<追記 12/31>

Tシャツのデザインが出来ました!


<追記 12/19>
旧作アルバムセットのランチサイズトートバッグに、若干のデザイン変更がございました。
黒色生地に白色のインクでということでしたが、インクの色がグレーになります。
詳しいデザインにつきましては、12/19投稿の活動報告をご覧ください。


はじめまして!
FOUR LEAF SOUNDの「歌う詩人」こと、シンガーソングライターのMurabayashiです。

本プロジェクトに興味をもっていただきありがとうございます。

こちらのプロジェクトは「All in 方式」です。
目標金額を達成できなかった場合にも、リターンをお届け、プロジェクトを実行します!



FOUR LEAF SOUNDは、ヒップホップやジャズ、ソウルミュージックをベースに、言葉を中心においたプロダクションをしています。

日常から生まれる様々な心模様を、リアルで等身大の言葉でつづり、

それを「ポエティック」に「soul-full=魂をこめて」表現したい思いから、自らそれを 「ポエトリーソウル」 と呼んでいます。


はじめに、FOUR LEAF SOUNDにある思いをシェアさせてください。

FOUR LEAF SOUNDは、「リアルな等身大であること」を、大切にしています。

それは、その姿が、1番魅力的で、1番輝ける姿

そして、周りに1番貢献できる姿だと信じているからです。

この活動の先に見据えているのは、
「等身大の自分で、いきいきと生きよう」ムーブメント

「ムーブメント」なんて言うと、大げさかもしれない。

でも、日本の社会は、自分らしく生きることが、少し難しいように感じる。。

アメリカ10年の生活を終え、日本に帰国する中で、周りと「違う」存在になりたくないと、容姿も振る舞いも、周りに合わせようとしました。

でも、そうすることで、アメリカでのびのびと「等身大」で過ごしていた時のような、パワーや輝きが薄れていくのを感じました。

自分が「何をしたいのか」さえわからなくなり、はっきりと見ていた目標までもが、曖昧になっていく中で、

それが、自分だけでなく、周りにいる人たちにとっても、良いことではないと、学びました。

自分にとって「等身大で生きる」ことは、FOUR LEAF SOUNDを表現していくこと。

FOUR LEAF SOUNDの音楽表現を通して、Murabayashiなりの「リアルな等身大」を体現化。

その音楽を通して、「自分らしく生きる」インスピレーションや励ましになりたい。

数年間の試行錯誤を経て、やっと2018年4月から、活動を本格始動させています。

「それが、どうしてジャズやヒップホップといった、ブラックミュージックなの?」

ってよく思われるのですが、

FOUR LEAF SOUNDの「リアルな等身大」の精神は、ブラックミュージックに深く影響を受けています。

バークリー音大での恩師達、黒人教会の聖歌隊やプレイズチーム。。
10年間のアメリカ生活を通して身にしみて思ったことは、


“Be real” = リアルであること」が、
ブラックミュージックにいかに重要かということ。


アメリカ黒人の音楽には、痛みや苦難、また喜びや楽しみ、リアルな生き様を音楽で表現することで、同胞たちの励ましや救い、心のよりどころとなってきた経緯があります。

そのリアルな音楽に、Murabayashi 自身も救われてきました。

FOUR LEAF SOUNDの音楽性も、


「等身大でリアルな生き様を歌うこと」


に根ざしたいと、作品を作ってきました。


FOUR LEAF SOUNDを続けることで、
小さな1歩の積み重ねにはなりますが、

「自分らしく、いきいきと生きよう」と第1歩を踏み出すきっかけを作れるようなムーブメントを起こしていきたいと思っています。

その第一歩として、今回のクラウドファンディング、
そして新作EP(ミニアルバム) “39 REST” のリリースを計画、

さらに、その先には、ポエトリーアルバムブックのリリース、「等身大」を体現化したイベント等も計画しています。

人が、1番、魅力的で輝ける姿が「等身大」、

そして、人が、1番、社会に貢献できる姿も「等身大」だと信じています。



私、Murabayashiから生まれた言葉とメロディを、バークリー音大の同期であり、ボストン在住のサウンドクリエーター、MonologことYuki Kanesakaが、プロダクションとして料理をする。。というスタンスで、3枚のフルアルバムを制作してきました。

Spoken words(スポークンワーズ):ラップとは少し違ったフローで詞を読むアートフォームを取り入れ、ポエトリー(詞)とグルーブ(ビート)が織り交ぜられた世界観が特徴です。

