▼はじめにご挨拶

自己紹介からさせてもらいます。

僕は、工業高等専門学校(高専と呼ばれています)の生徒で、プロジェクトを作る工程を考えプログラマに仕事を与え、作ったプロジェクトをプレゼンしたりなどする。SE(システムエンジニア)というエンジニアをしています。年齢は17歳です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

AR(拡張現実)をもっと生活に組み込むこと。

※AR(拡張現実)は映像や、音などありますが、特に映像の普及を優先的に努めたいです

▼プロジェクトをやろうと思った理由

スマホでのARはただ見るということばかりだったのでユーザーが入力するCALL & RESPONSEを加えたアプリケーションを開発しようと思いました。

もう一つ、とても開発したいアプリ(アイデアの詳細は公開できません。申し訳なく思っています)があり、それには僕一人の技術力では圧倒的に足りないので、コミュニティーなどで、人を集めて開発しようとしています。そのプロジェクトリーダーの補佐として開発したいので、その流れを円滑に進めていくために模擬演習として開発しようと思っています

▼これまでの活動

プログラミングコンテスト 2018に参加

Hacku 2018 大阪に参加

Pycon 2017に参加

その他、コミュニティー交流やプレゼンテーションなどに数十回参加しました

▼資金の使い道

作業用と実験用サーバーを兼ねたパソコンに資金を充てる予定です。

この作品の次に開発するアプリでエンコード(映像処理)するのにグラフィックボードがいるためすこし資金が高くなっています。大切に使います。

▼リターンについて

3,000円の方 : IT企業のエンジニアの仕事内容、エンジニアのニーズについてのプレゼンをネットで配信します。

10,000円の方 : 3,000円のリターン + プログラミングを始めたい、息子、娘に習わせたいという方へのPython 入門のサポート

30,000円の方 : 支援者様のご要望に合わせた専用のブログのwebページを作ります。

100,000円の方 : 支援者様のご要望に合わせた専用のwebページ(ブログ、ネット通販など)を作ります。

その他、すべての支援者様に開発状況をTwitter、Facebook でお知らせします。

▼最後に

リターンと金額に差異があることに深くお詫びします。

ですが、ぼくはこれから死ぬまで既知感のあるようなアプリではなく初めてパソコンに触ったときや、初めてゲームをしたときのような新感覚を感じることができるアプリを作りたいと思っています。いつか、自分の支援してくれた方に刺激的な新感覚をお返しできればなと思っています。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください