▼Project概要

 
 ・SNSをベースにBitcoin市場分析を目的としたハイブリッドアプリをリリース(初期調査対象言語は英語のみ、カリフォルニアOpenXcellにて開発、運用) 

 ・AI導入をはじめ段階的なアップグレードを前提に開発を継続  

 ・APPのインジケーターをMT4に対応

 ・サイドプロジェクトで毎日分析したAPPからの情報をデータ化、コンサル、企業向け情報提供。

 ・コミュニティーの構築、votingによりコンテンツ・機能を追加 

 ・チャートソフト開発、導入

 ※本アプリケーション、または後続のプロジェクトにTrading Platform(Exchange、通貨販売業等)のサービスはありません、あくまでもTwitterから得られる指標とその分析結果をチャート、数値にて提供するソーシャル分析アプリケーションであり、投資へのアドバイス等を行うものではありません。

▼Bitcoin tweet analytics App とは?

まずBitcoinとは全く中央機関の存在しない通貨であり、や為替と違い、各国、会社の業績等から 価格の変化を予測することができない全く新しい投機対象物です。(普段の生活に浸透するとしてもまだまだ時間がかかるため現時点では投機対象物と表現しています)

2018年に入ってから保持している方にとっては、価格が徐々に上がってきたと思えばまた暴落の繰り返しで「あの時売っていれば」といった声が多く上がることかと思います。一部のトレーダーはチャートを分析したり、マイニングコストとBitcoin価格の相関関係等を指標としそれぞれのパターンで投資を行っていますが、それでは急激な上昇や下落に対しての判断材料としては不十分となってしまいます。また世界中のメディアが発信する情報をリアルタイムで全てチェックするということも今の仮想通貨市場では難しいのが現状であり、「好材料が出ているのに価格が下がり続ける」ということもあるように仮想塚市場では、相場の感情をソーシャル分析を通して把握し行動パターンを学ぶことが重要であるということがわかります。

当アプリケーションは現在のBitcoin価格に最も影響を与えている、相場の感情とその対象(Bull、Bear、注目度)をTwitterから得た情報をAIで分析し数値にすることを目的としていて主に大企業が集中して投資を行っているマーケットの分析がそれにあたるものといえます。例えばgoogleやyahooなどが自社のブラウザ上での特定の検索ワードの上昇率や、注目度上昇率及び下降率の調査に注力していて、また多くの企業がそのような情報の売買を企業間で盛んに行っています。つまりIphone関連の検索が上昇した時はその関連のwebサイトが表示されやすいようにし、また新たなワードに注目が集まったときには同じようにしてリスクをヘッジしています。彼らのような企業は市場(人々)の動きを把握してからそれに合ったコンテンツを提供(投資)することによって常に正しい投資を行っています。 勿論投機機関でも同様です。

Bitcoin tweet analytics Appはこのソーシャル分析をbitcoin投資に応用したhybrid型アプリケーションであり、pop-up通知により、Bitcoinに関するtweetがuser指定のNegative/Positive値に達した時点で自動的に知らせてくれることでリスクをヘッジしまたは利を出すことができます。またそこから得られる情報と価格の推移を研究し同調率向上につなげるサイドプロジェクトも並行していきます。この二つを合わせたものをUbiquitoと称します。

このアプリケーションの初期コンテンツ(at initial launch Q1-2019)は以下の3点 

1、 「Bull/Bear 比率]= ルールベースを使用しtweetがbullなのかbearなのかを選定、その比率を算出する。(initial productのリリース後fundingに成功した場合ルールベースからAIへアップデート予定。

2、 bitcoinのワードを含んだtweet数を1日/1月単位でチャート表示

3、期間ごとのBitcoin関連のTweetの中で最も多く使われているワードの選出            

initial launchの時点では上記3点の初期機能ということになりますが、その後のAIの導入や他通貨の追加とそれに並行して行うソーシャル分析の継続を前提としているため、より数値に正当性を持たせることができるようになります。よって得られるデータは企業にとっても有用な情報であり、当Appを使用した企業向けコンサルや、App+分析結果の提供等、開発が進めばBtoBにシフトしていくことを考えています。

▼Road Map(進行計画)

