▼はじめにご挨拶
鈴鹿バルーフェスティバル実行委員会では、「気球を通じて多くの人に感動を与えたい、子供達に自然を感じるきっかけをつくりたい」というコンセプトで、毎年実施しています。今年は様々なキャラクターの形をした気球（シェイプドバルーン）を鈴鹿に呼んできます。
▼このプロジェクトで実現したいこと
鈴鹿バルーフェスティバル2018大会期間中の平成30年11月23日（金・祝）～25日（日）で、様々なキャラクターの形をした気球（シェイプドバルーン）を、日本全国から鈴鹿に呼んで、会場を盛り上げます。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
熱気球は天候や風の状況により中止になる場合もありますが、気球を一目見ようと鈴鹿川河川緑地の会場にお越しいただく観客の皆様に特別な気球を見ていただきたいと思い、鈴鹿バルーンフェスティバル2018大会期間中の平成30年11月23日（金・祝）～25日（日）で、様々なキャラクターの形をした気球（シェイプドバルーン）を、日本全国から鈴鹿に呼びます。
▼これまでの活動
1992年（平成4年）10月の中旬に、鈴鹿市制50周年を起年とし、中部地方で初めて第1回鈴鹿バルーフェスティバルを開催いたしました。今年で27回目で、鈴鹿の空を彩る秋の風物詩として定着してきました。F1や8時間耐久ロードレースと同様に鈴鹿市の観光のメインイベントに育てることを目的として、実施しています。
【鈴鹿バルーンフェスティバルHP】http://suzuka-balloon.jp/
▼資金の使い道
シェイプドバルーンを日本全国から呼ぶための費用（スタッフ交通費・宿泊費・ガス代）として、使わせていただきます。
▼リターンについて
■熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券の注意事項について
内容：平成30年11月23日～25日大会期間中の3日間のいずれか1日に、気球に1回搭乗できます。
場所：鈴鹿川河川緑地
日時：当日の競技飛行終了後から10：00頃の予定
受付：7：00～9：00頃に開始します（予定）
※大会期間中に熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券が利用できなかった場合または台風等で大会が中止になった場合、鈴鹿サーキットにてモートピア入園1名無料券として使用できます。（使用可能期間平成30年11月26日～平成30年12月31日）
※気象状況により中止・時間変更・人数打ち切りとなる場合がありますのでご了承ください。
※受付順に搭乗いただきますので、列に並んでいただく必要があります。
※係留飛行（搭乗体験）の気球は選べませんのでご了承ください。
【個人向け】※5コース
（1）3000円コース
①パンフレットに氏名掲載（本名、アカウント名など、掲載する名前の表記のご希望を承ります）
②焼菓子「そらの旅鈴鹿さんぽ」3個入り（製造者：とらや勝月）
（2）3000円コース
①パンフレットに氏名掲載（本名、アカウント名など、掲載する名前の表記のご希望を承ります）
②熱気球ステッカー1枚（丸型 直径105ｍｍ）
③熱気球タオル1枚（タテ200ｍｍ×ヨコ1,100ｍｍ）
（3）3000円コース
①パンフレットに氏名掲載（本名、アカウント名など、掲載する名前の表記のご希望を承ります）
②地元食材の白ネギ、大豆、にんにく使用「白ねぎ味噌」1個（製造者：JA鈴鹿）
（4）5000円コース
①パンフレットに氏名掲載（本名、アカウント名など、掲載する名前の表記のご希望を承ります）
②熱気球ステッカー1枚※画像1
③熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券1枚※上記の注意事項を参照
（5）10,000円コース
①パンフレットに氏名掲載（本名、アカウント名など、掲載する名前の表記のご希望を承ります）
②熱気球ステッカー1枚※画像1
③熱気球タオル1枚※画像2
④熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券2枚※上記の注意事項を参照
↓画像1：焼菓子「そらの旅鈴鹿さんぽ」3個入り
↓画像2：熱気球ステッカー（丸型 直径105ｍｍ）
↓画像3：熱気球タオル（タテ200ｍｍ×ヨコ1,100ｍｍ）
↓画像4：地元食材の白ネギ、大豆、にんにく使用「白ねぎ味噌」
【法人向け】※3コース
（1）50,000円コース
①パンフレットに広告掲載（A4 1/2ページ モノクロ）
②熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券2枚※上記の注意事項を参照
（2）100,000円コース
①パンフレットに広告掲載（A4 1ページ モノクロ）
②熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券2枚※上記の注意事項を参照
（3）200,000円コース
①パンフレットに広告掲載（A4 1ページ カラー）
②熱気球係留飛行（搭乗体験）1名無料券2枚※上記の注意事項を参照
▼最後に
鈴鹿バルーンフェスティバルは、間近で熱気球を見て、乗って、触れていただけます。競技飛行のほか、係留飛行、ご当地グルメ、マルシェなど、子供から大人まで1日楽しんでいただけるイベントです。また、クラウドファンディングを通して、たくさんの方に「鈴鹿バルーンフェスティバル」を知っていただき、またファンになっていただき、一緒にイベントを盛り上げていただけたら嬉しいです。
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