熊本地震被災地の子ども支援! アートと遊びの広場(fromドイツ)をおくろう

現在の支援総額
545,000円
パトロン数
54人
募集終了まで残り
終了

現在181%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、2016-07-22に募集を開始し、54人の支援により545,000円の資金を集め、2016-09-14に募集を終了しました

日本で1番余震の多い熊本県宇城市。いまだ避難所で生活する方々,水害や大地の揺れに多くの大人たちや子どもたちはストレス度が高まっています。そこで,宇城市の夏祭りなどに移動可能なアートと遊びの場をもっていって,祭りを大いに盛り上げたい!人が集まる,遊びとアート,コミュニケーションの中で,笑顔を力に!

▼はじめにご挨拶

みなさん,こんにちは。

 私は,「アートとあそびの広場」を主催しているしげのひろみといいます。アートと遊びで子どもたちや親子に楽しい場と時間,そして思い出まで届けられたらいいな,と思っています。生活を楽しむアートワークショップや美術の先生もしています。

   

 

▼全体内容

1,「アートあそびの広場」について 

   ・誕生のきっかけ(ドイツでの体験)

   ・日本でのアートとあそびで感じていること,その可能性

   

2,熊本県宇城市の現状

   ・宇城市豊野町の今の様子

   ・地震で被災された宇城市不知火小学校

 

3,豊野町の人の思い,現地で復興支援センターの糸山さんの思い

 

4,豊野町のおまつりで,「アートとあそびの広場」を!

  実施内容について

    夏祭り 開催場所 光照寺 宇城市豊野町

        開催日  2016年7月24日(日)

    

    秋祭り 開催場所 水晶苑 宇城市豊野町

        開催日  2016年10月 1日(日)

 

 5,リターンについて

 

6,最後にお願い
                   

 

1,「アートとあそびの広場」とは,広場などに,大型の木製遊具や絵を描くところ,クラフトができるところが設置された場です。アートやあそびを境目なく楽しめます。私がドイツで4年間過ごした中で,大学やミュージアム,公園やお祭りなどの遊び場で親子で楽しい体験したことから着想して,はじめたものです。

ここでは,大人も子どもも,自由に遊んだり,時には,ぼーっとしたり,お菓子をたべたりと,くつろげます。ただただ,楽しい時間をすごします。

はじめてあった人同士でも,一緒に遊具で遊んだり,ものづくりをしながら,笑いあえます。

心は晴れやかになっていくでしょう。 

    

 

「アートとあそびの広場」が生まれたきっかけ

 私たちが,ドイツ生活をスタートした頃,言葉もままならず,生活習慣も異なり,まだ子どもは幼く夫は仕事が多忙で,私は孤独を感じていました。

そんな中で,出会った遊び場。

人が集まり,遊べるところ ー 笑顔になれる,元気になれるところ

ここでは,いろんな肌の色の人たちが,笑顔で遊ぶ姿をがありました。そして,時に声をかけてもらう中で,私は少しづつ気持ちが安らいでいきました。

そして,元気になっていきました。

 

 帰国後,周りをみてもそんなところはみつからず‥

そこで,アートと遊びの場をつくったり,子どもが楽しめる,生活の中でのアートを取り入れたワークショップなどの活動をはじめたのが,6年前。

美術の先生もしているので,元気のない子どもたちが,いっしょに美術活動をする中で元気をとりもどす姿に接することもあります。

また,以前訪問インタビューをした,大阪の子どもホスピスでは,アートには心のケアができるんだと実感できました。

 

 

 

 夏の日の公園(ドイツ) テントを張って大人も子どもモノづくりに夢中!

 

 

 

         タイガーのフェイスペインテイング

 

 

 

       テントの中には,木製遊具で遊ぶ姿が見えます。

 

 

  フェイスペインティングした子どもたちは,長〜い棒で自由にお絵描き!

 

 

 私たちが,ドイツ生活をスタートした頃,言葉もままならず,生活習慣も異なり,まだ子どもは幼く夫は仕事が多忙で,私は孤独を感じていました。

そんな中で,出会った遊び場。

人が集まり,遊べるところー 笑顔になれる,元気になれるところ

ここでは,いろんな肌の色の人たちが,笑顔で遊ぶ姿をがありました。そして,時に声をかけてもらう中で,私は少しづつ気持ちが安らいでいきました。

そして,元気になっていきました。

 

 

日本でアートとあそびの場をつくる

 帰国後,周りをみてもそんなところはみつからず‥

そこで,アートと遊びの場をつくったり,子どもが楽しめる生活の中でアートを取り入れることができるワークショップなどの活動をはじめたのが,6年前。

美術の先生もしているので,元気のない子どもたちが,いっしょに美術活動をする中で元気をとりもどす姿に接することもあります。

また,以前訪問インタビューをした,子どもホスピスでは,アートには心のケアができるんだと感じています。

 

 

2,日本最多の余震がある熊本県宇城市のこと

 

