▼このプロジェクトで実現したいこと
世界の都市(ニューヨーク、ロンドン、パリ、渋谷)の実現を目指す。そして、渋谷に関わる全ての人がハッピーになるような経済圏を作り出し「渋谷を楽しくする」事が目標です。

*渋谷のイベントを紹介するのと同時に、多くの人にSNSの機能を通して繋がり、フリーランスや起業家など、「新しく何か」に挑戦したい人が、繋がれるようなプラットフォームにしていきたいと思います。

 

*現在の開発画面&サービス画面です。

https://g-miura.jp/環境としては、バックはXAMPPでPHPやワードプレスなど使っています。今後LPの変更や、iOSをReactNativeなどで実装して行くためにモックアップとデザインを勉強中です。

サイトの説明:ユーザーになることでユーザー同士で交流できたり、リアルタイムでしていることをつぶやけます。

 

 

 

ユーザー登録画面は海外のAPIを活用しています。今後、ソースの管理はgitで行って行こうと思います。*こちらの画面から必要事項を入力することで、サイトに登録でき、ログインすることで各種の機能が使用できます。

▼プロジェクトをやろうと思った理由
自分にとって渋谷という町は何なのか?と考えた時に「常に何かを発信し、何か新しい変化を生み出す」というフレーズが頭をよぎったからです。

なぜ、今、渋谷なのか―

・東京五輪2020年に向けて、渋谷の注目度が上がる

。渋谷で交流が増えれば、渋谷区としても日本としてもプラスになる。ので渋谷にはチャンスがあります。

▼これまでの活動
アメリカのシリコンバレーに行き、グーグルやフェイスブックといった企業を実際にみて価値観が変わり、SLUSH ASIAではアジアの中での起業の熱狂に魅せられたからです。

元々は公立小の教員をしており2020年のプログラミング必修科に向けてITに関心がありましたがチャレンジできる20代の内に別のフィールドに飛び込みたいと考えました。BOOKLABでの「ゆとり世代はなぜ転職を繰り返すか?」というイベントにも参加しましたが、自分みたいなケースも珍しくなく、今の若者にとって転職はむしろ自然なものです。頑張って教員を再び目指すという可能性もなくはないですが、今は新しい技術であったり、プログラミングといったものを深くやって、メシを食っていきたいという気持ちです。

▼資金の使い道

サービスリリース、プレス、広報、人件費、集客、サーバー、各種登記など。渋谷を楽しくさせるプロジェクト全般。

*資金の用途→現在のランディングページを改変します。(ロゴのコンペ&作成、チャットボットなど各種ツール導入)また、デザイナーの方とコラボして、サイト内に漫画を導入したいです。(25万前後)

さらに、PR Timesにプレスや広報を出したり、ユーザー同士の交流会も実施していきます(5万前後)

最終的には、iOSリリースとエンジニア採用&業務委託費にあてていきます。(25万前後)

▼リターンについて

新しくリリースしたSNS加入&編集権。オンライン(スカイプ等)で各種の相談(30分×2無料)、運営、広報のお手伝い(一回無料など。リクエストあればリターンを後日追加します。

▼最後に
宜しくお願いします!!

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