世界屈指の美食の街へと発展したビルバオ市、今もっとも注目されている都市の一つです。今回はその仕掛け人でもあるビルバオスローフード協会のマリアーノゴメス氏をお迎えして、ビルバオを魅力を皆さんで共有するイベントを開催します!!

プロジェクト本文

①【ごあいさつ】

 

こんにちわ。

ピースキッチン新潟 の横山 裕と申します。

ビルバオと新潟は食文化交流を約3年間進めておりました。

ビルバオが美食の街へと発展した理由は、街づくりにあります。

この街づくりの実例は日本全国各地にも可能性のある魅力へと繋がると思っています。

新潟としてもスローフードの概念のもと生まれた、地域の食文化を楽しむことが美食の街づくりの第一歩だと奮闘しております。

今回は新潟での取り組みも合わせながらビルバオの仕掛け人マリアーノさんと共に皆さんで学びの場となるイベントを開催したいと思います!

具体的には”旅””食”を掛けあわせた新潟レストランバスや新潟駅の開発にあわせて開設したkmー0 niigata  labの運営、新潟のお米と清酒をプロモーションする活動などを展開しています。

・”レストランバス” 1階がキッチン、2階がオープントップの客席。生産の現場を訪ねながら食事を楽しむことができる。

 

②【プロジェクト実施の経緯・スペインビルバオ市とタッグ】

そして今、私たちはスペイン・バスク州ビルバオ市と食の連携協定を結び、食文化国際交流による地域活性に取り組んでいます。これまで料理人・生産者・行政のメンバーなどがお互いの土地を行き来し、それぞれの食文化を学び、意見交換を行ってきました。

・シェフたちのビルバオでの研修の様子

 

・ビルバオで新潟清酒の紹介

 

・食を通じた国際交流

 

なぜビルバオとタッグを組んだのか。そのためにまず、ビルバオという街を知っていただきたいと思います。ビルバオは、食とアートの街として近年、創造都市して大成功を遂げてきました。街中のレストランやバルではワインとピンチョスを片手に笑顔で語らい合うコミュニティをあちこちに見ることができます。まさに食が人を幸せにしている。何度もビルバオに通っているうちに実感しました。

食から生まれるコミュニティ

なぜビルバオの食文化はこれほどまでに成熟し、街に元気を与えてきたのでしょうか。ビルバオでは地産地消を大切にし、その土地固有の食資源を育むkm-0」(キロメーターゼロ)運動を推進しています。この「km-0」のコンセプトの元、シェフ・生産者・消費者がつながることで、固有の食文化を形成しているのです。世界中から様々なモノ・コトが入ってくる世の中になったからこそ、自分たちの土地を見つめ直しその叡智と資源をいかしきる。それこそがビルバオの街の魅力となり、人々のバルでの笑顔につながっていました。

そして気づいたことは、私たち新潟にも素晴らしい食材・料理人・生産者たちがいるということです。

ただ、今はそれぞれの価値を掛け合わせ、表現し、味わう場が足りていない。わたしたちはビルバオの「km-0」のコンセプトを取り入れ、新潟の食に関わる全ての人たちのプラットフォームとなることで、そのような場を増やしいきたいと考えました。そして、今年、JR東日本新潟駅構内に「km-0 niigata lab」を開設し様々な食の‘実験’をおこなっています。ここを新潟の食のプラットフォームとして、食に関わる全ての人がチャレンジできる場を提供していく。それが私たちのミッションです。

・新潟のシェフ・生産者

 

・「km-0 niigata lab」でのライブキッチン。つくる人と食べる人がつながる。

 

 

③【クラウドファンディング で実施させていただくイベントについて】

11月にビルバオからKm-0運動の立役者であるビルバオ・スローフード協会会長のマリアーノ・ゴメスさんが来日されます。このタイミングに合わせて、新潟×ビルバオの食のコラボレーション企画を東京で開催することにしました。ビルバオと新潟の交流を通じて生まれた力を直接、リアルな場でみなさんに届けたい。その想いで今回、クラウドファンディングで支援を募ることを決めました。

内容はビルバオを訪問した料理人による「LIVE kitchen」や、マリアーノさんと横山のトークセッションなどを実施。もちろん、2つの地域のコラボレーションにより生まれる美味しい食事をご提供します!食を通じた地方創生に興味がある方、美味しいモノが好きな方、新潟が好きな方、国際交流に興味がある方など、みなさんに楽しんでいただけるイベントにします。

◯ビルバオ×新潟 コラボレーションイベント 開催概要、日程

■日程 11月8日

■時間 19:00~22:00 頃(予定)

■場所 Peace Kitchen Base
          東京都港区六本木6-6-15  1F/B1F

■内容 ビルバオと新潟のシェフによる料理のコラボレーション、新潟清酒、

    チャコリの提供トークセッション、両地域の食材を使ったメニューの提供

※詳細はクラウドファンディング終了後に正式にお伝えいたします。

・ビルバオスローフード協会会長 マリアーノゴメス氏

・ビルバオでのパーティの様子

④【資金の使い道】

いただいた資金はイベント企画・運営に関わる下記に使用させていただきます。

会場費・宿泊交通費・食材費・講師費・通訳・シェフ・企画制作費・運営スタッフ費用

 

⑤【リターンについて】

11月8日のイベント参加チケットに加えて新潟清酒・お米・ビルバオのチャコリの組み合わせをご用意しました!また当日参加できない方には、新潟駅km-0 niigata labで月〜土曜日毎日18時30分〜20時00分で開催しているlive kitchenの参加券(5回 2019年3月まで有効)をご用意いたしました。

 

新潟清酒 「おむすび 柳・黒」 各300ml

・お米 KOME NIIGATA Made in Earth

・チャコリ(Bizkaiko Txakolina Itsasmendi)

【最後に】

「食」で街を元気にする!私たちは食の力を信じて、様々なプロジェクトに本気で取り組んでいます。これまでもライブキッチンやレストランバスなどを通してたくさんの仲間たちとつながり、食のコミュニティの力を実感してきました。今回はビルバオ市との連携による食文化発展の可能性を県外の人たちにも味わってもらいたい!という想いで、東京でイベントを開催することにいたしました。

新潟やビルバオだけではなく世界の各地にはそれぞれ固有の素晴らしい食文化が存在しています。私たちはこのプロジェクトを通して、ローカルフードのコミュニティが広がっていくパイオニアになりたいと思っています。

今回、東京での初めての試みとなり準備していく中で、食材費・交通費・会場費等の資金が必要となりクラウドファンディング をさせていただくことになりました。このクラウドファンディング とイベントを通してシェフ・生産者・消費者、そして新潟・ビルバオ・東京の地域どうしのつながりから新たな食のコミュニティを生んでいきます。ぜひこの新たな広がりの仲間になっていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

一般社団法人ピースキッチン新潟 横山裕

 

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