日本サッカー界が停滞を打破する必要がある今、様々なアプローチ方法がある中で、日本人が目指すべき、日本独自のサッカーを見つける為、選手だけでなく指導者も海外組とし活動し、高いレベルで戦うためにドイツでプロ指導者になる為の挑戦をします。

プロジェクト本文

ご挨拶

はじめまして。田中利武(タナカトシタケ)と申します。岐阜県出身の1992年生まれの26歳です。FC岐阜U −18から17歳でスペイン・ドイツに渡り、20歳の時にFC今治にて選手を引退し、その後一般職で働きながら指導者のアルバイトをした後、タイにて日本人サッカースクールのアカデミー/スクールマスターとして4年半活動し、今に至ります。日本代表監督としてW杯を戦うこと、欧州クラブの監督としてCLを戦う事を目指しています。

Twitterにて、プレー分析等行なっていますので、リターンの参考になるかと思いますので、フォローよろしくお願い致します。https://twitter.com/toshifussball

なぜ、ヨーロッパでの活動なのか

インターネットも普及し、様々な情報媒体から、多種多様な情報が手軽に入手できる時代に、わざわざ現地に行かずとも、日本人を指導しながら最先端の情報を集めながら活動すればいいのでは?という声も聞きます。
確かにその通りかもしれません。しかし、現状日本で世界で活躍する指導者はいるのでしょうか?
自分の知る限りでは、トップレベルで活躍する指導者はいません。
選手では4大リーグで結果を残す選手や、ビッグクラブに所属する選手が出てきましたが…
もちろん、今後日本サッカーが発展していく中で、世界で活躍する指導者も出てくると思います。
その中に、必ず指導者の海外組も出てくるはずです。

インターネット等で世界の情報が手に入るようになったとはいえ、現地で最先端のノウハウを現地の言葉でリアルタイムで学ぶのとは結果的に大きな差が出ます。情報の鮮度、解釈の仕方、実際にその理論がどうやって現場に落とし込まれているのか。
そういった部分だけでも、十分に現地で学ぶことのアドバンテージはあるのではないかと考えます。
ですから、私は過去に居住した事もあり、言葉の部分でもスムーズに溶け込めるという条件を満たし、世界のサッカーをリードし、日本サッカーが学ぶべき部分が最も多いと感じるドイツでの挑戦を選択しました。

 

若い世代が挑戦する意味

日本サッカー協会からの派遣等で、海外で活躍する指導者ももちろん既にいるのですが、
それは、東南アジア等でのアジアのサッカーレベルの底上げ等を目的とした活動で、
派遣されるのは上級ライセンス保持者で、Jクラブ等で活動されていた方等、非常に限定的です。
20代の指導者では私が調べたところ一人もいませんでした。
世界ではラップトップ監督と呼ばれる、プロ経験のないITを駆使して戦う新進気鋭の指導者たちがヨーロッパのトップリーグで頭角を現している中で、日本のJ1には20代の監督は1人もいません。
有名どころで、ドイツのホッフェンハイムで活躍するユリアン・ナーゲルスマンは28歳でトップチームの監督になっています。
年齢だけで判断する事は決して出来ないのですが、ヨーロッパではこうした事が当たり前になっているという事実を踏まえても、日本でも若い指導者が表舞台で戦い、世界に近づいて行く必要があるのです。
そのためには日本サッカー協会や多くの人のサポートが必要です。
しかし、現状では指導者養成という部分で日本は世界に比べても大きく差があるというのが現状です。
選手を育てる、導く立場にある指導者の成長無くして、日本サッカーの成長は無いと考えます。
そのためにも、日本サッカーを様々なアプローチで変えて行く必要があると考えます。

日本とヨーロッパの違い

文化的にも社会的にも大きく異なる日本とヨーロッパ。
サッカーの世界でも様々な部分で違いがあります。
先程も述べましたが、言語の違いもあるため、サッカーにおける情報の量、スピードにも大きな差があります。
そして、ライセンス制度や、指導者の配置にも違いがあります。
日本でS級、A級ライセンスを取るにはコネクションやプロ経験がモノを言う状況で、日本からはナーゲルスマンは出てこない仕組みになっています。
であれば、日本のライセンスではなく、UEFAのライセンス取得を目指した方が、世界への道が単純に広がるであろうと考えます。
ドイツのライセンスはUEFAのライセンスと互換性があるため、トップライセンスを取得できれば、そのまま世界と戦えるライセンスとなります。
しかし、上級ライセンス取得のためには、現地のチームでの一定期間以上の活動が必要となるため、長期間の滞在が必須となります。
自分自身、10年単位でのドイツでの活動を念頭に置いています。

