▼はじめにご挨拶
ウヒョー!オモロ川だいすけです┏☆☆┓
日頃は「路上ギャグ師」として、大阪のなんばや通天閣で、道行く人おひとりおひとりに向けて、ギャグを届けています。
写真のようなスタイルで日常生活しているため、街で見かけて「あ!オモロ川だ!」と声を掛けていただける機会も多く、嬉しく思っています。
そんなオモロ川が年に1度開催しているこの「ギャグ日本一決定戦」は、プロアマ芸歴問わず。音響、小道具一切なし。ギャグ本来の面白さだけで勝負する大会です。
1回戦、2回戦、準決勝、決勝と徐々に絞られていく大会ルールは、現行の漫才やコントの大会と比べても遜色ありません。
決勝戦の1対1のギャグのガチンコ対決は、他にはない緊迫感!!
2014年から始まったこの大会、過去2回200名以上のエントリーを集め、優勝者には賞金10万円を贈呈。好評のうちに閉幕しました。
この大会も今年で3回め。今年は名実ともに「ギャグ日本一決定戦」に相応しい大会にすべく、東京と大阪の2ヶ所で予選を行い、優勝賞金も10万円から30万円にアップします。
ただ、その30万円がどうにもなりません。
どうか皆様のお力をお貸し下さい。皆様のお力でこの大会をより大きなものにできたら嬉しいです!!
▼昨年までの大会
★2014年大会フライヤー
★2015年 決勝戦会場の模様
(お客さんが赤、青のよかった札を揚げて審査します。)
★決勝戦トーナメント表
(オモロ川の手書きです。
大きすぎて家では書けず、家の前で書いています。)
▼本年度開催要項
★東京予選 11月25日(金)
池袋GEKIBAにて開催 10名が準決勝進出
★大阪予選 11月に開催予定
1回戦3回、2回戦2回開催予定
1回戦でエントリー総数→約100名、
2回戦で100名→約40名を選出。
★準決勝 12月に大阪で開催予定
東京から10名、大阪から約40名の約50名より
ファイナリスト15名を選出。
★決勝戦 12月に大阪で開催予定
ファイナリスト15名+敗者復活勝者1名の16名による
1対1のトーナメントバトル
敗者復活戦は決勝当日に行います。
準決勝へ進出し、決勝に進出できなかった全員が出場。
お客様投票で1位の人のみ決勝戦へ。
▼この大会をやろうと思った理由
芸人は「何かおもしろいことをやって」と無茶振りされることが多々あります。
芸人だけでなく一般の方でも、飲み会でギャグをふられることもあります。
ギャグは笑いの原点だと感じ、みんなにギャグの素晴らしさを感じてほしくて
この大会を立ち上げました。
▼資金の使い道
30万円は優勝賞金にあてます。
30万円以上集まった場合は会場費、フライヤー印刷費、東京大阪間の交通費、スタッフへの謝礼等に使わせていただきます。
▼リターンについて
①3,000円コース(プリーパスコース)
★オモロ川からのギャグ動画付きお礼メール
★1回戦~決勝戦まで、いつでも見れるフリーパス
★大会HPにお名前の掲載(ご希望の方のみ)
②3,000円コース(グッズプレゼントコース)
★オモロ川からのギャグ動画付きお礼メール
★大会HPにお名前の掲載(ご希望の方のみ)
★オリジナルハンドタオル&バッジプレゼント
③5,000円コース(①+②の内容です)
★オモロ川からのギャグ動画付きお礼メール
★1回戦~決勝戦まで、いつでも見れるフリーパス
★大会HPにお名前の掲載(ご希望の方のみ)
★オリジナルハンドタオル&バッジプレゼント
▼最後に
己の肉体のみで、一瞬で人々を笑いの渦に巻き込むギャグ。
ギャグは老若男女多くの人々の脳に刷り込まれていき、
社会現象を作るものだと思っております。
「ガチョーン」「加トちゃんペ」「ゲッツ」「そんなの関係ねぇ」…
子どもの頃、当時流行っていたギャグを真似た覚えはどなたにもあると思います。
その時、みんな笑顔だったはず…
「ギャグで日本を元気にしたい!」
これは、オモロ川のギャグを見てくれる人に元気を届ける…
という意味もあるのですが
実はオモロ川自身がギャグをすることによって、
元気をもらっているところもあるんです。
たかがギャグ、されどギャグ。
世界中の人が、何も考えずにただただ笑う。
人種も国境をも超えて…。
オモロ川の最終到達地点は「ギャグでノーベル平和賞受賞」です。
その第一歩が「オモロ川だいすけのギャグ日本一決定戦」です。
本大会へのご支援、どうかよろしくお願いします!!
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