▼はじめにご挨拶
始めまして(*^^*)
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
奥村良子と申します。
二児の母であり、公益社団法人日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザーを経て、あなたと健康社にて自然療法を学びました。
現在は、心にも向き合い、自然の力で健康になるお手伝いをさせていただいております。
ぜひ、最後までご覧ください。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
息子が生後3ヶ月の頃、頬が溶けだし、ご近所で評判だと教えてもらった皮膚科を受診。
息子が4歳になる頃まで通い続け、当時の私は全くの無知であったため、症状は全身に拡がってしまいました。
こちらは息子一人だけが長そでの写真。
中は包帯を巻いています。
ついに顔も含め、全身から症状が吹き出し、本当に地獄の日々でした。
付きまとう痒み、眠ることやお風呂に入ることも、毎日が大変でした。
5歳になる頃、お薬の使用を止め、漢方薬局がいいと聞き通い始めました。
途中までは漢方薬での改善の兆しも見られましたが、
ある時から、飲んだ直後に床に転がり、のたうち回るようになりました。
まるで、身体の中で、何かがうごめいているようでした。
(今思うと、強い好転反応でもある排毒の症状だったと思います。)
のたうち回ると知って、もう息子に漢方薬を飲ませることは出来ませんでした。
泣き叫ぶ息子と乳児を抱えながら、「死んだ方が楽かも知れない」と一瞬でもよぎる自分に驚きました。
まるで大海原に浮かぶイカダに乗り、3人で漂流しているようでした。
もう頼るものがない。何も助けてくれない。。
そんな心境でした。
ふと本棚に目をやると、アロマテラピーの本が目に飛び込んできました。
「!!!!!」
私は独身時代、アロマテラピーを扱うエステに勤めており、大好きで勉強し、資格を取得しておりました。
結婚してからは遠ざかっていたのです。
私は藁をもつかむ心境で、次の日にはカモミール・ジャーマンを購入しに行き、クリームを作りました。
すると、息子のあれほど酷かった症状が、みるみる綺麗になりました。
「すごい。。
アロマって、すごい!!!」
下の写真は、夏の終わりのキャンプの時。
秋の運動会には、あれほど酷かったお肌が、すっかりキレイになりました(*^^*)
あれほどひどかったお肌が健やかになり、私は感動しました!
フランスではアロマテラピーは、保険適用出来るほどメディカルなもの。
アロマテラピーに使われるアロマエッセンシャルオイルは、
植物の天然有効成分の濃縮液であり、ハイパーフィトケミカルです。
使用感もクリームのもちも、とても素晴らしいものでした。
手作りの天然成分100%のクリームは、お肌の油分を補い、皮膚を柔らかくして、長時間乾燥から守り、子供の容赦ない掻きむしりに滑りができ、お肌を保護してくれました。
その後、娘が3歳になり同じ症状を発症。
娘のプール参観では、可哀そうな姿を目の当たりにしました。
お迎えに行くと、娘が先生の膝の上でよく痒そうにしていました。
息子の時には食事の大切さに気づいていませんでしたが、
その後食事療法を学び、食を改め、更なるアロマクリームの試行錯誤を続け、学びを深めました。
必死で食の改善にも取り組み、3カ月後の夏休み明けにはつるつるのお肌で登園し、先生方も驚き、とても喜んでくださいました。
▼これまでの活動
アロマクリームと、食事療法。
自然の力に、とても感動し、
「今同じ思いの方たちに、教えてあげたい!」
地獄だったからこそ、そんな気持ちでブログを開設し、無我夢中で情報を更新しました。
すると、
「アロマクリームが欲しい。」
というメッセージをたくさん頂くようになりました。
いつからか、自然のもので健康になるお手伝いの仕事をするようになりました。
改善される方もいらっしゃり、あの地獄を知っているからこそ、私自身のことのようにとても嬉しく思いました。
40歳 女性
2歳の男の子
30代 女性
アロマクリームと食事療法、心のケアにも取り組んでいただきました。
その他、お写真のない方にも、
「夜起きずに朝まで眠れるようになった」
「夜中の掻き壊しが無くなりました」
などのお声を頂戴しました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
たくさんの方が欲しいとおっしゃってくれるほどに、
もうクリームをお渡しすることをやめなければなりませんでした。
手作りのものは販売できません。
子供たちが教えてくれた、試行錯誤のアロマクリームには、たくさんの植物の力が入っています。
アロマバームに使っている材料をご紹介します。
以下は、アロマエッセンシャルオイルです。
以上です。
上から分量の多い順となっています。
化学的なものは一切使用せず、天然成分のみで作りました。
子供たちのため、良いと言われるものは高価なものも惜しみ無く配合しました。
無くなる度に、割合や配合を変え、子どもたちのお肌に向き合い、研究してきました。
長年このアロマクリームを封印して活動してきましたが、
自分を見つめ直し、
「何が一番やりたいのか?」
色んな壁にぶつかりながらも出てきたのが、このアロマクリームの商品化でした。
当時小さかった息子も、もう16歳になりました。
「私にそんな事が出来るのか。」
以前の私では想像もつきませんでしたが、
色々な経験を経てようやく気づき、覚悟を決め、勇気を出して挑戦したいと思います!