Murabayashi自身は、生まれも育ちも日本ですが、アメリカ生活10年間の中で生まれたFOUR LEAF SOUNDは、アメリカ仕込み。

日本人としての感覚と、アメリカの空気感が入り混じったサウンド、ぜひ、一度聞いてみてください。


相棒Yuki Kanesakaとご挨拶ビデオを撮りました。
なんだか、まったりわちゃわちゃしていますが、良かったら見てやってください。


余談ですが、おもしろNG集。


最新ライブMVはこちら。


FOUR LEAF SOUNDの音源詳細はこちら

(SPOTIFYやApple Music, LINE MUSICでもお聞きいただけます!)

MurabayashiYuki Kanesakaのプロフィールは、本文最後にございます。



ファーストアルバムの制作が、2007年。

その後、インスピレーションに促されるままに、2作目、3作目のアルバム制作をしてきました。

イギリスのレーベルからリリースされた、コンピレーションアルバムに採用され、同レーベルからEP(ミニアルバム)をリリースさせてもらったりしたものの、

FOUR LEAF SOUNDとしての積極的な発信や活動は、ほとんど行なってきませんでした。


「作品を作りっぱなしでは、アーティストの使命を全うしたとは言えない。」


2018年4月、活動を本格始動させる中で、痛感することです。

作品を創るだけじゃだめ。

生み出した作品を、ちゃんと発信して、知ってもらうことの重要さ。

 

「作品を届けるところまでがアーティストの責任なんだ。。」


人の手に届いてこその作品。

活動を本格始動するにあたり、新たにFOUR LEAF SOUNDに出会った人たちから、嬉しいお言葉や反応をいただいています。

作品がいろんな人の元に届き、自分自身もFOUR LEAF SOUND の新しい一面を発見していく中で、これが、芸術作品のあるべき姿なんだと、今更ながら学んでいます。


現在の活動の経過や内容は、ツイッターインスタで随時発信中です。


最近、「詩女子」と書いて "poezyo" ポエトリー女子のつぶやきポエムも始めました。








このプロジェクトの目的は、閲覧無料・投げ銭制のライブツアーを通して、


「まだFOUR LEAF SOUNDに出会ったことのない方たちに、言葉を届けたい。」

そして


「すでに知ってくれている方たちに、もっと好きになってもらいたい」

ということです。


7年ぶりの気合いの入った新作を「多くの人にお届けしたい」

でも、いきなり新作を発表しても、広まることがないことは、身にしみて体験しています。

リリース前に、もっとやれることがあるのではないか。。と、
2年ほど前から、試行錯誤をしていました。


たとえ、1度でもいいから、FOUR LEAF SOUNDを聞いてもらいたい。


音源を聞いた方から、「ライブで観たいです!」というお声をよくいただくこともあり、

リリース前に、生でFOUR LEAF SOUNDを体験してもらおう!と、
ライブツアーの計画を始めました。


よりたくさんの人たち出会えるように、


新作リリース前の3ヶ月間限定で、足を運びやすいカフェを中心に、無料・投げ銭形式のライブツアーを計画、 

このプロジェクトの立ち上げに踏み切りました。

 


クラウドファンディングの実行を迷う中、背中を押してくれたのは、

クラウドファンディングの魅力は、資金面だけでなく、

まだ出会ったことのない、いろいろな方達と、プロジェクトの実現を目指すことができることだと知ったことでした。

FOUR LEAF SOUNDを多くの人に知ってもらう、というプロジェクト自体の趣旨にも合致する。

 ・誰かと一緒に、何かを成し遂げる喜びってあるな。。
 ・ご支援いただいたみなさんとのパートナーシップの中で、このプロジェクトを進めることの価値。
 ・自己完結で実現するよりも、良いものが生まれるのでは。。
 ・知り合いの枠を超えた人たちに、FOUR LEAF SOUNDのことを知ってもらい、その活動に関わってもらえる、いい機会になるのでは。。


と、プロジェクト立ち上げに至りました。



 目的:
FOUR LEAF SOUNDの言葉を、多くの方にお届けすること。

演奏スタイル:
居住地の都合上、Murabayashiのソロによる演奏。

期間:
2019年1月末から、4月の新作リリースまで。

現在、決定している日程は以下です。

*尚、同期間中、イベンターさま主催のイベント等、本プロジェクト計画外のライブへの出演もございます。そちらはチャージ等がありますので、ご了承ください。


現在、日程調整中のカフェさんもいくつかあったり、
他にもアンテナ張って奮闘中ですので、

追加日程は、活動報告と本文追記でお知らせいたします。
(「ここはどうか」と思う場所がありましたら、ぜひ教えて下さい!)