 このたび,熊本,大分で大きな地震があり,そしてその後の豪雨が続きました。今もまだその影響は,目に見える建物や地滑りのあとだけではなく,人々の心に影を落としています。いまも避難所で不安な日々を過ごす方々います。

 夏まつりなどを実施する宇城市豊野町は,ニュースでその甚大な被害が伝えられる益城町から,車で30分ぐらいのところに位置しています。余震が日本で最多とされる地域ですが,あまりニュースで取り上げられることはないようです。人々は「自分たちの所よりももっとひどいところがある,」被害についてもあまり発信しないようです。

しかし,大地の揺れや川の洪水,壊れた家屋を目にする日々,大人も子どもも精神的に相当なストレスをかかえています。

 

 

 

 

  豊野町で,復興支援センターを立ち上げている糸山公照さんは,「今までの穏やかな人々の表情にピリピリとした感じがでてきた,変化がみえるようにまでなった,」と言います。糸山さんは,副住職さんです。ご自身も被災されている中,必要な支援物資を集め,また被災者へ必要な物資を送る活動を日々されています。

 

      糸山さん 

 

地震で被災した不知火小学校 

  6月に,私は,宇城市不知火小学校に訪問し,私が勤務している精道学園の生徒会から預かった図書カードを校長先生にお渡ししました。これは生徒たちの募金活動によるものです。

 そこで,訪問して目にしたものは,柱の大きなヒビ,割れたガラス窓,はずれた天井…そして,廊下にはすぐに被れるようにとヘルメットがありました。近くの長崎に住む私は,こんなことも知らなかった。(これらの画像を長崎のみなさんに見せたら,みな驚かれていました。)

 不知火小の子どもたちは急ごしらえの仮設校舎で勉強していました。校長先生や教頭先生が,「子どもたちに1日でも早い日常生活を」と願い,がんばられている姿には頭がさがりました。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

3,子どもたち,町の人たちが楽しみにしている祭り

 そして,豊野町では,毎年みんなが楽しみにしていた夏祭りの場所になっていた神社は壊れて,いまはもう跡形もなく撤去されていました。

 

       神社跡地   

 

 糸山公照さんは,東北震災でも現地でボランティア活動をしていました。現在は,ご自身の住むところで,物資だけではなく,スクールカウンセラーや被災された方々への声を丁寧に聴かれています。

 

東北震災の経験,そして,みなさんの声を聴きながら,

「このような時こそ,夏まつりをしなくては!」

 糸山さんは強く思っています。

被災地のみなさんは,あの夏まつりを待っています。

 

 糸山さんは「うきのわ」という地域の輪を広げるグループの代表者もしています。ここでは,季節の行事ごとに,そうめん流しや竹のクラフトワークショップ,餅つき大会と実施してきていました。

しかし,今年はこのグループには補助金もおりなくなり,実施していた大人たちも被災してしまいました。このままでは,どうなるのか。でも,資金はない,人も疲弊してしまっています。

 

4,そこで,私ができること

 長崎に住んでいる私は,少し離れたこの場所だからこそ,いろいろ考えたり準備などができます。今も,子どもたちのために,夏祭りの準備をしています。長崎から協力してくれる人もいます。もちろん,他の県や市からも支援がきつつありますが,あともう少し支援が必要です。

現地の人は,日々目の前のことで,精一杯です。

でも,夏まつりへの思いもいっぱいです。

子どもたちが楽しみにしている夏祭りのためにみなさまのお力を貸していただければと思います。

夏まつりはどんなに小規模でも実施します。

そして,次の秋まつりへ,夏まつりで少し元気になったみなさんと,また次の一歩をすすめるよう,がんばりたいと思います。

 

 

地震のあった2016年

「アートと遊びの広場」があるおまつりで

豊野町のみなさんといっしょに,

これからの力になるような思い出を

あなたと彩りたいと思います。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと


夏祭り 開催場所 光照寺 宇城市豊野町

    開催日  2016年7月24日(日)

 

    内容  そうめん流し,スイカ割り(湧き水で冷やします),

        かき氷,カレー,ウクレレ演奏と体験,バンド演奏,  

        お寺の竹林の竹で,お箸をつくる

        「アートと遊びの広場」ー絵を描く,大型木製遊具

        100個の傘に絵を描こうーワークショップ,

        この夏の思い出を残すー日光写真機つくりと写真撮影

        その他

 

秋祭り 開催場所 水晶苑 宇城市豊野町

    開催日  2016年10月 1日(日)

 

    内 容  長崎のハタ(凧)

         「いっしょにあがれ!」凧ワークショプと凧あげ大会

         「アートと遊びの広場」ー絵を描く,大型木製遊具

         地元のうまいもん あまいもん

         ワクワク⭐️フェイスペインテイング

         音楽演奏

         その他

      

