大切な人へ想いを込めた気持ちを届けるギフトとして、最高の製品を開発しました。

■シンプルで直感的な操作方法。搭載されている高品質の小型カメラで、自撮り感覚で簡単に録画できます。

■PCやスマホも、アプリダウンロードも必要なし。簡単に何度でもストレスなく、動画を繰り返し再生できます。

■アメリカで3ヶ月間だけ販売したところ、200人以上から圧倒的支持を受けて完売しました。

お祝いごとや記念品の準備。いざプレゼントを贈るとき。

当たり前のものを贈ってもつまらないし、かといってニッチすぎても喜ばれないかもしれない・・・

少し珍しいものを探してみたり、凝った包装をしてみたり。

「あの人は何を贈ったら喜んでくれるだろうか？」と相手のことをこんなにも真剣に考えることは、プレゼントを贈る楽しさでもあり、大変さでもありますよね。

ViMeCaは、「あの人を喜ばせたい」と相手を想うことができる、素敵なあなたにピッタリの製品です。

昔から、プレゼントに手紙を添えることは喜んでもらいやすい方法でした。想いを込められた文章が書かれた手紙は、どんなプレゼントに添えたとしても素敵な感動を生み出します。

そんな風に心を込めて手紙を書くのも良いけれど、表情や音声を動画に込めて想いを届けるのも、なんだかとても味があります。

「いつもありがとう」
「おめでとう」
「あいしてるよ」

ViMeCaに込めた想いは動画となり、相手はいつでもどこでも、あなたの大切な想いに触れられます。

あなたは、誰に、どんな動画を贈りたいですか？

どんなメッセージを届けたいですか？

↑この動画を5秒だけ再生してみてください。

子供達の「ハッピーバースデイ」というメッセージを受け取ると、思わず笑顔になってしまうはずです。

ViMeCaは世界中どこでも使えます。人を想う気持ちに国境は関係ありません。

誰かを愛したり、愛されたり、怒ったり、泣いたり、励ましたり。

そんな心が動く瞬間は、国籍を問わず誰にだってやってくるものです。

もし国を跨いでViMeCaを届けて言語がわからないとしても、表情やイントネーションで気持ちを伝えることができます。

だからこそ、ViMeCaは海外の方にも喜んでいただき、海外のYouTuberの間でも話題になりました。

ViMeCaは驚異的なシンプルさで録画ができます。

2つボタンのシンプルな設計で、いつでもどこでも動画を撮り始められます。

ワンタッチで気持ちの込められた動画作成を。

録画の方法は簡単です。赤いボタンを押して、カメラに向かって話すだけで、瞬時に録画されます。

余計な機材を設置する必要はありません。

ViMeCaは相手にも全く負担をかける心配はありません。

カバーを開くと自動的に動画が再生されます。

電波があるところでも、電波がないところでも、海外や山奥でも、いつでもどこでも、あなたの想いは再生されます。

動画はViMeCa内に保存されています。再生するための設定は不要で、PCやスマホも、アプリのダウンロードも必要ありません。

あなたの声、表情は、はっきりとViMeCaで再生され、相手の心に届きます。

ViMeCaは余計な装飾はせずに、誰にでも受け入れられやすい真っ白なデザインにしました。

A5サイズで約1cmの薄さ。手に取りやすい設計で、お子様でもご高齢の方でも負担なく持ち運びができます。

カバーから内装まで真っ白なので、自由な飾り付けをすることができます。

色鉛筆やマジックでも描きやすいように、プラスチック製のツルツルした素材は避けました。

しっとりとした感触で温かみもあり、文字や絵も書きやすくするためにペーパー素材を採用しています。

シールを貼り付けても、一言添えても、寄せ書きを書き込むこともできます。

カバーを開くと、中心には7インチの液晶ディスプレイ。

ここに心を込めて録画した動画が流れます。

液晶ディスプレイの上には小型カメラを搭載。

インカメラでセットされていて、自撮りの要領で表情をしっかりとキャッチして録画できます。

音が出るスピーカーは左下にあり、右隣にはマイクを内蔵しています。

リアルな音声を録音し、リアルな音質で流せます。

赤い丸は録画ボタン。すぐ下にあるのが再生ボタン。わかりやすい配置で間違うことがなく、煩わしい作業やセットアップも必要ありません。

電子機器の扱いが苦手な方でも、誰もが直感的に簡単に使用することができます。

ViMeCa体験者の方々から、下記の声が届きました。

入院中のおじいちゃんとおばあちゃんへお孫さんからプレゼント

東京にいる孫から、地方にて入院している、お爺ちゃんとお婆ちゃんに動画を撮影したViMeCaを送りました。なかなか会えないことから、せめて、孫の顔だけでも見せてあげたいという思いから、それを動画に納めることに。

結果は、お爺ちゃんやお婆ちゃんは、泣きながら、その動画に話しかけていたみたいです。私もその話を聞いて、すごく感動して、嬉しかったです。

パソコンもスマホも必要なく、このカードだけで、簡単に動画が観られることや、誰でも簡単に使えることが、魅力的な商品だと思いました。また表紙が白いことから、お爺ちゃんやお婆ちゃんの似顔絵も描けたことから、最高のプレゼントになり、本当に購入して良かったです。