1/26 (土)  (三重・伊勢市)   Himeshara

2/9 (土)       (三重・度会郡)   めがね書房

2/11 (祝月)    (京都・木津川市)  Cafe Lantana

2/17 (日)     (三重県・いなべ市)  桐林館 阿下喜美術室

2/20 (水)        (京都・八幡市)   アジアンカフェ パイノッソ

2/23 (土)     (愛知県・今池)   カフェバー・あらたると

3/12 (火)     (東京・六本木)   Ark Hills Cafe

3/15 (金)     (東京・三軒茶屋)  Cafe&Bar Time

3/16 (土)     (東京・世田谷)   bar nasa

3/24 (日)     (愛知・今池)    cafe bar あらたると

4/13 (土)     (奈良・宇陀市)   猫と古民家ごはん 月うさぎ

4/14 (日)       (三重県・志摩市)   TOBI Hostel & Apartments


ライブ日程詳細はこちら




※本プロジェクトは、新作制作のためのものではありませんが、
深く関わる、新作リリースについて、少し説明させて下さい!

7年ぶりの新作リリースは、4枚のEP(ミニアルバム)をシリーズ化し、2019年4月から3ヶ月ごとのスパンで、1年をかけてリリースをしていきます。

シリーズタイトルは、 “39 REST

“39”はMurabayashiの年齢。

そして、 “REST” というのは、 EP4枚それぞれのテーマの頭文字を取っています。

   ① “RESOUND”= “鳴り響かせる”

   ② “EXPOSE”= “明らかにする、むき出しにする”

   ③ “SOW” = “(種を)蒔く”

   ④ “TASTE TOGETHER” = “一緒に味わう”

テーマの元に、シリーズ全体にストーリー性をもたせ、

FOUR LEAF SOUNDの活動コンセプトである「等身大で生きる」ことを作品に体現化、

その生き方を発信していきたいと制作を進めています。

今回も、相棒のYuki Kanesakaと共に、それぞれのライフステージのリアルな表現を、ポエトリーソウルにのせてお届けします。

 本プロジェクト初公開の、“39 REST” 特設サイトはこちら


ボストンでの制作の様子をちょこっと。


 













ここで集まった資金は、全て、FOUR LEAF SOUNDを広めるための閲覧無料・投げ銭ライブツアーに使用させていただきます。


以下が現在想定できる経費の内容です。

・ライブの場所代、音響設備費、スタッフ人件費
・アーティスト、スタッフの交通費・滞在費、
・機材を運ぶための車両費・駐車料金等
・プロモーションのためのフライヤー・広告費
・リターングッズの制作費、梱包・送料
・CAMPFIREさんへの手数料


 

*本プロジェクトの目的は、 FOUR LEAF SOUNDの音楽とコンセプトを拡散するための閲覧無料・投げ銭ライブツアーを決行することです。

*尚、同期間内に、イベンターさま主催のイベント等、本プロジェクト計画外のライブへの出演もございます。そちらにつきましては、閲覧無料にすることができませんので、ご了承ください。

*全てのコースは、税込、送料込みの価格となっております。

*コース選択後、決済の際に、システム利用料216円が別途発生いたします。

*申し込み後のコース変更•キャンセル•返金はできませんので、ご支援前に注意書き等良くお読みください。

*複数のリターン購入は可能ですが、同時決済ができませんので、その都度、ご希望のコースをお申し込みください。

*プロジェクト参加後に、お引越しされた場合は、変更を行なってください。詳しくは、こちらをご覧ください。 支援募集締め切り後の住所変更は、プロジェクトオーナーへ直接ご連絡ください。住所変更のお知らせがない場合、リターンのお届けができませんので、ご注意ください。

*本プロジェクトにおいて取得しました、ご支援者様の個人情報につきましては、リターンの送付のみに使用、取得しました情報につきましては、オフライン上で管理ののち、プロジェクト完了1年後に、完全削除させていただきます。リターンについて、止むを得ない変更等がありました場合、直接ご連絡させていただくことがあります。


その他、本ページ末尾にありますFAQや、 Campfireページをご参照ください。

 



支援してくださるみなさんにとっても、意義のある体験になるように、リターンのご用意も考えてみました!