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 被災地の子どもたちが毎年楽しみにしている夏休みが,被災のために実施困難となっています。このような時こそ,夏祭りの実施が必要と思い,その実現のためにプロジェクトをやろうと思いました。子どもたちも楽しみにしている夏祭りができるのか,心配しているそうです。どんなに小さくても実施はしようと思いますが,できるだけ,大人のみなさんにも元気をだしてもらえるようなお祭りを実施できたらと考えています。

また,これからもこどものイベントをできるように活動を続けていく予定です。

 

 

▼これまでの活動
糸山公照さんー東北震災支援,「うきのわ」(毎月,子どもたちのためにイベントを行っている,地域活性活動)主催,臨床宗教師

   糸山さんのお寺「光照寺」を復興支援センターにしています。 

 

しげのひろみー「アートとあそびの広場」実施,アートワークショップ実施,日本初のチルドレンズミュージアムをつくった目黒実氏連続講座企画実施,「Peace to Piece」JICA九州アート担当,個展開催など

▼資金の使い道
そうめんやスイカなど食料品代,かき氷機購入費,綿菓子機購入費,ワークショップなどの材料費,シャボン玉など購入費,スタッフの交通費,道具の運搬費,消耗品代 

 

 

5,リターンについて


3千円 1,光照寺の湧き水や美しい風景のポストカード

    2,イラストポストカード(ドイツ在住の若手作家田中瑞生)

    3,夏まつりの動画にお名前をいれて,お礼メッセージ

    4,長崎の大浦にある文房具屋さん「てがみ屋」オリジナルメモ帳

   

 てがみ屋さんの店内        メモの中には全ページに言の葉が!

 

 

      2,ポストカード イメージ(田中瑞生オリジナルデザイン)

 

 

5千円 1,光照寺の美しい風景のポストカード

    2,イラストポストカード(ドイツ在住の若手作家田中瑞生)

    3,スマホケース(ドイツ在住田中瑞生 オリジナルデザイン)

    4,夏まつりの動画にお名前をいれて,お礼メッセージ

    5,長崎の大浦にある文房具屋「てがみ屋」オリジナルメモ帳 

6,長崎の凧「小川ハタ店のハタ」(約20cm×20cm)

      
        
   明治40年創業 長崎 風頭町にある凧専門店「小川ハタ店』

 

3,田中瑞生デザインスマホケースAまたはBのどちらかをお選びください。

    

スマホケース A         スマホケースB


 
 

1万円 1,光照寺の美しい風景のポストカード

    2,イラストポストカード(ドイツ在住の若手作家田中瑞生)

    3,スマホケース(ドイツ在住田中瑞生 オリジナルデザイン)

    4,夏まつりの動画にお名前をいれて,お礼メッセージ

    5,豊野町のフルーツセット(栗,柿,ぶどう等それぞれ約3個)

    6,長崎の大浦にある文房具屋さん「てがみ屋」オリジナルメモ帳

    7,長崎の凧「小川ハタ店のハタ」(約20cm×20cm)

    8,光照寺で瞑想体験(10/1予定)(交通費実費)

    9,秋祭り体験(10/1予定)(交通費実費)

3万円 1,熊本のお米10キロ 

    2,イラストポストカード(ドイツ在住の若手作家田中瑞生)

    3,スマホケース(ドイツ在住田中瑞生 オリジナルデザイン)

    4,夏まつりの動画にお名前をいれて,お礼メッセージ

    5,豊野町のフルーツセット

     (栗,柿,ぶどう,なし等それぞれ約5個)

    6,長崎の大浦にある文房具屋さん「てがみ屋」オリジナルメモ帳

    7,長崎の凧「小川ハタ店のハタ」(約20cm×20cm)

    8,光照寺で瞑想体験(10/1予定)(交通費実費)

    9,秋祭り体験(10/1予定)(交通費実費)

    10,光照寺の美しい風景のポストカード

  

 

5万円 1,熊本のお米20キロ 

    2,イラストポストカード(ドイツ在住の若手作家田中瑞生)

    3,スマホケース(ドイツ在住田中瑞生 オリジナルデザイン)

    4,夏まつりの動画にお名前をいれて,お礼メッセージ

    5,豊野町のフルーツセット

     (栗,柿,ぶどう,なし等それぞれ約8個)

    6,長崎の大浦にある文房具屋さん「てがみ屋」オリジナルメモ帳

    7,長崎の凧「小川ハタ店のハタ」(約20cm×20cm)

    8,光照寺で瞑想体験(10/1予定)(交通費実費)

    9,秋祭り体験(10/1予定)(交通費実費)

    10,光照寺の美しい風景のポストカード

 

6,最後にお願い

みなさまのお力をどうぞ,こどもたちにお届けください。

そして,楽しい思い出を一緒につくりましょう!

 

 

 昨年の夏の様子(光照寺)

 

      ブルーシートがかかった光照寺 

     ここに100人の子どもや大人が集まってお祭りをします。

 

      光照寺そばの冷たい湧き水ーここでスイカを冷やします。  

 

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