また、指導者の配置に関しても(あらかじめ全てのクラブに当てはまるわけでは無い事をご理解ください)、日本では若いアルバイトのコーチ等が、経験の浅い子ども達の指導にあたるケースが多く、お互いわからない事だらけの手探りというケースが多いのですが、ドイツでは、経験のあるコーチがそうした選手達への指導を行うのが一般的なようです。(勿論ドイツでも日本同様にお父さんコーチもたくさんいます)
そして、若手にはサッカーを理解している年代のチーム等でコーチをさせて、色々な事を現場で学んでもらうといった方法をとっています。日本とは逆の形です。
そして、協会レベルでもドイツでは指導者育成に
非常に力を入れており、地域での講習会等も頻繁に行われています。

ドイツでの活動を通して実現したいこと

以上の理由を基に、ドイツへ移住し、ドイツでの活動を通して私が実現したい事は、
日本サッカーの日本化の理論構築
最先端の情報を日本に向けていち早く発信する
日本人としてヨーロッパの最前線で戦う
ドイツに挑戦する選手・指導者のサポート

日本サッカーの日本化
日本人にあった日本人のためのスタイルを世界の最前線で考え、将来的に日本のサッカーへ還元していく事で、日本サッカーの未来に貢献していく

最先端の情報を日本に向けていち早く発信する
現地ドイツでの最先端の理論等を、いち早く日本の皆様に発信できるよう、ドイツサッカーの今を追いかけたいと思います(より多くの方へ知っていただくために、メディア・協力者の方々のお力が必要です)

日本人としてヨーロッパの最前線で戦う
最大の目的にして、最難関でもあります。日本人の実績もない一人の人間が、サッカー先進国で生き残っていく長い挑戦をします。もしかすると日本人指導者の新しい歴史の開拓者となるかもしれません。

ドイツに挑戦する選手、指導者のサポート
すぐには難しいですが、こちらで生活を営んでいく足掛かりができた後には、ドイツでプレーをしたい選手や、自分と同じように挑戦や勉強がしたい指導者の方々を、チーム紹介等でサポートしたいと思います。

プロジェクトの概要

2019年4月
ドイツでの生活をスタートします。
期間はSライセンスを取得するまで。
最短で、1年目にCライセンス取得
取得後1年間指導にあたり、Bライセンス受講
Bライセンス取得後1年間指導にあたり、Aライセンス受講
Aライセンス取得後2年間の指導後にSライセンスを受講
最短でも最低5年は必要となります。(実際にはプラス数年必要)

この間日本に向けて様々な形での情報発信や普及活動を行なっていきます。
そして、現地クラブにて活動し、Sライセンス取得後ブンデスリーガで監督を目指します。

日本人初のブンデスリーガクラブの監督になる事が目標です。
そしてチームをCL出場に導き、日本初のCL出場クラブの指揮官になり、
その後W杯に日本代表を率いて、日本化した日本サッカーを世界に披露します!


何故クラウドファンディングを利用するのか?

現地での生活費用・活動費用を募るため
少しでも多くの方に知っていただき、ご協力いただくため

海外挑戦に向けて、やはり1番大きな部分がその『費用』です。
選手時代の海外挑戦時も、高校を辞めてバイトをしたりしましたが、
掛かった費用はトータルで数百万でした。
現在も、数年前からこのプロジェクトに向けて準備を続けてきましたが、
貯金はSライセンス取得までの生活費には到底足りないと言うのが実情です。

『家賃・水道光熱費・通信費』
600ユーロ×12=7200€

 

『語学学校費用』(一年目のみ)
1ヶ月400€×12=4800€

その他費用(ライセンス受講費・交通費等)
年間約2000€

毎年1万€程の費用が必要となります。
これ以外にもビザ取得費用やエージェント費用、航空券代等様々な費用が必要となります。

また、今回はAll in方式での実施とさせて頂きますので、集まった金額に関係なく、ドイツでの挑戦を行います。

費用の使い道

上記に記載しております、現地での活動に関わる費用を今回のプロジェクトで皆様から募らせて頂ければと考えております。

目標額は主に1年目の活動費用と準備費用として当てさせていただき、自身で指導者としての活動で集めた費用と合わせて現地での活動を行う予定をしております。

余った費用は、2年目以降の活動費に充てさせて頂きます。

 

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