※今回のプロジェクト目的は、 無料ライブツアーを決行することなので、新作 “39 REST” シリーズをリターンに含めることは、控えさせていただきました。ご了承ください。

 尚、アルバム音源のリターンにつきましては、

全てのアルバムが、

嬉しいダウンロードコードつき!
*DLコードにつきましては、メールにてお届けいたします。

直筆サイン入り
*不要な方は、その旨、備考欄にてお知らせください。


▼以下の内容の組み合わせでお届けいたします。

【全てのリターンコースについてくる3点セット!】


Murabayashi直筆サイン&メッセージ入り・オリジナルポストカード

FOUR LEAF SOUNDの「歌う詩人」Murabayashiが1枚1枚メッセージを書かせていただきます!


・特製オリジナルステッカー

新しく作成したFOUR LEAF SOUNDのロゴに、
本プロジェクトのご支援を記念する一言が入る予定です。

新しいロゴはこんな感じ。

街並みがサウンドウェーブになってる。。っていう、
FOUR LEAF SOUNDらしいものにしてくれました!



・支援者さま限定公開レポートの閲覧権

無料ライブツアーの様子やプロセス、動画や画像を、パスワードで保護された支援者さま限定公開のブログに定期的にアップします!

SNSで共有される情報よりも、もう1つ踏み込んだfourleafをお楽しみいただけるような内容を考えています。

   閲覧方法:ご支援お申し込み後に、メールにてサイトアドレスとパスワードをお送りいたします。




【 本プロジェクトで初公開!できたての音と言葉を一足早くお届け!
“38 fourleaf MASHUP。& tsubuyaki BOOK。” 先行セット販売!】


できたてほやほやの作品をセットにして、通常発売日より一足早くお届けいたします!

   ・4月リリースの新作 "39 REST" への橋渡しとなる作品 "38 fourleaf MASHUP。" (EP・ミニアルバム)

そして、

   ・念願の初のポエトリーブック "38 tsubuyaki BOOK。" 


*一般発売の1週間前の発送をお約束いたします。
*一般発売日は2019年1月30日を予定しておりますが、制作スケジュールの都合上、遅れる可能性もございます。発売日が決まり次第、活動報告にてお知らせいたします。
※新作 “39 REST” シリーズの先行販売ではございませんので、ご注意下さい。

*画像にありますジャケットのデザインは変更の可能性もございます。


・38 fourleaf MASHUP。

「新作はまだですか?」とのお問い合わせをいただくことも多く、来年4月の新作リリース前に、少しだけ「今」のFOUR LEAF SOUNDをお届け。


4月発表の新作 "39 REST" シリーズへの橋渡し作品として、38歳の「今」の思いを、「旧作楽曲のリメイク」という形で込めてみました。

旧作楽曲のレコーディング音源をMASHUP(ごちゃ混ぜ)して、
ボーカルを新たにレコーディング。
新しいアレンジメントで、装い新たに生まれ変わった楽曲たちを、ぜひ体験してみてください!

詳細はこちら

(通常販売予定価格:1500円)

*リード曲につきましては、リターン発送よりも早い日づけでの、先行配信を予定しております。その他の収録楽曲につきましては、リターン発送後のストリーミング配信解禁を検討しております。



・38 tsubuyaki BOOK。


写真と一緒に味わう、つぶやき詩集です。

楽曲になる前のFOUR LEAF SOUNDのかけらたち。

日常から切り取られた、装わない言葉と一瞬の視線に、ぜひ触れてもらいたい1冊です。

少しずつ言葉を味わっていただける構成になっています。













全68ページを予定。

初の念願ポエトリーブックです。

(通常販売予定価格:2000円)



【新作 "39 REST" リリース記念!特製オリジナルT-shirtを先行販売!】

ずっと作りたかったTシャツ。この機会に作っちゃいました!
来年4月にリリース開始の新作シリーズ "39 REST" リリース記念Tシャツを、
これまた先行販売です。
大好きなダラス在住のデザイナー、marikoroが作ってくれました!

現在デザイン調整中ですが、

表面: 胸部中央に、"39 REST" を記念する文字/ロゴ。
裏面:首下の中央に小さく、新しく作成したFOUR LEAF SOUNDのロゴ

が入る予定です。



生地の色:黒色 or 白色
*白色は、少し透け感があります。カラータンクとかキャミを来て、色をみせてもかわいいかも。

(通常販売予定価格:3800円)

*お申し込みの際に、お好みの色(白・黒)を備考欄にご記入下さい。記載がない場合は、こちらで選ばせていただきます。
*サイズ(S・M・ L・XL)はお申し込み時にお選び下さい。
ちなみに私は158cmで、だぼっと着たいので、Lが好きかな。。




【選べるアルバム!旧作 “27” “29” “32”からお好きなアルバムCDを1枚お届け。】

新作発表前に、やっぱり旧作を通して聞いて欲しい!!

ストリーミングでも聞けるけど、

アルバム全体を通してのプロダクションをしているので、
ジャケットの雰囲気も含め、やっぱり、アルバム単位でFLSを味わって欲しいのです。。

まだ聞いたことのない方も、ぜひぜひ、この機会に、FOUR LEAF SOUNDのポエトリーソウルを味わってみてください!

各アルバムの詳細と視聴は、こちらから!

*お申し込みの際に、お好きな旧作タイトル(27・29・ 32)をお選び下さい。



【FLS丸わかりセット。旧作全アルバムを特製トートバッグに入れちゃったよ。 】

FOUR LEAF SOUNDの大きな特徴は「歴史」です。

27歳、29歳、32歳。。と年齢の変化の中で、リアルにつづられてきた言葉たち
Yuki Kanesakaと共に制作してきたサウンドの変化。

やっぱり、3つのアルバムを通して、聞いて欲しい!

ということで、旧作3枚をセットで、特製トートバッグに入れて、お届けしちゃいます。
FOUR LEAF SOUNDの歩みが丸わかり!
新作ももっともっと楽しめる!

このリターンは、収益がほとんどないのですが、やっぱり聞いて欲しい。。

各アルバムの詳細と視聴は、こちらから!


・トートバック


デザイン:新しく作成したFOUR LEAF SOUNDのロゴを中央に印刷予定。

生地:キャンバス黒色

大きさ:約280×160×80(mm)、持ち手/約25×250(mm)

CDがちょうどはいるくらいの小さなバッグです。
ランチバッグにできたり。。ちょっとあったらいいなと思う大きさで作ってみました!

(トートバッグ通常販売予定価格:1500円)



【限定5名さま!FLS丸わかりセット。旧作を特製トートバッグに、そしてMurabayashi&Yuki Kanesaka2人のサイン入れちゃったよ! 】

こちらは、限定5名様の超レア商品。
上記の旧作セットに、MurabayashiYuki Kanesaka2人の直筆サインを入れました!

FOUR LEAF SOUNDの相棒、Yuki Kanesakaと、居住地が離れているゆえのレアさ
2人が一緒にサインしたことは、ほとんどなく、2013年に1度だけ。

ボストンでの新作制作時に、全旧作アルバムに、2人で心を込めてサインしました!

*同じリターン商品内容で、2人のサイン入りでないものもありますので、お間違えの内容ご注意ください。

*商品詳細については上記をご参照下さい。



【ボストンプチお土産:ティータイムのお供にほっと一息セット。】

FOUR LEAF SOUNDの故郷、ボストン。

新作制作時に、ご支援者さまに、少しだけ気持ちのお土産を買ってきました!

Murabayashiが愛してやまないTrader Joe's(アメリカの個性派マーケット)のティーパック&ココア。
ザ・アメリカン!なチョコレートキャンディたち。

それぞれのセレクションから選んだものを、アレンジして、小さな袋にお包めしてお届けいたします。

価格は¥200~300ほどを想定しております。


*こちらは、【堪能セット】のみについてくるリターンになります。
*賞味期限が2019年4月となっております。"38" シリーズとともに、1月末~2月上旬のお届けを予定しております。




*先行販売の都合上、お届け時期がリターン商品により異なる場合がございます。

*“38 fourleaf MASHUP。” “38 tsubuyaki BOOK。” につきましては、一般発売日の1週間前の発送をお約束します。一般発売日は、2019年1月30日を予定しておりますが、制作スケジュールの都合上、遅れる可能性もございます。発売日が確定次第、活動報告にてお知らせいたします。

*その他のリターン商品につきましては、2019年2月〜3月の発送を予定しております。リターンの制作スケジュール、発送の日時が決まりましたら、活動報告にてお知らせいたします。