海外在住の結婚した友人へプレゼント

海外に住む友人が結婚するということで、サプライズで何かをプレゼントしたかったんです。もちろん、モノだけはなく、何か体験できるようなものは無いかな〜と考えていたところ、この商品を知りました。そこで、動画を撮影して、友人に送ったところ、すぐに友人から連絡がきて、「すごいね！！こんな商品があるんだね！！すごく嬉しいビデオメッセージだったよ！！」と言われました。こんな風に上手くサプライズが出来たことに本当に嬉しいです。

敬老の日に。

結婚式のお祝いに。

送別会、退職祝い、卒業祝いに。

誕生日に。

あの人が好きな、芸能人・アイドル・スポーツ選手からのメッセージを貰ってきたりも出来ます。

ViMeCaが生み出せるストーリーは十人十色。

インカメラで撮れる動画であれば、すべてモノとして保存することができます。

録画について

初回時のみ、表紙を開くと録画待機画面になっております。録画ボタンを押すと、録画が開始されて、また録画ボタンを押すと保存されます。保存されると自動で録画した動画が再生されます。
動画を撮り直したい場合は、表紙を開いて、再生中または一時停止中か再生終了後に、録画ボタンを長押し（約5秒）すると待機画面になります。そこで録画ボタンを押すと、録画が開始されて、また録画ボタンを押すと以前のデータに上書き保存されます。

再生について

動画が保存されている場合、表紙を開くと、自動で再生されます。
表紙を開いた状態で、再生終了時に、再生ボタンを押すと再生されます。
再生中に再生ボタンを押すと一時停止になります。

注意事項

何度でも撮り直しはできますが、動画の保存については一つだけになります。
録画中に表紙を閉じると動画は保存されません。また保存されたデータがある場合、削除されますのでご注意ください。
表紙を開いたまま、約3分間、何もしなければ、画面は省エネモードになります。
データについては、誤動作や製品の故障によって消失する可能性があります。また磁気や電磁妨害によって消失する可能性があります。
大切なデータは、他の記録媒体へのバックアップを残すことをお勧めします。尚、データが消失した場合、弊社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
充電は付属USBケーブルで行ってください。
品質には万全を期していますが、万一製造上の原因による品質不良があった場合は、同数の新しい製品とお取り換えいたします。それ以外の責はご容赦ください。
製品のデザイン、仕様は改良等により、予告なしに変更する場合がありますので、その際はご了承ください。

ViMeCaで自撮りした動画をパソコンに保存したり、
別のビデオカメラで撮影した動画をViMeCaに取り込むことができます。

ViMeCaで撮影した動画を取り込む

1.ViMeCaをパソコンに接続する：

ViMeCaに付属のUSBケーブルを接続した状態でパソコンに接続してください。
※接続した状態でViMeCaを開きますと液晶画面にはUSBのアイコンが表示され、ViMeCa本体側では何も操作できない状態となります。

2.デバイスドライバのインストール：

自動的にデバイスドライバソフトウェアのインストールが始まります。

3.ViMeCaで撮影された動画ファイルを確認する：

Vimecaをパソコンに接続後にパソコン側で自動認識された場合、表示されたフォルダをそのまま開いてください。
自動認識されない場合は、Windowsでは、「コンピュータ」→新たに表示された「リムーバブルディスク」にViMeCaのデータが入っていますので開いてください。Macの場合は、Finder等より新たに表示されたフォルダを開いてください。
ViMeCaでまだ何も撮影されていなければ、中身は空となっています。すでに撮影されている場合は、AV001.aviという動画ファイルが表示されます。

4.録画したファイルを保存する：

AV001.avi（動画ファイル）がViMeCaで録画したファイルですので、このファイルをパソコン内の任意の場所にコピーして保存してください。ファイルを保存後、新たにViMeCaで録画されると元データは上書きされます。前述の手順で保存しておいた元データを再度上書きすると復元できます。この時、新たに録画したデータも同じく別途保存しておけば、いつでもそのデータもViMeCaに戻せます。

撮影した動画をViMeCaに取り込む

※ビデオカメラやスマホ等で撮影された動画でHDなど解像度/フレームレートによっては、そのままaviに変換されてもVimecaで再生できない場合があります。
解像度/フレームレートは720p/30fps以下を目安に設定いただき、撮影を行ってください。
動画を取り込むことを前提にVimecaをご利用の方は、十分にご注意ください。

1.自作動画ファイルを準備する：

ビデオカメラやスマホなどで撮影した動画をパソコンに取り込み、動画編集ソフトなどで編集してください。

その際に作成する動画ファイルの容量は70MB前後にしてください。また、書き出すファイルの拡張子は、必ずaviに変換してください。

2.ViMeCaをパソコンに接続する：

3.デバイスドライバのインストール：

自動的にデバイスドライバソフトウェアのインストールが始まります。

4.ViMeCaのフォルダを確認する：

Vimecaをパソコンに接続後にパソコン側で自動認識された場合、表示されたフォルダをそのまま開いてください。
自動認識されない場合は、Windowsでは、「コンピュータ」→新たに表示された「リムーバブルディスク」を開いてください。Macの場合は、Finder等より新たに表示されたフォルダを開いてください。
ViMeCaでまだ何も撮影されていなければ、中身は空となっています。すでに撮影されている場合は、AV001.aviという動画ファイルを予め削除、もしくはパソコンの任意の場所にコピーして保存しておいてください。

5.自作した動画ファイルをViMeCaに取り込む：

パソコン内に保存してある自作動画を手順4の場所にコピーしてください。以上でViMeCaへの動画取り込みは完了ですので、USBを取り外して動画を再生してください。

ご注意

上記の操作の際に誤ってデータが消失した場合、弊社は一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。