信しています。

皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします!!!

 

モンゴルにて、果てなく続く道

 

(僕のヒッチハイク記や高校時代の日記などを、僕のブログ『こうやーん見聞録』[https://koyaaaan.hatenablog.com]にて掲載しています。是非そちらも確認してみて下さい。)

  • 2018/07/31 16:41

    とうとうこのプロジェクト募集終了まで残り8時間となりました。 ラストスパート、最後まで皆さんのご支援よろしくお願いします!!!

  • 2018/07/27 12:21

    こんにちは、こうやーんです。 プロジェクト終了まで残りあと5日となりました!   ラストスパート、皆さまのご支援よろしくお願いします!!!   それはそうと、ついにバイクが手に入りました。 そして先日、とても天気が良かったので、山形は蔵王までツーリングをしてきました。 めちゃ...

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