初めまして。

私は現在介護の仕事をしている

kamiyanと申します。

このお仕事に就いてから

何度か『別れ』いわゆる

『人が亡くなる』と言う

場を見たことがあります。

人が亡くなる原因はほとんどが

病気でした。

 

辛い闘病生活をして

毎日死と隣り合わせ。

それでも懸命に生きている。

愛するひとに

想いを伝えたい人。

今健康で生きている人たちに

伝えたい強い想いを。

その場に居る、介護士や医者、看護師だけじゃなく、

1人でも多くの人に残して

 

伝えたい事

その『最期の想い』を

実録のノンフィクションで

映画にし、

他人事でわなく、もし自分だったらどうだろうか?と1人でも多くの人に考えて頂きたいと思いこのプロジェクトを作りました。

このプロジェクトを考えた理由は、

亡くなった方の事を決して

忘れてはいけないと思った事から考えてきました。

 

そして、何より仕事上、

病院に行くことが多く

患者の方と話してる最中に

『この事、ちゃんと伝えてほしい』

『私が亡くなったら娘にこの伝言をつたえてほしい』

などの声が多くありました。

 

日本だけでも病気で亡くなる方は一年に何万にもいます。

それは、高齢者ばかりでわなく

小さい子供や学生さん

年齢はさまざまです。

決して忘れてはいけない

そして、死と隣り合わせの方にしか分からない気持ちを

1人でも多く人に

他人事ではなく知ってほしいです。

 

これまでの活動としては

地元の病院を周り取材OKな方、

そして何より自ら残したい事

伝えたい事があると手紙をくれた方などの話などをカメラで撮影させて頂いてます。

 

 

資金の使い道としては

制作費、そして全国の病院などをまわる交通費などにあてたいと思っています。

 

リターンについては

 

ユニセフ募金、プロジェクトに協力してくれた方々にお礼と、映像化してDVDを作り、プレゼントをしたいと思います。

 

最期に

皆さん一度は耳にしたことはあるとおもいますが、

『1リットルの涙』や

『余命1ヶ月の花嫁』など

実話をもとにしたお話です。

このように、誰かが何かを作り、伝えれば1人でも多くの方に、その人が生きていた事を知る事ができます。

その人達が懸命に生きる姿や今を生きてる人たちへの生の声を

1人でも多くの人に伝える協力を、このページを見てくれたかた皆さんに協力して頂けますように。。。。

 

 

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