*尚、“38 fourleaf MASHUP。” “38 tsubuyaki BOOK。” が含まれますリターンコースにつきましては、なるべく1度の発送でお送り出来るよう、制作を進めておりますが、発送時期が、リターン商品により異なる場合がございます。
“38 fourleaf MASHUP。” “38 tsubuyaki BOOK。” を一般発売日の1週間前に発送、その他のリターン商品を後日制作が終わり次第、2019年2月〜3月の発送、とお届けが複数回になる可能性がありますこと、ご了承ください。



ご支援者さまにご納得いただける形で進めていきたいと考えております。ぜひ皆様のご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。

*38 fourleaf MASHUP、38 tsubuyaki BOOK、トートバッグ、Tシャツにつきましては、一般販売を予定しております。

*“38 fourleaf MASHUP” リード曲につきましては、リターン発送よりも早い日づけでの、先行配信を予定しております。その他の収録楽曲につきましては、リターン発送後のストリーミング配信解禁を検討しております。

*旧作の “27” “29” “32” につきましては、ストリーミング配信、ダウンロード、ライブ会場でのフィジカルCDの販売を既に行なっております。販売の詳細につきましては、こちらをご覧ください。



Q. 目標金額に達したら、支援はできなくなりますか?

A. 目標金額達成後も、支援終了の【2019/01/20 23:59:59】まで支援ができます。また、目標金額超過分の支援につきましては、ツアーの日程や地域の追加等、拡散のためのライブ活動の拡大に使用させていただきます。また、目標に早期に達した場合、感謝の形として、新しいリターンを追加したいと思っています。支援後も、プロジェクトの動向を、ぜひチェック、引き続き応援いただけたら嬉しく思います。

Q. 支援金の支払い方法は何がありますか?

A. クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)、コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)、Paidy後払い、銀行振込、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いをご利用いただけます。 ※現在、ビットコイン決済はご利用いただけません。

尚、システムの仕様上、ご支援頂く際のお支払方法が最終日前日の1/19 18時以降より制限され、
クレジットカード
・Paidy
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
となります。


その他のご質問に関しましては、Campfireページをご覧ください。



 FOUR LEAF SOUND

シンガーソングライター、「歌う詩人」ことMurabayashi によるサウンドプロジェクト。

バークリー音大の同期、ボストン在住のサウンドクリエーター Yuki Kanesaka (aka Monolog or U-key)を相棒に、日常から生まれる、装わない等身大の言葉たちを、ジャズ、ヒップホップ、ソウルミュージックに絡めてお届け。

2007年、ファーストアルバム"27"を制作。 ラップMCとはまた違ったフローで詩を読む、spoken wordsを取り入れ、インプピレーションに促されるまま、レコーディングを進めた結果、現在の、ポエトリー(詞)とグルーブが織り交ぜられた世界観にたどり着く。言葉を中心においたそのスタイルを、自ら "poetry soul" (ポエトリーソウル)と呼んでいる。

アーティスト名 "FOUR LEAF SOUND" は、幸せの象徴である、四葉のクローバー= "four-leaf-clover" のサウンド版:FOUR LEAF SOUNDに出会った人に、何かよいことが起こってほしい、という思いからきている。アルバムタイトルの数字は全て Murabayashi本人の実年齢。 「その年齢のありのままの表現を、良い部分も未熟な部分も隠さずに収録、お届けしたい」という思いが込められている。

2009年にセカンドアルバム"29"、2012年に "32" と、3枚のフルアルバムを制作するものの、その間、FOUR LEAF SOUNDとしての積極的な発信や、ライブパフォーマンス等は一切行っていない。

2017年、ファーストアルバム制作から10年を迎え、アーティストとして、作品を届けることの大切さを痛感。少しずつ発信し始め、2018年4月から、活動を本格始動し始める。



MURABAYASHI

三重県出身。Vantan芸術学院ボーカル&ソングライティングコース(東京)を卒業。黒人の声に何か真実のようなものを感じ、その魅力に動かされ渡米。バークリー音楽大学ボイスパフォーマンス学科(ボストン)、ジョージア州立大学ジャズ学科修士課程(アトランタ)をそれぞれ卒業。

学外では、Renese Kingがディレクターを務めるボストンの地元黒人教会、 the United Methodist Churchの聖歌隊で歌い、また、ダラス在住中には、T.D. Jakes氏が牧会する3万3千人をメンバーにもつ黒人主体のメガ教会Potter's Houseにて、選ばれたシンガーのみが入れる選抜チーム、Josiah Praise Teamに、ひょんな流れで入れてもらう。