「この、子供たちと共に生み出したアロマクリームを世に出したい。」
「今苦しんでいる人達を、あの苦しみから少しでも救いたい。」
「自然の力の素晴らしさを感じて欲しい。」
「自分の才能を使って、自分らしく生きたい。」
「自然と共に生きる、環境に良い活動がしたい。」
「挑戦する背中を、子供たちに見せたい。」
そんな思いでいっぱいです(*^-^*)
どうぞ、拡散、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたしますm(__)m
必要な人に届きますように、たくさんの人に知ってもらいたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m
▼資金の使い道
* OEMの会社様へのクリームの材料費と製作費
* 持ち込み材料のアロマエッセンシャルオイル購入費
* 容器とクリアケース代
* 容器ラベルや台紙のデザインと製作費
* 送料や事務手数料
*クラウドファウンディング手数料
今回、最小ロット数の200個を製作予定です。
ALL-in形式ですので、仮にリターンが1つからでも製作いたします。
▼リターンについて
アロマエッセンシャルオイルを、ジャーマン・カモマイルを筆頭に、
協会の定めるギリギリの1%を惜しみなく配合した
『アロマバーム』をご用意しております。
ちなみにこのジャーマン・カモマイルは、(株)生活の木というショップで
1ml入り1500円程度で販売されている、結構高価なオイルです(笑)
カモミールジャーマンの精油の色は、カマアズレンの濃紺色。
お届けするアロマバームは、この濃紺を薄めた、ほんのりと青い色をしております。
ボディやハンドへの保湿クリームとしてはもちろん、アイクリームやリップクリーム、関節やかかとなどの頑固な乾燥も得意です。
後れ毛などの、ヘアメイクにも使えます。
天然木の家具のワックスにも使えますよ(*^^*)
リッチな天然成分100%なので、安心してお使いいただけます。
ぜひこの機会に一度、お手にとってみてください(*^-^*)
〇 2000円
限定50個!
* アロマクリーム 25g入り 1個
* 直筆の感謝のお手紙と活動報告
〇 3000円限定50個!
食の改善、体質改善も気になる方に資料付き!
*アロマクリーム 25g入り1個
*食事療法の資料
*直筆の感謝のお手紙と活動報告
〇 5000円
限定30個!
アロマクリーム2個!お子様大好き、無添加カレーと豆乳マヨネーズのレシピ付き♪
* アロマクリーム 25g入り 2個
*食と体質改善の資料
*ルーを使わない無添加カレーと豆腐カツ、豆乳マヨネーズのレシピ
* 直筆の感謝のお手紙と活動報告
〇 6000円
限定20個!
お悩み相談や食の話、製作秘話など、お話してみたい方♪
* アロマクリーム 25g入り 2個
* 食と体質改善の資料
* 無添加カレーと豆乳マヨネーズのレシピ
*お電話にて相談などのお話2時間程度(通話無料アプリ予定)
* 直筆の感謝のお手紙と活動報告
全て、送料込み、税込価格となっております。
▼最後に
最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございます!
感謝いたしますm(__)m
このアロマクリームは、我が子といっても過言ではありません。
子供たちと共に生み出した、まさしく血と涙の結晶でございます。
もし、このアロマクリームにたくさんの方から喜びの声が届きましたら、会社を作ろうと思います。
現在、私はシングルマザーですが、どんな境遇も前向きに立ち向かい挑戦する、そんな姿を子供たちに見せたいと思っております。
そして、今まで学んだことを使って、ナチュラルな美と健康、そして環境など、どんどん社会貢献していければといいなと思っております(*^^*)
【マークへの思い】
鎮静の青。
青い薔薇の花言葉は、「奇跡」。
自然の力。
手は、手作りや母の愛を表しています。
花や手のひらから出るエネルギーも表現しています。
濃厚な使用感ですので、普通肌の方はTゾーンへのご使用はお避けください。
よく延びますので、少量を塗り込んでください。
カモマイルはキク科の植物です。
材料にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
どうぞ、お友だちも通りすがりの方たちも、拡散等ご支援ご協力を、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
あなたの力を私に少しだけ貸してください。
必要な方のところまで、届きますように。。
最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
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