Q1-2019    最も基本的な機能であるApp内での「Bull/Bear Ratio]と「tweet数(チャート表示)」、Bitcoin関連のtweetの中で最も使われているトレンドワードの選出の3機能。

Q2‐2019  自由に設定出来るtweet数変化率(前日比、前月比)、「期待/恐怖 比率]の特定の設定値に達した際のpop-up通知機能の追加,サイドプロジェクトの始動、fundingの開始

Q3‐Q4 -2019  「Bull/Bear 比率]の選定方法においてルールベースからAIへのアップデート。他複数アルトコインの「tweet数/day(チャート表示)」をcommunity内votingにより選定、導入。

 

Q4‐2019  Twitter以外に他SNSの追加 community内でのvotingによるマイナーAltcoinの選定、導入。MetaTrader用のインジケーターツールを開発(今までなかったSNS上での市場の動向をTrading Platform上で表示)企業、ビジネスオーナー向けに無料で提供。

      

2020年以降ー専用tradeing-platformの開発

▼Bitcoin tweet analytics Appの必要性

私が初めてBitcoinに触れたのは2013年のころで、東大の留学生だった中国の友人が「中国で流行っている」といって1Bitcoinをレートよりはるかに安い現金と交換してくれたのが始まりでした。2014年になると都内でBitcoinが使える飲食店が出始めていて、当時まだ1coin=数万円だったため直ぐに使い切ってしまいましたが、単純に使えること自体に感動していてtechnologyの進化を実感しました。それから4年たった今、当時は価格が1/20になったりその逆に増えたりと今よりも大きな価格の推移があり、今は当時に比べるとその比率は小さくなっていますが、逆に今Bitcoin投資を始めている方の中には相当大きな金額を入れる人も増えているかともいます。また仮想通貨での支払いを導入している店舗、企業の数も価格の下落に相対し増えてきていて仮想通貨のインフラは着々と整ってきています。それに伴い企業やビジネスオーナーはどうしてもトレードをしないといけない場面が定期的にやってきます。上手く行えば売り上げが飛躍的に伸びますが、何も考えずに行っていれば、損益につながる事もあり「やっぱり仮想通貨の受け入れはやめよう」という結果になってしまうことが容易に考えられます。しかし私自身が貿易業を営んでいたころの経験からしても毎回積荷証券(B/L)での取引やその後の送金時間、手数料、それに付随するスケジュール調整等を一挙に解決できるblockchain&仮想通貨は長期的に見れば必ずどの分野にも導入されることになると思います。問題なのは売り上げをその後fiat通貨に替える際にチャート等を見て的確なトレードが出来る人がどれだけいるかという事です。非常に難しいと思います。当然チャートを分析している時間なんてないというのが現実です。 そこでこのAppの提供する指標(人の感情、注目度)を得ることにより、棒グラフ上での計算結果ではなく実際の人の動向をチャート上に表示することができ、先読みを可能にし、最もシンプルかつより具体的なリスクヘッジを可能にすることであらゆるビジネスをサポートします。また現段階では日本国内の需要よりも人口の半数が銀行口座を持っておらず、bitcoinの日常の用途への使用の広がりを見せている南米諸国のような地域での需要が高いと考えています。最後にまとめますと、このUbiquitoが提供するものは「全く新しい指標」です。今までの金融商品では不可能だったソーシャル分析による指標であり子供から大人までがSNS、インターネット上で話題にするBitcoinだからこそそれを可能にしており、チャートソフト上に表示することにより最も情報量の多いインジケーターとなります。またその補助機能として、SNS上で「Bitcoin]というワードとその時点で最も多く使われているワードをAppが分析することによって相場の感情の対象を把握することができます。

▼資金の使い道

  500万円ーWeb development with OpenXcell(Carifornia,US)

  追加開発費用ー自己資金

  月々運営費ー(10万円)自己資金

▼リターンについて

  3,000円ー1、お礼のメッセージを差し上げます2、Discordの当APPプロジェクト専用サーバー「Ubiquito」への招待、質疑応答やプロジェクトのアップデートを随時更新 3、無料メールマガジンにて私岡本が参加していたVR系プロジェクトのマル秘内部情報、その他、ネットには出ない仮想通貨業界裏情報等を週一回配信。 

  5,000円ー1、お礼のメッセージを差し上げます。2、discordの当APPプロジェクト専用サーバー「Ubiquito」への招待、質疑応答やプロジェクトのアップデートを随時更新3、無料メールマガジンにて私岡本が参加していたVR系プロジェクトのマル秘内部情報、その他、ネットには出ない仮想通貨業界裏情報等を週一回配信。4、Appリリース後の無料ダウンロード 

  

  10,000円ー1、お礼のメッセージを差し上げます。2、discordの当APPプロジェクト専用サーバー「Ubiquito」への招待、質疑応答やプロジェクトのアップデートを随時更新3、無料メールマガジンにて私岡本が参加していたVR系プロジェクトのマル秘内部情報、その他、ネットには出ない仮想通貨業界裏情報等を週一回配信。4、App完成後リリース前の無料ダウンロード 

  50,000円ー1、お礼のメッセージを差し上げます。2、discordの当APPプロジェクト専用サーバー「Ubiquito」への招待、質疑応答やプロジェクトのアップデートを随時更新3、無料メールマガジンにて私岡本が参加していたVR系プロジェクトのマル秘内部情報、その他、ネットには出ない仮想通貨業界裏情報等を週一回配信。4、App完成後リリース前の無料ダウンロード 5、Initial launch後から始まるサイドプロジェクトでの分析結果を毎日3ヵ月間の限定公開(Discord Ubiquito内VIPサーバーに招待)   6、MetaTrader用のインジケーターツール提供(一般公開なし)

  100,000円ー1、お礼のメッセージを差し上げます。2、discordの当APPプロジェクト専用サーバー「Ubiquito」への招待、質疑応答やプロジェクトのアップデートを随時更新3、無料メールマガジンにて私岡本が参加していたVR系プロジェクトのマル秘内部情報、その他、ネットには出ない仮想通貨業界裏情報等を週一回配信。4、App完成後リリース前の無料ダウンロード 5、Initial launch後から始まるサイドプロジェクトでの分析結果を永続的に公開(Discord Ubiquito内VIPサーバーに招待)   6、MetaTrader用のインジケーターツールを提供(一般公開無し)

  

1000,000円ー上記の特典全て+1、Q3-2019で予定しているAI実装が完了した後の追加機能、APP全般の運営方針に関しての決定権(一票)付与(私岡本も一票持っているものとし、1000,000円の支援が一名だった場合は実質無効となり、代わりにmeetup等に対応し、実質的に運営に関われる体制を整えます。) またこの決定権が及ぶ案件に関しましてはDiscord内でのBrainstormingにて誰でも出案出来るものとします。2、永続的な無料個別コンサル

    

私岡本敏明のこれまでの活動

22歳の時にカンボジアで貿易会社を立ち上げ、主にカンボジアの質の高い黒コショウを日本の卸業者向けに販売。カンボジアの胡椒に目をつけてから約2週間後に某大手商社にてプレゼンを行い、それが成功し取締役を含め社員の方をつれカンボジアの農家に案内し、いきなり最大手との提携からスタートする。

年間100トンの業績の見通しが見えていた矢先、出資者との間で意見が割れ既に入っていたオーダーの執行が不可能となり、結果的に撤退を余儀なくされる。他に行っていた化粧品、栄養食品販売のカンボジア向け輸出は好調で多い時で月間5万点栄養食品、他化粧品を輸出。

 

最後に

自らが貿易時に積荷証券(B/L)にて取引を行っていた為、送金手数料や時間のかかる取引、数千万円単位の送金、それに付随するスケジュール調整等を一挙に解決することが可能なBlockchain及び仮想通貨のある未来に生きたいと思いその未来の構築をサポートするべく本Appの製作に注力しようと思いました。一般の方や企業様にも将来的に大きく貢献できるツールを提供できると自信を持っております。本プロジェクトは段階的な開発となるため今回第一弾目のリリース費用をCAMPFIRE様にてFundingを行おうと決めました。集まった支援金は希望額に至らなかった場合でも本App製作費用の一部として利用され、責任をもって活用させていただきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。これでプロジェクトの説明を終わりにさせていただきます。疑問や質問等御座いましたらinfo@freebirds.coまでご連絡ください。72時間以内に返信いたします。

感謝

 

 

 

 

  

 

     

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