ブラックミュージックに魅了されすぎ、ルーツであるアフリカ、ガーナを訪問。バークリー大学の有志たちと共に、ドラムミングとダンスを学ぶため3週間滞在。2年後再びガーナへ。3週間の学びの後、単独でガーナ北部を2週間旅する。  

ソングライターである自身の要求に応えるため、声を鍛える必要性を感じ、ボイストレーニングを重点的に学ぶ。ボストン、ニューヨーク、ロスで活躍するヴォイストレイナーであり、「ロックシンガー、間違いだらけの発声法」著者であるMark Baxterに師事。 マイケルジャクソンやスティービーワンダー始め、多くのグラミー賞受賞アーティストのボーカルコーチである、Seth Riggs 氏による (SLS) 公認、講師マネージメントチームによる、講師資格取得マスタークラス/プライベートレッスンに2年間参加。ボイトレの先にある声の変化を体験し、一時期はボイトレおたくになる。

2010年、10年間のアメリカ生活を終え、日本へ帰国。 日本の生活に慣れるのに予想以上の時間がかかりつつ、模索した結果、現在の音楽活動のスタイルに至る。



YUKI KANESAKA aka MONOLOG or U-KEY

14歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動を開始し、現在は卒業したバークリー音楽大学の膝元であるアメリカ・ボストンに在住。2018年、同大学助教授就任。

プロデューサー “Yuki Kanesaka”、マルチインストゥルメンタリスト “monolog"、ビートメイカー/DJ “U-Key” という3つ肩書きでアメリカを主軸に世界各国で活躍するほか、近年は劇伴,TVCMや映画音楽家としても活動の幅を広げている他、バークリー音楽大学の助教授として、後進の育成にも取り組んでいる。

これまでに、Monday満ちる、N'Dea Davenport(The Brand New Heavies)といったアーティストのリミックスワーク、世界的大企業のCMの音楽作品に携わるほか、De La Soul、Slum Village、Cee-Lo Green、KRS ONE
Wu-Tang ClanといったHIPHOPアーティストを始め、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス等と共演。
2013年、自身のレーベルmonophonicを発足。 2015年、monolog名義でリリースした「One Day」は、iTunes jazzチャートで首位を記録。ボストンでは、“昼間はスタジオ、大学の講義、夜はクラブギグ”という刺激的な毎日を送っている。今まで演奏した最小楽器は米粒、最大楽器はBar一軒丸ごと。


本プロジェクトページに興味を持っていただき、また最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

本プロジェクトの準備をしながら、ずっと想像しています。


「どんな人たちと出会えるんだろう。。」


クラウドファンディングは、資金を集めるツールでもありますが、それ以上に、このプロジェクトを通して、1人でも多くの方に、FOUR LEAF SOUNDの言葉や音が届けばいいなと思っています。

また、知人の枠を超えた方々と、一緒に何かを成し遂げる、という経験。

ここでの出会いを、本プロジェクト終了後も大切に、より良い関係性を築いていけるようにと思っています。

1人操業の活動なので、自分がどこまでできるのか。。それは未知数ですが、

FOUR LEAF SOUNDの「等身大のリアル」をもって、

みなさんと一緒に、人生の価値を体験していけたらいいなと思っています。

FOUR LEAF SOUNDの音楽が、少しでも多くの方に届きますように、

ぜひ、ご支援を宜しくお願いいたいします!

感謝して。

FOUR LEAF SOUND
Murabayashi。

  • 2019/07/19 20:13

    本クラファン•プロジェクトのきっかけでもあった、新作EPシリーズ『39 REST』。その第2弾『EXPOSE』が、今月31日にリリースされます!そして、それに合わせて、オフィシャルサイトをリニューアルしました!fourleafsound.comリニューアル作業に四苦八苦だった;こちらのサイトで...

  • 2019/05/10 16:46

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2019/04/15 13:28

    昨日、無事に計13回の全てのライブが終了しました!ライブ毎に、見たり感じたりしたものを消化しながらの3ヶ月でした。新作のレコーディング中ってこともあり、聞いてくださる人たちに、リアルで出会え、お話ししたり、交流を持てたことが、1番大きかったです。「音楽は、人と出会うためのツール」なんだってこと...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください